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2022-08-18 31:08

No.59 朝活「16 Top NodeJS tools to make you a better developer」をダラダラ読む回

はい.第59回は


16 Top NodeJS tools to make you a better developer
https://www.codemonk.ai/insights/nodejs-developer-tools


を読みました💁

この手の記事は毎年何本も書かれますが,日本ではなく海外の方のまとめというところがポイント.世界(というと言い過ぎだが)ではこんなツールが使われているという情報はやはりありがたいですし,私としては5,6個ほど知らなかったライブラリを知れたのも収穫でした❗皆さんも是非読んでみてくださいー.


ではでは(=゚ω゚)ノ


See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:06
8月17日、水曜日ですね。
地獄朝9時を回りました。
今日の天気、東京の天気がなんか曇り、 今日は雨降るらしいですね。
はい、おはようございます。
めめめのkeethことくわはらです。
では、本日も朝活を始めていきたいと思います。
今日は、久しぶりに技術的な記事をガッツリ読んでいこうかなと思って、
軽くガーッと技術記事を調べてたんですけど、 面白そうだったのはこれだったですね。
今回は特にJavaScriptのメインで 技術記事をガッと探してたんですけど、
16個のNodeJSのライブラリとかツールで、 デベロッパーとしていいよって言われているもの、
16個ピックアップされた記事があったので、 それを見ていこうと思います。
この手の記事って毎年何回も出てくるんですけど、 やっぱり海外の方が書かれた記事っていうのは、
日本人としては希少価値というか価値が高いなと思っていて、
もちろん日本人の方がこういう16個のツールとか、 何十個のツールとかを選定したってもいいんですけど、
海外視点でのベターとか言われているツールっていうのを 知ることはすごくいいかなと思っているので、
今日はそれを読んでいこうと思います。
やっぱり日本だけの観点だと、 やっぱりガラパゴスの観点でしかないので、
海外の方っていうところの観点でどんなものが 選ばれるのかっていうのが気になったので、
それを読んでいこうなと思っています。
ダイチさんと佐藤さんですね。 おはようございます。
ご参加いただきありがとうございます。
今日はそのタイトルのある記事を読むんですけども、 時間が余ったらもう1個、
Reactの関数コンポーネントのパフォーマンスを 良くするような書き方があるよみたいな記事を読んでいけたらなと思っています。
一応ざっと見たんですけど、結局はレンダー回数とか 計算回数を減らせっていうので、
結局UseCallbackとかUseMemを使え みたいな感じだった気がします。
じゃあ本来の読もうと思っていた記事に 行きたいと思いますね。
Node.jsっていうのはその誕生以来 人気をずっと博していますと。
実に3000万ものウェブサイトが Node.jsを使っていますと。
一応30万っていうところに まだ一応リンクがあって、
これはですね、 w3tech.comっていうドメインがあって、
そこでws-nodejsっていうページがあるんですね。
そこにデータが載っていて、 それで大体3000万っていうところに載ってるらしいですね。
すごいですね。3000万のウェブサイト。
バックエンドとしてNode.jsが 動いているってことなんですね。
なかなかすごいですね。
続いて、2018年に戻ってみると、
Node.jsっていうのは10億ダウンロードを 達成したらしいですね。
ワンビリオンですね。すごいな。
続いて、Amazon、eBay、LinkedIn、Netflix、 Reddit、PayPal、TumblrはNode.jsを使っていますと。
もう七たる企業、サービスをやられている企業も Node.jsを使っていますと。
03:02
続いて、Node.jsはロード時間を 50%から60%短縮になりましたよと。
ちゃんとそういう技術改善をしてますよと。
Node.jsっていうのは開発コストを 58%削減しますと言ってますね。
開発コストを58%削減ってどういう観点で 言っているのかちょっと分からないですけど、
