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2023-11-18 49:26

8. 昔聴いていたポッドキャストとラジオなどの話 (2023-11-18)

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おそらく2008年頃までに私が聴いていたであろうポッドキャストと、ラジオ、J-WAVE、モーリー・ロバートソンさんからの影響、Max、テーラワーダ仏教、TBSラジオ小島慶子キラキラ、スクレイピングなど、脱線しまくり長話しました。

おおつねさん、面白い話題をありがとうございます。

第一次Podcastブームの頃の話(ネットウォッチCAST)

私がi-morleyを意識して作ったエピソードは、こちら↓

発掘!お宝音源(1) 街かどインタビュー(東京駅編)(副音声で楽しもう)

#声日記 

Summary

ネットウォッチCASTで話されていた第1次ポッドキャストブームの頃の話について、小倉さんは昔聴いていたポッドキャストやラジオについて話しています。昔のポッドキャストには、英語学習や語学番組、ロハス、そしてJ-WAVEの番組も含まれていました。昔聴いていたポッドキャストやラジオなどについて話されており、スクレーピングや音響系の話、スリランカの仏教や瞑想の話にも触れられています。昔のポッドキャストやラジオについて話しています。また、テーラワーダ仏教のオフ会や関連する出版社の倒産についても語ります。さらに、モーリーさんのポッドキャストやアイモーリーの話、そしてモーリーさんの個人発信の重要性についても考えています。モーリーさんの影響を受けてポッドキャストを始め、自作の詩や音声の配信もしていました。また、ポッドキャストの関係でイギリスのドメインの人ともやり取りがありました。

Table of Contents

00:00
こんばんは、小倉です。声日記、2023年11月18日土曜日、時刻は現在午前2時10分です。
ポッドキャストを使った英語学習
リスンの声日記でですね、おおつねさんのネットウォッチCASTで、第1次ポッドキャストブームの頃の話っていうのを話されていて、
それが非常に面白くてですね、私もちょっとそれに反応するような形で、昔講読していたポッドキャストの話とか、
それに関連したラジオの話なんかできればいいなと思います。私もね、古いハードディスクにファイルがちょっとフォルダ構造で残ってたんで、
フォルダのね、まとまって残ってたんで、それをちょっとスクショしてあげようと思うんですけど、私もね、i-morleyがすごく好きでよく聞いてましたね。
で、その前にざっとちょっとどういうのを講読してたかっていうのをちょっといくつかピックアップしていってみますと、
やっぱりポッドキャストということで英語の勉強としても使うっていう、語学目的以外にも英語の勉強、リスニング教材として使うっていうのがあったみたいで、
ちょっと自分もあんまり覚えてないんだけど、例えばCBS、アメリカのCBSっていう放送局がやってた60ミニッツっていうドキュメンタリー番組かな、
まあ報道系のやつがあるんですよね。それがやってた60ミニッツポッドキャストとか、あとはアンディ・ルーニーっていう人もやってたな。
アンディ・ルーニーはやっぱり60ミニッツに出てた人かな、だと思うんですけど、その人のやつとか、あとね、
あと英語の、English as a Second Language Podcastっていう、ESLってやつですよね。
第二言語としての英語っていうののポッドキャストがあったり、あとEnglishPod101.com、喋りたくなる英語っていうのを撮ってたね。
あとは、大杉正明さんっていう、今もNHKの語学講座なんかで英語を教えてらっしゃったこともある、最近もね、やってた大杉正明先生っていう先生がいるんですけど、
その方がやってたクロスカルチュラルセミナーっていう番組があったんですよね。それね、すごく好きでよく聞いてました。
オリンパスが提供で、オリンパスってICレコーダー出してるんですよね。今も出してるのかちょっと分からないんですけど、そのICレコーダーを使って撮ってるんじゃないかっていう、そういう体でやってたのかな。
アメリカと日本の文化的な違いなんかを、共演者のスーザン岩本さんっていうアメリカ人の方かな、と一緒にやってたのかな。
それがね、結構面白くて、英語の語学番組みたいになってるんですよね。で、逐一ね、大杉先生がスーザンさんの英語を日本語に訳してくれるんで、すごく分かりやすくて好きでよく聞いてました。
で、ちょっと話それるんですけど、オリンパスといえばちょっと一時期不祥事があったんですよね。なので、それの後ね、直後ね、この番組ちょっと更新終わってなくなっちゃいましたね。
ちょっとそれは残念だったんですよね。それがね、もしオリンパスの問題がなければね、この番組ももしかしたら続いてたかもしれないっていうようなすごくいい番組でしたね。
で、あとはね、まあそういう感じで語学系のやつとか、あとは有名なザ・エコノミスト、ジ・エコノミストとかね、そういうやつも一応公読してて。
でもね、やっぱり聞き取れないことが多いんで、公読だけはしといてあんまり聞かないっていうパターンが多かったですね。
で、たまになんかこうすごく有名な人とか気になった人がゲストで出たりとか、なんか出演した話題が気になったとかって、そういう時ぐらいちょっと聞いてみるとか、そういう感じだったかもしれないですね。
J-WAVE、ロハス、ビヨークのポッドキャスト
