WEBVTT

00:00:02.860 --> 00:00:14.860
はい、こんにちは、このは屋の小島です。 今日はですね、こちらの映像を通して、このは屋についてですね、少し語ろうかなと思っています。

00:00:14.860 --> 00:00:25.860
というのもですね、このは屋評判とかいうふうにね、おかげさまで検索されたりとか、ネット上でね、そういうふうな情報を求めている人がちらほら現れてきています。

00:00:25.860 --> 00:00:32.860
ので、このは屋というもの、そもそも何なのかみたいな話をね、できればなというふうに思っています。

00:00:32.860 --> 00:00:41.860
それでなんですけれども、このは屋という名前からもちょっと和な感じ、和なテイスト、日本風なテイストがすると思います。

00:00:41.860 --> 00:00:48.860
私たちはね、会員制もやっています。会員制のオンラインサロン、オンラインスクールを運営していて、そちらの名前は何かというと、

00:00:48.860 --> 00:00:52.860
ウェブ寺小屋、花歌組と、寺小屋ですよね。

00:00:52.860 --> 00:00:59.860
で、例えばメッセージとしては、たることを知るですよとか、最低限でいいんですよというようなことだとか、

00:00:59.860 --> 00:01:09.860
あとはですね、一応、総承認時代の擁立をね、願ってますよということを、ランディングページとかブログとかホームページで言っているわけなんですけれども、

00:01:09.860 --> 00:01:15.860
なんでね、そういったことを言っているのかというところの説明は、ちゃんとしていなかったなということですね。

00:01:15.860 --> 00:01:18.860
私たちの理念とかポリシーとか世界観ですよね。

00:01:18.860 --> 00:01:24.860
それはお話ししていなかったなと思いますので、この場を借りてですね、簡単にお伝えしようかなと思います。

00:01:24.860 --> 00:01:29.860
一応一石にですね、これを言ってですね、伝わるものではないとは思うんですけれども、

00:01:29.860 --> 00:01:35.860
そこのね、思いやどういう思いやルーツはどういうものなのかということをお伝えしたいなというふうに思います。

