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2022-12-01 19:52

Season -No.147 朝活「Filling the product strategy gap」をダラダラ読む回

はい.第147回は


Filling the product strategy gap
https://medium.com/@emillisecond/filling-the-product-strategy-gap-84065c36fa5


を読みました💁

今回もちょっと抽象的な文で,コンテキストをしっかり把握してから読まないと少し雲を掴んだような感じになってしまいました…😅やはり戦略周りは難しいですね!


ではでは(=゚ω゚)ノ



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00:05
はい、11月26日土曜日ですね。 時刻は朝9時を回りました。ちょっと本日も寒いなぁというので、ますます冬に入ってきた感じがしますね。
はい、おはようございます。ひめみのkeethこと桑原です。 では本日も朝活を始めていきたいとおもいます。
はい、今日も全然引き続きまだちょっと喉の調子とかが悪いので、 ちょっと中咳き込んでしまったりしたら大変申し訳ないですね。
ちょっと不快な音が入ってしまう可能性はありますけど、ご了承いただければ幸いです。 ではですね、今日はいつも
ここのとこ数日間は技術的なところの記事を ワーッと読んでたんですけど、今日はちょっと
リーダーシップというか、マネジメントの方の視点の記事を読んでいこうと思っています。 タイトルであります通り、「Filling the product strategy gap」っていうタイトルですね。
プロダクトリーダーとしてどのようにチームをサポートできるのか、みたいなところのお話ですね。 そもそも僕はプロダクトオーナーをやったことは実はなくてですね、
プロジェクトマネージャーとかはあるんですけど、 プロダクトオーナー、プロダクトマネージャーとかはなく、
PDMってやつですね。 プロダクトリーダーってなんだっていうのを
僕は知らないので、なんかそういうワードが多分この記事内に出てくるんでしょうねというところですね。 なのでそこも気になったので今日はそういうのを読んでいこうかなと思っております。
ちょっと遅くなったんですけどやっていきたいと思います。 では早速入りますね。
プロダクトリーダーとして新しい場所で仕事を始めるとき、 特にそれが新しい業界である場合、必然的に急な学習曲線にあるときに、
どのようにインパクトを与え、プロダクトマネージャー、 ヒーティアプロダクトチームをサポートするのでしょうかと。
これは数ヶ月前、FTに入社した私自身への問いかけでした。 FTという会社にこの方もいらっしゃるそうですね。
FT.comという会社ですね。 プロダクトディレクターをされている方だそうです。
私の結論としては、プロダクト戦略を本当に理解し、納得し、 強化することに全力を尽くすこと、そしてチームや関係者にも同じことをすることでした。
しかしそう単純な話ではないことというのもわかりました。 当時のCPUは非常に明確なサブスクリプション戦略を打ち出しており、
FTを柱に方向転換をし、エンタープライズユーザーと個人ユーザーで異なる カスタマージャーニングを提唱していました。
そして各チームが行っている作業を見ると間違いなくこの構成を示していました。 この本当にCPUは優秀で、しっかりその戦略通りのところですね。
会社のビジョンとか戦略がしっかりカチッとはまったようなものを 粛々と進めていたところですね。
しかしその超高度なイメージとチームのレベルとの間に実は大きなギャップがあることは 明らかで、そのギャップを埋めることを絶望していたのですと。
03:00
ああなるほど。 この方はまあそういう高いレベルのところのイメージとか構想はしっかりあったんですけど、
やっぱり現場とのギャップがあったところですね。 特に私の技術ディレクターは2週目くらいにグループの製品戦略がないとか
私のプランは何だと親切に指摘してくれましたと。 そこで私は期待していたように今あるものを倍増させるのではなく
ビジネスの個人ユーザーの部分に特化した戦略の次のレベルの詳細っていうのを迅速に構築することに取り掛かったんです。
しかしそれはそれでまた楽しいものだったと。 大変そうな話には聞こえるんですけど実は本人として楽しかったというところですね。
はいこれがまあ以上冒頭の話でした。 なるほどね。
はい。 じゃあその本文入っていきたいと思いますけど
CPUがとても優秀なのが当時のとですね。
でまあいろんなものを進めていたし戦略を提唱していたけどその イメージとチームのレベルにギャップがあったのは明らかでギャップを埋めることを
当時のこの筆者の方は絶望していたけど その中でいろんなものをやってたんですねこの方はその時のこの筆者の方は技術
ディレクターだったんだけどなんかやっていた戦略的なところになんか 違うかな。この人が技術ディレクターじゃなくて
