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おはようございます、小倉です。 声日記、タイムスタンプは2023年11月21日火曜日、時刻は午前9時46分です。
昨日は声日記配信を休んでしまいました。 ちょっとね、朝からなんか疲れてて、で、あれ、それと
あの、歯医者行ったりとか、買い物行ったりとか、ちょっと、あの、いつもより忙しかったっていうのがあったんで、で、夜もね、早く寝ちゃったんで
配信せずに、日が過ぎてしまいましたが
今日もね、特に、あの、変わり映えのない1日が始まっているわけなんですけども、あの、リスンでね、
河野さんご夫妻のポッドキャスト
やり取りさせていただいている河野さんご夫妻の、あの、ポッドキャストですね、一人ごと二人ごとの20日の文ですね、11月20日の文を聞いて
ちょっとね、あの、河野妻さんのね、 あの、クリスさんへのね、その、なんて言うんでしょうね
まあ、クリスさん愛といえば、まあ一言で、あの、言い表せちゃうんですけど、もうすごいもう、クリスさんのすべてが知りたいって感じじゃないですか
もうね、ちょっとね、これ気をつけないと、これクリスさんに嫉妬しちゃいますね。 もう、だって、ね、あの
人妻から、あの、あなたのことが知りたいって言われたら、やばいでしょ、これは。 ねぇ
ということで、で、まあ、そのね、クリスさんの話がね、あの、なんか、あの、クリスさんからの時期的な音声の返しによって、なんかやり取りがまた続いているらしいんで、後で聞こうと思うんですけど
あの、それとはまた別の話で、映画の話になってて、 あの河野さんのね、話で、映画は結構、あの、いろいろ見てらっしゃるようで、あの
私も見てないのが結構あって
いろいろね、あの河野さんから映画、映画のお話、これからも聞けるといいなと思ってるんですけど、あの
なんだっけな、あとクリスさんから、ちょっと流し聞きしてた、してたんで、あんまりしっかり聞いてなかったんで、聞き間違えてたら申し訳ないんですけど
あのクリスさんがかな、あの、デビット・リンチのあの映画、映画をなんか、あのデート、最初のデートで見に行ったとかいう話でしたっけ?
ちょっと間違ってたら本当にごめんなさい。なんかデビット・リンチっていう言葉が出てきて、おぉっと思ったんですけど、私もデビット・リンチ好きでですね
まあ詳しくはないんですが、あの映画の雰囲気がすごく好きで、あの
なんだろう、最近見たやつだと配信で見たのが、あのマルホランドドライブってやつなんですけど、それとかね、あのロストハイウェイとかね
ロストハイウェイはあの、使われてたデビット・ボーイの曲も良かったですね
あのね、なんかこう、まあ、あーちょっとね、あのエッチでなんか怖い感じっていうか、なんか不気味な、気味悪い感じの
あの雰囲気好きなんですよね。で
あの最初の頃のデビット・リンチのほら、イレイザーヘッドとかあの辺は全然知らなくて、見てないんで、後で配信で見ようと思ってるんですけど
で、あのデビット・リンチって言えば、あの割と最近に、今もやってるのかわかんないんだけど、YouTubeでなんか
あの、その日の天気予報を言うだけのYouTube配信っていうのをデビット・リンチが自分でやってて
で、それが結構話題になってんですよね。なんかね、やっぱデビット・リンチだからウケるんだよね、あれね。あれ普通の人がやったら多分ウケないんだけど
まあそういうのでね、あの人のね、あの、作品は好きで
これからも何か作るのかな。あの今突然思い出したけど、昔YouTubeであのデュラン・デュランがあの
YouTube配信でコンサートをやったことがあって、その時にあの映像監督だったかをデビット・リンチがやってたんだよ、確かね。
で、あのYouTubeのマルチアングル機能みたいなのを使って、なんかカメラを切り替えてユーザーがあの好きな
あのアングルから見られるみたいな、そういうのもやってたと思うんだけど、それを今突然思い出したね。
で、あとあのウィノナライダーが出てた、あのジム・ジャムズだっけ?のあのタクシー運転手の映画もあれをね、まだ見てないんですよね。
ウィノナライダーはね、あの昔すごい好きで、私は
あの
あれですね、あー今ちょっとヘリコプターが飛んでるんで、ちょっとノイズ入ったらごめんなさい。
えっとね、結構ね、ヘリコプターが低空を飛んでいくんだよね。
だからバタバタバタバタって音がね、結構残っちゃうかもしれないんですけども。
で、ウィノナライダーは大学生の頃好きになったのかな。
で、えっと
なんかちょっと変わった子でいじめられる子の役っていうのをやってたのが、なんていうタイトルだったか忘れちゃったんだけど、ああいうやつをテレビでやったのを見たとか。
あとはね、あの大学卒業の頃に、あのリアリティバイツっていうね、ウィノナライダーとイーサン・ホークが主演で出てたやつがあって、
まあ大学生、あのX世代の、まあ今Z世代っていうのは特に話題になってますけど、その前の前か。
だからX世代っていう、ちょうど私の世代なんですよ。
まあ1970年代前半ぐらいの、あの人たちかな。
生まれの。 そのX世代の青春群蔵映画みたいなやつで、リアリティバイツっていうのをやってて。
確かね、監督がベン・スティラーなんだよね。ベン・スティラー自身も出てて、
あーすごい、ヘリの音が。
これヘリの音がどのぐらいディノイズできるかっていうテストのためにちょっと撮っておきたいんで、このままちょっと残しますね。
あの収録続けます。
