夏休みの過ごし方
皆さん、こんばんは。Koの内田地です。この番組では、普段サラリーマンをしながら、フォトグラファー、俳優として活動する私、岡本晃が日々の中で感じたことなどを配信をしております。
今日は金曜日。僕はですね、2日前から夏休みに入りまして、ちょっと長いんですよ。2週間ぐらいなんですけれども、夏休みに入っています。
今、何をしているかというと、特に予定を全然入れていません。別に今のこの情勢がどうとかからというわけでは、本当に全然本音は関係なくて、
入れているんですかね。今、そんな感じだからっていう感じっていう、全然理由にもなっていないような話なんですけれども、入れたくなるというか、
今ちょっと入れていろいろやらないと自分の中でいけないなっていう時期がありまして、そういう時は自分の中でエンストというか、パンクするぐらいな感じで入れたりすることもあるんですけど、
今ちょっと違うかなっていうような感じですね。ただ、実際全然動いていないというか、あんまり人との予定を入れていなくて、実際何をしているかというと、結構本好きなんですよ。読むのが。
なんですけど、買ってなかなか読まずして終わっているものとかがあったりするので、読書にする時間を充てるとか、あとYouTubeをひっそりと始めまして、そのYouTubeの編集、動画ですね。
結構実感がかかるんですけど、やったことあるとかやってる人は分かると思うんですが、特に。僕時間がかかるんですよ、一個作るのに。僕素人なので、より一層時間を買ってしまって、それに今アクセクしているような感じですね。
YouTubeのほうでは、どういう系をするっていうのは、まだ手探りなところではあるんですけれども、ただ、どういう形になってもブレない軸はあると思っていて、少なくとも、何だろうな、多分いくつかのコンテンツの軸は作っていくことになるんだろうなっていう風に思っています。
今、投稿しているものでいうと、Vlog系のもの、あとちょっとシネマチックの作品みたいなのを今後自分自身で作っていきたいと思っていて、そういったところの投稿っていうのを今しています。
その辺、いろいろ作りながら動画の編集力とか撮影するっていうのを見てみていきたいなっていう風に思っています。
撮影のほうは、またこれも今ブログ書いてるんですけど、最近買ったフィルターがあったりするので、最近そのフィルターでの撮影を楽しむとかっていうのをしています。
あとは曖昧まで結構、昨日の今日みたいな感じの予定で、見かけた方の予定に相乗りして参加するみたいなことをしたりしてますね。
今、前立てて予定して動くっていう感じじゃなくて、夏休みだからなのかな、あんまり予定縛られたくないっていう感じなんですよね。
があるので、本当に変なのし、今から明日誰か撮影行けませんかって言って来てくれる人がいたら撮影に行けたらいいかなぐらいなレベルの感じです。
ありますよね、そういう時って。なんかありませんか?やっぱ夏休みだからですかね。
なんか今そんな感じです。
あとは久しぶりにまたちょっとコラボライブしたいなと思っているので、誰かを声かけしてマンツーマンで話の時間をもらえたらなと思っていることでしたりとか、
年末に写真展を、個展ではないんですけど考えていまして、その準備を淡々としてたりとかしていますね。
なんかやっぱりなんやかんや、誰かと何か作るのは好きだし、そもそもそういうところに企画、運営から関わるのが好きなんですよねっていうのが好きなんですよねってあれなんですけど、好きなんですよ、僕。
リーダーシップの成長
それってもともと考えると、小学校の時とか、小学校は違うな、中学から部活でしたりとか、学級委員会みたいなものが本格的に始まるじゃないですか。
学級委員会、委員長とか、委員会の委員長、クラスの委員長とか、委員会の委員長だったりとか、あと体育祭だったら応援団長とかあるんですけど、僕そういうのを全部やってきていて、なんかやっぱりその辺があってもともと小なんのかなっていう風に思っています。
