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小江戸バラトの日記、この放送は私の日々の物件探しの活動報告や不動産賃貸業について思ったこと、そのほか全然関係のない話をしています。
いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。本日は12月13日金曜日第59回目の放送となります。
早速本日の工作活動報告です。 今朝は
割と早く起きてですね、洗濯したり掃除したりとかお茶飲んだりしておりまして、
仕事を開始するまでの時間、物件探しをアプリやwebで見ましたね。 なんとなく思ったのが
不動産屋さんももう年末モードなのか、 新しい物件がほとんどなかったというのが所感です。
仕上げ方が変わってないから言った仕方ないと思うんですけど、 先々週ですとちらほらアップデートがあったんですけれども、
今週は少ないなというよりもほとんど なかったというのが
印象です。
それで多分もう年末モードに入ってるんですね。 本日の工作活動報告は以上となりまして、
この時期ですね、タックス153の サンドFMや
他の方もおっしゃっていたんですけど、確か公務員はじめ大きい会社の 上場企業のボーナス時期なんですよね。公務員の方は確か
今週だったと思いますし、 この時期になるとですね
いつも過去の嫌な記憶を思い出すんですね。
私は20年以上前にある 上場企業の関連会社に勤めていてですね、今も存在する会社なので
細かいことはお伝えできないんですけれども、
その方々に比べ、本体の方々に比べるとですね、 冬のボーナスが著しく少ないんですね、一言で言うと。
それがものすごく私は腹が立ってですね、一生懸命 まだ入社2年目ぐらいの、3年目ぐらいの時はもう最高潮に尖っていて
なんでこんなに頑張って働いて 活躍してみんなに周りに認められて
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頼りにされて 後輩の指導などもしているのにも関わらず
ずっとずっと ボーナスが少ない。しかも独身なので
給料体系上2年目なので 家族手当もなく
各種手当もないので、少なかったんですね。それでなんで年取って 家族がいるだけで給料多いんだとかですね
だいぶ噛みついてました。尖っていたなというのが今思うとちょっと若かったなぁと 思い返すことがあります。
それでもやっぱりその 新聞など見てると今年は全年何%増とかですね
今年の平均は給料、月額の何点何ヶ月分が 支給されたとかニュースを見るといつも心が
こうギュッと嫌な思いをする時が多いですね私は今も。それで
この年末年始とか 親戚が集まったりする時に
冬のボーナスの話をして出てきたりすると顔を下に向けてですね 私はもらいなかったらちょっと寂しい気持ちになってですね
そして腹立つことに 他の人と他のね
人と比べられるわけですね。その時に 妻が
うちは〇〇だからというかうちはないっていう話をさせてしまう時もありましたし あととしても
ちょっとビビってあるもんだったっていうのが今の思い出すのも嫌な記憶ですね だからあんまり人には冬のボーナスの話とかしないと心に決めてます
はい
そんな嫌な思い出が蘇る時期ですね 今も私は
そういった給料体系ではないので 残念ながら
夢のようなボーナスの支給はないまま今月終わります 年末調整が少し戻ってくるのがささやかな喜びになってます
取り留めのない話ですいませんした 何かねぎらいの大言葉や温かいコメントを頂けると私はすごく嬉しいので
冬のボーナスにまつわることとかありましたら お便り待ってます
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続きましてブック紹介のコーナーです 今日は
冬のボーナスとか関係ないですけれども紹介する本は奇跡のリンゴという 著者は
石川拓司さん 1961年生まれのノンフィクションライターでこの方は青森のリンゴ農家の木村明則さん
のことを書いた一冊でございまして ずいぶん昔の本で2008年に出版され原党者から
出版されております 絶対不可能を可能にした農家ということで結構この時期2010年前後ですね
メディアで出場していた
前歯が抜けた
お年寄りの大人になりすぎちゃったお父さんの写真の表紙になっている 著者なので
見たことある方も多いといらっしゃるかもしれませんけど この方は無農薬でリンゴを栽培するということを目標に10年ぐらい
いや10年以上かな
カット&エラーを繰り返して最終的には栽培をすることができて 今では超高級リンゴということで一部の
レストランとかで出されるレベルのものすごく貴重な
リンゴということで取引されてますね 東京のレストランでチラッと見たことは聞いたことはあるんですけど食べたことは
私はないですねそれで
この方のすごいのはもうずーっと
リンゴ農家かと思いきや高校卒業して1回メーカーに就職したけど1年半で退職それ以降青森に戻ってずっとリンゴ農家を
行ったという素晴らしい方でよく諦めずに
リンゴを作り続けて お金もほとんど底を突いた状態で家族をどうやって養っていたのか不思議でしょうが
なかったんですけどそのことはあまり詳しく書かれていなくて周りの援助で何とか食べていったっていうの
ふうな記載がありました この方に比べるとサラリーマンは随分楽だなと
今思ったので本棚からこの本を手に取りました はい
今日紹介したのは奇跡のリンゴ 著者は石川拓司さんの本でございます
はいそれでは本日もそろそろ終わりの時間に近づいてまいりました 今日もすごく
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エスタマー県小江戸は寒いですね 雪は降ってないんですけれども
一桁今朝2度ぐらいでしたねで今も 7度みたいですお外はですので風邪をひかないように気をつけていきたいなと思います
はい本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました それではまた