この辺も数字、一応一個一個ですね。
データが載ってて、ちゃんとリンクがあるので その辺も見てみてくださいってことでした。
僕はこれ今回見てなかったので、
皆さんの方で興味があったら見てみてください。
続いて、そんな感じのデータのところですね。
Node.jsっていうのが普及するスピード っていうのをちょっと見てみますと、
Node.jsの開発者がスキルを磨き続け、 よりより開発者になるために、
最新のツールや技術に精通する必要がある っていうことがよく分かりますねっておっしゃってます。
そして、すぐにでも始められるように、
16個のツールっていうのを今回設定したので、 その辺をご紹介しますってことでした。
では行きますかね。
一個一個バッと見ていきますけど。
トップのNode.jsツールs to make you a better developerか。
より良い会社になるためのNode.jsツールですね。
これをよく見ていきますけど、 じゃあスタート1個目ですね。
1つ目はバベルですね。
まあまあまあまあ、皆さんご用達のバベルですね。
バベルっていうのは古いJavaScriptエンジンの 後方互換性のあるようなJavaScriptのコード行を
生成するために使用されます。
一番の特徴っていうのは、ちょっとエッグマスクリプトですね。
2015ですけど、ESXです。
プラスのコードを実行することが できるようにするっていうことですね。
さらにバベルっていうのは複数のプログラミング言語を
使用することができるオープンソースのJavaScript開発になります。
すいませんね。
ちょっと我が家の目の前で今消防車が走ってます。
今日雨のはずなのに誰か火事で起こしたんですかね。
申し訳ないです。
僕の家のすぐ目の前が総合病院だったりするので、
割とうるさいんですよね。申し訳ない。
はい、じゃあ戻ります。
バベルを使用することで、開発者はソースコードを
ウェブブラウザーが理解できる形に変換し、
最新のJavaScript機能を使用することができます。
さらにバベルプラグインは非標準の公文を
広報互換性のあるバージョンに変換します。
さらにJavaScript環境で全く不足している機能を
サポートするためにCore.jsっていうのが提供する
ポリフィルムを自動的に挿入することができます。
というところですね。
バベルはもう基本的に使うっておかしくないっていう感じですね。
タイプスクリプト入れてる方もいらっしゃると思うんで、
基本全世界でまだまだバベルっていうのは
全然使われるんでしょうねってところでした。
続いて2つ目ですね。
2つ目は僕今初めて名前聞くんですけど、
Bluebird.jsっていうのがあるらしいです。
でも2位に来るってことは結構使われてるってことですよね。
Bluebird.jsっていうのは
Node.jsアプリケーションの作成をより身近なものにします。
これはJavaScriptのPromise Libraryです。
Promise Libraryなんだ。
06:01
あらゆる機能を備えています。
Bluebird.jsを使うと他のNode.jsのモジュールっていうのを
Promise化して非同期で使うことができます。
Node.jsのPromisifyってツールがあるんですけど、
あれを内包して上手いことガチャガチャ使ってるんじゃないか
っていう風に予想しますね。
Node.jsのPromisifyっていうツールめちゃめちゃ便利なので
あれをお勧めしますね。
とりあえずPromisifyっていう関数で
ラップしてあげると基本的にPromiseとして
その関数だったりモジュールだったりを使うことができるってやつなので
おそらくこれを使ってると思います。
Promisifyとは、
普通に次の記述でやったからPromisify使ってますね。
Promisifyっていうのはコールバック関数で使われる概念になります。
この考え方はコールバック関数を呼び出すために
何らかの結果が返ってくると保証します。
NodeモジュールをPromise化すると
Nodeモジュール内の全ての関数が自動的に値を変えられるように
変更されますというところでした。
以上、Bluebird.jsってやつでしたね。
Promiseライブラリ、Bluebird.jsっていうのがあるそうです。
こういうのって定期的に読むの大事ですね。
全然知らんかったわ、Bluebird.jsなんて。
続いていきましょう。
これまた何て読むんだ?
