情報発信の重要性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして名創社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、情報発信して4年ほど、ようやくアイテム線が見えてきたかもしれないという話をしたいと思います。
AI関係ないやん、というところなんですけども、いやこれね、すごく大事な気づきだと思うんで、ぜひ聞いてほしい。
これ何かというと、きっかけは今、フリーランスの学校というコミュニティでやっているSNSコンサルというところがあるんですよ。
これ周平さんが今、多分オープン、ふりこうの無料のゾーンでやってるので見ていただきたいんですけども、
誰でもSNSに関する相談を受け付けますよということでやってくれてるんですね。
大体1週間か2週間くらいかな、見ていただければ、回答まで見ていただければということなんですけども、
その内容がボイシーで発信されていたりして、私もそれ見ながらちょっとこれボイシーで話してたやつだとか、
逆に見た後にこれボイシーで回答してるやつ聞こう、みたいな形で内容を聞いていたんですね。
この周平さんの回答ももちろん参考になるとか、なるほどこういう視点なのか、なるほどこうなのかって思っていたんですけども、
最近ここ3日くらいかなで発信されていた、うまくやろうとすることを考えないっていう放送かな、がグサグサグサって刺さったので、
それを共有しつつ、そこから何か感じた違和感っていうのを、私もやってたなって違和感を共有したいと思います。
誰のためのアカウントか
ボイシーのリンクを貼りますのでよかったら、あ、ボイシーじゃなくてスタイフでいいか、スタイフのリンクを貼っておくので見ていただければと思うんですけど、
何かっていうと、こういうふうな設計でやってて、こうしたいと思うんですけども、これってありですかねっていう表現をするときには、
やっぱり太鼓板が欲しくなるんだな、太鼓板というか、うん大丈夫じゃないって、こうするといいんじゃないっていう、
うまくいくための保険というか、うまくいってる人からの太鼓板なのか何か欲しいんじゃないかっていうことを話していたんです。
でも実際にやってみないとわかんないし、もちろんね、これはどう考えてもやってもダメだよねっていうものもあると思うんです。
それに対して実際やってみたけどなかなか伸びなくてだったら、そこに対してここを直すといいよ、修正するといいよみたいな話だったら、
私も新しくアカウントを作ろうと思って、この方向性でありですかねみたいな、よく言うよ、私よくこれ池早さんの名教でもやったわって思って、
すっごい恥ずかしくなったんですけど、これね本当にそうで、すでにやっててうまくいってる人に対して、私こういうふうにやろうと思うんだけどどうかなって聞いてね、
なんか本当に占いみたいですよ、感覚的には。だからこの人だったら自分のことわかってくれてるから導いてくれるみたいな、
なんかそういう安心が欲しくて、背中を押して欲しくてやるんだと思うんです。
あとは自分が見えてなくて、本当にこれでいいのか、不安で不安で仕方ないから聞いてみるってところだと思うんですよね。
で、私はその気持ちめちゃめちゃわかるんです。やってたから、現に名教でも残ってますよ、これでいいんですかねみたいなこと言ってますよ、本当に。
質問としてひどい質問してますよ、私。ということを思い出して、すごくそれを聞いてて恥ずかしくなったんですけども、
その放送を聞いた後にもう一度読んでみたの。みんな本当にね、すごい色々SNS考えてるんですよ。
考えている中でちょっと見た時に、これはコンサルーするのはしゅうへいさんだし、どういう答えが書いてあるのかを待とうと思うんですが、
私は私で気づいた点があったんですよね。この視点なかったの、今まで。あったけどちゃんと見なかったのかもしれない。
本当に、なんていうのかな、このアカウントは誰のためにあるんだろうっていうところを見るようになったんですね。
このアカウントを見た時に、誰のどんな悩みとか課題とか問題が解決するようになるんだろう。
悩み問題解決じゃなくてもいいんですけど、例えば誰の何が変わるんだろうっていうところかな。
誰にどんな変化をもたらすのかっていうところが明確じゃないのよ。そこに気づいたの。
私、前のプロフィール、今も若干それに近いかなと思うんですけど、それよりは明確になったんだけど、誰のがなかったんだよね。
誰のの想像はあった。30代、40代、子育て世代とかあったけど、AIを使ったらこんなことできるようになったんだよ、すごいでしょってことしか私は言えなかった。
最強のサポーターとしての役割
結局それすごいでしょで、わいわいわい、楽しい楽しい、はいおしまいなんですよ。そこに対してその次に何かアクションがあるって言ったら特になかった。
なぜかというと、私はその時点でマニタイズができてなかったから、何も成果としてできてなかった。
時間が増えた、効率的になったって言っても、その先に進めてなかったんですね。
だから私は何もできてなかったな、何も伝えられなかったな。