えっとね、もうね、本当にね、どこでどういう訓練をやってるのか知らないけどね、ヘリの音がうるさいんですよ。
まあしょっちゅうじゃないんですけどね。ちょっと待ってね、リアリティバイツをちょっと検索して、今、そうとね、あのキーボード打鍵音がガタガタうるさくないように。
やっぱり監督ベン・スティラーですね。ベン・スティラーが、あの、
えっとね、ウィノナライダーのね、まあ恋人になるかなっていう役で出てくるんだけど、ちょっとね、あの近づくシーンが、あの場面がある映画なんだけど。
それで一回ウィノナライダーが、あの、ベン・スティラーとデートした時に、なんかね、
ベン・スティラーが、あの僕は、なんだ、敬虔ではないユダヤ人だよっていうふうに自己紹介みたいないうシーンがあって、
I'm a non-practicing Jewって言ったかな?っていうのがあって、そういうセリフがあって、その時に、その後続けてウィノナライダーが、
あのちょっとね、洒落系を聞かせたつもりで、私はあの経験ではないバージンよっていうシーンがあって、ちょっとね、日本語訳どうだったか忘れちゃったんだけど、
I'm a non-practicing virginっていう、あのベン・スティラーが、I'm a non-practicing Jewっていう、まあ実行に移してないっていうかね、まあその宗教的なまあ行いをちゃんとやってないっていう意味で、non-practicingっていう言葉を使って、
non-practicingなジューっていうね、ユダヤ人っていう言葉を言ったのにかけて、まあそれを受けてウィノナライダーが、I'm a non-practicing virginっていうふうに言って、
まあちょっと笑いを取ろうとしたっていうシーンがあるんだけど、まあそれが滑るっていうね、そのギャグが滑るっていうところまでのシーンなんだけど、まあそれをちょっと覚えてたりしましたね。
映画の好きな話題
で、あのね、えっと、あれですね、ウィノナライダーがすごい好きだったんで、あの、しばらくまあネットでまあちょっと見てたりしてたんですけど、
あのね、大学卒業の頃に映画で、東京のね、シネスイッチ銀座だったか、あ、違う、あれだ、あのね、エビスだったっけ、あの、ほら、えっと、ほら、あそこだよ、エビスのほら、ガーデンシネマか、エビスガーデンプレイスってあったじゃないですか、今もあるのかわかんないんだけど、
あそこのエビスガーデンシネマっていうところでやってたんだよね、ちょうど、あの、私が大学卒業の頃にそれを上映してて、リアリティバイツを上映してて、で、それをまあ自分への卒業祝いっていうことで見に行ったっていう、そういう思い出がありますね。
で、あの、映画のサウンドトラックのね、CDも買って、で、まあ卒業後にね、あの、仕事行きながら車の中で聴いてたりとか、あの、してたんですけど、
あのアルバムね、今サブスクに出てないんですよ。だからね、CDじゃないとね、あのサウンドトラックは聴けないっていう、まあ収録されている曲はね、あの、
ナックのマイ・シャローナーとかあるんだけど、そういうのは他のアルバムとかでサブスクでは聴けるんだけど、あの、
そういうのが集まっているやつで、結構ね、あの、好きなアルバムにもなりましたね。
で、イーサン・フォークがさ、あの、まあそれで結構、
まあその前にもあれか、あの、イーサン・フォークはあの、今を生きるにも出てたんだっけ。だからもうすでに活躍はしてた俳優なんだけど、
まあまだまだこれからっていう時期だったんですよね、たぶんね。で、その後、まあイーサン・フォークは割と着実にその俳優としてのキャリアを積み上げていったんだけど、
まあなんだっけ、えーと、リンクレイター監督だっけ?の、あの、えっと、恋人までのディスタンスだっけ?なんかそういうタイトルの3部作みたいなのありましたよね。
ああいうのにリチャード・リンクレイターだっけ?ちょっと間違っているかもしれないんだけど。それを出たりとか、まあ自分でなんか、あの、制作もしたりしてたのかな。ちょっとその辺は、
あの、はっきり、色々詳しくは知らないんだけど、まあ、あの聞いたところによると、まあイーサン・フォークの方は割と成功パターン、成功するキャリアパスを進んでいったらしいんだけど、その後、あのウィノナライダーは、ちょっとあの、
満引きしちゃったりとか、あの、で、ちょっと落ちた時期があったのね。で、それがかわいそうなんだけど、あの、なんだっけな、えーっと、あれ、
精神科病棟に行く話で、ほら、17歳のカルテっていう、あの、アンジェリーナ・ジョリーが出てたやつ、あれにも主演で出てたんだけど、
まあ、あの、それぐらいなのかな。で、まあ、あんまり、まあパッとしなかった時期が続いて、で、その後、これもまた私見てないんだけど、あの、ネットフリックスのストレンジャーシングスに出てたそうですね。
で、それで結構復活したみたいな話で、まあ、復活できたっていうのは、まあ喜ばしいなと思って、あの、そういう報じられてるのを見たりしてました。
で、えっとね、えー、映画のね、
ムーンライトのやつだっけ?ムーンライトの、なんか、最初のファミレスで出てくるレコードっていうのが、あの、河野さんが言ってたのがすごい気になるんで、ちょっとね、チェックして、ちょっと音楽も聞いてみようかなと思います。
で、そのぐらいでいいか。ね、結構喋っちゃったね。あの、また、
今日この後また、今日はちょっとね、あの元気なんで、ちょっとまた収録して日記を流すかもしれないんですけど。
じゃあね、今日も一日元気にお過ごしください。