ブロッコリー.jsか。
ブロッコリー.jsっていうのが第3位。
これ順位付けはあるかわかんないですけど
3つ目に出てきたのがブロッコリー.jsですね。
ブロッコリー.jsっていうのはJavaScriptのビルド管理ツールだと。
ブラウザーで実行可能なアプリケーション資産の配布バージョンというのを
そこで作っていきますよということですね。
ブロッコリー.jsっていうのはJavaScriptで設定を行うために
モジュラープラグインアーキテクチャというのを使っていますと。
モジュラープラグインアーキテクチャというのを使っているんですね。
そういう名前があるんだっていうのを僕初めて知ったんですけど
多分読んだら何かしら知っているようなアーキテクチャな気がします。
このビルドツールっていうのはツリー構造ですね。
いわゆるノードだってプラグインの集合のことですけど。
そういうツリー構造を使ってサブディレクトリやファイルを格納するための
ビルドパイプラインっていうのを整理しますと。
フロントエンド開発用にブロッコリーの内蔵サーバーが提供する
ローカルHDDサーバーにアセットをホスティングすることができます。
このツールは開発チームの時間を大幅に短縮し生産性を
向上させることができますと言っています。
ビルド系のツールっていうのは大体そういう風なことを
そもそも期待して使うことが多いので。
そりゃそうだよねって感じはしますけど、
どれくらい大幅に削減できるかとか、
今までは他のツールとの比較がしていきたいなという感はありますので。
なんかちょっと探してもいいかもしれないですね。
ブロッコリージェースっていうのの
技術記事をバーっと眺めていっていくのもいいかもしれないですね。
以上ブロッコリージェースでした。
次が4つ目です。
4つ目はチャイですね。チャイジェースです。
これはもう皆さんご用達だと思います。
テスティングフレームワークと一緒に使われるライブラリですね。
チャイっていうのはTDDとBDDですね。
BDDは多分あんま聞いたことないと思うんですけど、
Behavior Driven Developmentの略で、
09:00
振る舞い駆動のテストライブラリの考え方ですね。
TDDはもちろんテスティングドリブンディベロップメントですね。
テストをベースとした開発の手法ですけど、
BDDは振る舞いの方なんですね。
同じようにテストを書くんですけど、
BDDのテストの書き方はTDDとちょっと経路が違うんですよね。
これは見てもらうと多分分かりやすい。
百聞は一見にしかあるので見てみてください。
日本だと確かね、空手っていうフレームワーク、
テスティングフレームワークがあるんで、
それがBDD駆動なんですけど、
それ見てもらうといいかもしれないです。
はい、戻ります。
チャイはTDDとBDDのためのノードJSアサーションフレームワークで、
事実上他のどのタイプのテストツールとも組み合わせて使用することができます。
チャイっていうのは非同期のテスト結果を検証するのにも役立ちます。
さらにノードJSやウェブブラウザーを使ってチャイを実行することができ、
その多くのプラグインがサーションツールの役割を果たしますというところでした。
どうはいえ、
昨今テストを書くんだったら結局ジェストで書いたりするので、
チャイを使うかっていうとまだ悩ましいところはありますが、
いわゆるMOCAチャイとかJASMINEチャイとかで組み合わせたりするっていう、
昔ながらの組み合わせの仕方が結構あると思いますけどね。
海外でもまだまだそういうことがあるんでしょうね。
この記事、本当につい先月とかに書かれた記事なはずなので、
そうですね、先月の27日なんで本当にホットな記事なので、
海外ではまだまだ使われてるんでしょうねっていうところです。
この筆者の方の環境とか周りでは使われているというだけで、
全世界で使われているかどうかはまだ定かではないですけど、
ただこのノートが海外のノートと、
ノートじゃないですね、これミディアムですね。
かつ、把握書が216も来ているので、
わりと注目されているから、
まあまあそこそこ信頼性があるんじゃないかと思ってもいいかもしれないですね。
一応チャイがまだまだ使われてますよってところでした。
あとテストについてもう一個言うと、
最近はサイプレスとプレイライトとかが、
コンポーネントテストのところの導入もどんどん始めているので、
わりとジェストすら食ってかかるんじゃないかっていう流れもちょっとあったりするので、
e2eテスティングフレームワークで全部まかなえるんじゃないのっていう、
未来がちょっと可能性として浮上していけないという観点もあるので、
まあこの辺は追っていきたいかなと思いますね。
はい、余談に次ぐ余談でしたが、次ですね。
5つ目のツールです。
5つ目は、
エレクトロンじゃないですね、これ。
エレクトロードJSってやつですね。
エレクトロードってなんだ?初めて聞きました。
ちょっと辞書で調べましょう。
エレクトロード。
電極なんですね。
電極エレクトロードって言うんですね。
電極っていう名前のJSがあるそうです。
エレクトロードJSの最大の特徴っていうのは、
リアクトとノードJSの両方のプログラムが動作し、
汎用的なプラットフォームであることだと。
へー、そうなんや。
表と裏側両方ともプログラムが動作するようなライブラリなんですね。
12:05
汎用的なプラットフォームであることで、
さらにエレクトロードエクスプローラーと
エレクトリファイっていうのがあるんですね。
エレクトリファイちょっと分からないですけど。
っていうのがあって、これらはベストプラクティスで
標準化されたフレームワークであり、
および現在の技術のこういう一部ですよ、
という風に言ってます。
エレクトロードエクスプローラーと
エレクトリファイってものです。
この辺を組み合わせてやるのが、
一応このエレクトロードJSのベストプラクティスなんですね。
これらのツールっていうのは、
エレクトロードのモジュールツリーとか
ドキュメントそして、
IOプラスWebpackプロジェクトの
バンドルをどのように持たせるかっていうのを
見ることもできますよっていう風に言ってますので、
この辺見てみてください、どうでした?