とにかく今、これを得ておかないと、AIのスキルを得ておかないと、AIについて自分で実践して触ってみないと置いてかれるよってことしか言えなかった。
でも実際に置いてかれるかどうかなんてわからなかったわけですよ。
転職も別にしてるわけじゃなかったし、自分自身そんなにうまく使いこなしてるとは思ってなかったですしね。
そこから、今回何度も明強の話をするので明強のリンクも貼りますけど、
このマーケティング学習コミュニティ、明強でリストが取れないんですっていうことを池早さんに相談したときに、
こんさんはそもそも肩書きというかポジションが取れてないっていうところだったんですよね。
結局ターゲット、誰に何を伝えたいのかもそうだし、どういう方向でやっていくのか。
すっごい土台がないような状態だったんだと思うんですよ。いくらACLとかやってても。
だからそこで最強のサポーターっていうキーワードをもらって、
そもそもこの最強のサポーターはもう少しこういろんなコミュニティの困ってることで自分が支援、支援っていうのも変だな。
こういうことできるなって、セミナーだったら全然やりますよとか、
そういう自分ができることをさっと手を出せるような、そんなところだと思ってるんですけど、
コミュニティに限らず、ゆうでみ講座で何かができないなって、こういうふうに成果が出ないなっていう人に対して、
じゃあこういう講座を立ててこれを聞けばこういうことができるようになるよっていう成果を見せるとか、
ありとあらゆるところでサポートしていく、引っ張っていくとかいうイメージというより、
分かんないことあったら、てか分かんない、これ分かんないの、これこうするといいよとか、
あなたこんなことできるの、じゃあこういうふうにできるじゃん、ゆうでみ作れるじゃんみたいな、
今日ちょっと振り子でちょうどカシンさんと話をしていたので、そんな話とか、
自分が持っているものと困っている、本当に困っていてピンと合う人はそこで合致するけども、
そうじゃない人も世の中にいるわけだから、でも困っているとか何かできないかなと思っているときに、
これをしましょう、こういうことをしましょうというふうに自分で口を出すというか声をかけたり、
教えたり伝えたりすることで何か道が開けるようになったらいいし、
今回AIコンテンツラボで言うとコンテンツを作るだけじゃない、やったできたすごいすごいだけで終わらずに、
そこから何かしら結果を出そうという、私は一つ自分の商品を作ろうって、
本当に体調不良で年末年始死にかけてたっていうところがあったけども、
私はこのACLがあったから、有料の買い切り券があったから路頭に迷わずに済んだし、
今はゆでみ講座も作れて、自分のコンテンツ、自分の商品を作ってそれを販売できるようになったから、
自分がちょっと体調不良で全然動けなくて、何か労働ができないとしても、
勝手にAIがサポートしながら作ってくれたものを売ったり、もしくは発信したりして、
そこで結果が出せるようになったんだよっていうところを伝えられるように本当にようやくなったんですよ、これ。
作れはするけど、売るところまで行かなかったので、販売はしたけど売れるところまで行かなかったので、
本当にこれはようやくっていうところだったんですね。
そんな形で、私個人としては全体的に最強のサポーターというブランディングを今度は作っていくことになり、
あらゆる事業というかやってること、活動があるので、それぞれに対して困ってる人、何に対して困ってる?
30代40代で私みたいに外適要因、子供の子供の熱とか、介護されてる人は介護とかね。
そういうふうに他のことで自分の思う通りに生活ができない、仕事ができない、ママならないっていう人が、
自分の商品があるっていうことだけで、収益なんとかこれ売ればなんとかなるなっていう保険になってくれれば保障になってくれればいい。
それだけですごく気持ちの余裕とかお金もそうだし心の余裕が生まれるような、
そんな形にしていきたいって思ってる人とか、ACLはまさにそうだし、
あとは実際に何かコンテンツとかもすでに発信、フリーランスとかで発信している中で、
LPランディングページなんてもっと簡単に作れるよとか、
情報発信の重要性
今Xだけだけのノートに展開して音声配信とかYouTubeとかいろんなところにコンテンツを展開していって、
自分の活動を広げたいんだってこともできるし、
これやっぱり外注するしかないかなと思ってたものは、1時間あればできるじゃんっていうふうになってほしいんですよね。
そして先日話した、全然AI普及してないじゃんって、AI使ってないじゃんってところは、
今後転職するにも仕事をするにも今の会社で伸びるにも、
やっぱりAI使えるってすごくそれだけで教えられるポジションに立てるからやっぱり強いんですよ。
っていうところも含めて、やっぱりスキルとして身につけた方がいいよねっていう。
どうせ身につける、どうせやるんだったらできれば継続的にやりたいよねっていうところが私にもあって、
爆発的にパッて何か売れるわけじゃないから、じゃあ継続的にやるにはどうしたらいい?
