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2022-06-27 29:00

Season 2-1.「朝活「JSer.info 2022-06-21」をダラダラ読む回」

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はい.第18回ですが,最近朝9時から Twitter Space にて朝活と称して色んな技術記事をダラダラ読みつつ勉強しているのですが,その音声収録を別のプラットフォーム Stand.fm で配信していたのですが,今回からこちらの Anchor.fm で配信することにしました💁前回までの配信を聴いてみたい方は,Stand.fm の方へお越しいただけますと幸いです!

今回は azu さんという方が運営されている JSer.info というサイトの更新


JSer.info 2022-06-21
https://jser.info/2022/06/21/internet-explorer-11-vue-2.7-beta-react/


を読みました💁

なるべく毎朝配信したいところですが,諸事情により時間が前後したりスキップすることもありますので,アーカイブとしてはこちらの配信をお待ちいただくのが良いと思いますー🙇


ではでは(=゚ω゚)ノ


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00:03
はい、6月24日金曜日ですね。地獄が朝、もう何分もあってますね。はい、すいません、ちょっと朝、ちょっと寝坊してしまいました。おはようございます。眠眠のkeethこと桑原です。
では、本日も朝活を始めていきたいなと思います。はい、えーとですね、今日はタイトル通りですけども、JSer.infoの今週の更新記事っていうのをちょっと読んでいこうかなと思っています。
はい、前回、なんだっけ、IPAが出している情報セキュリティ重大競技ですね。の簡易版の方ですけども、ちょっと読み切ったので、今日は何を読むかなと思ったんですけど、
以前ツイートしたように、Twitterスペースでどういうものを読んでほしいですかみたいなアンケートを取ってみたんですけど、それを一時に一番多かったのがそういうウィークリーのニュースを読んでほしいっていうのがアンケート結果が多かったので、
まあじゃあ今日はその中の一つとして、とりあえずJSerinfoの記事をダラダラと読んでいこうかなと思っております。はい、えーと、えびんさんとゆうきさんですね。はい、おはようございます。ご参加いただきありがとうございます。
タイトル通りですね、JSerinfoの6月21日の更新記事ですね。をダラダラと読んでいこうかなと思っております。はい、じゃあ早速入っていきますね。
JSerinfoのシャープ597ですね。もうあと600回は目の前に見えてるんですね。いやー本当に長いことやられてすごいなと思います。
毎週毎週こうやっていろんな世界中のニュースとか情報記事とかをガーッと書き集めて、それを更新したり感想を書いたりとかしてて、それを毎週ずっと更新し続けて、もうすぐ600回ですからね。いやもう本当すごいなと思います。
はい、この人普通に社会人でちゃんとお仕事もされてますし、働いてる中でそれもやられてるっていうので、いやーもう、はい、ただただ尊敬の念を禁じないかですね。
一応JSerinfoっていうのは、あのー、あれですね、GitHubで記事自体も更新されてますし、その編集履歴もGitHub上から見れたりもしますし、なんならプルリクも増えたりするので、はい、まあ興味ある方は見ていただければと思います。はい。
ですね、じゃあ入っていきますけれども、597回はエンタープライズとか、もしくはWindowsサーバーの特定のOSを除いて、またIE11のサポートが2022年6月15日で終了されましたよっていうところからスタートですね。はい。
サポート終了となったOSで、IEのアプリケーションをちなみに開くと、MS Edgeにリダイレクトされるようになっていますよってことですね。
はい、ちなみにMS EdgeのIEモードですね、介護官モードっていうのは2029年までサポートされる予定となっているらしいので、はい、まだまだ我々のIEとの戦いは終わらんよっていう何とも言えない苦しさがあります。