エレクトロード。
リアクトとノードJSの両方のプログラムが
動作するっていうところなので、
割とリアクトで開発してるメンバーは
結構多いと思うんで注目して、
軽く眺めてみてもいいかもしれないですね。
初めて知りました。
エレクトロードJSですね。
じゃあ続いていきましょう。
続いて6個目のツールですね。
6個目のツールは皆さんご存知というか、
全世界ほぼデファクトだろうと言っているぐらいの
ExpressJSですね。
こちらはそのシンプルさから
ノードJSのウェブアプリケーションには
欠かせないフレームワークですと。
ノードJSとExpressJSを使用すると
サーバーサイドのJavaScriptアプリケーションを
作成することができて、
ノードJSでサーバーサイドのプログラムを開発し、
Expressでウェブサイトにアプリを提供することが
できますよと言っています。
このエクスプレスに関しては説明は不要でしょう。
さすがに皆さん使われていると思うし、
NEXTとかNUXTを使っていて、
SSRをやったことがある方は裏側で
エクスプレスが使われているというのを
ご存知だと思いますので。
あとはそうですね、
BFFをガリガリ手で書いたことがある方は
多分エクスプレスを使うはずなので、
基本的にはですね。
他にもノードJSのフレームワークが
たくさんあるんですけど、
一回は多分エクスプレスを触ることが
あるんじゃないかなと思いますね。
他にもいっぱいいいフレームワークもあるので、
好みは分かれますけど。
ダウンロード数とか比較してもやっぱり
頭一つ出ているのは事実なのでね。
一応ノードJSのフレームワークで
勉強したいってなったら、
一回はまずエクスプレスを触るのが
いいんじゃないかなと思ったりします。
ものすごくシンプルで、
本当にわかりやすいですね。
書きやすいと思いますけど。
じゃあ続いていきましょう。
7個目のツールですね。
7個目はKeystoneです。
KeystoneはノードJSを使用して
アプリケーションを学習して
開発した人にための
ノードJS開発ツールの一つになります。
ノードJSのデータベース駆動型
ウェブアプリケーションとか
そういうAPIというのも提供します。
このツールの最大の特徴というのは
ユーザーフレンドリーなデザインで
ウェブサイトを簡単に
管理することができることです。
ということはこれ側のほうも
表示してくれるアプリケーションっぽいですね。
ウェブサイトをそもそも
提供できるって言ってますので。
さつ、データベース駆動型って言ってるので
データベースの組み合わせとか
連携のところも内包してるんでしょうね。
というところで
15:00
Keystoneというのがあるってことでした。
すいません、僕はKeystoneを
今初めて知りました。
ノードJSフレームワーク
僕ほとんど触ってないので
大体ExpressとかHappyとか
Salesとかいう
歴史的な名前のものしか結構知らないです。
あとCoreとかですかね。
そんなところです。
他にも何かあった気がします。
あ、Fastifyとかありましたね。
本当に名前の通り早いやつですけど。
ぐらいかなーなので
Keystoneを初めて聞きましたね。
続いていきましょう。
8つ目ですね。
8つ目のツールはCore.jsです。
さっきも出ましたね。
Coreってやつです。
フレームワークの一つですけど。
ミニマルでモダンなノードJS開発ツールのCoreですね。
モダンなんてのはCoreって
だいぶ前から出てるけど
一応モダンなんですね。
Coreっていうのは
ノードJS上で動作するサーバーサイドフレームワークです。
バックエンドフレームワークは
他のノードJSフレームワークと比較しても
圧倒的に軽量です。
確かにCoreは軽量ですね。
Expressもだいぶ軽量なんですけど