で、まあ英語関係はそういう感じで。で、あとはね、ちょっと上から行くとね、なんかビヨークのポッドキャストっていうのがあったんだね。
ビヨークってあのほらアイスランドの歌姫みたいな人いるじゃないですか。あの人のポッドキャストがあったりとか、あとね、もう自分でも覚えてないんだけど、あとヨガ系ね、ヨガ系のポッドキャストもあったじゃない。
で、ビデオポッドキャストもあったんで、で、iTunesでビデオが再生できたのかな。で、それでちょっと撮ったりもしてたことがあるね。
あと、あ、でヨガはね、あのちょっと習いに行ってたこともあって、あのパワーヨガっていうやつをね習いに行ってたこともあったんで、ちょっとヨガは好きでね。
あのヨガジャーナルっていうあの今も出てるあの月刊誌か、月刊か各月刊ぐらいの雑誌があるんだけど、そういうのを買ったりして読んだりしてました。
で、あとは、えっとね、あ、これ結構前からやってるんだね。J-WAVEのJK RADIO TOKYO UNITED、あのジョンカビラさんっていうね、あの東京のFMラジオ局のJWAVEの、あのクリスペプラーさんと並んで看板ナビゲーターのですね、ジョンカビラさん。
よくサッカー見る方はもうジョンカビラさんって言えばわかるよね。で、あのジョンカビラさんがやってるJK RADIO TOKYO UNITEDみたいな感じでやってるやつが、ポッドキャストもやってたんだね。で、それを撮ってて。
あとはね、ジャンク爆笑問題カーボーイか。カウボーイじゃなくてカーボーイって言うんだよね、あれ。あと異獣医に光る深夜の馬鹿児からとか。あとね、あのやっぱこれもJWAVEのやつなんだけど、LOHAS TALKっていうのが好きで結構聞いてましたね。
ロハスっていう言葉も今あんまり使われなくなっちゃったと思うんですけど、あのロハスって頭文字で、あのライフスタイルオブヘルスアンドサステイナビリティってことで、今で言うSDGsみたいな言葉なんだよね。それがまああの持続可能で、健康的で持続可能な生活っていうのかな。生活様式か。
そういうことの英語の頭文字でロハスって言うんだけど、L-O-H-A-Sでね。そのロハストークっていうのを雑誌のね、なんだっけな。雑誌でほらあるじゃない。あーちょっとなくなっちゃったな。今本棚見てあるかなと思ったんだけど。
ほらそういうロハス的な雑誌の人。雑誌の人じゃない。雑誌があって。あーちょっと思い出せない。その雑誌の編集長をやってた人がやってた番組なんですよ、ロハストークって。それでゲストを呼んで対談するっていう番組で結構好きでしたね。
もうね、J-WAVEが好きなのね、私ね。J-WAVEは1988年に解局で、ついこの間の10月に35周年になったのかな。
私が高校生の頃に解局して、それ以来ずっと聴いてて、途中ちょっと聴くのが減った時期もあるんだけど、だいたいずっと聴いてるラジオ局で好きなんですけど。そのJ-WAVEの番組としてやってたロハストークっていうのがあって。
それね、なんかの番組。えっとね、あれか。J-WAVEのね、ジャム・ザ・ワールドっていうのがあったのね。ジャム・ザ・ワールドはモーリーさんもやってたのね。モーリー・ロバートソンさんも。で、そのロハストークはジャム・ザ・ワールドの1コーナーとしてあったような気がするね。ちょっと間違ってたらごめんなんだけど。
それでやってたやつで好きだった、ロハストークでした。で、あとね、あの、ラブFMっていう、確か九州のFMラジオ局じゃないかな。それのエラン・ビタールっていう番組があって、それのポッドキャストもちょっと撮ってあるね。これもね、モーリーさんとね、モーリーさんのすごく仲がいい、ロバート・ハリスさんっていう。
ロバート・ハリスさんもJ-WAVEのやっぱり深夜番組で、アクロス・ザ・ビューっていうね、あの人気番組で、モーリーさんと曜日違いでナビゲーターをやってた人なのね。で、なんだっけな、そのロバート・ハリスさん。
ロバート・ハリスさんはNHKとかの語学英語番組の先生やってた、J.B.ハリスさんっていうね、すごく有名な英語の先生がいるんだけど、その人の息子さんなのね。
で、あのNHKでちょっと前にやってた、2、3個前にやってた、あのNHKの朝ドラのカムカムエブリバディっていうタイトルだったかな。それのね、ラジオでも、ラジオ放送の英語講師としてロバート・ハリスさん出てたんだけど。
それはね、なんでかっていうと、そのJ.B.ハリスさんというハリスさんのお父さんがやってたのね、そういう英語のラジオの講座をね。だからその縁でキャスティングされたんだと思うんですけど、そういうことでやってた。で、そのエラン・ビタールは確かやっぱり、モーリーさんとロバート・ハリスさんでやってたんじゃないかな。
そのモーリーさんのやつをポッドキャストで聞きたくて、で、ラブFMのエラン・ビタールのポッドキャストを公読してたと思いますね。で、当時はラジコがなかったと思うんで、それでそのポッドキャストでしか、東一方のラジオ局の番組を聞く手段がなかったのね。
YouTubeもない時代だったとか、YouTube出始めぐらいかな。で、ラジオ局もそんな積極的にYouTubeで発信しようっていうこともなかった時代だったと思うから、そういうことで聞いてたやつですね。
で、あとはね、あれですね、ちょっとこれ後に話そう。えっとね、ブックナビオススメの一冊っていう、なんか本の書評系のやつ、そういうのも撮ってたりしたね。あと、ポッドでもっと英会話っていうやつとか、あと落語のやつ一個撮ってあるね。ポッドキャスティング落語とかね。