00:01:36.860 --> 00:01:43.860
でですね、私たち、この早私小島なんですけれども、そもそも私と本間でね、初めて行ったのがね、

00:01:43.860 --> 00:01:48.860
前はね、セミナー撮影業でこの早ではなかったんですけれども、初めて行ったときに、

00:01:48.860 --> 00:01:51.860
ということで本間、ハヤトと二人で始めたわけなんですが、

00:01:51.860 --> 00:01:55.860
二人ともですね、法政大学というところの出身でして、

00:01:55.860 --> 00:02:01.860
もともとですね、歴史とかいうのは好きで、勉強もそれなりにやっていて、

00:02:01.860 --> 00:02:07.860
受験勉強とか二人ともやってきて、大学に入れてっていうふうに、

00:02:07.860 --> 00:02:11.860
二人ともね、共通、名前も一緒ということで、

00:02:11.860 --> 00:02:15.860
意気投合して大学時代一緒に過ごしていったわけなんですけれども、

00:02:15.860 --> 00:02:25.860
その法政大学のね、現総長が田中裕子さんというですね、この田中裕子さんですね、現総長になります。

00:02:25.860 --> 00:02:28.860
で、この方いくつか書籍を出されていて、

00:02:28.860 --> 00:02:31.860
何について本を出しているか、専門家かというと、

00:02:31.860 --> 00:02:39.860
法政大学の総長でもあるんですけど、江戸学とか江戸時代についての専門家、エキスパートなんですよね。

00:02:39.860 --> 00:02:45.860
私たちは法政大学で今、総長ですし、そういったところからも江戸というところで、

00:02:45.860 --> 00:02:50.860
日本ですね、もっと言うと日本というところに非常に興味関心を抱いていました。

00:02:50.860 --> 00:02:55.860
大学時代もね、本間とそういう話をね、ビジネスとかそういった話もしていましたけれども、

00:02:55.860 --> 00:02:58.860
こういった江戸時代のこととか考え方ですよね。

00:02:58.860 --> 00:03:01.860
こういったことについては二人で議論をしたりしていました。

00:03:01.860 --> 00:03:05.860
法政大学のつながりで、田中裕子さんという総長で、

00:03:05.860 --> 00:03:09.860
こういった書籍、私も何回もこれを読んで見てもらうことがあるんですけども、

00:03:09.860 --> 00:03:14.860
結構線引いてあって、トックイヤーなんかも下で丸とかこういうのしてあってとか、

00:03:14.860 --> 00:03:21.860
特にこの未来のための江戸学ってね、読んだことない方はぜひ読んでみてほしいですけど、非常に共感します。

00:03:21.860 --> 00:03:26.860
こういった本もね、もちろんね、昔から根っこのコアの部分もあるんですけども、

00:03:26.860 --> 00:03:29.860
こういった本から影響を受けています。

00:03:29.860 --> 00:03:35.860
ということでその江戸学とか江戸時代の僕らのたることを知るという理念とかいうのは、

00:03:35.860 --> 00:03:40.860
どういうふうなことでビジネスと今やっていることとリンクしているのかって話をしたいなと、

00:03:40.860 --> 00:03:42.860
簡単にしてみたいなと思います。

00:03:42.860 --> 00:03:48.860
こういうのを読んでみると、この未来のための江戸学ってのは江戸学なのに未来かっていうところで、

00:03:48.860 --> 00:03:51.860
そのコントラストがあって非常に面白かったです。

00:03:51.860 --> 00:03:56.860
こっちも落語のね、落語からひもとくにぽんのしきたりということで、

00:03:56.860 --> 00:03:59.860
これ落語の話が結構入っていて、私自身も好きなんですけど、

00:03:59.860 --> 00:04:01.860
これ非常に面白かったですね。

00:04:01.860 --> 00:04:05.860
この内容を説明する動画ではないので、それは一旦置いておいて、

00:04:05.860 --> 00:04:10.860
このはやというものと、このはやでウェブ集客とかマーケティングのお手伝い、

00:04:10.860 --> 00:04:13.860
オンラインでのコンテンツ販売なんかをしていますけども、

00:04:13.860 --> 00:04:17.860
それと江戸とかこのはや、和のテイスト、寺子やとかね、

00:04:17.860 --> 00:04:22.860
どう関係あるんだっていうことをちょっと簡単にお話ししたいなというふうに思います。

00:04:22.860 --> 00:04:27.860
樽を知る、もともとは樽を知るなんて言葉があるんですけれども、

00:04:27.860 --> 00:04:34.860
これを見ると、最初の方に書いてあって、この37ページの方に樽を知るって書いてあるんですね。

00:04:34.860 --> 00:04:40.860
樽を知ると、江戸時代からの大切な概念というか考え方なんですけども、

00:04:40.860 --> 00:04:45.860
まず樽を知るささやかな幸せということで、樽を知りましょうよと。

00:04:45.860 --> 00:04:49.860
樽が足りていると、足りてない足りてないで追い求めるのではなくて、

00:04:49.860 --> 00:04:57.860
自分で足りてて、すべて入ってくることはプラスアルファなんだよというふうなベースとして考え方です。

00:04:57.860 --> 00:05:01.860
江戸時代はいろいろありますよ。分かち合いの精神とか絆とか、

00:05:01.860 --> 00:05:06.860
そういった大切な言葉があるんですけども、樽を知るという言葉をベースに、

00:05:06.860 --> 00:05:09.860
このはやの事業は運営をしています。

00:05:09.860 --> 00:05:17.860
樽事を知るという考え方、江戸時代の考え方というのはどういったところに生きていくかというと、

00:05:17.860 --> 00:05:25.860
まず、失足奸役という言葉も江戸時代には大変共通、通念というかそういった形ですけども、

00:05:25.860 --> 00:05:34.860
樽事を知る、失足奸役、分かち合いとか、そういった言葉って基本的に自分はもういいと。

00:05:34.860 --> 00:05:39.860
それで例えば劣等感とか、自分の欠点を荒探しするんじゃなくて、

00:05:39.860 --> 00:05:45.860
自分は個性だと受け止めて、できる人に任せましょうと分かち合いですからね。

00:05:45.860 --> 00:05:51.860
得意な人は得意なところをやって、苦手な人はそこは誰かに分け与えて、

00:05:51.860 --> 00:05:55.860
今もシェアとかクラウドワークスとかが流行っていますけども、専門家がいるわけですよね。

00:05:55.860 --> 00:06:02.860
得意なものは得意な人に任せて、自分は本当に自分が好きなこととか得意なことに集中しましょうね。

00:06:02.860 --> 00:06:05.860
分かち合いとか失足奸役もそうですよね。

00:06:05.860 --> 00:06:11.860
時間というのは有限ですから、そういったものを失足奸役、大切にやると。

00:06:11.860 --> 00:06:21.860
いかけ屋なんて落語の話がありますけども、あれも道具をちゃんと捨てないでリサイクルというか何度も直して使うと。

