一方通行の情報発信
皆さん、おはようございます。
今日の時間は、朝早い時間からの収録に臨んでおります。
マスクマンZPMです。
前回の収録から、ちょうど1週、2週、3週間のペースになりながらも、収録をやっていこうと思います。
7月は、人事異動や引っ越しなどでバタバタして、収録に向き合いなかったという反省点も踏まえて、1週間から2週間のペースでやっていこうと思っていたのですが、なかなかその時間が取れなかったというのがあります。
今日は、一方通行の怖さで収録をしていこうと思います。
それでは話をしていきましょう。
一方通行の怖さというのは、こうやって自分がしゃべっているSNSもそうですし、スタンドFMもそうですし、SNSでよほどのことがない限り、自分が書き込みをするということはあまりないのです。
そもそも、ここはちょっと気軽にできるけれども、気軽にできるところの責任問題も発生するのかなというところがあります。
その発言に関しても、自分もスタンドFMで収録をして配信をしている以上は、意外とそういうところには気を配ろうと思ってやっています。
スタンドFMの場合は、最終的にこの収録をアップロードするときに不適切な内容が含まれていませんかというところにチェックを入れるのですね。
多分不適切な内容が含まれているという話になると、アップロードとかができないのではないかな。
自分は不適切な発言をむちゃくちゃ入れて過激に発言するようなこともないですし、延長商法を狙うというのも好きな方じゃないので、性格としてそういうことをしたくないんですよね。
そんなことをする時点で、人に媚びているなというのはどうなのかなというところがあります。
とりあえず収益を求めるがために延長商法をするのは、広い意味では良くないかなと思うんですけど、個人的にはちょっとアリかなと思う部分もあるんですよね。
なんだかんだ言って生活がかかっていたら、お金稼がないとねって話になっちゃうじゃないですか。
だから大きい意味では嫌なんですけど、個人的には100分言ってちょっとアリかなって思ったりもします。
斉藤知事と誹謗中傷
でもこの一方通行の怖さのことを話すと、実は意外と個人で身を守るっていうのは当たり前のことなのかなっていうのはちょっと思います。
なぜ今日この題目にしたかというとですね、ちょうど今テレビのニュースでトレンド的なことで、
兵庫県でいいんですか、斉藤知事さんがもう再選されてだいぶ経つんじゃないですか。
100条委員会で1回やめますって言って、また知事選やったら県民から支持されて通っちゃいましたよね。
それは良いことだと思うんですよね。民意が反映されてると。
騒いでた人たちが結局表に出てきてないっていうのがですね。
100条委員会開いた人の議員さんとかそういう人たちを使って、後ろからつついて知事をやめさせろって言ったのが原因なのか。
いろんな原因はあると思うんですけどね。
要は公共事業を削ったとかですね。
要はそこで儲けられるところを斉藤知事が踏みにじったんだから、落として当然だよねとか。
自分もそこまで完全に調べきってないので、どれが本当っていうのが分からないんですよね。
でも分かる限り見てるとどうもメディアの偏向報道があったり、
斉藤知事の良いところは報道しないんだなっていうのは何かオールドメディアでそうさせるものなんだなと思ったりですね。
スポンサーの人たちが儲けたいからそれに応じた報道しかできないんだよね。
真実の報道をするっていうのは難しいんだよねっていうのはなんとなく見てとれます。
そこらへんもあってですね。
中には斉藤知事のことを問い詰めた議員さんがですね、亡くなられたみたいなんですけど、
家族さんたちが誹謗中傷を受けて困ってると。
確かにね、誹謗中傷って良くないんですよ。
SNSなんかは特にですね、個人を攻撃してしまうんですよね。
言葉とかメッセージがですね。
斉藤知事を問い詰めた議員さんはもう亡くなってるからしょうがないにしても、
家族の人たちに誹謗中傷を受けるのはどうなのかなというのはちょっと思います。
ただ、その原因を作った議員さんがもう亡くなられてるから、
調べようがないというのもあると思うんですよね。
そこのところも本来は問い詰めた人の言動とかもちゃんと出して、
これが本当だったのか、嘘だったのか。
で、ご家族さんはさらにN国党の橘さんを訴えてるんですよね。
報道の偏向と選挙
言ってる内容はわからなくもないです。
ただ、それならその原因を作ったですね、亡くなられた議員さんを悪く言う気はないですけど、
その議員さんの言動もちゃんと精査するとかね、
もう一度振り返ってみて、
本当にその斉藤知事に対してまともな言動を言ってるのか、