あとは、戸田奈津子さん、もう今字幕翻訳の世界から、通訳から知り添えた方かな。戸田奈津子さん字幕翻訳ですごく有名な方ですよね、映画のね。その方のやつ、映画の中の英語っていうタイトルのポッドキャストとか。あと小西克也さんと松本智子さん、ストリームっていうやつ撮ってたね。
ストリームっていうのは、TBSラジオですね。TBSラジオのお昼の番組で帯でやってたと思うんだよね、多分。今なんだろう、コネクトっていうのになってんのかな。ちょっとその辺、最近フォローしてないんだけど。お昼頃で平日の帯番組でやってたと思うんですけど、ストリームっていうのがあって、それのポッドキャストでやってたやつですよね。
小西克也さんの話も面白いんだけど、曜日代わりで出るその番組のゲストで、映画評論家の町山智浩さんがいて、映画評ですね。映画紹介、映画評とかのコーナーがすごく面白くて聞いてたと思うんです。
これはね、多分ね、ストリームはね、その頃ストリーム聞いてた頃とかこのポッドキャストを聞いてた頃は多分町山さんはあんまり意識してなかったかもしれない。後になってYouTubeで掘り返して聞いたことが多かったかもしれないね。
なんでかって言うと、そのストリームの後の番組で始まった小島慶子さんのキラキラっていう番組があったのね。小島慶子キラキラっていうのがあって、それも終わっちゃったんだけど、それも好きで聞いてて。
それのね、確か水曜日頃だったかに、浅草キッドの水道橋博士さん、水道橋博士が出てて、その時の曜日のゲストが確か町山さんで、映画とエロの伝道師町山智浩さんということで。
それってストリームの時代からのキャッチフレーズだったかもしれないけど、町山さんがそういう感じで紹介されたりすることもあって、それで映画の話ですごい面白く聞かせてもらってたっていうのがあって、それも好きで。
でもね、キラキラの音源が残ってないんだよね、残念なことに。消しちゃったような気がする。あ、そうだ、消しちゃったんだよ。今思い出したけどね、前持ってたMacの中にしかないやつを間違って消しちゃったんで、キラキラのやつはもうないんだよね。
だから、聞きたければYouTubeから探してきて聞くとか、そういう感じになっちゃうんだけど。で、そのキラキラのやつは、やっぱりポッドキャストキラキラもやってて、それを講読してて。
TBSが番組の方針として、最新話のポッドキャストから過去数週間分ぐらいしか、1週間か2、3週間分ぐらいしか公開してなかったのかな、ポッドキャストとしてはね。
ただ、当時やってた、多分あれもムーバブルタイプだと思うんだけど、そのブログサイトがあって、その番組のブログサイトにはMP3が残ってたの。だから、ウェブの方で、ブラウザーで見て追いかけていけば、古いキラキラの音源とかは聞けたんですよ。
で、それがね、あのポッドキャストのRSSとしては配信されなかったのね、その古い方は。古いのから順番にRSSから消えてっちゃうんで、iTunesで講読してて、その聞き終わったやつを消しちゃうに設定しておくとなくなっちゃうんだよね、そのiTunesからは。
だから、それがもったいないんで、その番組の設定として、その古いやつは再生済みでも消さないっていう設定にしてたような気がする。それで、それでもね、取りこぼしてるやつがあるわけ。で、それがもったいないっていうんで、よっぽど好きだったんだよね、そのキラキラが。で、小島慶子さんも結構好きだったんで、気に入って聞いてて。
ポッドキャストやスクレーピングの話
で、それを、古いポッドキャスト全部聞きたいっていうか、全部欲しいってなっちゃう。ファンならわかるでしょ。全部欲しいってなるじゃない。だから、あのね、スクレーピングって言うんだけど、そのウェブのね、公開情報を、そのBotみたいなやつで、高速で取得しに行って、プログラムを作る。
取得しに行って、それで、MP3を全部取ってきたってことあったのね。で、あの、Pythonでね、当時ね、スクレーパイっていうね、今もあるんだけど、Pythonのライブラリーで、Scrapyっていうスクレーピングするライブラリーがすごくいいのがあって、それを使って、キラキラスクレーピングBotを自作してですね。
あの、だーってこう、当時Windows使ってたんで、Windowsパソコンでその組んだ、そのPythonスクリプトを動かして、で、だーって、あの、一気に取ってですね。あの、「うわ、すっげぇこんな早く取れるのかよ。」みたいな、そういう感じでやってて。それで、あの、スクレーパイでスクレーピングした覚えがありますね。
で、それで、取ってきたやつを、そのね、スクレーパイの中で、もう自動的にそのRSSに再構築してたのね。で、RSS再構築して、で、そのブログの記事もあるじゃない。ブログの記事を、その、RSSのディスクリプション欄に入れるようにして、で、そこで、あの、あの、全部もうブログのやつをね、あの、
ブログのウェブページの記事とMP3を取ってきて、で、それをプログラム内でRSSに再構築して、で、一本のでっかい、あの、長ーいRSSを生成させて、で、それを、あの、なんだ、あの、パソコン上のね、手元のパソコン上のローカルホストで、あの、簡易的なウェブサーバーを立ち上げて、そこにそのRSSを置いて、
で、それを手元のそのiTunesで見に行くっていう風にして、それで構築して、で、そうするともう自動的にその中に入ってる、あの、うーん、あ、そうだ、最初にあれだね、あの、スクレーピングでやったのは思い出してきたけど、そのMP3は取らずに、そのウェブページとMP3のURLを取った、取ってきたんだね。
で、それでスクレーパイの中で、あの、RSSに構築して、それで、あの、それをiTunesで購読して、で、iTunesから全部ダウンロードしたんだ。そうだそうだ、そうやってiTunesで全部ダウンロードしてやってましたね。