別の技術ディレクターの方がこの人に対して指摘をしたんですね。 戦略がないとかプランなんだみたいなところを親切に指摘してくれたってことですよね
CPUの 戦略自体は別にまあいいとしてその間として動くこの筆者の方の
プランとか戦略がなかったそこのギャップを何とかしようというのがこの記事なのかな っていうところですね
早速 詳細に入っていきたいと思いますが一つ目のセクションはThe Process Bitって感じですね
プロセス編って訳されるんですね。私は現状から出発することを一応信じていますと
そして技術デザインデリバリーの仲間と協力して私たちのビジネスの全体像によく当てはまる 明確な5つの目的領域があるということを明らかにしました
それは獲得保持体験維持成長の5つです 私たちは
これらのがこれらが有用なビジネスドライバーであることには同意はしていましたけど よく理解されていなかったためまあ戦略を構築するのに十分な証拠と
証点を持ったものに変える手助けというのが必要でしたと 私はこの作業をプロダクトマネージャーだけでなく
製品部門内だけでも行いたくないという結論に致しましたと 迅速かつ幅広い合意を得るためにはより多くの人々が参加する必要がありました
そこで個人向けサブスクリプションビジネスの今後どのように進化させるかについて 実質的な利害関係を持つFTの各主要分野から代表者を選出してデザイン
06:10
ディレクターが進行役というのを務めました このためグループの人数というのは10人以下に抑えられ
十分な結論ができる規模でありながら背景的な印象を与えないというような広範なもの になりましたとこれはいい話ですね
ちゃんと関係各省から最低限の人をしっかりピックアップして集めたので 多すぎくならないように注意しつつちゃんとでも
必要なところ全員関わるようにしているという感じですね 約6週間4回のセッションを経たプロセスは割愛しますけど
新参者にとってはすごい貴重な会話となり 数ヶ月経った今でもその資料から多くのナビゲート
ナゲットっていうのを参照していますとはいはいはい とてもいい話ですねスタートが本当にとてもいいなと思いました
こうやってやっぱりどんどんどんどん巻き込んでくれたりするとか関係各省にどんどん 声をかけてくれるようなリーダーってやっぱりこう信頼できるというか
ちゃんと見てくれるなっていうのは評価にあたりするんだろうなと思いますね 続いてのセクションですね
はいまずデザインランですね何を学ぶんですかというところですけど この作業を通じていくつかのことが明らかになりました
例えば私たちが行っている作業を以前のような一般的なすべての人ではなく 個々のタイプのユーザー例えばエンタープライズユーザーとかその個人消費者
個人ユーザーとかですけどに対してより明確に方向づける必要がもありましたよと また成長目標ての設定する必要がありました
つまりその成長チームはあらゆる基盤というのをカバーしようとするのではなくて 成長のための主要なてことしてより明確に低コストに焦点を当てることができたみたいな
そんな感じですねそして今後数ヶ月数年にわたる実験をより良くサポートするために 技術的な戦略をシンプルにする必要があることを中心にしているんです
で関連性とパーソナライゼーションの向上 製品のライトサイジング
実験視聴者の拡大など実に明確なテーマがすべてに浸透しており 私たちの戦略が取るべき方向というのを視覚的に示すのに多いに役立ちましたと
私たちが行った演習の一つは現状とあるべき姿の尺度に合意することでした 例えばそのカスタマイズされたコンテンツから誰にでも同じ
NFTというような尺度で考えた場合私たちは今どこにいてどこにいたいのかっていうのが ちょっと曖昧です
ここで私たちが作成した有用なダイアグラムの例を2つご紹介したいと思います
ちょっとここで画像が貼られてますね 一つ目は
エグジスティングですね ニューオーディエンスとエグジスティングとニューオーディエンスってところの軸ですね
GEOだったりとかデモグラフィックスだったりインダストリーズとかですね その辺の観点においてのお話ですね
NOWが何パーセントなんだ ちょっと数字がちゃんと出てこないかわからないけどNOWはだいたい15%ぐらいですかね
09:06
3年前から5年前は50%近くところです ニューオーディエンスの方かそれともエグジスティングオーディエンスの方かというと現在は
エグジスティングの方ですね ずっと滞在してくれたユーザーの方ですかね
が15%で3年から5年前の方はニューオーディエンスとエグジスティングオーディエンスがだいたい50%
どっこいどっこいみたいなところですね 若干エグジスティングの方が多かったぐらいの感じですかねこれは
で現在私たちは主に既存のユーザー向けの製品に今結構注意を起こしてますと 3から5年後には既存ユーザー向けの製品と新ユーザー向けの製品の中間的な存在になりたいと
考えています はいこれは僕が勘違いしましたね
未来の話ですねこれは 未来3から5年後にそうなっていたいというお話でしたが失礼しました
テイルアートとパーソナライズっていうところですね次はFT1toall エクスペリエンスっていうの体験の話ですけど
でもう1枚の画像の方は現在私たちはユーザーの体験の約30%がその人に合わせて作られた そのいわゆる1toallっていうものですね