それとも実はその議員さんもちょっと言い過ぎた部分があったのかとか言うね。
本当はそういうこともあって、
ケンカでおせえばいいじゃないですけど、
一方だけ責めて一方だけ責めないみたいなことをね、
やっちゃうのはどうなのかなっていうのもあると思うんですよね。
なので、亡くなった議員さんなんでも悪くは言えないじゃないですか。
調べようにも調べ難しいんだと思うんですよ。
ただ、映像やらデータやら証拠が残ってるなら、
この人のこの言い方はないよねぐらいはちゃんと言ってもいいんじゃないかなと思います。
どの道にしてもですね、
そのことを言わなければ誹謗中傷を受けるというような結果は起こってないんですからね。
議員さんがそこの立場になって、
ちゃんとこういうことはあったんですかなかったんですかっていうのはね、
正しい質問だと思うんですよ。
それはそれでするべきだと思います。
そこに感情を乗っけて、
あなたはこうだよねとか、
一方的な考えをする。
でも思考が停止してるような、
いやあなたはこうだったんじゃないんですかって決めつけてやってるような質問をしてれば、
それは問題ですけども、
そうじゃなくて、
ここはどういうことなんですか説明してくださいなら、
多分誹謗中傷は起こらないと思うんですよね。
まあそこらへんがですね、
一方通行というかですね、
本当、
SNSだしメディアだし、
発信する側だけは本当に一方通行なんですよね。
これでやり取りができれば双方向になっていくんですけど、
そういう意味では今、
TikTokとかですね、
ライブを開いて、
まあなんていうんですかね、
そのライブの中に入ってったら、
メールを送ったら、
そのライブやってる通りの人たちが、
来てくれてありがとう、今日はダメなんですねとか言ってるから、
ある程度双方向性はあるのかなと。
まあそういうところがね、
そういうSNSと新しいSNSの違いなのかな、
っていうのはあったりもします。
あとはですね、
その報道でね、一回報道されるとね、
そこで言ったもん勝ちになっちゃうんですよね。
一方方向というか、
片方の報道はするけど、
もう片方の報道はしないっていうのが結構目立つので、
そういう意味では、
オールドメディアと呼ばれている報道ですよね。
報道とかテレビとかですね。
テレビ局ですかね。
そういうところがちょっともうあまりにもひどいなと。
で、
つい最近のことで言えば、
参議院議員選挙ですよね。
自民党が大きく負けちゃいましたよね。
国民主党、賛成党が伸びたんですかね。
一見はあまり伸びなかったみたいですけどね。
維新は減ったんかな。
それぐらいの知識がないんです。
そこで喋るんですけども。
なんだかんだ言いながら、
賛成党は意外と立ち回りうまかったのかな。
でもあれはちょっと自分も見習うべきところがあったかなと思います。
いかに、
なんていうんですかね、
賛成党が
街頭演説しているときにも
すごいヤジ飛ばす人がいたんですけど、
そんな人たちに常日頃絡まなくて、
ヤジ飛ばしてくれてありがとう、頑張るよ、
みたいなことを言ってましたからね。
ああいうふうなところまで行くとですね、
ある意味すごいですよね。
本当にキャッチコピーじゃないですけど、
一つに絞ったり、
分かりやすいようにしたのもすごいところですよね。
多分、賛成党の党首さんが
もともと自民党から出ていたというときに、
そのいろんなところからのノウハウを全部持って、
賛成党にやっていこうとしたんですよね。
だからそれがうまく当たったのと、
他の自民党とか公明党が悪くなったときの逆風を全部
賛成党が受けられたというところだと思うんですよね。
だからそこはすごいところですよね。
運もあったんだろうと思います。
ちょっと言葉が出ないですね。
拒否じゃないな。
そういうことを言っている人たちを
無理くり抑えるのではなく、
感情的には嫌ですけどね。
自分なんかそこまで人間できちゃいないんで、
どちらかというとそういうことを言われたら反対に言い返しそうですけどね。
感情を剥き出しにしてね。
それでも剥き出さないようには頑張ってますけどね。
常日頃そういうふうに頑張った方がいいんでしょうけどね。
大小プライドある人間なんで、
上手くいくところと上手くいけないところが結構あるんで、
意外と叩かれると叩き返したくなるよねって思うのは、
人間の差がというものか何なのか。
そういうところもあって、今回は賛成党は
押してる党ではないんですけど、
見習うべきところがあった。
真似るところがいっぱいあった。
参考になるところがいっぱいあったと思いますね。
なのでそこら辺は本当にすごいなと今回のことは思いましたね。
それで政治が少しでも良くなるのならね、