で、あの、曜日違いのゲストなんで、あの月曜日のゲストのRSS、火曜日のゲストのRSSっていうのを、あの、ちゃんとほら、あの、スクリプトの中でカスタマイズできるわけじゃないですか。だからそれでやって、あの、フィードをね、まあ好きなように作って、で、あの、町山さんのフィードっていうのを作って、それでやってましたね。
で、それで、あの、そう、だからね、そこまで苦労して作ったやつをね、全部間違って消しちゃったんだよ。すごい悔やまれたね、その時はね。ああ、と思った。そう、それがね、キラキラの思い出ですね。
だからね、またね、なんかこう、あの、ちょっとスクレーピングはやりたいと思ったんだけど、スクレーピングで言うと、あの、ちょっとね、あれなんだよ、あの、ちょっとまた話それるんだけど、リブラハック事件っていうのがあって、リブラハックっていうのは、あの、なんかね、ある人がね、なんか図書館の、どっかの公共図書館の、なんかウェブ上の公開データをスクレーピングしようとしたのかな。
そしたらデータベースにすごい負荷をかけたらしくて、あの、ちょっと不具合を起こしちゃったと、その、そっちのシステムに。で、それのことでなんか刑事訴追されたんじゃなかったかな。で、結局はまあ無罪ってことになったような気がするんだけど、あの、そういう事件があるから、だからスクレーピングも怖いんだよね、結構ね。
だから、あの、例えばあとは、ヤフーのほら、ファイナンシャル情報とかはさ、スクレーピング禁止とかになってるし、あの、ツイッターもスクレーピングダメって言ってたような気がするな、アマゾンとかね。だから、ちょっとやっちゃいけないところもあるから、ちょっとやたらにできないっていうのがあって怖いんだけど、まあちょっとね、あの、キラキラるときはね、どうしても欲しいってね。
やっぱほら、そういう、あの、エロな、あの、エロスっていうかさ、その、好きなもののためには何でもやりたくなるじゃない。だから、そういうのがあるわけよ。だからそれでやっちゃったんだけど、あの、まあそういうね、いい思い出でした。
で、それでね、結構パイソンを覚えたんだよね。あの、一生懸命わかんないながら調べてね、あのパイソンを組んだっていうのがあってね。だからそれがね、たぶんね、2011年か12年頃にやってたのかな、それをね。うん、そういう感じで。
で、その後だって、あの、ほら、あの、キラキラが終わっちゃって、あの、あの人、あの、髪の短いあの人、なんて言ったっけ、あの人に番組変わっちゃったじゃない。あの、あーもうダメだね、もう本当にさ、もう老人になると思い出せなくて困るんだよね。そういうことで、えー、まあキラキラの話もちょっとここで一旦切りましてですね。
で、あとは浅草キッド全国大人電話相談室とか、全然覚えてないんだけど。あとね、いつか音楽と呼ばれるものを考えるっていうやつがあって、これね、あの、たぶん徳井さんじゃないかな。ちょっと聞いてないんで、こう、フォルダのね、あの一覧だけ見て今喋ってるんだけど。
あのー、えっと、音響系のね、音響系っていうのは限らないね。えっと、アート系のね、AIの研究を今精力的にやってらっしゃる、あの、コズモっていう会社があるんだけど、そこを設立もされた、徳井直生さんっていう、あの、私より若い先生がいるのね。
あのー、えっと、どっか大学で教鞭をとってらっしゃるのかな。で、AIの専門家の方で、で、あの、もともとあの東大出られて、東大の大学院の工学系の、工学部かな、工学系のあの大学院出られて博士号を持ってる方で、で、その後ね、あの、ソニーの研究所とかで、あの、フランスのね、パリに、あの、働きに行ってたり。
あとその後はね、あの、独立されて、あの、コズモっていうね、あの会社を設立されて、で、まあ、えっと、ちょっとあの、あれなのかな、ライゾマティックスみたいな会社なのかな、そういう感じだと認識してるんですけど、ちょっと、あの、その後ね、電通とちょっと組んだりしてるのか、電通のなんか資本が入ってるような感じだったかな。
なんかそういう感じで今やってらっしゃる感じの方で、で、あの、今すごく話題になってる生成AIとかね、その辺の話もやってて、あの、えっとね、えー、徳井さんはね、何回か会ってて、あの、昔、あの、徳井さんがね、作ったソフトで、ソーナスフィアっていうソフトがあるのね、あの、Macで作ったやつで、
あの、得意さん、音楽をね、あの、大学時代の頃DJに出会って、DJをやるっていうことに、あの、目覚めて、それでDJやってらっしゃる方なんだけど、あの、それをね、ちょっと、あの、自分でそのソフトウェアまで作っちゃって、それでDJするっていうすごい人で、で、あとね、あの、Cycling74っていう、あの、会社があるんだけど、あの、それが出してる、あの、Maxっていうソフトがあるんだけど、これ、
あの、メディアアートとかやってる人は、あの、知ってると思うんだけど、あの、グラフィカルに、なんかこう、オブジェクトなんていうのが、ドラッグ&ドロップして、こう、繋いでって、あの、配線していくみたいなことをやることによって、えー、シグナルプロセッシングですよね、あの、音響信号処理とか、まあ、映像もできるんだかな、そういうのをやるソフトで、あの、開発環境としてMAXっていうのがあるんだよね。
で、その、MAXの使い手としても、あの、すごく、あの、すごい方で、得意さんがね、で、あの、その方がやってたんだと思うのね、この、いつか音楽と呼ばれるものを考えるっていうのね。