まあとはいえですけども、エッジもChromiumになるってのはもう分かってますし、随時進んでおりますので、僕らが対応しなきゃいけないIEっていうのはそろそろ無くなっていく、もう時間の問題で無くなっていくだろうなと思ってますし、
いろんな企業の方ではもうIE対応しませんっていうふうに宣言している企業さんとかも出始めていますので、ちょっとちょっとずつ時間をかけてくれる気はしてますね。
はい、で、あとはそのChromiumのMS EdgeのIEモードっていうのがどこまで不具合とかいろんなものの潜在バグを含んでいるかっていうのは僕はまだ全然分かってないし、実は全然エッジを触ってないので、
03:12
この辺もちょっと調査しなきゃいけないなと思いますけど、そんなに脅威ではないと思ってますし、そんなに大きいバグは多分ないとか、変なフロントエンドでのどん詰まりみたいなことは多分ないと信じたいなと思ってます。
とりあえずIEのサポートが終了だったところで、長いことお疲れ様でしたっていうのが感じられますね。
続いて、Vueの2Kですね、続いては、の最終マイナーバージョンとなるVueの2.7のベータ版がリリースされましたよというところです。
Vue3からのバックポートがあるらしいですね。いくつかの機能がバックポートになっていて、
Define ComponentとHというメソッドとUse SlotというメソッドとUse AtlasというメソッドとUse CSS Moduleとかのサポートが追加になっていますよというところでした。
またそのESMビルドにはNamed Exportというのが提供されることとか、あとはVue3との動作の違いがないについても、この2.7のベータ版の更新記事に書かれています。
この記事自体は、あれだ、Evan Yuか、ご本人が書かれていますので、この辺見てもらっていいんじゃないかなと思います。
一応Vue2.7の正式リリースは6月末ですね。今月末を予定していて、そこからLTSモードになるらしいです。
LTSは約1年半ですね。18ヶ月のサポートをするそうですね。なので、2023年末にサポートが終了になるでしょうというような感じですというところですね。
なのでVueの2Kもついに終わりを迎えるというところが見えてきたというので、そこもそこでちょっと僕としては感慨深いものがありますね。
日本ですごくVueが、日本か、多分アジア圏内ですね。中国もすごく使っていましたしね。
圏内で使っていたVue2というのが終わりを迎えるというので、僕はいろいろ思うところがあるなと思いましたし、
本当、一時期猫もシャクシもVueというかゲームセンターのナックストなんですけど、
はい、というような時代が、僕らフロントエンドの会話で正式あったし、弊社でもいろんなプロジェクトのナックストでやるかみたいなのは結構ありましたね。
思い入れ深いフレームワークではあったりはするので、それの最終マイナーバージョンかというので、結構いろいろな思いが創作しますけど。
創作? 作装しますね。日本語間違えてました。
というところです。ただ一方でVue3にいろんなプロジェクトとか、いろんな会社さんでも使われているものをVue3に随時上げていくとは思うんですけど、
上げていないお客さんとか会社さんも全然まだまだあると思うし、実に2.7で安定版になるんだったらそのまま安定版で使ってくれよというようなオーダーもある可能性はあると思っていて、
なんか悩ましいところはあります。また、もちろんリプレイするようなプロジェクトも出てくると思うし、そういうご相談を受けることもあると思います。
06:00
なったときに、僕ら開発者としてはVue2のマイナーバージョンはほぼほぼマイナーの更新しかないので、そこまで追わなくても僕らがキャッチアップするのはVue3に完全にシフトしたいなという思いもありつつ、
ただ市場とか、実際の現場での需要というふうに、まだまだVue2の需要とか、Vue2からVue3へのアップグレードとかを含めたリプレイするプロジェクトがもし発生するという可能性は、
全然あり得ると思っているので、結局はVue2.7も僕らがちゃんとキャッチアップしておくほうがいいんじゃないかなというふうに思ったりはしていますね。
はい、というところでした。両方やっていくのももちろんベースですけどね。
これに付随してもう1個言うと、NUXT3のベータ番号が出てますね、すでに。
NUXT3はもうすでに、わりとアプリケーション開発に実践導入しても、わりと動きそうな感じはしました。
