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小江戸バラトの日記、いかがお過ごしでしょうか、小江戸バラトです。
この放送では、私、小江戸バラトが日々の物件探しの活動報告や、不動産賃大業について思ったこと、そのほか、全然関係のない話をしています。
今回は、第2回目の放送です。
10月に入って、もう中旬になりました。
私が住む北関東では、秋も深まり、ようやく過ごしやすい季節になってきました。
この季節がしばらく続くといいなぁと願いつつも、一気に冬が来てしまうんだろうなぁとも、ちょっと心配しております。
さて、早速、物件探しの活動報告です。
昨日、三連休の最終日の夜は、webで物件探しを行いました。
気になる物件の詳細を知りたいと思いましたので、不動産屋さんに連絡をしてみたものの、
本日は全く反応がなく、どなたからも報道がないので、不思議に思っていたら、なんと、ほとんどの不動産会社は火曜日と水曜日が定休日のようなんですね。
はい。 そんな感じで、会局から2回目にして、もう活動報告の情報がなくなりましたので、
本日は私、小枝原との自己紹介をさせていただきます。
ここから先は不動産に関する情報はございませんので、どうかご了承ください。
私、小枝原とは、
北関東S県の
京市に在住しております。
出身地は北海道の原人という土地です。
そこには20年ちょっと住んでおりまして、
就職をきっかけに上京しました。 もうすでに上京から20年以上経過しておりますので、
勘の良いリスナーの方ならすぐに、 私の年齢が察しつくと思います。
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この名前は不動産投資の書籍を数多く執筆されている加藤博之先生と、
その同院の吉江門さんに命名いただきました。
加藤博之先生は、ポイシーという音声メディアで毎日ライブ配信を行っておりまして、
私はその日、偶然ライブ配信に登壇させていただくこととなりまして、
直接先生とお話をさせていただく機会を頂戴しました。
あの時に、私は勇気を出して先生にニックネームをつけてもらうようお願いをして本当に良かったと思っています。
その後も、今日現在に至るまでの間に何度もポイシーのライブ配信にて先生からお声掛けをいただきまして、
登壇をして、多くのリスナーの方とご一緒にお話しする機会に恵まれております。
ちなみに、小江戸というのは、エスケン・ケーシの昔の呼び名でございます。
バラトというのは、北海道の札幌市郊外に存在する土地でございまして、札幌の中心部から約10キロほど離れたペットタウンです。
バラトというのは古くから江戸時代末期ぐらいに発展した川港の町で、川がたくさんあってですね、そこに船がたくさん来たそうなんですけれども、
明治から昭和の頃は結構栄えて、馬車の駅や油田があって原油が掘り出されていたと聞いたことがあります。
このバラトに関しては、茨城の茨に、扉の音でバラトって読むんですけど、漫画のゴールデンカムイに登場しますので、
もし興味のある方はその当時の様子を垣間見ることができますので、ご覧いただきたいなと思います。
さてさて、この小江戸バラトを拝命してからというもの、私は飛躍的にお知り合いとなっていただける方が増えて、今ではこのようにスタンドFMを解説するまでになりました。
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自分の理想とする生き方に一歩ずつ近づいているなぁと実感しています。
私はまだゼロ物件ではありますけれども、1年以内には物件を購入して不動産賃貸業をスタートさせてですね、
できれば5年以内には月の家賃収入20万円を目指しています。
その全額が手残りになるように日々努力をいたしている状況でございます。
それでは、本日もお聴きくださりありがとうございました。
では、また明日!
