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はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、これはまんじゅう怖いの法則なのかという、そういうお話なんですけど、
まんじゅう怖いってご存知ですかね?ご存知の方多いと思うんですけど、
あれ、こぼおずさんでしたかね?こぼおずさんはまんじゅうが大好きなんだけども、なかなか食べさせてもらえないということで、
まんじゅう怖い、まんじゅう怖いというふうに言い続けたらですね、いろんなところから、いろんなところ、一人かもしれませんけど、
まんじゅうがですね、次々、次々、こう集まってきてですね、
これはしめしめということで、まんじゅう怖い、まんじゅう怖いと言いながら、パクパク食べるという、そういう話ですよね。
嫌がらせで、まんじゅうをたくさん届けようとしてたのかな?
なんかそんな話だったと思うんですけど、僕も今ちょっと、本当にまんじゅう怖い状態というか、まあ別に大好きなわけではないんですけど、
なんかちょっといろいろなお客様からですね、ちょっと引き合いをいただいてて、もう本当に目が回りそうになってきてるんですよね。
ちょっとそろそろセーブしないといけないなという、あの本当に、本当にやりたいというか、
まあちょっと今やりたいのは、いろいろなコンテンツを作ってですね、出していくことなんですけど、
まあそうでないクライアントワークなんですよね。
今日もね、なんか2件、そうだな、2件か、2件ほどなんかオーダーが来たりとかですね、ご依頼があったりとかいうようなことで、
まあありがたいと言えばありがたいんですけど、もうちょっと他のことしたいのにっていう、そういう葛藤に駆られているというところなんですよね。
うーん、まあ意外とそんなものなのかもしれないですよね、その人生って、人生なのかなんか、なんていうの、その、この世界の法則はっていう感じなのかな。
なんかね、なんか仕事が欲しくてお客さんにね、なんていうのかな、営業に行ったりとかしてる時にはですね、なかなかこう仕事が来なくてですね、
ああもういいやって思ってたら、いっぱい来てしまうという、まあ別にむちゃくちゃ好きなわけではないんですけど、まんじゅうと違って、
好きな、めちゃめちゃ好きなわけではないんですけども、えー、なぜかですね、逃げようとすれば追いかけてくると。
ああ、そんな感じなのかもしれませんね、あの、ね、男女関係とかでもそういうのって結構ありますよね。
あの、えー、グワーッとこっちからアタックして行っている時にはですね、向こうに逃げ、ちょっと引かれるんですけど、こっちがこうふと、えー、緩めたらというのかな。
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ふとこう引いてしまったらですね、逆にこう追っかけられてしまうみたいなね、そういうことがありがちなんじゃないかと、まあ僕はあったかどうかもちょっと忘れちゃいましたけど、
まあでもね、あるあるなんじゃないかと思うんですよね、そういうのってね。うーん、やっぱりなんかそういう加減っていうのがね、微妙なその加減みたいなものが、もしかしたらね、あるのかもしれないですよね。
うーん、というところでですね、今日はですね、まんじゅう怖いっぽいことがちょっと起こっててですね、目が回りそうということで、お話をしてみました。
それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。