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どうもこんにちは、スモールビジネス特化の学び屋、このは屋の大島です。

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今回も、スモールビジネスの実践に役立つお話をしていきたいと思います。

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さて、今回のテーマなんですが、大きく言うとソーシャルメディアについてになります。

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ソーシャルメディアのビジネス活用というお話をしていきます。

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特に、FacebookとかTwitterで情報を配信、どういうのをしたらいいのかなって困っている方には、

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いい内容だと思いますので、楽しみながら聞いていってください。

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まず、ソーシャルメディアはどういうふうに集客につなげればいいですか?

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なんて質問は、私たちのお客さんからもよくいただくんですよね。

00:00:34.600 --> 00:00:38.200
ソーシャルメディアって言っても、たくさんの種類があるんですけども、

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全部のメディアでやることは何かというと、これは基本的に一つで、

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情報発信をするということなんですね。

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情報発信をするメディアなので、いかんせん迷うわけですよ。

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どういう情報を発信したらいいんだろうと。

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多くの方がとりあえず使っているという状態になってしまうんですね。

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なので、情報発信してるんだけど、なかなか集客とか、

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販売につながらないなって方は多いわけです。

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これを今回ちょっと解決していくヒントをお伝えしたいんですけども、

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結論から言ってしまえば、ソーシャルメディアではプロセスを見せてほしいってことなんですね。

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プロセス、過程というものをソーシャルメディアでは見せてほしい。

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それが今回のヒントになります。

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これを説明する前に、あるエピソードをお伝えしたいんですが、

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先日、古畑忍三郎という名作、三谷幸喜さんの名作を休みの日に見ていたんですよ。

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やっぱこれ、昔も私自身好きだったんですけども、やっぱ面白いですよね。

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このドラマは言わずと知れた大ヒット作じゃないですか。

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これが大ヒットした理由っていうものは何かっていうと、

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当時のサスペンスドラマとは常識が違っていたんですね。

00:01:47.500 --> 00:01:50.700
常識を覆したサスペンスドラマだったんですよ。

00:01:50.700 --> 00:01:55.100
どの辺りが違ってたかっていうと、ご存知の方もいると思うんですが、

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先に犯人が分かっちゃうんですよね。

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ドラマの最初の辺りで、もうすでに殺人事件が起こるわけです。

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犯人はもう分かっているわけです。ドラマの視聴者全員ね。

00:02:06.100 --> 00:02:09.800
殺している現場がもう最初に映るわけなんで、犯人も分かっていると。

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このドラマの面白いところは、その犯人が分かった状態で、

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どういうふうに名探偵古畑仁三郎がそれを解いていくか、

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どういうふうにアプローチしていくか、ここが見どころなわけですよ。

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犯人は先に分かっているんだけども、それを解いていくプロセスが面白いわけです。

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これをぜひソーシャルメディアの情報発信にも活かしていただきたいんですね。

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こうした先に結論を見せた上で、プロセスを楽しんでもらうという流れ、

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これは私たちの日頃のソーシャルメディアでの情報発信にかなり活かせるやり方なんですね。

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スモールビジネスの方って、セミナーを売ったり、勉強会を売ったり、ワークショップを売ったり、コンサルティングを売ったり、

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顧問契約を売ったり、コンテンツを販売したり、会員制度、コミュニティを売ったりというふうに、

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形のない商品を売る方も多いと思います。

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形がないがゆえに、やっぱり売りにくいんですよね。

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形がないからきっちり説明しなければ売りにくいんですよ。

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ですから多くの方はセミナーを開催するんだと思います。

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セミナーに一度来てもらって、そこで教育を行ってから始めて売ると。

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あるいはランディングページでしっかりコンテンツを読んでもらってから売ると。

00:03:21.700 --> 00:03:26.700
形のない商品というのはそれくらい売るのが大変なんだということなんですね。

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じゃあそういった形のない商品をどうやったら売れやすくするのかというお話をしたいんですけども、

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それには2つの教育が必要です。

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まず1つ目が商品を買わせる、買ってもらう教育。

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2つ目が商品のことを教える教育になります。

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商品を買わせる教育というのはコピーライティングみたいな形で、

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問題点を相手に分かってもらって、その解決策を提示するという風な流れを踏むということなんですね。

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このやり方いいんですけども、

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結構コピーライティング界隈ではこういうこと言われてますよね。

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でもなかなかこれだけで売れてる人っていうのは少ないと思うんですよ。

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こういったやり方って何年も前から言われていることなんですよね。

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結構真似している方もいるはずです。

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学んでいる方もいるはずです。

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ただ売れにくいというのにはある1つの教育が欠けてるんですよ。

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それがさっき言った商品を教える教育。

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これを結構オロソカにしている方多いんじゃないかなという風な印象を受けるんですよね。

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商品を教える教育ってどういうことかというと、

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やり方は簡単で、今回のメインテーマであるプロセスを見せるということなんですよ。

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商品サービスが出来上がるまでの過程を見込み客の人に見せるんだということになります。

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例えばこのプロセスを見せるという過程を見せるというのはどういうことかというと、

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商品企画をしている様子とかね、商品が途中まで完成している様子とか、

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商品が出来上がる瞬間とか、商品リリースの興奮を伝えるとか、

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リリース後のお客さんの反応を見せるとか、

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ということをソーシャルメディアを通してやっていく。

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こういったことを情報として発信すればいいだけなんですね。

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お客さんは結果としてこんな商品が出来ましたという結論よりも、

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こんなストーリーがあって、こんなプロセスを経て無事に商品が出来ましたを求めているし、

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そこに感動、心が動くわけです。

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なのでこういった情報を発信していってほしいんですね。

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特にこういった細々とした情報とか細かい情報というのは、

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ソーシャルメディアというものを通してやっていった方が見やすいし、

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楽しいコンテンツになるんですね。

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メールマンガとかブログでもやるのはもちろんいいんですけども、

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FacebookとかTwitterとかInstagramとか、

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そういったソーシャルメディアを使ってこのプロセスを見せていくことで、

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商品を教えるという教育が出来るんじゃないかなという風に思いますので、

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是非商品を買わせる教育というコピーライティングという風に変更してしまわずに、

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商品自体のストーリーとかプロセスを教えるというやり方、

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是非導入してみてください。

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はい、ということで今回はソーシャルメディアで発信するべき情報についてお伝えしました。

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もう一度まとめますと、商品を企画している様子とか、

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商品が途中まで完成している様子とか、

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商品が出来上がった瞬間とか、商品リリースの瞬間とか、

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というものをソーシャルメディアを通して発信していくことで、

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お客さんは自然とその商品サービスに対して愛着が湧いていきます。

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あたかも一緒に作り上げたかのような思い出商品を見てくれます。

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商品のプロセスを見せていくというのはそれだけの効果があるんですね。

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是非SNSの活用方法を試してみてください。

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最後までご視聴いただきありがとうございました。
