”役者殺すにゃ刃物はいらぬ 褒め言葉さえあればよい”
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サマリー
今回の「俳優にとっておそろしいコトとは?」では、俳優の小松大介さんが、自身が経験した「怖い話」について語ります。小松さんは、俳優にとって最も怖いのは、褒められることだと指摘します。特に、役者仲間や身内から褒められた場合、それが演技の固定化を招き、成長を妨げる可能性があると警鐘を鳴らします。具体的には、褒められた演技をなぞるようになり、お客様の生の感情を吸い切れなくなる危険性を指摘しています。 さらに、台本を理解しすぎることの怖さについても言及します。台本を完全に理解し、「これでいける」と思った瞬間に、それ以上超えられなくなるというのです。また、同じ役を長期間演じ続けることによる固定化や、役者と演出家の間でコミュニケーションが取れない状況も、俳優にとって恐ろしいことだと語ります。これらの話を通して、俳優という職業の奥深さと、常に高みを目指すことの難しさ、そして終わりがないことへの恐怖が語られました。
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