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はい、こんにちは、清鷹です。
ちょっと打ちのめされてましてですね、
おとぼけビーバーっていうですね、パンクロックのバンドがあるんですけど、
これがなかなか、とてつもないと言いますかですね、
もうちょっと何とも形容しがたいというか、表現しがたいんですけども、
もうすごいですね、このバンド。とんでもないです。
あの、京都で元々結成された4人組の女性バンドなんですけど、
パンクロックなんですけどね、この疾走感とかすごいですね。
で、もう、次の展開がどうなるのかが全然読めない音楽ですし、
歌詞とかね、なんかすごいですね、ビジュアルもすごいんですけど、
いやーこれは、で、いやーもうちょっと久しぶりにこの音楽で、
何というのかな、打ちのめされたというか、です、はい。
で、なんか海外ですごく人気があって、日本よりも海外で注目されてるっていう
バンドらしいんですけど、いやーもう、とにかくちょっとよかったら聞いてみてください。
これはすごい。えげつない。
で、なんかね、キワモノみたいなバンドに一見見えるんですけど、すごくしっかりしてるんですよね。
あの、ベースとドラムのなんかすごい、何というのかな、すごいですね。
安定感があるというか、もうすごいですね、安定感がありながら疾走するという。
いやーびっくりしました。ちょっとしばらく、何回もこれ聞いちゃう、聞いちゃいますね。
よかったら一度お聞きになってみてください。
はい、というわけで、今日は、なんだ、打ちのめされてるという話でございます。
音ボケビーバーというバンドです。打ちのめされておりますというお話でございました。
はい、それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。