僕も軽く触ってみたんですけど、全然いけそうな気がしてますね。
ただまだベータバージョンなので、いろんな潜在バグであったりとか、いろんな不具合というのが可能性としてはまだゼロではないし、
中の人たちも実装テスト段階というのがここにいますので、本当にプロジェクトの本番導入するのはもうちょっと控えた方がいいというのはそのところだと思います。
ただ、ある意味で開発に投入でもできるレベルまでは来ているというのも間違いではないので、
もう先行して早めにNUXT3のキャッチアップも進めておくのがいいんじゃないかなと思っていますね。
はい、そんなところでした。
はい、じゃあ続いてですね。続いての議事ですけど、
ノート、メンテナイン、メンテニングアットインターナルリアクトコンポーネントライブラリです。
これあれだ。そうですね、リアクトコンポーネントのですね、
社内のリアクトコンポーネントライブラリを作成する場合について書かれた記事になるんですけど、
これ弊社の新卒メンバーからも教えてもらったんですけど、かなり素晴らしい記事で、
素晴らしい記事らしいんですけど、めちゃくちゃ長いしボリューミーなので、なかなか読むの大変って言ってましたね。
ただ本当に学びはあるし、ものすごく勉強になるというか参考になる記事だったらしいので、
この辺も見ていくのもいいかなとちょっと思ったりはしてますね。
来週ですが、明日以降で読んでいこうかなと思ったりはしています。
またリアクトかよというところはありますが、
一旦フロントエンドで今のフロントランナーというのは、なんだかんだリアクトだろうと僕は思ったりはしてますので、
もちろんスベルトとかソリッドチェイスとかリミックスとかいろいろ流行ってき始めたものもたくさんありますけど、
結局主戦場でフロントランナーとして実践投入されるのはリアクトだろうなという思いもあるので、
リアクトを勉強しておくのがいいのかなと思ったりはしてます。
というところで、これの記事については後ほどツイッターでもシェアしますけど、
この記事素晴らしいのでというところですね。
皆さんもし読んでいただければというところです。
またそうですね、どのようにコンポーネントを設計すれば正しく使われるコンポーネントが作れるのかについて書かれていて、
間違った使われ方はしないような設計だったりとか、
09:00
メジャーアップデート時にコードモードのマイグレーションであったりとか、
ビジュアルリグレッションテストについても書かれていたりするらしいです。
またパブリックなストーリーブックを検索できるコンポーネント百科事典というやつですね。
コンポーネントエンサイクロビディアですね。
これは僕が数日前に読んだやつですけども、というのも公開されています。
これも併せて見てみるといいかもしれないという感じですね。
その後ですね、ストーリーブック公式が出していたいろんな会社さんであったりとかの利用事例としてのコンポーネントをガッと書き集めて、
今のところ確か5132個公開されているらしいですね。
なので、ウェブ開発するときにこんなコンポーネント欲しいなとか、
こういうやつなんかいい感じのものないかなというときに、
そのコンポーネントエンサイクロビディアというストーリーブックが公式に出している。
ウェブに公開しますので、そこから検索をして普通にコピーして使ってみてもいいんじゃないかなというところでした。
というのがまずJ3インフォのピックアップされた記事ですね。
ここからヘッドラインというやつです。
いろんな更新であったりとかというのをただただリスト形式で並べられているという感じですね。
じゃあそっちからいきましょう。
最初ですね、ESBuildのリリースですね。
バージョン0.14.44です。
今回はコピーローダーのサポートとパッケージJSONで定義したセルフリファレンスのサポートが入ったらしいですね。
あとはtsconfig.jsonのalways strictがある場合にはuse strictを追加するようになるという感じですね。
そういう文字列がBuild後に吐け出されますよということですね。
対応が入ったらしいです。
もうタグが0.14、44までいったならもう44なら0.15行ってもいい。
もしくは0.14まで来てるんだったら普通にメジャーバージョン1をちゃんと考えてもいいんじゃないかという気もしてますけどね。
ここはその中の人たちのお話なので何とも言えないですね。
あとはESBuildって本当にいろんなところで使われてます。