それはそれでありがたいことだなと思います。
あと不思議なことはですね、
自民党で落ちた方々の排泄者の答弁というか、
コメントを聞いてるとですね、
SNSが良くなかったとかね、
総理がどうのこうのとか言ってますけど、
それ言った時点でアウトです。
言い訳してます。
愚痴の人とも言い訳も言いたくなるんでしょうけどね。
でもメディアに出て言葉が晒されるわけですからね。
後人として言葉が晒されるわけなんで、
むしろ野党で選挙に出て、
落ちた人たちはかなり潔かったですね。
すいません私の力が足りませんでしたっていうのを平気で言ってましたね。
平気じゃないと思いますけどね。
落ちたら大変だと思いますよ。
自民党、これはちょっと歯切れが悪いけど、
特に自民党の人たちはどちらかというと、
落ちた人たちは結構敗戦の弁はね、
こいつが悪い、あいつが悪い、
姉妹には総理が悪いって言ってました。
負けた以上はしょうがないんですけどね。
そこはね、ちょこっとだけ言っといて、
自分の力が足りませんでした、ごめんなさいでいいんじゃないかなと思うんですよ。
次につなげたほうがいいような感じするんですけどね。
よくも組織票を頼みなんでしょうけどね。
組織票を頼みにしなければいいのになと思うんですよね。
そこ行くとですね、ちょっと考え物ですけどね、
立憲民主党のね、古いね、
ちょっと古株議員の人たちはね、
意外と逆風に立たされてもね、選挙区で通ってるんですよね。
だからそこらへんは強いですよね。
またまあまあ、組織票としては多分どこも同じだと思うんですよね。
意外と自民の組織票、公明の組織票、立憲の組織票、
多分同じ形態だと思うんですけどね、どこもね。
だいたい似てるところは。
でも立憲の古株の微妙な役員たちは必ず当選しますからね。
負けるときはしょうがないですけどね。
でも自民負けるときは意外とそこの自分たちの地元のところで
どんどんどんと落ちていくんですよね、組織票と言いながらね。
だから組織票が効かないまでに人望がないのか、
それとも自民党が勝ち続けすぎてて、
政治とSNSの影響
もうどうでもいいやみたいな政治をしてるからみんなが離れていったのか。
立憲民主も右を曲折ある党だと思うんですけどね。
それでも中には自慢がためしてしっかり投る人もいるんで、
だからそこの差じゃないかなと思うんですよ。
それを今回サインでまじまじ見て落ちた人たちは
SNSのコメントが良くなかったとかね、
そんなコメント書かれるようなことをしなければいいんじゃないかなって自分は思いますけどね。
自分も配信をしてる、配信したり収録したりですね、
TikTokで喋ったりしてる側なので、当然目立てばアンチは増えるでしょう。
でも自分の場合はどちらかというとアンチに割いてる時間なんかないですからね。
自分はどちらかというとあんまり近隣じゃないな。間違えた。
近い人にはTikTokやってますとかスタンデイフもやってますとか言うんですけど、
自分から見てねとかお願いねとか言うのはあんまり言わないようにしてるんです。
なんでかというとですね、自分とはねバックボーンが全然違うと思うんですよ、一人一人。
自分と全く似たバックボーンを持つ人は世界に誰一人としていないはずです。
なのでこの言ってること自体が全て刺さるとは思わないです。
この中の一文説とか一文章一段落ぐらいは共感できるなというところが多分あるんじゃないかなと思います。
もしかしたらない可能性も十分ありますね。
ほとんどの人は自分は個人じゃないんで知らないはずです。
なのでこれを押し付ける気がどこにもないんですよね。
ってなるとチャンネルのフォロワーが伸びなかったりするんですけども。
でも自分がちょっとはねフォロワー伸ばしたいなとか、
ちょっとはプチ有名になってみたいなとかね、
インフルエンサー的にやってみたいなって気持ちはあります。
でもなったらなったで大変だろうなと思ってるんで、
まだそこの境地に至るまでには至ってませんので、
どちらかというと自分で楽しんでやろうとしてるので、
こういう風に毎日やろうという気はないんですよね。
だから1週間か2週間、最悪3週間取り溜めというか、
溜めて話す内容を熟知していきながら、
いけるかなと思った時に行こうぐらいのパターンでやってますから。
まあ本当はですね、みんなに認知してもらう、見てもらう、
フォロワーを増やす時には毎日配信ぐらいやった方がいいんでしょうね。
そしたら少しずつ少しずつ着実に伸びていくんだろうし、
こうやってトレンドのニュースをバンバン扱って、
メディアに露出していくとかですね、
見てもらう、聞いてもらうの方向に行けば、
ある一定数までは稼げるんじゃないかなと思うんですけど、
