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はい、この単位を再生いただきましてありがとうございます。

00:00:03.240 --> 00:00:06.240
スモールビジネス特化の学び屋、このは屋です。

00:00:06.240 --> 00:00:08.240
初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、

00:00:08.240 --> 00:00:13.240
パソコン教室、各種ワークショップ、カルチャーセンター運営などをしております。

00:00:13.240 --> 00:00:17.240
今回のテーマは、【会員制ビジネスとは】

00:00:17.240 --> 00:00:24.240
簡単な始め方とフロー型・ストック型の違い、ということで進めていきます。

00:00:24.240 --> 00:00:28.240
会員制ビジネス、どうでしょうかね。

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スモールビジネスオーナーであれば、

00:00:30.240 --> 00:00:33.240
この会員制ビジネスという言葉を聞くだけで、

00:00:33.240 --> 00:00:37.240
こんなイメージがあるんじゃないかなと思うんですよ。

00:00:37.240 --> 00:00:44.240
魅力的だなとか、会員制ビジネス羨ましいなというふうに思ったりするんじゃないかなと思います。

00:00:44.240 --> 00:00:52.240
何と言っても、会員制ビジネスの魅力というのは、固定収入があるところですよね。

00:00:52.240 --> 00:00:57.240
固定収入があるところが何と言っても、会員制ビジネスの魅力だと思います。

00:00:57.240 --> 00:01:00.240
僕らのようなスモールビジネスオーナーというのは、

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毎月毎月こんな心配してますよね。

00:01:03.240 --> 00:01:06.240
売上が心配だなとか、就業ができるかなとか、

00:01:06.240 --> 00:01:10.240
役員報酬、給料支払うことができるかなというふうなことを、

00:01:10.240 --> 00:01:14.240
毎月のように考えているかと思います。

00:01:14.240 --> 00:01:18.240
その点について、会員制ビジネスであれば、

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どうなのか、解決することができるのか、

00:01:20.240 --> 00:01:24.240
そういったことも今回お話しできればなと思います。

00:01:25.240 --> 00:01:30.240
ということで、会員制ビジネスの簡単な始め方ということで進めていきます。

00:01:32.240 --> 00:01:38.240
まず前提の話として、ビジネスモデルというのは2つのビジネスモデルがありますね。

00:01:38.240 --> 00:01:41.240
大きく分けて2つのビジネスモデルがあると。

00:01:42.240 --> 00:01:46.240
フロー型のビジネスモデルとストック型のビジネスモデルですね。

00:01:46.240 --> 00:01:48.240
フロー型とストック型。

00:01:49.240 --> 00:01:53.240
それぞれどんなビジネスモデルかというのを確認していきましょう。

00:01:54.240 --> 00:01:58.240
フロー型ビジネスモデルというのは名前の通りフローなので、

00:01:58.240 --> 00:02:02.240
お客さんが流れる商売のことですね。流れると。

00:02:02.240 --> 00:02:07.240
どういうことかというと、基本的にはお客さんとのお付き合いというのが、

00:02:07.240 --> 00:02:10.240
1回限りの商売ということですね。

00:02:10.240 --> 00:02:15.240
売っては流れて、売っては流れてというのを繰り返す。

00:02:15.240 --> 00:02:20.240
そんな商売のことをフロー型のビジネスモデルというふうに言ったりします。

00:02:21.240 --> 00:02:25.240
フロー型ビジネスモデルの例ってどういったものがあるかというと、

00:02:25.240 --> 00:02:30.240
例えばウェブ製作会社のホームページ製作であったりとか、

00:02:30.240 --> 00:02:37.240
美容室のカットとかカラーとか、あるいは税理士さんの確定申告の代行とかですよね。

00:02:37.240 --> 00:02:42.240
こういったものはフロー型ビジネスというふうになります。

00:02:42.240 --> 00:02:47.240
何でかというと、いずれもリピートはあるかもしれないんですが、

00:02:48.240 --> 00:02:52.240
契約をするわけじゃないですよね。契約をするわけじゃないと。

00:02:52.240 --> 00:02:56.240
なので収入が基本的には安定しないというのが、

00:02:56.240 --> 00:02:59.240
フロー型ビジネスモデルの特徴になります。

00:02:59.240 --> 00:03:03.240
ホームページ製作にしろ、美容室のカットカラーにしろ、

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税理士さんの確定申告代行にしろ、全部そうですよね。

00:03:06.240 --> 00:03:09.240
リピートはないことはないかもしれませんが、

00:03:09.240 --> 00:03:16.240
毎月契約をするわけじゃないので、仕事が発生するかどうかはわからないというところですね。

00:03:16.240 --> 00:03:20.240
そしてそれに対してストック型のビジネスモデルですね。

00:03:20.240 --> 00:03:25.240
ストック型ビジネスモデルというのは、これも名前の通りストックなので、

00:03:25.240 --> 00:03:29.240
お客さんを蓄える商売ということになります。

00:03:29.240 --> 00:03:31.240
お客さんを蓄える商売ですね。

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お客さんとの付き合いが基本的に何回も続く積み上げ型の商売、ビジネスモデルということになります。

00:03:40.240 --> 00:03:44.240
こちらも例を見てみましょう。

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例えば携帯電話の代金であったりとか、スポーツジムの月会費であったりとか、