世界中でも全然ダウンロードされてますので、ここまで来てバージョン1ってなんだっていう議論は逆に難しくなっている可能性はありますね。
リアクトみたいにもう急ぎよく0.16からいきなりメジャーバージョン16みたいにドーンって行ってしまうっていうのも一つの手だと思いますけどね。
続きまして、続いてのはDのですね。
Dの1.23がリリースのとおりでどんどん出てますね。
これはDの.comのブログにもあります。
タイトル記事にもV1.23にもありますね。
これで何が入ったかっていうと、Dのrunみたいなコマンドですね。
デフォルトでタイプチェックをしないようになったらしいです。
またあとDの.sleepsyncっていうのが削除されました。
あとはDのタスクっていうものの中から-mcwd flagですね。
っていうのをサポートになりましたよってことだそうです。
Dのタスクの中でcat//xargs//redirectみたいなものをサポートしたりとか、
あとcomposition streamですね。
コンポジションじゃないですね。
compression streamですね。
とdecompression streamっていうのがdeflare rowっていうのでサポートされていますよってことでした。
12:04
あとはDSの4.7ですね。
のサポートが入りましたよってことでした。
ちょっと僕はDの完全に興味あるって歌っておきながら全然触ってなくて、
そうなんやって感じはありますけど、
なんかそのストリーム周りの話とか出てきてるので、
ちょっと改めて気になるなって感じはあります。
結構僕ストリーム好きなので。
あとはやっぱTS4.7のサポートですね。
やっぱそれだけタイプスクリプトの4.7っていうのは結構いろんな機能もガーッと織り交ぜたりとか修正入ってて、
大きい変更だったなっていうのはよくわかります。
いろんなライブラリーがTS4.7をサポートしましたよっていうのをリリースノードガーンと出しまくってるので、
それぐらいTS4.7っていうのは結構重要だったかなっていうことが改めてわかるし、
いろんなエンジニア、世界中のエンジニアがそこを評価したななっていうことの詳細にもなるなというふうに感じました。
続きましてレッドウッドJSですね。
JSですね。
レッドウッドJSのバージョン2.0.0ですね。
メジャーバージョンのリリースが行われましたということです。
今回はインポートもしくはオーダーのリントルールの変更になったりとか、
独自のインフラにデプロイする場合の設定、コンフィグ周りの変更であったりとか、
あとユーズリクワイヤーオースみたいなのの挙動の変更があったりとか、
その他などなどいっぱいあるよっていうことでした。
レッドウッドJSも名前だけはもう十分知っていて、
なんか気になってるもんですね。
ブリッツしかり、レッドウッドJSしかり、
やっぱり今もう1回ゆり戻しが起きてて、
フルスタックフレームワークみたいなのがもう1回来てんのかなっていう感じがすごくしますが、
僕はちょっと怪異的でもあるので、
知ってはいるけど全然触ってないっていう感じですね。
ブリッツもしかりです。
要はバックエンドの方もJavaScriptとかノードJSでやってるので、
全部JSで言えるっていうところがやっぱり嬉しいなっていう話はもちろんあるんですけど、
一方でフルスタックの苦しみを味わったこともある。
苦しみっていうか別にフルスタックが悪いわけではないですし、
いわゆるMVCみたいな、昔のMVVMとかいろんな設計方針とかあったりしましたけど、
そこの苦しみってもあるので、
やっぱりフロントはフロントで切り出すっていうのは僕は結構ありだと思うし、
そこに結構居心地の良さを感じてたりするので、
どうなんだろうなっていうのも思いつつ、
ただやっぱりエンジニアとしての本界はやっぱり別にフロントで絞られるっていうのは、
僕はあんまり実は良くないと思うナンセンスで、
別にエンジニアって技術で物事を解決する人たちなので、
その技術のこの分野しかしませんっていうのは、
個人的にはなんか言いたくはないなっていう思いもあったりするので、
結局グループスタックになっていくのが自然なんだろうなっていう思ったりはしてます。
ちょっと余談でしたね。
はい、ごめんなさい。
続いてですね、バーセルのSWRですね。
SWRのリリース2.0.0のβ4ですね。
っていうのが入りましたという感じです。