たぶんそうだと思う。あの、ちょっとね、一瞬ね、津田大介さんだと思ったのね。津田大介さんは、あの、あれじゃなかったかな、なんか、誰が音楽を殺したかっていう本を出されたんだよね、ちょっと前にね。あの、たぶんね、あの、MP3が出始めの頃の話かな。こっちはたぶんそうだと思うんだよね。
スリランカの仏教や瞑想の話
あの、で、徳井さんはね、今、あの、コズモで、あの、ニュートーンっていうね、あの、あの、プラグイン、あの、音楽制作ソフトのね、プラグインを作ってて、それもね、AIでやるんだよね。
あの、AIで、その、モデルを作ったやつを読み込ませて、で、それをなんかこう、オーディオ処理に、あの、適応させるっていう、そういうプラグインで、ニュートーンっていうのを作ってて、で、それのプロジェクトをやったりしてるんですよね。で、その方の、まあ、あの、トーク番組だったと思うんだけど、えっと、それがいつか音楽と呼ばれるものを考えるということで。
えーとね、まだあるのね。で、あの、で、またちょっと話がガラッと変わりましてですね。あの、テラワーダオンライン強民聖者日記っていうのがあって、これ私のね、あの、まあ、スピリチュアル遍歴なんだけど、あの、スピリチュアルというかね、まあ、宗教的なものなんだけど、あの、仏教の中でも、その、仏教って大乗仏教、小乗仏教とかあるじゃないですか。
で、それの中のね、あの、小乗の方かな、あの、定座部仏教とも呼ばれる方。で、スリランカの方の仏教なのね。で、それで、あの、やってる、あの、アルボムッレ・スマナサーラさんっていう、あの、スリランカのお坊さんがいて、すっごい日本語が上手な方で、日本に住んでると思うんで、たぶんね。
で、その、アルボムッレ・スマナサーラさんがやってる、あの、なんか説法みたいなのを、その、話す、ポッドキャストで、定座ワーダーオンラインっていうのがあって、で、それをね、結構熱心に聞いてたのね。でね、本も買ってたの。その、定座ワーダー、定座ワーダー仏教って言うんだけど、あの、定座ワーダー仏教の、あの、本を買ったりして読んでて。でね、やっぱね、あの、すごいなんて言うかな、人間的に上手く読める方が多い。
人間的に、私がちょっと落ちてた時代で、あの、低調な時代でですね、あの、いろいろ悩むことも多くて、それで、あの、やっぱりその、宗教的なものにちょっと惹かれたんだね。それで、まあ、あの、うーん、と、瞑想か、瞑想とかね、そういうのをちょっとやったり、あとほら、さっきちょっとヨガやったって言ったでしょ。
ヨガもちょっとなんか、あの、ヨガは宗教ではないけど、なんかちょっと、うーん、ヨガとかほら、ロハスとか、そういうので、あの、なんとなくこう、流れがわかんないですか。あの、ヨガ、ロハス、えー、なんだろう、仏教っていうね、そういう流れですよ。で、あの、そういうので、あの、ヴィパッサナー瞑想っていうのがあって、で、それはね、あの、まだ、私はもう全然理解のね、あの、入り口にも立ってないんだけど。
なんかこう、一切のその価値判断を捨てて、あるがままを見るっていう、だから、あの、マインドフルネスに近いのかな。そういう、あの、修行があって、それね、結構ちょっと真似してやろうとしたりとか、あとは、あのね、なんか、あの、すっごいね、実況中継をする瞑想っていうのがその、テラワーダ仏教のその、スマナサーラさんのね、あの、教えであって。
例えば、あの、水を飲むっていう動作をね、非常にゆっくりやるのね。で、コップに手を伸ばして、で、コップを掴んで、で、口に持ってって、で、飲むっていう、その一連の作業をゆっくりゆっくり、しかも自分の心の中で実況、中継しながらやるのね。
で、あの、例えば、あの、手を上げます、上げます、上げます、上げます、で、手を伸ばします、伸ばします、伸ばします、伸ばします、つって、で、あの、コップを掴みます、掴みます、掴みます、で、コップを上げます、上げます、上げます、上げます、口に持ってきます、持ってきます、持ってきます、持ってきます、つって、あの、繰り返しながら、あの、実況中継は心の中でやるわけ。で、その間、一切他のことは考えないようにするっていうためにそういうことをやるわけね。
で、あの、その、今目の前で起きてることを、本当に価値判断を省いて、あの、実況中継するってことで、まあ、あの、現実をちょ、あの、見るっていうね、観察を養うっていう、そういう修行なんだけど、それで、あの、まあ、口に持ってきます、持ってきます、で、あの、水が入ってきます、入ってきます、で、あの、飲みます、飲みます、飲みます、飛びます、飛びますの二郎さんじゃないんだけど。
あの、それで、そういう感じでやってて、それをね、ゆーっくりやるの。すっごくゆっくりやるの。今よ、でも、今言ったのでもまだ遅いぐらいで、あ、早い、早すぎるぐらいで、もっともっとゆーっくりやるっていう修行をやるっていう、そういう、それが修行なんだけど、そういうのをやったりしてたのね。
でね、あの、その、テーラワーダ仏教の、あの、なんだろう、なんだろう、オフ会じゃないの、なんつーの、あの、あの、うーん、実際のその、会場を借りてやる、その説法を話す、あの、会に、ちょっと行ってきたりとかもしたことあるんだよね。まあ、さすがに、あの、お金をそんなにね、あの、そんなにって言ったのはね、ちょっと今、あの、ちょっとね、お金オフセしたかもしれない、1000円ぐらいは、もしかしたら。
でもね、そのテーラワーダ仏教がね、やってるそのね、そのさっき言った本も買ったりしたとかって言ったやつはね、あの、そのテーラワーダ仏教の、日本のテーラワーダ仏教の関連会社のサンガっていう会社が、出版社があるんだけど、そこがね、もう確かね、ちょっと前にね、もうあの、経営がちょっと行き詰まっちゃって、あの、倒産したような気がするね。
