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はい、おはようございます。小江戸バラトでございます。 本日は7月18日金曜日時刻は10時を回ったところでございます。
リスナーの皆様いかがお過ごしでしょうか? 本日の小江戸は大変晴れておりまして、気温は30度ぐらい、湿度が若干高めの60%ぐらいですかね。
結構暑くなりそうな感じがします。 朝6時台は気持ち良い、割と冷たい空気だったんですけれども、
昨日は強風で、 今日は全く無風な感じで暑いですね。
とにかく、はい、そんな感じで今日も小江戸バラトの日記始めてまいりたいと思います。 まず冒頭にお知らせがございます。
先日よりお話ししておりました、大日本オンライン図面武道会のご案内、ドラフトという形でですね、
今、スモールスタートということで、お知り合いの方はじめ、ラインミーティングを使って実地訓練と言いますか、
ちょっとお試しでですね、まずどんな感じになるかというのが、ちょっとまだ全体像がわからないので、
まずはですね、7月21日、明後日ですね、月曜日の7月21日、月曜日祝日の17時、夕方の5時、17時から
ラインミーティングにて、オンライン図面武道会、かっこ加盟という形でですね、開催していきたいなと思います。
目的は全国の動員の方々が地理的な条件を掛け根を超えてですね、オンライン上でお話しできる場があったらいいかなと思ってですね、
発足を心を出してみました。
明浄パンチさん幹事長にですね、私が発足することにさせていただきまして、
ぜひ多くの方にですね、参加いただければなと思う一方で、定期的に1回こっきりではなくて、定期的に楽しい場をですね、
開催できたらより良いなと思っておりますので、ぜひ多くの方のご参加をお待ちしておりまして、
もし興味のある方で、LINEによる、私とLINEで繋がってない、もしくはXなどで連絡の取り得ない方につきましては、
こちらのスタンドFMのレター機能ですね、お便りを私宛にお寄せいただけたら、個別にですね、オンライン等大会のご案内ご説明申し上げますので、ぜひお待ち申し上げております。
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では今日の本題に移りますね。
今日の本題は、音楽のことを話してみたいなと思います。
そのきっかけは、実は昨日、サラバラバウルカンパニーさんのスタンドFMのチャンネルでですね、
ブエナフィスターソシアルクラブという、キューバー出身のミュージシャンのお話をされていましてですね、
そういったところから、実は私、2000年代はですね、上京してきて、独身であったのもあるんですけども、時間がだいぶあったので、
よくライブに出まして、ジャズフェスティバルか何のあれか忘れたんですけど、
自慢で申し訳ないんですか、ラブルさんには申し訳ないんですけれども、
私はブエナフィスターソシアルクラブのライブをですね、生で、しかも最前列で、5メートルも離れてないぐらいでですね、見ることができたんですね。
2001年か2000何年かだったと思うんですけど、すごくよかったですね。
大人の女性、ちょっとお年を召したボーカルの女性も現役でございましてね、主要なメンバーも揃って、なかなかレアな回だったんですよね。
そのジャズフェスティバルすごかったのかも、最前列で見ることができてですね、
ちょっとマニアックな方々も多かったんですけれども、
そうですね、あんまり覚えてないんですけど、ハーヴィハンコックが主催だったような気もするような寺井直子さんも行った記憶もありますしね、
あとですね、ブルーイというインコグニートが来たりとかね、珍しいのはチックっていう昔流行った方々が来たりですね、なかなかよかったですね。
あとターブパワーが来てましたね。
なかなかすごい豪華なメンバーだった記憶があって、ちょっと今記憶が曖昧なんで、別なものとか2年越しのものがごっちゃになって、ごちゃごちゃで話してるかもしれないので、
細かいツッコミは抑えていただければなと思うんですけれども、その他ですね、たくさんのジャズとかファンク系のバンドのライブによく行きましたね、私ね。
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すごい今思うと、ライブは行っといてよかったなってつくづく思います。
あと先日加藤先生がね、レイディオでもおっしゃっていた、エリック・クラプトンですね。
エリック・クラプトンさん、埼玉スーパーアリーナでライブ行きましたね。
多分2回ぐらい、武道館と埼玉スーパーアリーナも行った記憶ありますし、結構行きましたね。
ものすごくビッグタレントで、最後のデイムズ・ブラウンの日本武道館でのライブ、生前の日本にいらした時もですね、
見ることが、行くことができたのが、すごく私の人生において貴重な経験だったと思いますね。
その後ですね、ジェームス・ブラウンが六本木の天仏かどこか、天仏っていうお店があるんですけど、音楽場みたいな感じの天仏か、
もしかすると違うかもしれないけど、その後ですね、私、ジェームス・ブラウンが来るっていう噂を聞きつけたので待ってたんですけれども、来なくてですね、
