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2024-11-10 08:43

【4年前と比較】Kindle出版に対する考え方の変化

Kon
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00:04
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして迷走者等の日々を毎日配信しております。
さて、本日は、4年前と比べて、今、Kindle出版をするなら何を考えるかという話をしたいと思います。
失敗談がてらですね。
先日、けすけさんの二次創作本ということで、私の妄想が詰まった制服アルバムというイラスト集を出したんですけど、
そこは本当に私が書きたいものをとことん形にしただけだったので、そこに誰に向けて発信するかとかがね、私の中でなかったんですよ。
ちょっと自己満の形になっちゃってたってところがあって、我ながらもっと考えるところあったよなぁと苦労度にね、反省点とかを聞きながらやっていたわけです。
で、私Kindle出版自体はその時が初めてじゃなくて、実は一番最初にコンテンツを作ったのって、
ノート記事はちょっと去っておいて、Kindle本なんですよね。
自分の商品を販売したのはKindle本でした。
これ何かというと、その当時は女の子育児がわからないっていう本で、初めての女の子育児っていうような形でね、自分の体験記をセキュラナに記したのが一つでしたね。
その翌年に、4ヶ月、5ヶ月後ぐらいかな?もう一つ。
音声配信は産後痛に効きそうっていう、これも私の体験から着想を得たタイトルで、ごめんなさい、ちゃんとしたタイトルがあるんですけど忘れちゃったんですが、そんなテーマで書いたんですよ。
当時はですね、月に一冊、2022年か、あれ2021年だな、息子が生まれた年なんで。
月に一冊Kindle本を出版するってことを目標にしてたんですけども、全然そんな余裕もなくて、書く時間もなくて、結局その一冊で終わってしまったのがその当時だったんですよね。
なかなか売れないし、だったらクライアントワークやった方がいいし、なんだろう息子生まれてからほんのまだ数ヶ月とかなんで、全然夜泣きとかもあったような時期だったので、なかなかできなかったなっていうところがありました。
そこからはや4年近くが経とうとしてるんですけども、今Kindle本を出すならって、もちろん当時の環境とかなり変わってきてるので、出し方はいろいろあるし、どんなテーマでもできそうだなっていうところはあるんですよ。
もちろんAIがいるからこそ出せるっていうものも出てきました。
もしKindle本を出すんだったらって考えた時に、考え方はやっぱり変わってきたなと思うんですね。
もちろん4年前に書いた内容は、私のその時の私が持っていた情報しかなかったので、自分の体験を形にして本にして提供するしかなかったんですよ。
それより4年分近くの今度は経験が身についてきたので、そこからおそらくマインドマップとかを使ってどんなテーマで書けるかっていうのはいくつかやれると思うんですけど、
何のために書くかってことをちょっと考えるようになったんですね。
何のためにKindle本を出版するかというところ。
03:01
例えばAI漫画家のけいすけさんだったら、無料漫画、Kindleインディーズもそうだし、有料漫画の解説漫画も出してますよね。
そこで全ての収益の柱にしているわけではないと思うんですけど、
AI漫画家というところで位置づけをして、どうやったらこのAI漫画で有料にして買ってもらえるか、もしくは手に取ってもらえるか、
ところをおそらく考えて解説漫画っていう形になったんじゃないかと思うんですよ。
ちょうどまだけいすけさんが出された時って、多分ね、AI漫画って言ってもステイブリティフュージョン触れなかった人たくさんいましたし、
なんならステイブリティフュージョン触っている人は大体AIビジョンとかで生成していたかと思うので、
なかなか漫画の方にも行ってなかったと思うんですよね。
そんな中でキャンバーでこうやって使えるよ、作れるよっていう漫画を出したり、ビットコインの歴史を出したりしたのは、
非常に内容もわかりやすかったですし、非常に影響が大きかったんじゃないかと個人的には思います。
そのKindleという手段を取ったのも、それこそPixivとか有料ノートとかいろんなやり方はあったと思うんですが、
でもKindleはKindleのユーザーがいますし、特にUnlimitedに入ってたら全部読み放題なので、
非常にハードル低く読者が読めるってところもあったんじゃないかなというふうに思います。
AIで確かにKindle本などは出しやすくなったし、一回出してしまえばね、やりやすくはなってるんですけど、