Coreはさらに軽量だった記憶があります。
長く愛され続けるAPIやアプリを構築するために
幅広く利用されています。
また他のフロントエンドフレームワークに接続するAPIや
サーバーサイドビューをレンダリングするアプリを
素早く作成することができます。
さらにこのフレームワークにモチューレを追加することで
より汎用性の高いフレームワークに拡張することができますよ
と言っています。
以上、Core.jsでした。
9つ目ですね。
9つ目はちょっと名前が懐かしいですけど
Meteoですね。
Meteo.jsというのはノードJSをベースに構築された
JavaScriptのプロトタイピングおよびクロスプラットフォームですね
Web、Android、iOSみたいな
のコーディングフレームワークになります。
文語DBというのを何かに使っていて
JavaScriptベースのあらゆるUIウィジェットを
使用することができます。
世界で最も有名なスタートアップアクセラレーターである
Yコンビニエーターでも推奨されている
ノードJS開発ツールですよということですね。
Meteo.jsはちょっと特殊というか
名前通りですね
クロスプラットフォームのところの観点が
実装されているので
これはこれで面白いと思いますね。
触ってみると
今までと全然ちょっと違った体験になるので
割と面白いですけど
じゃあがっつり使うかというと
僕は怪異的というか
汎用性ということを考えると
Meteo.jsに全振りするというのは
結構危険な感じはありますね。
ただ普通に面白いですよ。
小さいアプリケーションであったりとか
まさにクロスプラットフォームですね。
対応しているというところがやっぱり大きいので
全然知っておいて損はないし
これが使えたら
いろんなプロジェクトでも有用性あるなというところで
使い勝手は全然いいと思います。
僕が単純にあんま好みでないというだけの話です。
じゃあ続いていきましょう。
10個目ですね。
10個目もさっきいい名前が出ました。
MOCAですね。
MOCA.jsです。
ノード.jsベースのテストフレームワークとして
ノード.jsの開発者がテストを実行するために
広く利用されていますと。
このテストフレームワークというのは
ノード.jsとブラウザ上で同時に実行できるので
その辺が優れている点だなと言っています。
18:02
さらに特にコードを共有したり
モジュールを開発する際にいくつかの利点もありますよと。
またMOCAというのは
Behaviour駆動開発およびテスト駆動開発
BDDもできるんだ。知らんかった。
MOCAってTDDだけだと思ってたんですけど。
にも最適な選択肢ですと。
さらにユニットテストや統合テストにも
全然使えますよということですね。
インテグレーションテストにも使えるので
どうぞ使ってみてくださいということでした。
MOCAをユニットテストだけで使うプロジェクトも
結構多いと思うんですけど
意外とインテグレーションにも使えるんですよね。
僕も使ったことがなかったので
初めて聞きましたね。
MOCAでインテグレーションができるんですね。
ただインテグレーションまでいくけど
使うかはちょっと悩ましいですね。
結局JSTORB使っちゃいそうな気がしますけど。
続いていきましょう。
時間が迫ってきているので
ちょっと書き足していきます。
11個目ですね。
11個目はPassport.jsです。
これは僕の初耳です。
Passport.jsのほうがあるんですね。
Passport.jsというのは
Node.jsの認証のためのミドルウェアとか
シンプルで低めの認証を提供してくれる
ライブラリーですよと。
ユーザー名とパスワードのモデルとか
ログインとか
アプリを認証するための
300以上のオプションが用意されています。
多分電話番号とか
SNS連携のところの認証はどうなのか
というのが実装されているので