SWRも本当に世界中で使われているフェッチャーの一つですけど、
それのバージョン2のリリースが段階に入ってきたというところですね。
それの一旦β4がリリースされましたというところです。
15:00
今回はですね、プリロード関数が追加になったりとか、
SWRコンフィグですね。
で、設定をオーバーライトできるようになるなどとか、
そんないろんな設定が入ってますよとかでした。
β4ですけど、こうやってちゃんと軸位置、段階までを組んで、
RJの区切りでリリースしてて、ここまでできたよっていうのを
OSSでも発表するっていうのはいい話だなと思いますね。
それぐらい逆に言うと世界中で使われてもいるので、
しっかり自分たちのやってきてることとか、
更新してる更新っていうのをこうやって表明しておくっていうのは、
素晴らしい態度だなと思うので、
OSSやる上で本当に尊敬するというか、
参考になるなというふうに思いますね。
では続きまして、インフェルドですね。
インフェルドのJSのメジャーバージョンアップですね。
これバージョン8.0.0がリリースされてました。
インフェルドのJSも僕、結構スピード中な人間なので、
速いライブラリーとか結構知ってはいるんですけど、
インフェルドのJSはその中で結構、
一時期名前わかっててへーと思ってたんですよね。
へーと思いながら触ってないのは何でやねんっていうツッコミはあるんですが、
今回これのJSバージョン8がリリースされましたよってことでした。
コンポーネントディズアピアとコンポーネントウィルディスアピアの追加になったりとか、
HrefイコルJavaScriptコロンみたいなものに警告を表示するようになりましたよってことですね。
コンポーネントディズなんて言ったらコンポーネントウィルディスなんちゃっていうのがもう、
すごいリアクトのライフサイクル感のある名前を盗収したんだろうなっていうのはすごく感じます。
面白いなと思いました。
まあわかりやすいですよね。
あと破壊的な変更として、もうIEのサポート終了しましたっていうのを潔く書いてますね。
いやー素晴らしいですね。
OSSがそれをやるってのは素晴らしいことなんで、もっとやってくれってところですね。
あとはインフェルの-コンポーネントパッケージが削除になったらしいですね。
もう一個インフェルの-DevToolsパッケージも削除になったらしいです。
ちょっと僕全然触ってないんですけど、なんかDevToolsパッケージが削除になったっていうのはなんか僕の中でちょっとボーンって思います。
ちょっとリリースノートまで完全に読んでるわけではなくて、
実際インフォー上の記事しか読んでないんですけど、パッケージ削除って言ってもDevTools自体は便利だと思うんで、
多分別ライブラリーとして切り出してるのか、まあChrome拡張になったかわかんないですけど、
そっちでスタンダードアローンで動くようにしたんじゃないかなっていうふうに予想してます。
全然読んでないからわかんないですけど。
じゃなくて本当にただただ削除したっていうと、
開発者としての待機に下がるんじゃないっていう気はしてるので、そんなことはしないと思いますし、
世界中に使われてるライブラリーの人たちの意思決定だから、
何かしら他でも使えるようになってると思うんですけどね。
この文言だけ見るとちょっとええってなりました。
じゃあ続いてJS DOMですね。
JS DOMのリリースですね。
バージョン20.0.0ですね。
いやすごいですよね。
JavaScript界隈でこんだけ栄光精髄変化の激しいこの界隈で、
ライブラリーがバージョン20っていうのは個人的にはすごいと思いますね。
もちろん世界中で今も全然使われてるライブラリーですからね、JS DOMっていうのは。
18:02
だからこそですけど、20っていうメジャーバージョンの数字を見るとやっぱり重さを感じるなってすごく、
いろいろ思うとこあるなってとこですね。
ちなみにJS DOMの今年1年間、現時点で1年間のダウンロード数を見るとすごいですね。
4億8876万5290。すごいですね。
今年もうすぐ半分終わりますけど、4億ダウンロードされてるんで、そりゃそうだよねって感じです。
一応バージョン20がリリースになりました。
今回の対応としては、Node.jsの14未満がサポートしてるようになりましたってことですね。
素晴らしいね。
ちゃんとNode.jsのLTSのところもしっかり加味してるってところは素晴らしいと思います。