だからちょっとね、あの、うまくいかなかったんだね。で、まあ、このね、テーラワーダ仏教もいつの間にか忘れて、だから僕もね、あの、飽きっぽいっていうところがちょっとすくい、すくいにもなってるところがあって、あんまりこう、ガチに深みにはまらないっていうところもあるのね。だから、いつの間にか忘れてて、で、なんかこう、あの、ネットの方が面白いみたいになっちゃったりしたんだけど。
そういう感じで、まあちょっと、一時期ちょっと立ち寄ったポッドキャストがこのテーラワーダオンラインなのね。はい。で、えっとね、アイモーリーの話ちょっとしたいから、あの、アイモーリーはね、あの、第一期アイモーリーって本当初期のアイモーリーのことはね、あの、あんまり情報が残ってないんだよね。
だけどね、これ、あの、あの、本当に最初のアイモーリーは、コウノアサコさんっていうね、あの女優の方、今どこで何やってらっしゃるかわかんないんだけど、その方とモーリーさんでやってたのね。で、その、それでね、僕聞かないうちにね、あの、ちょっと、あの、終わってたのね、その初期のやつが。
で、その後、池田ゆき子さんと、あの、モーリーさんでやってて、で、あの、で、その後、まあ、モーリーさんと池田さんが結婚するっていう、まあ、事実婚ってことみたいなんですけど、あの、結婚するってことになったんだけど、で、そのね、あの、初期の時、かな。
えっとね、初期の頃に、あの、なんかね、映画を作るっていうのをやってたみたいね。その、女優のそのコウノさんを使って、モーリーさんが映画を撮るっていうのをやろうとしてたっぽい。ちょっとね、その辺ね、僕、あの、ブランクがあって、アイモーリーはね、珍しくね、ちょっと離脱してた時期だったんで、ちょっとわかんないんですけど、そういうのがあったみたいですよね。
でね、モーリーさんはね、あの、僕は、あの、ほんとJWaveで出てきた時に、あの、知ったというか、その前だな、多分ね、僕ね、あの、大学2年生の頃に、あの、ホームステイに行ってたんですよ。
アイモーリーとモーリーさんの活動
あの、アメリカにね、1ヶ月ぐらい。で、ホームステイに行くための研修みたいなのを受けに行く時の、あの、車の中でたまたまね、あの、NHK FMの日曜喫茶室っていう番組があって、それももう今はやってないんだけど。
はかま満緒さんっていうね、すごくいいDJの方が、あの、ホストの方がね、あの、放送作家やってた方かな。あの、はかまさんがやってた番組で、日曜喫茶室っていう、これもね、対談のトーク番組なんだけど。
あの、それに、あの、モーリーさんがたまたまゲストで出てる回を、たまたま車の中で聞いて、なんだこの人は面白いってなって、で、この人を追いかけようってなって、それで、えー、思ったんだけど、まあ、たまたまその後、JWaveで知ったのかな。JWaveでやってるのを知って、で、アクロス・ザ・ビューっていうね、あの、すごい人気を博した深夜番組で、まあ、カルト的な人気を誇ったですね。
あの、アクロス・ザ・ビューを、あの、聞いたんだね。それもね、熱心に聞いて、だから、大学生の頃だったんで、結構ね、夜更かしして、あの、聞いてましたね。あの、深夜1時から3時までの番組で、月曜から、あー、木曜かな、月曜から、多分ね、木曜までがモーリーさんで、金曜日が、さっき言ったね、あの、ロバート・ハリスさんがやってたのね。あの、アクロス・ザ・ビューのナビゲートをね。
で、あの、一応どっちも聞いたんだけど、やっぱりモーリーさんの方が好きでよく聞いてたかな。で、えーとね、当時はやっぱり、あの、あ、ちょっとごめんなさいね。ちょっとゲップが出てきそうになって。
で、当時は、あの、バブル、バブル経済が、まだ、あの、終わったばっかりとか、終わりかけぐらいの頃だったんで、まだちょっと日本経済も余裕があった時期で、あの、スポンサーがね、その番組の、アクロス・ザ・ビューっていう番組のスポンサーが、あの、日本スティールグループっていう、新日鉄だか、日本製鉄だか、そういう感じの、まあ製鉄会社のね、大きな会社がスポンサーで、すごい、あの、太い、あの、資金提供を受けた。
っていうか、あの、スポンサー提供を受けてた番組だったんで、もう本当にね、モーリーさんもね、やりたい放題何でもやってたって感じだったのね。あの、特にその、レーティングとか、その、聴取率を、あの、気にすることなく、本当に、自由にね、その、メディアの、その、可能性を広げるみたいな感じで、こう、フロンティアに行こうみたいな感じでやってたみたいなんだけど。
その中で、あの、えっと、パソコン通信だな、たぶん。パソコン通信を使って、あの、うーん、なんかその、リスナーとやりとりするっていうのをやってて。それ、あ、クロス・ザ・ビューの話ね。その、FMラジオ番組の話なんだけど。
それで、あの、当時はね、その、FMラジオとか、ま、ラジオなんかは、あの、ま、ハガキとか、あの、FAXでリスナーがお便りを送ってたわけ。で、それが普通だったんだけど、当時モーリーさんは割と先進的な試みとして、あの、パソコン通信を使ってやってたと。
で、えーニフティサーブっていうのと、ま、今、アットニフティかな。今で言うアットニフティ。あと、あの、あ、ただのニフティになっちゃったんだっけ。ちょっとまあ、ニフティっていうプロバイダーあるじゃない。それで、あの、がやってたニフティサーブっていう、あの、パソコン通信のサービスと、あと、NEC系だったと思うんだけど、PC VANっていうのがあって。