もし認証系の
実装しなきゃいけないとなったときに
300のオプションがあるんだったら
多分だいたい思いつくものは
実装されていると思うので
これ結構検討していいんじゃないかと思いました。
これはありがたい情報ですね。
Passport.jsというのがありますね。
ただ、お金があって
金で殴れるんだったら
僕はオースゼロを激推ししますね。
やっぱりプロとしてちゃんと
会社でやってますよというぐらいの
セキュリティの専門家たちが
作ったサービスですので
オースゼロにお金払っておいたら
ほぼ間違いなく
オースゼロを突破されるとなると
だいたいやばいでしょという感じですね。
それは別にもう
自分たちのサイトだけじゃなくて
全世界的にやばいと思うので
オースゼロに僕はお金払っても
いいんじゃないかなって気はしてます。
もちろん
ベンダーロックインみたいになってしまうので
オースゼロが死んだら一緒に死にますという可能性はあるんですけど
オースゼロを使っているサイトは
全世界で本当に大量にあるので
自分たちのサイトだけじゃなくて
他のサイトも死ぬと思っていいと思いますけどね。
では続いていきましょう。
続いては12個目のツールがPM2ですね。
これは多分聞いたことある方も
いらっしゃるんじゃないかなと思います。
PM2というのはNode.jsアプリケーションの
コンテナで使用されるプロセスマネジャーですね。
フォーカス的なロードバランシングとか
アプリケーションクラスターだったり
ほっとりロードのログ管理だったり
コンテナ統合だったり重要なメトリックの監視などの
機能というのを備えています。
本当に
プロセスマネジャーという名前の通り
マネジング系のツールがたくさん入っていて
監視するにも本当にPM2では素晴らしいので
これはぜひ使ってみていいんじゃないかなと思いますね。
このツールというのは
Dockerコンテナ内で
Node.jsアプリケーションを実行することに関連する
ほとんどの課題というのを解決するのに
21:01
役立ちますと言っていますね。
以上PM2でした。
PM2何の略だったか
ちょっと忘れましたけど
その辺は公式サイトを見てみてください。
続いていきましょう。13個目ですね。
13個目はSynon.jsですね。
これも歴史的な
フレームワークですね。
JavaScriptのテストに
スタンドアローンのフレームワークであるSynon.jsを
Synon.jsを使用することができます。
あらゆるテストの
フレームワークとの互換性があり
スタブとかスパイとかMockというところに対応します。
さらにクロスブラウザにも対応して
サーバー上のNode.jsだけ動作します。
僕結構Synon.js
昔使ってましたね。
最近は使わないし、ジェストが
Mockとかスタブとかスパイとか
この辺全て内包しているので
ジェストが素晴らしすぎたので
ジェストに全部乗り換えしたんですけど
ジェストが出る前は
僕結構Synon.js使ってましたね。
それが結構便利です。
というところですね。
続いていきましょう。
14個目ですね。
ソケットIOですね。
これもNode.jsで
アプリケーションを作った方なら
一度は聞いたことがあると思います。
ソケットIOですね。
こちらは
2つのコンピューターまたはデバイス間の
イベントドリブンの相互作用に基づく
リアルタイムの双方向通信のための
フレームワークです。
いわゆるリアルタイム通信ですね。
Node.js開発者というのは
Node.js開発者ツールの大きな利点というのは
あらゆるデバイスやプラットフォームで
うまく動作することです。
チャットアプリに最適で
リアルタイム性があるので
マイクロソフトのような大企業から
ZendeskやToroのような小さなスタートアップまで
幅広く支持されています。
MSソケットIOを使っているの?