終電で帰ったらですね、実はその30分後くらいにジェームス・ブラウンが来たという情報を得て、すごく悔しい思いをしたことがありましたね。
あとですね、ジャズ、名称パーカーとか、ハーヴィー・ハンコックと名称パーカーと、もう一人のビッグタレントが来た時の東京フォーラムのライブも行ったりですね。
あとは、キャンディ・ダルファーというホランダ出身の女性のサックスプレーヤーがいらっしゃるんですけれども、私もキャンディ・ダルファーの大ファンでございましてね、
ライブは多分今まで通常5,6回は行ってまして、そのうち1,2回はですね、握手したり一緒に写真撮ったりですね、あとサインをいただいたりして、片言なりでも結構5分くらいですね、実はお話をさせていただいたという経験があります。
キャンディ・ダルファーのお父さんのハンス・ダルファーという同じくサックスプレーヤーが今も多分ご存知だと思うんですけど、その方も南青山のブルーノートにライブでいらした時にですね、お話しすることができましたね。
そんなこんなでですね、東京に来て本当に良かったなぁと思うのはね、2002年ぐらいだったかなぁと思うんですけど、よくですね、南青山というですね、港区南青山6-3にある骨董通りというちょっとおしゃれな通りがありまして、
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東京にあるジャズのですね、シニー生のブルーノート東京というところによく行っておりました。
そんな感じでですね、他にも多くのタレント、アーティストの方のライブに行ってですね、音楽を楽しんでおりましたね。
そういった経験をですね、サラバラバウルカンパニーさんのブエナビススターソシャルクラブのお話から思い出したので、今日どうしてもお話ししたくなってですね、約10分ほどこういった半分自慢話になってしまって本当に申し訳ないんですけども、そういった経験があったので、ぜひですね、今日のまとめとしては、ライブは行きたい、行った方がいいというのがお勧めでございますね。
もちろんアーティストの方が元気であることも条件であって、自分も元気であって健康でなければライブを楽しむことができなくて、さらに時間軸がぴったり物理的にも合わないといけないという3拍子揃った条件が必要なので、やっぱりライブってのはいいですね。
そんな感じでですね、また私が行ったことのあるアーティストのライブのお話など詳しくできたらいいなと思うんですが、過去のチケットとかですね、見返すと懐かしいなと思いますね。
あとは、アイズレイブラザーズのライブにも行きました。これも良かったですね。アイズレイブラザーズで、Twist and Shoutで、Beatlesの曲の原曲の方ですね。そんな感じでですね、今日は珍しく私の好きな音楽のお話を紹介させていただきました。
そんな感じで、今日の放送は終わりの時間にいたしたいと思います。
最後のですね、残りは雑談ということで、最近ですね、LTE版のPixel Watchというスマートウォッチを購入しました。
これでですね、何ができるかというと、普通のスマートウォッチと何が違うかというと、PixelなのでAndroidをお使いの方はですね、この番号、自分の同じ番号のワンナンバーというサービスを契約すれば、自分の今使っている番号と、コキみたいな感じで、同じ番号で持ち出すことができるんですね。
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つまり、スマートフォンを家に置いたまま、Pixel Watchのみをつけて、お外に出かけた時、ジョギングとかウォーキングでですね、そうした時は、もしも発信や着信、電話番号を使うことができるんです。
なので、大事なご要件など取り逃すことなく、お外でも電話ができるというメリットがあります。
そういったシチュエーションがそもそもそんなに少ないとかですね、そもそもスマートフォンを持ち歩けばいいんじゃないかというご意見は全くわかるんですが、
走ったりですね、あと暑い日にポケットのない服の時にスマートフォンを持つって結構邪魔なんですよね。
なので、そういった時にPixel Watchがおすすめでございます。
さらにPixel Watchはですね、お財布携帯といいますかNFC対応ですので、パツモとかスイカとかですね、あとクレジットカードの機能をそのまま持ち出せるので、
このPixel Watchだけでスーパー行ってお買い物したりすることもできますので、そういった点が魅力ですね。
もちろんLINEも使いますのでご心配なく。
そんな感じで私の最近の仲間入りしたガジェットのPixel Watchの紹介をしました。
もし興味のある方ね、大変今お安くなって19,800円でさらに割引もかかっているAmazonで売ってましたので、
私1万円ぐらいで購入することができましたのでおすすめです。
それでは今日もですね、1日最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは今日も1日頑張っていきたいと思います。
それではまた明日。