で、Crypt.getRandomValuesという関数の実装になったりとか、
あと、adminリスナーがシグナルオプションのサポートをしたりとか、
その辺のところが入ってますよってことでした。
なんだかんだJS DOMはいろんなプロジェクトでも使われてるので、
もし皆さんのほうでも入ってるんであれば、アップグレードのところちょっと見てみたらいいんじゃないかなと思います。
破壊的な言語は多分なさそうなのでね、いいんじゃないですかね。
で、続いては先ほどもピックアップされた、やっぱりES Buildのリリースですね。
バージョンの0.14.46ですね。
はい、というのが出てました。
一応こそ構文ごとに機能のサポートを無効化するかっていうのを指定できるようになったりとか、
TS 4.7サポートとか、あと、
--defineですね。
っていうものがオプショナルチェーニングをサポートするようになったよとか、
その辺の細かいところが入ってますよってことでした。
ほい。
続いて、全然知らないライブラリですね。
OWっていうのがあるらしいです。
これのリリースノートで、リリース1.0.0ですね。
メジャーバージョンアップ、リリースされましたよってことでした。
何がかっていうと、関数でスキーマを定義してバリデーションするライブラリだそうですね。
そのライブラリOWってやつの1.0.0ですと。
こっちのほうではNode.jsの12のサポート終了なので、14はまだやるらしいですね。
えーっと思いながら、もう自体的には別に14まで切ってもいいと思ったりしてますけど。
で、あとTS 4.7が必須になりましたと。
これは結構なんか強い変更だなと思いましたね。
4.7サポート、対応しましたよじゃなくてもはや必須なんですねっていう。
Node.jsに関しては最新を使いましょうっていうのがこのライブラリのタイトルらしいですね。
これは面白いなと思います。
続いてあと、Pure ESM化などの一応対応が入ってますよってことでした。
ちょっと僕は全然このライブラリをこの記事で初めて知ったので、OWっていうのがあるよってことでした。
スキーマ定義してバリデーションするものですね。
フロントエンドのそのバリデーションライブラリっていうのはたくさんあるけど、
結構各フレームワークに依存したものだったりするんで、
そういう広く何でもいいので使えるよっていうのがもしあるんだったらいいなと思います。
ただまあ、Node.jsでも動いてくれるのかなっていうのはありません。
Node.jsの12のサポートしろよって書いてるので、フロントっていうかNodeなのかなっていう感じはしますね。
はい。で、あとIEの11がハズリタイヤドですね。
サポートしろになりましたよっていうことでした。
21:01
で、最後Vueの2.0ですね。
がベータ版ですけどリリースになりましたよってことでした。
バックポートの話も先ほど述べた通りです。
で、あとはですね、アーティクルのところですね。
いわゆる記事ですけど。
で、一番最初は先ほど冒頭で述べられたやつですね。
ノーツオンメンティニングアンインターナルリアクトコンポーネントライブラリってやつですね。
その社内、このフィッシャーさんの社内でのリアクトコンポーネントライブラリを作るときのプラクティスについて書かれた記事ですと。
間違った状態を受け入れる方を避けるとか、子供となるコンポーネント自体に味を持たせないとか、いいですね。
コンポーネントのウィズ全体は幅全体を占めるようにするとか。
あとはコンポーネントのプロプスとしてクラスネームやスタイルというのは公開しないようにしましょうとか。
エレメントのプロプスを継承しないようにするとか、相互依存するコンポーネントにはリアクトコンテキストを使いましょうとか。
あと一緒に利用するコンポーネントはオブジェクトとしてまとめてエクスポートしましょうとか。
メジャーアップデートとともにコードモードっていうのを提供するとか、開発者がどのように使っているかを分析とか、ビジュアルリクエストテストを設定するなどなど。
本当に多岐にわたって書かれていて、ノウハウとか知見の塊みたいな記事なので、
やっぱこれは明日以降読んでいこうかなと思います。
ただ本当に重いので何日間かかるんやねっていう話はあります。
じゃあ続いてですね。
Using Web Streams on Node.jsっていう記事ですね。
これNode.js公式の記事かな?