00:06:21.860 --> 00:06:25.860
大切にするわけですよね。新しいものをすぐ仕入れたりしないで、

00:06:25.860 --> 00:06:34.860
今あるものを大切に使いましょうよとか活用しましょうよというようなことも本とかから、江戸時代の考え方からもあります。

00:06:34.860 --> 00:06:37.860
そういったものなんですよね。いろいろ言ってますけども、

00:06:37.860 --> 00:06:45.860
足ることを知るというベースに考えていくと、もちろん個性としても受け止められるようになる。

00:06:45.860 --> 00:06:48.860
欠点でなくて個性として受け入れられるようになるし、

00:06:48.860 --> 00:06:53.860
みんなに自分の不得意、得意が明確になると仕事も振っていけますし、

00:06:53.860 --> 00:06:57.860
例えばチームでやっているのであれば、これ苦手だからあの人に任せる、

00:06:57.860 --> 00:07:06.860
これは苦手だからあの人に任せる、あるいは外部のアウトソース使用というような考え方ができるようになってくるんじゃないかなと思います。

00:07:06.860 --> 00:07:12.860
劣等感を感じずに個性を受け止めていきましょうよというのがまず一つですよね。

00:07:12.860 --> 00:07:18.860
そういうところから足ることを知るで、短所ではなくて個性ということで、

00:07:18.860 --> 00:07:22.860
自分でもかけがえない存在としてできることに集中していきましょう。

00:07:22.860 --> 00:07:27.860
これがウェブだとどういうものかというと、新しい手法に手を出さないで、

00:07:27.860 --> 00:07:31.860
今まで勉強してきたもの、貯めてきたものを新しいものを知らずに、

00:07:31.860 --> 00:07:35.860
それを見つめ直して外に出していきましょう。

00:07:35.860 --> 00:07:38.860
今あるものをかけがえないものを大切にしていきましょう。

00:07:38.860 --> 00:07:41.860
消費じゃなくて、基本的に循環ですよね。

00:07:41.860 --> 00:07:45.860
消費社会じゃなくて循環型で大切に大切にやっていきましょう。

00:07:45.860 --> 00:07:50.860
というのが足ることを知るだったり、失踪契約だったりという考え方なんですよね。

00:07:50.860 --> 00:07:53.860
なので僕たちは、もちろん新しいことも言いますけれども、

00:07:53.860 --> 00:07:57.860
基本的には最低限ということを繰り返し伝えてますよね。

00:07:57.860 --> 00:08:00.860
最低限でいいんです。今あるものを形にしても、

00:08:00.860 --> 00:08:03.860
それだけで売り上げとか収穫ができるようになるから、

00:08:03.860 --> 00:08:06.860
それ以外はプラスアルファとして取り入れましょうよ。

00:08:06.860 --> 00:08:10.860
最低限の取り組みに集中できるようになってから、

00:08:10.860 --> 00:08:13.860
僕たちの成果は上がっていったわけなんですけれども、

00:08:13.860 --> 00:08:18.860
そのルーツには足ることを知るという考え方がありました。

00:08:18.860 --> 00:08:21.860
ウェブテラコヤという会員制オンラインサロンも

00:08:21.860 --> 00:08:24.860
運営のおかげさまでしているんですけれども、

00:08:24.860 --> 00:08:27.860
テラコヤというと、どういう印象を持つか分からないんですが、

00:08:27.860 --> 00:08:30.860
教室があって、先生が前にいて、

00:08:30.860 --> 00:08:34.860
教室があったり、一般的な小学校とか中学校の授業のように、

00:08:34.860 --> 00:08:38.860
一方通行の話を聞くという形を思い浮かべる方も

00:08:38.860 --> 00:08:40.860
もしかしたらいるかもしれないんですけれども、

00:08:40.860 --> 00:08:42.860
テラコヤって実は違うんですね。

00:08:42.860 --> 00:08:45.860
当時のテラコヤというのは、一人一人に合わせて、

00:08:45.860 --> 00:08:48.860
みんなで先生を一斉に見るんじゃなくて、

00:08:48.860 --> 00:08:51.860
生徒同士が向き合って、先生が来て、

00:08:51.860 --> 00:08:54.860
一人一人のステージとかレベルに合わせた

00:08:54.860 --> 00:08:58.860
学習指導を行っていたみたいなんですね。

00:08:58.860 --> 00:09:01.860
教科書も往来物とか言いますけれども、

00:09:01.860 --> 00:09:05.860
教科書も一人一人のレベルとか必要なものに応じて、

00:09:05.860 --> 00:09:11.860
教科書というのも配布していったわけなんです。

00:09:11.860 --> 00:09:16.860