初めて知りましたね。
というところです。
この絵めちゃめちゃいいので
いわゆるコネクション1個あったら
そこでリアルタイムな通信だったり
通知を送ったりすることができるし
画面にも反映ができるところですね。
それから側の方も
ソケットIOで
マネジメントしていかなきゃいけなくて
一応
EBSじゃなくて
何だっけ、何たら.jsみたいな
いわゆるテンプレートエンジンも
使えることができるので
割かし使い勝手はいいんですけど
結構これに依存しなきゃいけないというのと
ちょっと手の込んだりとか複雑なことをすると
ソケットIOの
プロセス間通信とかの実装と
戦わなきゃいけなくなるので
割と深みに入ったら沼になるので
そこだけ注意が必要ですけど
でも簡単にリアルタイムな
アプリケーションを作りたいとなったら
僕はソケットIOをまず真っ先に考えますね。
それくらいこれは便利だし
ネットワーク周りのところを
ガッとラップしているのは
やっぱりありがたいなと思いましたね。
では続いていきましょう。
あと2つですね。
ウェブパックですね。
まあもうこれ以上説明いらんでしょう
って思ったりしますけど一応読みます。
ウェブパックと呼ばれる
モジュールバンドルですね。
バンドラーっていうのは
モジュールを受け取りそのモジュールを
24:01
表す静的なセットというのを作成します。
動的なアプリケーションをサーバーにデプロイするためには
一応静的なファイルにバンドルする必要があります。
そのためアプリケーションの初期ロード時間を
大幅に短縮することができますね。
ウェブパックのコード分割機能
スプリッティングですね。
コードベースをより小さなパーツに分割することができます。
例えばウェブパックを利用する場合
JavaScriptをネイティブで利用する必要がありますと。
しかしローダーを使って
CSSだったりJSXだったり
SASとかSCSSなどで書かれた
追加のリソースをJavaScriptにも変更することができます。
またプラグインや
ローダーの設定を追加することで
ウェブパックの機能を強化することもできますと。
ウェブバンドルにはあらゆるサーバー
サードパーティーのライブラリーが
解析するための革新的な手法も含まれているので
そんなことでした。
以上ウェブバックですね。
これは説明必要かなと思いますね。
一時期僕はロールアップも使ってましたけど
ロールアップはやっぱり
ライブラリー開発とかに優れてるなって感じが
すごくあるので
いわゆる
プラットフォームとかのことを考えていて
そういう互換性だったり
っていうところもカバーしているので
ロールアップはやっぱり強いなと思います。
もちろんウェブバックで全然
アプリケーション開発する上では
脳死でウェブバックいったん入れといて
損はないと思いますけど
バンドル業界ももちろん
そろそろ
なんですかね
もう日本語出てこないですね。
次の時代に変わるっていうのは来ると思うので
いつまでウェブバックがまだまだ
派遣を取るかってのはちょっと分からないですけど
そろそろ派遣崩れるんじゃないかなと
やっぱ思いますね。
ビートっていうダークホースが来たので
彼がウェブバックをどこまで食ってかかるか
っていう感じは気になりますけど
一般の問題で多分ビートが食うんだろうなと
僕は思っています。
ただ今回の16個の中にビートが出てこなかったのが
意外ですね。
ノードジェスの方では
まだまだウェブバックなんだろうな
というところだと思いました。
あえてのガルプに戻るっていうのは
一つありだと思いますけど
ガルプは…
もちろんプラグインにガルプウェブバック
っていうのがあるので
ガルプでウェブバックを使うこともできたりするので
僕は結構ガルプ大好きでしたけどね
ただ、使うかっていうともちろん
僕はフロントエンドになるので
結局ウェブバックを使いますけど
余談でした。
じゃあ以上ですね。ラスト16個目ですね。
16個目はウェブストームIDE
っていうところでした。
これをノードジェスのツールに
していいのかって悩ましいんですけど
ウェブストームがそもそも
ノードジェスを裏で使ってるのかなっていうところですね。
VSコードも例えばエレクトロンを使って
作られたりするので
そこの辺まで拡張した観点でいけば
抗議の意味ではノードジェスだなって感じがしますけど
はい。
じゃあいきましょう。ウェブストームIDEっていうのは
素晴らしいJavaScriptのIDEです。
計量でクライアントサイトとサーバーサイトの
ノードジェスアプリを開発するために必要な
全てを備えています。さらにJSに特化した
ツールになります。ウェブストームっていうのは。
したがってJavaScript、HTML、CSSを
単独で作成する場合は
優れた選択肢となります。
またデバッグ、トラッキング、
ユニットテストっていうのも行うことができます。
まあそれはでも
27:01
ちなみにVS Codeでもできますけどねっていう