いや違いますね、ドメインが全然違うところなので。
とりあえずNode.jsのWebストリームについての記事だそうですね。
僕の大好物ですね。
基本的な使い方であったりとか、Asynchronous Iterationとの組み合わせであったりとか、
ストリームそのものへの変換であったりとか。
あとなんだ、Readable StreamとWritable StreamとTransform Streamについて書かれているところですね。
あとストリームのバックプレッシャーとバイナリーを扱うバイトストリーム、
あとはそのノードコロンストリームみたいなのを公開するヘルパー関数についても書かれているところなので、
Node.jsのWebストリームについて全然知らないよというか、
勉強したいなって方はこの記事すごく良さそうですね。
ざっと読んだ感じ、長めめに見てガッとしたんですけど、英語なんですけど。
読んだ感じ結構細かいところに話しっかり書かれているので、
ガッツリ読むとNode.jsそのものについても結構勉強になるんじゃないかなって思ったりはしています。
はい、気づいて熱く語ってたら、
日出たらもう9時半になってしまったので、
ちょっと急ぎ目で読んでいきたいと思います。
ごめんなさい。
いつも時間オーバーしてしまったり、朝遅れてしまって申し訳ない。
続いてですね、Relnaです。
Relna 5.1っていうのの記事が書かれてますね。
はい、New Website, New Guides, New Relna Example Repo、
あとはDistributed Caching Support and Speedっていうことですね。
っていうのが書かれてます。
Relnaってモノレポについてのライブラリだった記憶がありますけども、これについての記事だそうです。
NXコマンドと連携できる仕組みの追加だったりとか、ドキュメントサイトの刷新であったりとか、
また今後のロードアップについてもしっかり書かれてるそうので、見てみていただければと思います。
僕ちょっと全然、もちろん知ってるし、有用性はあるんだろうなと思いますけど、
ちょっとプロジェクトで全然使ったことがない。
24:00
それは僕ら、うちの会社の事業形態とは合わないっていうのが正直あるっていうのもあると思うんですけど。
事業会社さんだったら使う可能性は大いにあると思いますし、
Relnaっていう結構便利なものがあるので、知っといて損はないんじゃないかなと思ったりしてます。
はい。
Articleに関しては次で最後ですね。
Abort Controller is Your Friendっていうタイトルですね。
これ何かっていうと、アボートコントローラーっていうライブラリーがあって、それについての記事だそうです。
はい、すいません。全然僕がまた知らないライブラリーですね。
こんなのがあるそうです。
アボートコントローラーとアボートシグナルについての使い方について書かれてるそうですね。
あとはアドイベントリスナーとの組み合わせだったり、複雑な処理の停止だったり、
React Hooksでの利用であったりとか、アボートシグナルヘルパー処理についてなどっていうところですね。
はい、のが書かれてるらしいです。
んー、んーって感じなのですいません。
全くちょっと不勉強で申し訳ないという感じですね。
続いてのセクションはスライド動画、動画関係ですけど、今回一つですね。
JSConfのBudapest、Budapest 2022の動画一覧がYouTubeリンクがあるので、
この辺も見ていただけたらいいんじゃないですかねっていうことでした。
あとは次でサイト、サービスドキュメントですけど、こちらも今回は1項目だけですね。
moonrepo.devっていうサイトの、
あ、ビルドシステムフォーザーしてJavaScriptエコシステムっていうタイトルですね。
これは記事かな、今回は。ドキュメントっぽいですね。
何かって言うと、ラストで書かれたJavaScriptなmonorepo向けのプロジェクト管理ツールだそうです。
そのパッケージの依存グラフに基づいたタスクの実行であったりとか、
あとリモートキャッシュ、インクリメンタルビルドですね。
などの機能を提供してますよと言ってます。
はい、ちょっとプロジェクト管理ツールっていう名前に引っかかったので、
