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はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、Kindle出版の審査が止まっているという、そういうお話をしてみたいと思います。
ちょうど1月の3日なんですけれども、出版のですね、エントリーをAmazonの方にしたんですけれども、
そこから2日後のですね、1月5日になってですね、差し戻されたんですね。
理由はですね、いくつかKindle出版のエントリーをするときに入力をする項目があるんですけれども、
キーワードをですね、入れる箇所があるんです。そこは2位の項目なんですけれども、最大で7つまで入るんですね。
そこの中にですね、不適切なキーワードを設定しているという、そういう指摘だったんですね。
具体的にはですね、無料とかね、有料で売っているのに無料とか、それからベストセラーとかですね、
あるいは他の方の本の名前、みたいなのを入れるとですね、ダメだということなんですね。
お客様がですね、検索をされて誤解を与える、そういう表現だということだったんです。
僕はね、無料っていうのを入れてたんですよね。
占い無料みたいな、そういうキーワードを入れてたんですよね。
なんでかというと、検索のSEOといいますか、Amazonでいろいろ署名とかね、テーマみたいなことで検索をされるときにサジェストというのが出ると思うんですよね。
検索の窓の下の方に出てくると思うんですけど、そのサジェストからですね、
なんかあの、助詐欺というのか、サジェストで出てきたやつをですね、あまり考えずにそのまま入れちゃったんですよね。
で、そこで止まっちゃったという。任意項目なんで、最初は入れない方がいいのかもしれない。後から入れるのかがいいかもしれないですね、もしかしたらね。
そんなふうに思いながらですね、それで再度ですね、1月6日の時点で再申請といいますか、再提出をしたんですね。
で、これ収録しているのが、7日の夜というか、8日の日付が変わったところなんですけども、
その時点ではですね、まだ返事が来ていないというか、審査が終わっていない状況ということですね。
ですから、通常であれば72時間以内にですね、審査がされるということなんですけど、
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24時間くらいで審査がされて、そこから差し戻されての、これ72時間かかるのか48時間かかるのかちょっとわからないんですけど、そんな状態になっているというところですね。
ということで、ちょっと待つしかないんですけど、しょうがないんで淡々と待ちながらですね、他のことをやるというようなことで待っているという状況です。
ということで、今日はこれくらいにさせてもらいますけれども、今日はですね、Kindle出版の審査が止まっていると、そういうお話でした。
原因はですね、入力をしていくときのキーワード選定の中でですね、Amazonのガイドライン上ですね、よろしくないワードが入っていたということのようです。
それではですね、今日はこれくらいにしまして、また次回本編にかかりたいと思います。さよなら。