割と。もともと、もっともとをたどるともともとそういう人間だったかっていうとあんまそうじゃなくて、もともとはそんなに前に出なかったタイプなんですよ。
なんですけど、結構小学校、中学校の時に野球やってたんですけど、その時に出会ったその野球部の顧問がなかなか強烈な人で、今でもすごく強烈に覚えてるんですけど、僕の世代だと、僕1988年なんですけれども、当時すごくGTOが流行っていて、
そり町隆さんとかが支援されてたドラマ、漫画なんですけど原作は、そのままドラマにもなったんですけど、それがすごく流行ってて、結構それだったんで、その先生のこともGTOにあやかった名前で呼んでたりしたんですけど、
結構その人にすごく影響を受けたっていうか、すごく自分の中で、ここで変わりたいなって思ったのがその中学生、中1の時ですね。
そこで中1の時に委員長をやり始めて、委員会とかもやったり、生徒会は立候補して落ちましたけど、立候補もしましたし、いうことをしてましたね。
高校生だったらバレー部だったんですけど、バレー部の部長、キャプテンもやりましたし、出し物、文化祭やったんですけど、文化祭の演劇の主役やったりとかしてましたね。
話し、そういうバッと言うとリーダーというか、頭に立つことをやってるすごいでしょっていうのを全然言うつもりはなくて、伝えたかったのは、もともとそういう柄じゃないし、苦手だったんですけど、
中学校の時のターニングポイントがあって、自分の中で、どっちかというとそういう人になりたいっていうのがあって、その人になるために自分の中でどうしたらいいんだろうってなって、委員長やったりキャプテンやったりっていうのも、できるかできないかあんまり気にしてなくて、
自分がやりたい、なりたいからやるっていう、そこはもうすごく自己中なんですけど、うまくいかなかったらどう責任持つですかっていう話なんですけど、あんまりそんなことも気にしてなくて、それが自分の中では今となってよかったのかなと思うんですけど、全部が全部うまくいったわけでもないんですし、いろいろ失敗もありましたし、正直あんまりいい思い出じゃないこともありましたけど、
結果として今の自分の中ではすごくいい取り組み、消化できてきた者たちかなっていうふうに思っています。
それは今の活動にもつながることだし、たまにどうしたらそれできるんですかとか、なれるんですかとか、ラジオだし、あんまり聞いてる人も少ないと思うので話をするんですけど、こうなりたいなーてんてんてんてんみたいな、ここでつぶやいて終わる人っているじゃないですか。
僕ね、それ前あったんですけど、今多分言ってないというか、なりたいなーてんてんてん、なりたいなーみたいな言い方してないですね。なりたいか、なるためにこれしますってことを言うんですけど、そういうようにしてます。
言うんじゃなくて、やっぱりたりき本願だといつまで経っても変わらないってことですよね。だからってのがあって、やるかやらないかみたいな、丸かばつ感なんだよなっていうふうに思ってます。
っていうのがいろいろ得てきて、自分の中で今ある行動原点の一つかもしれないですね。
だから一緒にいろいろやったりとかする人たちいるんですけど、少なくともそういうの一緒にやる人たちっていうか、やれる人たちっていうのは、長く一緒に続けていける人たちってはっきりしてるんですよね。
なんか、だよねーてんてんてんとか、あなたはどうしたいのっていうみたいな、僕はこうしたいとか僕はこう思うっていうのがはっきりしてる人だとやっぱり物事は進みますし、やっぱりその人を信頼できるっていうふうに関わって思う。
僕は思うので、そういうところは、要素を見ながらですけど、言うことはありますね。それはすごく大事なことかなっていうふうに思ってます。
なんてことを、前半の部分と全然違う話にぶれていきましたけど、そんなことを話したくなったので話してみました。っていう話で今日は終わろうと思います。
今日も最後まで聞いてくださりました。ありがとうございます。よかったらいいねを押していただいたりとか、この番組のフォローしてくださると嬉しいです。それではまた明日の放送でお会いしましょう。おやすみなさい。