こういうのちょっと気になりましたね。
もちろんラストで書かれているけど、JavaScriptなmonorepo向けのプロジェクト管理ツール。
どちらかと開発者寄りの多分プロジェクト管理ツールなんでしょうけども。
はい、これ何か気になったので、何かざっと眺めて実際に実行してみて、
ほーんってなるかもしれないので、何かそこをやってみようかなと思いましたね。
はい。
で、セクションとしては次でラストですね。
ソフトウェアツールライバリーっていうところですね。
えーっと、ここが2つですね。
今回2つですけど、1つ目はnode-sql-parserってやつですね。
はい、いわゆるSQLパーサーとかジェネレーターライブラリーってことですね。
ビッググレリーとかDB2とかハイブとか、
マリアDB、MySQL、ポスグレ、SQLiteなどのSQLに対応しているようなライブラリーですね。
はい、っていうのがありますよってことでした。
今回のリンクは単純にGitHubのリポジトリのリンクなので、
その辺も見てもらってもいいんじゃないですかね。
はい。
一応英語のタイトルだけ見ると、
Parse simple SQL statements into an abstract syntax tree,
いわゆるASTですね。
with visited table list and converted back to SQLって書いてますね。
本当にタイトル通り、パーサーとかって感じですね。
はい、SQL関連の方を詳しく知りたいなという人は、
このリポジトリリーグはなんか面白そうですよね。
SQLパーサーはよく知ってるんですけど、
ジェネレーターライブラリーとか、
最近僕も全然触ってないので、
27:00
ここでわざわざ取り上げられてるっていうのが、
なんか面白いんだろうなっていう感じはします。
はい、ラストですね。
ラストはこれ読み方わかんないな。
Microbium、ビアムって読むんですか。
ちょっと読み方がわかんなくて申し訳ないです。
これはArc Compact Embeddable Scripting Engine
for Applications and Microcontrollers
for Executing Programs Written in a Subset of JavaScript Language
っていうことで、長いしちょっと分かんなかった。
いわゆる組み込み向けのJavaScriptエンジンだそうです。
64KBのメモリ制限だったり、
JSの機能も制限されてますけど、
小さなメモリ、フットプリントで浮かすのを
結構目的とした、そういう組み込み向けのエンジンだそうです。
組み込みはもう完全門外観なんで、
ふーんって感じでしたっていうところですね。
はい、じゃあちょっと長くなりましたけど、
今週のJSANinfoっていうのの更新記事はこんな感じだそうです。
はい、ちょっと初めてこういうウィークリーニュースの記事を
タラタラと読むので見たんですけどいかがでしたかね。
何か参考になったりとか、
単なるラジオだったよっていう感じの感想でもいいので、
何かしらコメントいただけたら嬉しいなと思います。
はい、やっぱり1週間に1本しか更新されないので、
次回何読むかっていうのはまた専門記事用で読もうと思いますけども、
ただウィークリーニュースって、
僕らが思った以上に軽くグったらたくさん書いてる方がいらっしゃったので、
その辺を片っ端から読んでもいいなっていう気はしてます。
ただ、もちろんフロントエンド周りだけだと
重複する記事もたくさんあると思うので、
その辺は適宜考えつつ。
かぶってしまったり、
読んでるときに新しいものなくなったなっていうときは、
その中から1個ピックアップして、
ちょっと読んでいこうかなっていう感じにしようと思います。
はい、じゃあ今日の朝勝はこちらで以上にしたいかなと思います。
はい、本日もご参加いただいて、
皆さん大変ありがとうございました。
じゃあまた明日もやっていきたいので、
ゆるりとご参加いただければなと思います。
じゃあ最後、今週もラストですね、金曜日頑張っていきましょう。
お疲れ様です。
29:00

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