それはよく知らないんだけど、そのね、2本立てでね、あの、どっちも使って、あの、このBBSかな、その、パソコン通信の中でお便り寄せてくださいみたいな、そういう感じでやってて。で、あのね、えー、それで、なんかね、コラボ企画みたいなのやってて、その視聴、あの、リスナーとモーリーさんでなんかそういうやり取りをして、なんかやって、あの、作っていくみたいなのをやってて、それがすごく面白かったのと。
あとね、あの、まあ、モーリーさんはその、電子音楽をね、大学で、あの、ハーバード大学でやったりしてて。それで、あの、その関係で、その、音楽をね、あの、作ってて。で、その時に、えーとね、さっきもちょっと言った、その、サイクリング74っていう会社が出してるMAXっていうソフトがあるんだけど。
その、MAX、当時はね、MAX/MSPって言ってたりしたのね。一番最初はMAXとして始まって、あー、その前はあれか、もっと古いのがあったかもしれないけど、まあ、その、あるところからこう切り取りますと、その最初MAXがあって、その後MAX MSPになって、で、また今MAXになって売ってるんだけど、私も持ってるんだけど、あの、そのMAXっていうのがね、あの、音楽を、その楽譜データを扱うMIDIっていうのがあって、
その、技術があってですね、そのMIDIを扱える、あの、グラフィカルな開発環境ってことですごく面白そうだなと思って、で、私もその、あの、あ、モーリーさんがそれを使ってたのね、その当時ね、1990年代前半ですね、たぶんね。
で、それをね、欲しいなあ欲しいなあと思って、それ当時はね、Mac版しかなくて、Macも当時高かったじゃないですか、今もまあ高いかもしれないんだけど、あの、Macが買えないとかね、あの、学生でMacが買えないとか、あとMAX自体も高かったんですよ。
あの、秋葉原のね、あの、今はなくなっちゃったかもしれないけど、あの、ラオックスザコンピュータ館っていうのがあったのかな。そこのね、そのソフトウェアのね、上の方の階のね、棚の上の方にね、鎮座してたMAXなんとなく覚えてるんですよね。その箱でね、でっかい箱に入ったやつで。
で、それ欲しいなあと思いながら眺めてたのを覚えてたんですけど、それをね、MAXを使って、なんかね、MAXを、あの、リスナーの子のね、若い男の子のところへモーリーさんが出張に行って、で、そこでなんかパソコンで、たぶんMacだよね。それで、あの、MAXを使って、なんかね、すごい現代アートっぽいね、あの、音楽。
ちょっとね、なんていうかな、ストックハウゼンみたいなね、なんか、あの、今のポピュラーミュージックとだけかけ離れたような、モーリーさんが好きそうなやつね。それを、あの、作って、それで、あの、放送で、その状況を、まあ、あの、流したとかね、そういうのをやってましたね。
で、あの、そういうわけで、で、その、パソコン通信やってたんで、私もパソコン通信やりたいって言って、当時パソコンも買えなかったんで、あの、うちにあったワープロのね、あの、シャープの書院っていうね、あの、ワープロ専用機があったのね。それにね、なんか通信のための周辺機器が売ってて、それ付けてパソコン通信やらせてもらえないかって言ったんだけど、電話代がもったいないからダメって言われて。
それでそれはちょっとダメだったんだけど、あの、それがね、あの、まあ、アクロス・ザ・ビューの頃の思い出で、それで、あの、なんかね、あの、あれですよ、あの、リスナーが、やっぱり音楽を作って、リスナーにその音楽を作って応募してきてくださいみたいなのをモーリーさんが言って呼びかけて、それで若い人からその社会人の人まで、
いろんなシンセサイザーとか使ってね、その音楽を作ってっていうのをやって、応募して、それでそれが放送で流れたりとかしてですね、やってましたね。
モーリーさんの個人発信
で、そういうね、だからモーリーさんは個人発信っていうのをすごく推奨してたのね。今はもうSNS全盛でみんながもうTwitterやったりね、YouTubeやったりっていうのはもうすぐ簡単にできちゃう時代ですけど、昔はそういうのなかったし、個人がそのネットで発信するっていうことも珍しかった時代だったんで、
それをね、1990年代前半ぐらいからもう言ってたのね、個人発信の、まあ個人発信って言葉は言ってなかったかもしれないけど、個人がクリエイトして世に発信していくっていうことの重要性みたいなのをやってたと思うんで、そういうのはやっぱり時代的に早かったと思いますね。
で、おおつねさんもおっしゃってたレボリューションナンバー8とかもね、あのやってて、よゐこのね、あの2人も出てたんだよね、あれね。で、あとあの千葉麗子ね、千葉麗子が一緒に出てて、千葉麗子にさ、ちょっとモーリーさんがちょっとなんか色目使うようなシーンがあったりしてさ、なんか千葉麗子があのモーリーさんの話ただ聞いてただけなのに、今のモーリーさんが千葉麗子に対してさ、今の目にはなんか愛を感じたんだけどとかって、
なんか放送中に言うとかさ、そういうとこあるんだよね、モーリーさんね。面白いんだけど、そういうので。
あとあのモーリーさんといえばあれですよね、あの、えっと、ほら、あのアナログシンセサイザー、アナログシンセサイザーのサージシンセサイザーっていうのがあって、あのそれね、あの世界で、世界でそんなに台数が出てない、あの特注の、あの、あの、ブクラみたいな、あの方式の、あのモジューラーシンセサイザーなのね。
で、あのそれを使って、そのレボリューションナンバー8でもね、あのパフォーマンスやったりしてましたね。で、モジューラーシンセサイザーの話なんだっけな、なんか言おうと思ったんだけど、ちょっと忘れちゃった。
