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はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、続けるのをやめることを決めた人、というお話をしてみます。
僕の知っている方でですね、2年半ですね、Facebookライブを毎日毎日休まずに続けられた方がいらっしゃるんです。
でもですね、つい先日ですね、きっぱりそれをやめるという宣言をしてですね、やめられた方がいらっしゃるんですね。
2年半って言ったらすごいですね、毎日毎日。その方はですね、とにかく続けることに注目をしたというか着目をしてですね、これまでやってこられたんですけれども、
そこで、変化が見られなくなったというか、マンネリ化してしまったんですかね。
なので、今回はですね、もっとそのクオリティを上げるということでですね、量から質に転換するという、そういう形なのですかね。
未来のその方とか、本来その方がやるべき内容というのかですね、本来その方がであればですね、どういう発信をするのかということに立ち返ったときに、あまりそれができてなかったということなんですってね。
矢沢栄吉さんとかってそうらしいんですよね。矢沢だったらどう言うかなとかね、矢沢だったらどうするかなみたいな、出来上がったキャラみたいなのがあるわけですよね。
その出来上がったキャラとしてですね、ふさわしい行動かどうかっていうところが、やるかどうかのポイントっていうところなんですよね。
で、その方は矢沢ではなかったらしいんですよね。矢沢だったらやらないことをやってたと。ただ続けてただけだったと。
だけど今回はもうその続けるっていうことではなくて、矢沢だったらどうするのかっていうところに焦点を当ててですね、
毎日は続けられないかもしれないけれども、ふさわしい自分にとってのあるべき配信っていうことを追求していこうとされたということなんですよね。
どちらも正解っちゃ正解なんですよね。量なのか質なのかっていう。
その方は量のフェーズから質のフェーズに入られたということなのかなと思いますね。
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それはね、両方が追求できればいいんですけど、質の良いものを大量に出すということができればそれは理想なんですけど、
なかなかそうもいかない部分もあるでしょうし、一つ大きな決断をされた。よく続けられたなと思うんですよ。2年半ですよ、毎日毎日。
で、その方、女性なんで、あんまり夜遅くに配信なんてできないですよね。化粧とか落とさなあかんとかあるじゃないですか。
音声だったら、別にどんな格好をしててもですね、すっぴんであろうが、発信しようと思えばできるわけなんですけど、映像っていうのはね、なかなかそういうところ、ごまかしがきかないというかですね。
そういう部分があるので、そうしたら化粧落とす前にお風呂入る前に配信をするのかとかですね。
そういうなかなか厳しい条件、毎日それは忙しい中でですね、そういう制約条件の中でこうやってこられたというところは本当すごいなと思うんですよね。
で、その継続力っていうところがですね、本当すごいなと思うんですけど、それが逆に縛りになってたということをおっしゃってましたね。
続けてたらいいやという、そういう感じになってしまったので、ということで、続けること自体がすごいと思うんですよ。僕らはそんなよう続けないんで。
だけど、毎日毎日続けられて本当すごいなと思うんですけど、それをまたきっぱりやめるという決断をされるというのもですね、それはそれでまたすごいなというふうに思うんですよね。
まあ、本当に思いっきりがいいというかですね、これまで積み上げてきたものっていうのが、寄り所がなくなるわけですよね。
まあ、むしろその寄り所がなくなるというか、そういうところに固執しているというのか、執着しているというのか、そういう部分もですね、本人さんとしては、その方としてはですね、立ち切りだかったというようなことをおっしゃってますので。
まあ、やめるということも続けるということも難しいんですけど、やめるということもですね、難しいというか、自然にできなくなるとか続けられなくなるというのは普通にあるんですけど、
きっぱりやめるというふうにされたというのもですね、これがこれでそのすごい一つの決断だなというふうに思いますし、すごいことだなと。
続けることもすごいですけどもやめることもすごいことだなというふうに思ってですね 感覚をしているという
今日この頃でございますはいということで やっぱり自分がどのフェーズにいるのかっていうのはですね
やっぱりあのよく なんていうのかなあの
見極めがをしてですね
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1回1回やってくることが大事なのかなというふうに思いますはい ということで今日の話はですね
なんだっけテーマなんて言ったかなあの 配信を2年半
やられてたフェイスブックライブの配信をですねきっぱり辞められた方 のお話を伺ってですね
自分としてはどうなのかなというところというのがフェーズを見極める大事さとか 量なのか質なのかみたいなそういうところとかですね
そういうあたりをですねちょっと自分も考えてみたと改めて考えてみたというそんな 回でございましたはい
それではまた次回お見にかかりたいと思いますさよなら