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不動産の賃貸料金とか、わかりやすいですよね。

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こういったものは明らかにストック型ビジネスモデルですね。

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毎月毎月リピートするのが基本的な前提になりますので、

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こっちの携帯電話会社とかスポーツジムであったり不動産のほうの側からすると、

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1回販売することで、あとは安定的に収入が得られるというような側面があるわけです。

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だからストック型ビジネスモデルというのはいいというふうなイメージがありますよね。

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ストック型ビジネスモデルのメリットってどういったものかというと、冒頭でお話ししたとおり、

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我々のようなスモールビジネスオーナーというのは毎月心配していますよね。

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売上が心配だなとか、売上が立つかなとか、収益ができるかなとか、給料を払えるかなというようなこと。

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これがストック型ビジネスモデルにすることでなくなるということですね。

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なぜかというと、フロー型ビジネスモデルと違って月始めにはその月の売上がほぼ確定しているんですよね、

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ストック型ビジネスモデルの場合。

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仮にその月一切新しい顧客を獲得できなかったとしましょう、運が悪く。

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一切獲得できなかったと、新規顧客ですね。

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でもそれまでに獲得してきたお客様がいらっしゃるので、一定の売上が確保されているわけですよね。

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これフロー型ビジネスモデルだと違いますよね。

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毎月売上を立てていかないといけないと。

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なおかつですね、ストック型ビジネスモデルであれば積み上げ型で売上を上げていくことができるわけですよね、積み上げ型だと。

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少しずつ、毎月少しずつでいいので、着実にお客様を獲得していくことで、

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3年後とかあるいは5年後には売上が上がっているだろうなということが予想できるわけですよね、積み上げ型なので。

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これ仮にフロー型ビジネスモデルだったらどうなるかというと、これ分からないですよね。

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3年後や5年後に売上が上がっているかどうかというのは、もちろん希望、期待はすることはできるんですけれども、積み上がっているかなということは、これはもう分からないと。

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水物みたいな感じですよね。

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つまりフロー型ビジネスモデルの問題点でどういったところにあるかというと、3年後や5年後、売上が上がっているかどうかは分からない。

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新規収益ができなくなっているかもしれないということですね。

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もっと言うと、売上が上がっているかどうかという話ではなくて、事業が続いているかどうかが分からないというようなことも言えるかもしれません。

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もっと言うと、将来的に家族を養っていくことができないかもしれないということですね。

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そんな考え方もできるということです。

00:06:39.000 --> 00:06:52.630
そういうふうな見方で見ると、やっぱりストック型ビジネスモデルじゃないとダメかなというふうに、どうしても考えちゃうところはなきにしもあらずですよね。

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じゃあどうやってストック型のビジネスモデルを始めればいいでしょうか。

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ストック型ビジネスモデルというと、先ほども確認したとおりこんな感じですね。

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携帯電話のサービスだったりとか、スポーツジムのサービスだったりとか。

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でもこれ考えてみると、現実的じゃないですよね。

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スモールビジネスというよりも、これはビッグビジネスですよね。

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携帯電話とかスポーツジムができるのであれば苦労しないというところですね。

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そこでですね、スモールビジネスの最適なストック型ビジネスモデルが何かというと、いろいろあるとは思うんですが、選択肢の一つとして考えておきたいのが簡易性ビジネスですね。

00:07:32.630 --> 00:07:37.630
簡易性ビジネスがわかりやすいんじゃないかなと思います。

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この簡易性ビジネスであれば高額な投資資金、先ほどの携帯電話とかスポーツジムのような最初にですね、高額な投資資金というのは必要ありません。

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極端な話をすると、月額課金のできる決済サービス、例えばPayPalとかですよね、とかの導入だけでいいわけです。

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それさえあれば簡易性ビジネスを始めることができます。

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これが最も簡単な簡易性ビジネスの始め方になります。

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よく聞かれることで、簡易性ビジネスを始めるのに簡易性サイトは必要ないですかというふうなことがよく聞かれるんですが、サイトも必要ないんですね。

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サイトがなくても成り立っている簡易性サービスというのはいくらでもあるんですよね。

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例えば開放誌とかニュースレターを公読できる簡易性サービスだったりとか、これだったらサイトは必要ないですよね。

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SNSのグループとかあるいはコミュニティに入れるような簡易性サービス、これもサイトは必要ないと。

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サイトというよりもSNSのサービスがあればいいわけですよね。

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あるいはグループチャットとかフォーラムに参加できる簡易性サービス、これも簡易性サイトというよりも、例えばグループチャットのサービスとかがあればいいわけなので、

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簡易性サイトというのも必ずしも必要ではないと。

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よく簡易性サービス、簡易性ビジネスを始める際にハードルを感じる人が多い簡易性サイトというのも必ずしも必要ではないということです。

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ということで、ストック型のビジネスモデルを取り入れていきましょう。

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必要なのは月額課金の決済サービスだけです。

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ストック型ビジネスモデルを自分の商売に取り入れていく。

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これに早すぎるということはないんですよね。

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ぜひ簡易性ビジネス、これを始めることを選択肢に入れてみてください。

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必要なのは月額課金の決済サービスだけです。

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ということで、今回は簡易性ビジネスとは簡単な始め方とフロー型、ストック型の違いということでお話をしていきました。

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この度も再生いただきましてありがとうございました。

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スモールビジネスストック家の学び屋、この部屋でした。