はいそういうようなFTをほとんど行ってますけど 3から5年後にはその逆でユーザーの体験の約70%がユーザーに合わせてカスタマイズされるように
したいというふうに考えていますと なるほどですね結構ドラスティックに変えていく感じですねこれは
まあ今はそれはしっかりお金を稼いでいかなきゃいけないし既存ユーザーも大事に しなきゃいけないから1toallモデルにはやっぱりなっているんですけど
別のモードにしたいということですねパーソナライズされたものにしていきたいということですね
so where design ends upということで 結局どうなったのというお話ですけども結局はですねスライドデッキを使ったらしいですね
皆さんがよく使ういつものスライドデッキですね でも間違いなくやっぱ伝わりやすく比較的短くそして重要なことに焦点を絞ったものになる
からこれを選んだと私はこれを何をすべきかと同じくらい何をすべきでないかについて を明確にしていましたと大事なお話ですね
どんなに面白くても合わないものはやっぱ入らないんですと 以下はアウトプットがどのように見えるか感じられるかというのを示す1ページのスナップショートですと
でまぁ2026年のことを考えたスライドが1枚ペッタ貼られてますね でft.com&appsってところにアクリティションってやつとエクスペアレンスと
リテンションと ストラテジックグロースと
メンテインとオプティマイズか1個目だけ済ませ僕はわからないですけどあと経験とか 体験の話ね体験とリテンションとまあ戦略的な成長と
はい保守および オプティマイズだから最適化かみたいなところの観点でやっていこうというところですね
でまぁだいたいそれをどうしていきたいかというと 1.33 m のインディビジュアルコンシューマーサブスクリプター
サブスクライバーズってことですね はぁ結構増やす133万人か
であとマルチプルエントリールーツとプライスポイントもしくはテールロワードと トゥインディビジュアルですね
12:05
まぁあとはえっと イノベイティブリーショーケーシングコンテンツとニーズオブインディビジュアルズエディショナル
で続いての矢印が クリアラーバリューとサブスクリプションリメイン
リラバンドアズニーズチェンジですねはいもう一つの矢印がウェル プラクティシーズグロスサイクルナウルキングと2030ですねはい
ラストの矢印がインクリースディブ デリバリープロアクティビティアンドボアエクスペアレン
エクスペリメントレッドアプローチと レッドアプローチはちょっと僕よくわからないけどそういうことです
まぁそんな感じの方向性は2026年までの示されたものだと言ってますねはい ちょっと僕の拙い英語の読み方なので全然意味わかんなかったかもしれないですけど
まぁそんなところが
さっきのスライドデッキで示されたものだと思うんですね まぁ今でもやったことは書いてましたけどやらないことっていうのはポーンには示されてないん
ですねなのでまぁ他のスライドとかでちゃんとあるんでしょうけど一応今見せてるのは やったことだそうですがちゃんと裏でやってやらないことも明確にしましたよと
ことそうです 相手そしていよいよ本題の発表ですところに次のセクションに入りますね
アンドナウフォーザビッグリビールです 最終的にサブスクリプションビジネスとして私たちの戦略は成長し続けることだと結論付けだ
と言ってもまあ皆さん驚かないでしょうとしかし最も興味深いのはその方法になりますと 上のスライドは新しい視聴者や市場に
獲得ファネルを広げることに重点を置いていますけれどもそれを支える新製品だったり 新しい製品提供だったり
新しい価格設定のまあ提案の重要なポイントになりますと 超簡単に言ってしまうと8当社の
優れたコンテンツをより多くの視聴者により適切で個別化された方法で紹介するための より安価な価格帯と新たな参入点ですね
っていうのを見つけることです本当に簡単に言ってしまえばそうですね で比較的安定したパッケージとまあ小規模な製品群を持つプレミアムな提案にとって
議論の余地のない最終目標であるということは想像通りです この戦略っていうのはカスタマーエクスペアレンスとリテンションの両目標にごく自然につながって
います そしてリテンションジャーニーでは固なる
単なる価格ではなく適切な製品を適切な価格で提供できるようにすることが重要になり ますという話ですね
はいまあ結局いろんなことを議論した結果ですね結論は大手本通りというか教科書通りのビジネス 戦略にあるが聞こえましたね
まあまあそれは別にいい話だと思いますそれは結果としてそういうふうになったってだけなんですよ でもちゃんと
伸びる戦略はここだっていうのに 注力しているというので結果どうなったんですかねその結果がこの先に語られてくれた
すごく嬉しいなと思うんですけどまぁちょっと読み進めていきましょうか so what did articulating this strategy help with ってことですねではこの戦略を明確にすることで何に役立ったんでしょうか
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ということですけどこの戦略が役に立った例としてすぐに思いつくことがあります この組織ヒーティーはft のメインアプリを担当する私のチームの一つはですね