もうそれは楽するしかないでしょ。AIさんよろしくお願いしますと。
そんなところを話していきたいと思っているんです。
果たしてXやノートでそれが伝わってるかどうかは、もう一回私も第三者として見てやらなきゃいけないんですけど、
やっぱりね、誰に対してやってるんだろうとか、誰に対して目的が決まってるの?
ちゃんと目的ターゲットとか決まってるんだけども、なかなか伸びないなんでだろうっていう時に、
この人は一体誰に対してどういう、その人はどんな悩みを持っていて、
それをどんな商品で解決しようとしてるのかなとか見てたんですよ。
私が結構ね、親和性が高い相談者さんがいらっしゃってて、ずっとそれを見てて、
私だったらどうするのかなって妄想してたんですね。妄想だけど。
私だったら多分ターゲットを変えると思うんです。
なぜかというとターゲットもうちょっとボス多い方がいいなと思ってるから。
結構専門性が高かったので、その専門性が高いアカウントと他にもあること知ってるし、結構私もフォローしてる人とかいるんですよ。
その人たちは知識とか漫画とか、YouTubeもやってる人もいるかなとかでやっぱり伸ばしていて、
共感性の高いことを伝えていたと思うんです。すごくね、上手い人がいるんですよ、本当に。
特にね、私が結構刺さるような、マジで上手いのこの人っていう投稿とかされてる人がいて、
そこからどう導くのかなって考えてたんだけど、私だったらノートに持って行く。
ノートに持って行って、さらに読み込んでもらって、そこから自分がどう作るかによりますけど、
そのターゲットに対するやっぱり悩みを解決する有料ノート、まず100円ぐらいから始めるかなというふうに思う。
ちょっと金額とか高くした方がいいとか考えるなら、Kindle本とか作って500円とかで販売して、
あんまりね、たぶんね、2万3万とかの高額商品はね、あの分野じゃ出せないんじゃないかなとかって思いつつ、
そんな話はしてないんですけど、やるんだったらまずノートの影響力をつけてから、
なんかそれで出版とか、誰かが見つけて出版とかしてくれたらいいかなとか、
AI漫画使って何か作れたらいいのかなとかね、そんなことを考えてきたっていう、
その人の相談を見ながら、私だったらどう考えるかっていう視点に立てたのと、
私って今まで本当に、なんかよくわかんないプロフィール書いてたんだなって思って、
すごい恥ずかしくなったっていう、本当になんか相手目線が足りないプロフィール書いてたなってことを思ったという、
そんなお話でございました。
ターゲットとの関連性
りこさんがね、口酸っぱく言ってますけども、結局あなたのその情報発信は、
情報発信もノートでも何でもいいんですが、商品は誰のためにあるのか、
誰の何を解決しようとしているのかっていうところが、マジで見えづらいんですよ。
いや本当に見えづらいの、私自分は、本当に昔のプロフィール見ると、本当に見えづらかったんで、
やっぱそこが大事だよねってことを改めて思った、今日この頃でございました。
人の相談というか、多分ね、過去の自分の相談とか見ててもすっごい恥ずかしいこと書いてあったと思うんで、
ちょっと穴があったら入りたいです。
もう私、今回特にディスってるとかうんうんじゃなくて、
普通に、周辺さんも多分違う放送で言ってたけど、結局誰の、なんか自分の持ってる手札と、
それを使って誰の何を解決するかっていうのが結構明確になってないから、
いろいろぶれちゃうんじゃないかみたいなことがね、やっぱあった気がする。
そんな放送があった気がするんですよ。私はそう受け取ってて。
相手がそこにいるかどうかの意識ってめちゃめちゃ大事だなっていうことですね。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
そんなACL、まだまだ買い切り会員券ラストセールでございますので、ぜひ今週のランディングページ見てみてください。
あと本日の9時からは、岳井さんと向井さんによるね、現役会社員、現役サラリーマンによるAIの活用法の対談がディスコードでございますので、
よかったらディスコード参加してみてね。
そしてね、金曜日のお昼の12時からは、翔さんによるAIライティングのセミナーです。
ゼロから始めるAIライティングセミナー。
そして5月1日、はい、5月1日、急遽決定しました。
岳井さんによるAIクローン制作、作成実践セミナーですね、実践講座。
まだ生身で消耗しているの?というキャッチコピー。すごいよね、岳井さんね。
こちら開催するので無料です。
500名限定なので、今のうちにお申し込みいただければと思います。
どちらもリンク貼っておきます。
ということで、今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