思いつつも
ウェブストーム僕も使ったことあるんですけど
まあやっぱりIDEっていうだけあって
かなりですね
開発者に沿った機能がたくさんあるので
自分でわちゃわちゃ
改造しなくていいなとか
最初からドーンとフルセットだったみたいな
もちろんウェブストームも拡張できるんですけど
フルセットでドーンとやりたい
っていう場合はウェブストームでお金払って
使うのも全然いいと思います。
はい、というところで最後
理論的でいうか氏名の言葉があるので
それを読んで終わりにしようと思います。
はい、最後ですね。ノードJS開発の旅を
容易にしましょうというところですね。
Make Your Node.js Development Journey Easy
この時点で
ノードJS開発者ツールを使用することで
より良い開発者になれることは明らかですと。
そうでなくてもノードJS開発の旅を
少しあるいはかなり楽にしてくれるでしょうと
これらのツールを使えばねということです。
はい、CodeMonkっていう
コミュニティがあるんですけど
このコミュニティのメンバーとして
リモート情報を見つけることができますので
見てみてくださいと。
私たちのコミュニティに参加して
ノードJSやその他のスキルの利用可能な
ギークとか仕事を今すぐ見てみましょう
というところで締められていました。
はい、以上ですね。
16個のツールを見ていきましたけど
いかがでしたでしょうか。
僕は今回のツールで
半分近く知らないツールばっかりだったので
本当にびっくりしましたね。
こんなにいっぱいあるんや。
もう一回最後に
終わりにしようかなと思いますね。
1つ目はバベルで、2つ目がブルーバードJSです。
3つ目ブロッコリーJSですね。
4つ目にチャイです。
5つ目がエレクトロードJSですね。
6つ目エクスプレスです。
7つ目キーストーンですね。
8番目にコアです。
9番目メテオですね。
10個目がモカです。
11個目にパスポートJSですね。
12個目PM2。
13個目シノンJS。
14個目ソケットIO。
15個目ラスト。
ウェブストームIDという今回はその16個でした。
結構参考になったと思いますし
僕の中でやっぱり気になっているのは
ブロッコリーJSかなと思いましたね。
いわゆるビルド系のツールだというところで
その辺はやっぱり僕は興味はあります。
最近はインフラじゃないんですけど
そういうちょっと一歩俯瞰したというか
機能要件のところに僕は結構興味が
最近伸びているのでその辺ですね。
あとはやっぱり2つ目ブルーバードJSですね。
プロミスライブラリーというところは
なんだかんだ
僕らはずっとプロミスと戦っていかなきゃいけない
付き合っていかなきゃいけないので
この辺を知っておいても損はないなと思いましたね。
というところかな。
あとリアクトを使われている方々は
エレクトロードJSというのは結構見てもいいかもしれないですね。
ただリアクトが今後
リアクトサーバーコンポーネントの機能を
ずっと実装を進めていって
あれが本番実装終わって
メジャーリリースされたら
割とサーバー側のところの観点も
フロントエンドの人は多分持たなきゃいけなくなってくるというのはあるし
そことの掛け合わせを
エレクトロードJSがどこまで対応するのかって
ちょっと悩ましいんですよね。
一旦リアクトサーバーコンポーネントの
本格的な実装のところを
ちょっと待った方がいいかもしれないですけど
それだけ
30:01
リアクトのところの興味はやっぱりありますよね
あと他のツールは
述べた通りですね。
あとパスポードJSですね。
パスポードJSは気になりますね。
認証のところって言ってたので
この認証はちょっと軽く見てもいいかもしれないですね。
以上、こんなところで
30分も過ぎましたので朝活は終了にしたいかなと思います。
今日も参考になれば幸いです。
気づいたら
5名の方ですね。
ご参加いただきました。大変ありがとうございます。
下もなんか
このままJS系の記事を
別に読んでいこうかなと思います。
今日本当は読もうと思っていた
How to write better performance in React Function Components
リアクトの関数コンポーネントの
パフォーマンスを
良いようにするための書き方っていうの
という記事があるんですけど
これも本当は読みたかったんですけど
これは明日に回そうかなと思いますので
明日ももし興味があったら参加してください。
というところで、今日の朝活は以上にしたいと思います。
今日もお仕事の方々も多いと思うので
休み明けで
まだまだ頭回ってないよっていう方もいると思いますけど
頑張っていただければなと思います。
では終了します。本日もありがとうございました。
お疲れ様でした。
31:08

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