しばらくの間ある決定について悩んでいました アプリを製品提供の中でどのような役割を果たすのか単に顧客体験を向上させるだけなのかそれと
も最も重要なことがあるんでしょうかと ネット戦略を明確にしたことでアプリで何をすべきかという判断が私もしてそして
ありがたいことにチームのプロダクトマネージャーも明確になりましたと アプリはって新しいオーディエンスを引きつける
新しい入り口でありそれが戦略の革新であったため チームはすぐにそれに集中することができましたよと偶然にもアップルからリーダーアプリ
が登場したおかげで当初考えていたよりも簡単に着手することができ アプリ内課金への取り組みも順調に進みアプリを真の獲得チャンスに変えることもでき
ましたと 結果的に戦略と8現場の動く現場チームとの連携がうまいこといけるなって感じですねこれは
少なくとも数年間をその社内のテーブルの上に置かれていた決断っていうのが 戦略が明確になってから本当に簡単になりましたといい話ですねこれは
戦略を明確にすることで私の pm の意思決定の質が向上しただけではなく ステークホルダーがより明確になりグループ内のプロダクトと a テクノロジーに
も当たる戦略がより強固になりましたよとはい 結果的には全部といい方向に回ったところですねこれは
最後でそうはツイズネクストとかですねはいでは次どうするのかというところです けど
2023年のことを考える時期に来ていますが今年はもっともトムアップ でいけると思いますとはい戦略はだいたい決まっているので数週間後にチームと来年やりたい
3つの大きな柿について話をするのがまあ楽しみですと まあそれと並行して2023年の戦略をよりビジュアルつまりより志の高いものにすることは
ウィードバックに基づき間違いなく私の経費に入っていますと でまぁ基本的な部分はやっぱりできてますけどそれをさらに高めて組織全体に響くように6ヶ月
ほどの活動で得たデータをもとにさらに研ぎ澄まして前進させることが必要なのですよ というところではいまこの議事は占められておりました
何でしょうねそうプロダクトリーダーとしてどういうチームサポートできるかっていう のがその冒頭の話だったんですけどこの方はプロダクトリーダーしまー結局動いてることになります
今はプロダクトディレクターってあるポジションになったそうですねはい まあそのいわゆる役員とか上の人たちが決めた戦略とか方向性っていうのを具体的に現場に
落とす魔法執行役員的なポジションに近いからこの方という感じでしたけど やったことは本当に忠実にお手本通り動いていって現場に現場の意見もちゃんと吸い
つつちゃんとみんなで議論戦略を練って かつでプロダクトの未来とか会社の経営方針とかっていうのを照らし合わせてじゃあどうやって
動いていくかっていう あの改めて現場でベルレベルでのあの戦略を考えてそれを実際に実行に移してみて
ただ結果的にあの現場と戦略周りのところがうまいこと噛み合ってワークしたっていう 感じですね
はいというところでしたなんか丁寧にかつあの お決まりなことを淡々とやったら結果うまいことできたよっていうところですね
18:08
つまりまあそういうお決まりなことっていうのはなんだかんだやっぱ通用 未だに通用するしどんな現場でもやっぱり当てはまるいいフレームワークだなという感じがしましたね
タイトルにあるとですけどフィリングザプロダクトストラテジーギャップですね そのギャップをちゃんと埋めていくってところにちゃんと注力したリーダーシップを発揮したいい
成功体験の記事でしたっていう感じですね まあいかがでしょうか参考になれば幸いですけれども
まあ新しい学びがあったかというと僕はそういう感じは実はあんまなかったですね はい
とはいえこういう成功体験を読むのもやっぱりすごく嬉しいしまぞ海外の方でもやっぱり同じ ようなことをやった
やってるし同じような苦しみを持っているっていうのでなんだろうねこう 全然ビジネス戦略うちはやっぱクライアントワークの会社でこの会社さんは明らかに
自社サービスの会社さんですけどでも持っている あの課題だったりとか悩みって結果同じだなっていうところですね
やっぱり人はまあ別に外国人だろうか日本人だろうがまあその文化とか習慣は違う だろうしもちろん使う言語や考え方も違うはずなのに持っている悩みはやっぱ同じっていうのは
すごく面白いし なんでしょうね海外と仕事する時も結局同じところにたどり着くって考えれば
なんかそんなに この人たちは違うというふうに頭が思わなくていいのでこういう意味ではまあ新しい情報
ととられるかもしれないですね じゃあまあこんなところで朝勝は今日は終了しようかなと思っておりますまま時間もいい
感じですからねはいでは今日はえっと その日いつ参加されたのか全然僕は把握しなくて申し訳なかったです
えっとプテラノさんですねご参加いただきありがとうございます 土曜日ですね今日からまた2日間ゆっくり休んでいただければなと思いますそれではへと朝
勝終了したいと思いますお疲れ様でした
19:52

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