ちょっとですね、スタンドFの場合は収録で、
その後にアップロードするんでですね、
ちょっと気が楽なんですよ。
これがね、TikTokのライブを何回かやった時にですね、
何度も噛んでしまってですね、何度も撮り直しをしたというね、
スタンドFMはこの噛もうが、方言丸出しにしようが何しようがでつつまろうがね、
言葉が出なかったろうがね、何とでもなるんですけど、
TikTokのライブを初めてやった時にはですね、
むちゃくちゃ緊張したとか萎縮したみたいな感じでですね、
その風になっちゃったのでですね、
意外とね、フォロワー数はちょいちょい伸びたんですけど、
全然知れない人ばっかりなんです。
フォロワー獲得のジレンマ
何人かには伝えましたけど、
その何人かがフォローしてくれてるのか見てくれてるのか自分も知りません。
なので、そういう風なスタンスでやっていくので、
見てる人が見て、切り抜きしたい人は切り抜きして、
自分の一文章、数言葉、何文字かとかね、その一文説が、
その人にとって何かポイントになるとか、
そういうのになればいいよなぐらいのことなんで、
まるっきり聞いてくれたらそれで嬉しいですけど、
まるっきり聞いたとて、俺の言ってる感想やら何やらなんで、
全てが全て、その人に刺さるわけないんですよね。
っていうスタンスを自分は愚直に貫こうと思います。
でもなぁ、どっかで売れたいからなぁとか、
ちょっと思ったり収益取りたいからなぁと思っちゃいますんで、
その時はちょっといろいろやってみようかなと思います。
まだまだそこの心境にはいたってないんですけどね。
楽しくやっていこうというのが本音です。
東京への挑戦
近況をちょっとお話しするがですね、
前々から自分がやりたいと思ってた東京の方に、
県境を越えてですね、東京に入ることができました。
いつもですね、車とか電車とかでですね、
住んでる町、住んでる駅から、
あ、最寄りの駅ですね。住んでる駅じゃないな。
住んでる最寄りの駅からですね、
電車に乗って、車で東京に行ってっていうね、
東京にすぐ着くパターンはやったんですけどね。
自分が住んでるとこから隣が東京なので、
県境を自転車で越えて、
帰りは自転車を押して歩いて帰って、
県境を跨いで歩いてやったというね、
現代版の一人三近交代というのを勝手に名付けてやっておりました。
県境を跨いだところの東京の近くはですね、
東京の町が赤羽になったんでですね、
本当なら飲んでいい気分になって帰りたかったんですけども、
県境、橋を越えて県境だったので、
その横にですね、交番があったんですよね。
だからさすがにね、自転車で行って頃酔いで帰ってて、
自転車を押してるけども、
呼び止められた時には言い訳厄介そうだからなと思ってですね、
今回は飲めなかったです。
なので今度はもう一回、どうしようかな、
休みがうまく取れた日とかですね、
そんな時に県境をちゃんとまた越えて赤羽に行って、
ちゃんと飲んで帰ってくる、自分の足で帰ると。
という第二弾をやってみたいと思います。
あともう一個の第三弾はちょっと時間がかかるんですけども、
ダンスをやってるので、
ダンスをしながら県境を越えたいっていうね、
すんごいね、おバカな発想がありますが、
これを是非ともやりたいという。
そしてこれをですね、一番いいのは動画で撮りたいので、
TikTokにあげようかな、スタンレイフでは動画ないですからね、
YouTubeまであげてもいいけど、
YouTubeにあげるほどの動画でもないんですよね。
別に再生回数どころよりは、
自分が遊びたいとか、自分がやったことを残しておきたい派なんでですね、
TikTokにあげるのが一番いいでしょうね。
そのためにはダンスを頑張って上達させないといけないんですよね。
先月からちょっと今月は本当に忙しすぎてダンス休んでますんで、
また今月の中旬くらいからか、
ダンスいけるようにして、
ダンスを早く習得して、
動画を撮る時に健座会の方でダンスをしながら健座会をまたぐというね、
誰もやらんってことはないな。
誰かはやってると思いますね。
ただ動画に撮ってTikTokにあげてるかどうかは話は別です。
ただダンサーの人たちはよく、
自分たちがダンスしてるところを動画で撮ってあげてはいます。
それはいっぱいあると思うんですよね。
ただ自分の場合は、
地方からの出身なのとお登り、
お登り感むちゃくちゃ出してますんで、
東京に歩いて入りたいというのが常日頃からありました。
まず1個目は達成しました。
なので2個目3個目を東京に歩いて入る時にやってみたいと思います。
そう思って今日の収録を終わると思います。
それではまた次の収録でお会いしましょう。
それではさようなら。