じゃあそこでふと考えるんですよ。何を出したらいいか、どんなのをどういう人の手に届けたいのか、
そしてその出した後のゴールは一体何なのかってことを考えるようになったんですね。
やっぱり出すからには誰かの役に立ちたいし、たくさんの人に手に取ってもらいたいじゃないですか。
そういった時にいくら苦労度でサクッと作れるからといって、いくつか試してみて、大量に作ってみて、
ある程度リサーチをかける。このジャンルは売れるなとか、こっちは同じように専念したけどダメだったなとか、
いろいろあると思うので、そういったリサーチにも使いますし、あとは自分のポジションを獲得するために、
いろんな切り口がある中でこういうのを出してみよう。じゃあ今度は子育て系で出してみて、子育て系がダメだったら今度はAIのノウハウ系で出してみようとかね、
いろんな方法があると思うので、そのやり方も一つなのかなというふうにも思っています。
あとね、なんか私漫画をね、ステープルディフュージョンで作画とかしてやれるようになった現在、なんかさ、月刊誌とか作れるんじゃないとか思ったりもして、
なんか今までだったら絶対こう、出版社か、出版社のしかもその部署に勤めないと携わらなかったものが、なんか結構自分の力で作れるんじゃないかと思ってきたら、
いろいろまたそれも試したくなるというね、大変なことになってるんですよ、本当。
とにかく何が言いたかったかというと、Kindleに対しての考え方が、時間もね、いろんなことをやってるから時間もないし、
AIがいくら活用できるからといって、その分構成とかいろいろ考えなきゃいけないことがあるので、どうやって効率的に、なおかつどうやってちゃんと届けられるか、
06:00
本当に欲しいと思っている人に届けられるか考えながらクオリティの高いものを出していく。ここがやはり重要になってくると思っているんですよ。
今やね、リサーチも、それこそパープリキシティもフェロもジェインスパークも使いますから、そういったところである程度リサーチかけて、
今は4年前と違ってメルマガのリスト、あとコミュニティのメンバーと言いますので、そういったところにもしよかったらこんなの作ってみましたって言って提案するのもありかなというふうに思ってます。
キンドル出版とかキンドル本出すだけで単体で終わらせないで、例えばね、海野さんがチャットGPTと音声配信のキンドル本出してるんですけど、あれ確かユーデミの講座の内容を本にしたといったような話だったと思うんですよ。
そんなふうにコンテンツ同士をつなげ合わせて、それを書籍化するとか、書籍というかキンドル化するとか、そういうやり方でやっぱり作っていけてもいいかなというふうに思っているので、
いやーもうなんかね、ほんといろいろやれることがたくさんあるから1個ずつ形にしていこうと思っている今日この頃でございました。
とりあえず先日ですね、先日というか2ヶ月前くらいかな、フリコのママパパ部屋のところで話した、育児アドバイスというより100問100答みたいなものを作ろうと思ってて、
あとは回答だけなんですよ。回答はちょっとクロードに頼みながら、私がある程度作ったものを読み込まして、クロードに頼みながら回答を得て、それを私が修正するって形で現在作ってるんですけど、
あれに漫画をいくつか入れたら、それなりの本になるんじゃないかなって思って、ちょっとやってみようかなと。できれば11月中にね、できたら発行、出版化してみようと思います。
最初に考えてたラドベだね。ラドベの方はね、ラドベの方はもういいかなと思って、あれは発行しなくていいかな。ほぼほぼ原稿とか完成してたんだけど、特典用のメルマガとかも完成してたんですけど、
あれやるんだったら、レントンさんを主人公にした無色転生でやった方がリアリティあるし、ご本人の許可を得てからじゃないとダメですけど、創作ですからね。
その方がまだ分かりやすいんじゃないかなって思ったので、ちょっと遅らいりになりました。いろいろやりたいことがあるって大変ですね。日々AIに相談しながらタスク整理をしている今日この頃でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。イベントのお知らせも概要欄に貼っておりますので、ぜひぜひお申し込みください。
そこに載せてない、まだ申し込みリンクができないイベントめちゃめちゃあるんですよ、実は。コミュニティ内に載せてるんですが、
もしよかったらメルマガでも随時こちら発信しているので、よければご登録いただけると嬉しいです。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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