WEBVTT

00:00:00.000 --> 00:00:03.800
ウェブ集約を行っていく上で、結果というものは大切になります。

00:00:03.800 --> 00:00:12.100
ブログからのメルマガ登録結果、広告からのセールス制約結果、メールマガジンの開封・クリック結果

00:00:12.100 --> 00:00:18.500
これらが売り上げに影響してきます。だから、きちんと計測をして結果を見ることというのは重要になります。

00:00:18.500 --> 00:00:24.700
でも、あまりに結果を重視しすぎるのもいけないんですよね。大切なものが見えなくなってしまうことがあります。

00:00:24.700 --> 00:00:29.700
広告を例にとってみましょう。メルマガ登録の誘導を目的とした広告です。

00:00:29.700 --> 00:00:33.600
この場合の結果は、メールアドレスの登録数ということになります。

00:00:33.600 --> 00:00:37.000
または、1メールアドレスあたりの単価でもいいです。

00:00:37.000 --> 00:00:40.300
この結果だけに注目すると、日々の観点というのは、

00:00:40.300 --> 00:00:47.200
今日のアドレス登録数は、今日かかった広告費は、今日の1アドレス取得単価は、になります。

00:00:47.200 --> 00:00:52.000
もちろんこれらの数字も大切です。でも、実は他にも大切なものがあります。

00:00:52.000 --> 00:00:57.200
それはプロセスです。結果はあくまでもプロセスをたどった上で出ます。

00:00:57.200 --> 00:01:00.600
つまり、それ自体を直接コントロールすることはできません。

00:01:00.600 --> 00:01:04.500
今日のアドレス登録数は少ないな。よし、アドレス登録数を増やそう。

00:01:04.500 --> 00:01:07.700
これは何をすればいいのか全くわからないですよね。

00:01:07.700 --> 00:01:09.900
当たり前のように聞こえるかもしれません。

00:01:09.900 --> 00:01:13.100
でも案外こんな風にやってしまう人が多いんですよね。

00:01:13.100 --> 00:01:15.900
じゃあプロセスに注目するとどう変わるでしょうか。

00:01:15.900 --> 00:01:19.000
それぞれのキャッチコピーごとのクリック率は?

00:01:19.000 --> 00:01:22.100
どの画像から最もコンバージョンにつながっている?

00:01:22.100 --> 00:01:25.900
過去7日間のクリック単価の平均はいくら?

00:01:25.900 --> 00:01:28.000
このような数字を見ることになります。

00:01:28.000 --> 00:01:32.300
そしてキャッチコピーは機能面よりも感情面を訴求した方がいいな。

00:01:32.300 --> 00:01:35.600
よし、感情に訴えたキャッチコピーを追加しよう。

00:01:35.600 --> 00:01:39.200
といったように具体的な施策を打つことができるようになります。

00:01:39.200 --> 00:01:42.200
つまりプロセスはコントロールすることができます。

00:01:42.200 --> 00:01:46.000
その上で結果は後からついてくるものなんですよね。

00:01:46.000 --> 00:01:51.200
だから日々の着眼点としては結果だけではなくプロセスも見ていく必要があります。

00:01:51.200 --> 00:01:54.200
ではそのプロセスをどのように見ていけばいいでしょうか。

00:01:54.200 --> 00:01:56.500
キーワードはABテストになります。

00:01:56.500 --> 00:02:02.500
ABテストとは複数の選択肢でテストをして結果の悪いものを削るという手法のことを言います。

00:02:02.500 --> 00:02:06.100
AとBの2択に限らず3択4択とテストをします。

00:02:06.100 --> 00:02:07.200
キャッチコピーで言うと

00:02:07.200 --> 00:02:10.300
A 集客でお困りの経営者の方へ

00:02:10.300 --> 00:02:14.000
B ウェブ集客でお困りのスモールビジネスオーナーの方へ

00:02:14.000 --> 00:02:18.000
C ネットから集客なんてできるの?と思っているあなたへ

00:02:18.000 --> 00:02:22.500
このようにどれが結果に結びつくかテストしてみるといった具合です。

00:02:22.500 --> 00:02:27.700
このABテストの重要性はどれだけ強調しても強調しすぎることはありません。

00:02:27.700 --> 00:02:32.300
なぜならABテストをやり続ければ必ず結果が出るからです。

00:02:32.300 --> 00:02:37.900
というよりも結果が出るまでABテストをやるので結果が出ないということにはなり得ないんですよね。

00:02:37.900 --> 00:02:41.800
仮に0.1%ずつしか数字が変わらないとします。

00:02:41.800 --> 00:02:49.100
でも改善を繰り返すことで0.2%、0.3%、0.4%と数字を上げていくことができます。

00:02:49.100 --> 00:02:51.600
もちろん永遠に上げ続けるのは無理なんですけどね。

00:02:51.600 --> 00:02:55.000
肝心なのは何かマーケティング手段を実行するときには

00:02:55.000 --> 00:02:59.500
必ず1パターンだけじゃなくて最低2パターン用意するってことです。

00:02:59.500 --> 00:03:02.200
パターンが複数であれば比較することができます。

00:03:02.200 --> 00:03:05.400
そして比較することができれば改善することができます。

00:03:05.400 --> 00:03:07.900
結果は直接コントロールすることができません。

00:03:07.900 --> 00:03:10.400
でもプロセスはコントロールすることができます。

00:03:10.400 --> 00:03:12.200
ABテストを実践していきましょう。