なので、非常に個別にカスタマイズされた教育システムだったんですよね。

00:09:16.860 --> 00:09:19.860
でも、イメージ的には一斉に座って、

00:09:19.860 --> 00:09:22.860
先生の話を一発で聞いて終わりみたいなことだったんですけれども、

00:09:22.860 --> 00:09:24.860
実は違って、江戸時代のテラコヤというのも、

00:09:24.860 --> 00:09:27.860
一人一人のステージとか状況に合わせて、

00:09:27.860 --> 00:09:32.860
取材選択を先生の方でして、教育をしていったという風に、

00:09:32.860 --> 00:09:37.860
個別のフルカスタマイズの教育システムだったんです。

00:09:37.860 --> 00:09:40.860
僕たちもワークショップとかセミナーをやっていますけれども、

00:09:40.860 --> 00:09:43.860
会社の方に何人かの方が言われているんですけれども、

00:09:43.860 --> 00:09:46.860
まさにテラコヤみたいでわけあいあいとしていて、

00:09:46.860 --> 00:09:49.860
一人それぞれの質問に気になって答えてくれて、

00:09:49.860 --> 00:09:51.860
本当に居心地が良かったんですよなんて、

00:09:51.860 --> 00:09:53.860
嬉しい言葉をいただきますけれども、

00:09:53.860 --> 00:09:56.860
ワークショップとかセミナーでもテラコヤ意識して、

00:09:56.860 --> 00:10:00.860
一人一人に合わせたご提案だとか、アドバイスとか、

00:10:00.860 --> 00:10:04.860
必要なものがあれば提示させてもらったりだとか、

00:10:04.860 --> 00:10:06.860
カスタマイズを行っている。

00:10:06.860 --> 00:10:08.860
私たちのセミナーだったりワークショップだったり、

00:10:08.860 --> 00:10:10.860
テラコヤのやり方とかもやっています。

00:10:10.860 --> 00:10:13.860
その上級の個別のサポートとか、

00:10:13.860 --> 00:10:16.860
それもフルカスタマイズで、

00:10:16.860 --> 00:10:19.860
個別に合わせてやっていきたいと。

00:10:19.860 --> 00:10:22.860
やっぱり人はみんな違うわけですよね。

00:10:22.860 --> 00:10:25.860
それぞれの状況も違うし、持っているものも違うし、

00:10:25.860 --> 00:10:28.860
それまで学んできたことも違うし、

00:10:28.860 --> 00:10:30.860
やりたいやりたくない、好き嫌いの部分も、

00:10:30.860 --> 00:10:32.860
人それぞれみんな違うので、

00:10:32.860 --> 00:10:35.860
それを一方通行でこれが正義です、

00:10:35.860 --> 00:10:37.860
正解ですとやってしまうと、

00:10:37.860 --> 00:10:41.860
それは成果上がる云々の前に嫌ですよね、単純に。

00:10:41.860 --> 00:10:43.860
たることを知ると、

00:10:43.860 --> 00:10:46.860
自分の最低限の取り組みだとか、

00:10:46.860 --> 00:10:47.860
たることを知ると、

00:10:47.860 --> 00:10:49.860
自分の個性をしっかり認識していれば、

00:10:49.860 --> 00:10:52.860
本当に自分のやりたいことだけやればいいんですよね。

00:10:52.860 --> 00:10:53.860
手を出さず、

00:10:53.860 --> 00:10:55.860
自分の集中すべきことにすればいいので、

00:10:55.860 --> 00:10:56.860
そういった意味でも、

00:10:56.860 --> 00:10:57.860
たることを知ると、

00:10:57.860 --> 00:10:59.860
江戸時代のテラコヤのシステムは、

00:10:59.860 --> 00:11:05.860
私たちのサービスとリンクしているのではないかと思います。

00:11:06.860 --> 00:11:09.860
ただ単にこのは屋は我が好きだからということで、

00:11:09.860 --> 00:11:10.860
お客さんと雑談の中では、

00:11:10.860 --> 00:11:12.860
そういう話をしてしまったりするんですけども、

00:11:12.860 --> 00:11:14.860
ちゃんとルーツはあって、

00:11:14.860 --> 00:11:16.860
そういったテラコヤとか、

00:11:16.860 --> 00:11:18.860
たることを知る、たるを知るとか、

00:11:18.860 --> 00:11:20.860
最低限というのは、

00:11:20.860 --> 00:11:23.860
そういう風にやって考えて、

00:11:23.860 --> 00:11:27.860
サービスとかも設計をしていますよということです。