それで、あ、そう、そのね、モジューラーシンセサイザーもモーリーさんがハーバード大学時代に出会って、で、それ以来ずっとやってらっしゃるやつで、で、そのね、ハーバード大学の話とかその前の話か、モーリーさんが幼少の頃から、あの、大学に合格するまでぐらいかな、の本で、よく一人ぼっちだったっていう本を、あの文芸春秋から出してらっしゃるのね。
で、もう今は絶版になってるんだけど、それがね、あの、それもね、あの買って読みました。で、あの、私、当時私大学生だった頃に、あの、本屋で買いまして、で、読んだんですけど、あのすごく面白くて、で、やっぱりね、あの、いろんな経験されてるから面白い方だなと思いましたね。
で、その、後に出したやつで、あの、ハーバードマンっていうもう一冊の方の、あの本もあって、そっちも買って読んだんですけど、やっぱりどっちかっていうと、よく一人ぼっちだったの方が面白かったですね。
で、そのね、ハーバード時代に、あのモーリーさんがハーバード時代に、あの、出会ったその音楽の先生で、イワンチェレプニン先生っていうロシア系のね、なんかすごい家柄のあの先生がいて、で、その人の影響みたいでね、その芸術的な、あの音楽的なその思想のなんかこう原点みたいなのになってるっぽいですよね、モーリーさんのね。
で、あとね、またポッドキャストに話戻しますと、あのチベトロニカっていうのをモーリーさんがね、あの2006年以降だよね、たぶんね。ちょっと今ファイル開いてみると、タイムスタンプであるかな。
あ、ちょっとね2008年になってるね。2008年が正しいのかわかんないんだけど、あの、えっとコダックっていうあの写真のフィルムを作ってた会社が、あのスポンサーになってたと思うんだけど、なんかモーリーさんがチベットに行くっていうのをドキュメントするあの番組をポッドキャストでやってて、まあネット配信ね、あの映像もやってたのかもしれないね。
それでやってたっていうのも、あの講読してましたね。はい、ちょっとね、だーっとね、あの昔のことを思い出しながらね、あのあれですって、ちょっと鼻がねなんかね、知んないけど、あの鼻が詰まってきちゃって、変だね、喋ってると鼻が詰まってくるね。
まあそういうのをね、ポッドキャスト、あのー、講読してましたね。で、私はですね、あのー、まあ私のまあ今の個人事業の屋号にもしてるんですけど、オグレディオっていう野望なんですけど、それをね、あのー、それの元になってるオグラジオっていうのをね、あのー、ポッドキャストの前から、まあ、あのー、リアルオーディオの頃からやってて、それもモーリーさんの影響なんですけどね。
で、えー、モーリーさんがまあ個人でやろうぜみたいな、みんなもやりなみたいな感じで呼びかけてたので、あのー、すごい影響されて、自分もやりたくなって、それでやったんですけど。で、えー、まあモーリーさんの影響で、あの自作の詩を読んだりするやつとか、そういう配信をしてましたね。で、そうだね、そんなところですかね。
はい、なんかだーっと話して一気に終わったね、なんかいきなり終わるね、なんか。あとは何だろう、ポッドキャストだとね、あのー、ちょっと今思い出したのは、あのー、まあポッドキャストね、あのパイソンのゾープでちょっとやってた時期があるんだけど、配信してた時期があるんだけど、それの関係でね、あのプロッドキャスティングっていうね、あの個人で作ってる人がいて、ストッチって今ね、あるのかわかんないんだけど、ストッチ.orgっていうドメインだったかな。
なんかそういうドメインの人がね、もうイギリスの人だったと思うんだけど、その人が、あのパイソンのコンテンツマネジメント、コンテントマネジメントシステム、あのCMSで、あのプローンっていうのがあるんですよ。で、今もね、使われてるのかよくわかんないんだけど、プローンっていうシステムを使って、そのポッドキャストを配信するシステムを、その名前忘れちゃったんだけど、そのストッチ.orgの人が、あの作って、でその人とちょっとメールでやり取りしたりしたこともありましたね。
で、その人はね、なんかね、あのイギリスのね、レゾナンスFMっていうFM局があるんだけど、そこになんか技術提供したみたいですね。はい、そんな感じで、まぁちょっとね、ポッドキャスト裏話とかね、そういうのをね、やったりしたんですけど。
えーっと、それでね、さっきのモーリーさんの影響はすごく私は大きく受けてて、で、モーリーさんのアイモーリーっぽく作ったのが、あの私がこのリスンでやってる別のポッドキャストね、あの声日記とは別の副音声で楽しもうっていう番組やってるんですけど、それのね、最後の方にある、あのお宝音源っていうやつにありますんで、それね、あの音声のインタビュー音源は2001年頃撮ったやつで、
音楽もBGMもね、アイモーリーを意識したやつを、あの自作して、それを乗っけてます。あの被せてます。ので、よかったら聴いてみてください。はい、ということでね、今日はだいぶ喋っちゃったね。50分ぐらい喋っちゃったね。はい、ということで、長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。
49:26
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人間生きていると色々なことを考えて目の前のことに集中しない時があります。場合によっては過去にクヨクヨしたり未来への不安で悶々としたりします。マインドフルネスやお話しされていた瞑想の特徴は、「今ここに」集中することで、雑念を取り払い目の前のことに集中できる力を養うことだと思いますね☻

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