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はい、こんにちは、清鷹です。
今日の配信でですね、82回、ということになりまして、
かなり蓄積がされてきたんですけれども、
この資産をですね、資産なのかゴミなのかわかりませんけども、
この資産をですね、ちょっと生かしていく仕組みをそろそろ回さないと、
というふうに思ってまして、
今日はですね、頑張って、Xとかね、それからスレッドとかインスタグラムとか、
その辺と、この音声配信をどうやって連動させるかという、
ちょっと枠組みというのか、導線をつくってたという感じです。
この音声配信は、ひとつの流れとして、
リッスンというポッドキャストのサービスになるのかな、があって、
そこを使うと文字起こしをしてくれるわけなんですよね。
その文字起こしを元に、今度は僕が持っているワードプレスのブログの方にですね、
文字起こしをしたものをですね、AIで構成をさせてですね、
そして投稿していくと。
さらにその投稿した、ワードプレスで投稿したリンクをですね、
NOTEという、これは何なのかな、ブログみたいなもんですかね、
NOTEというプラットフォームで告知をしてですね、
その告知をさらにXであったりとか、スレッドであったりとか、
あとちょっと写真がないと無理かもしれませんけど、
NOTEであったりとかに展開をしていくという風にしていこうかなという風に思っているんです。
単にそれでいくと、スタンドFMがあって、リッスンがあって、
それから自分のワードプレスブログがあって、
NOTEがあって、Xがあって、スレッドがあって、
インスタグラムがあるということになるとですね、
この一つの音声配信が、ネズミさんじゃないですけども、
7つですね、7つのプラットフォームで、
音声配信、スタンドFMも含めてなんですけど、
一つの音声配信でですね、7つのプラットフォームにですね、
展開をしていくという、そういう仕組みを作ろうということでやってます。
ちょうど今日はですね、
NOTEからですね、Xとスレッドとインスタグラムに展開できるような、
ちょっといいことができないかなということで、
ちょっと仕組みを考えてですね、やってました。
Bufferというですね、そういう、アメリカなのかな、
これアメリカのサービスがあるんですけど、
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これだとですね、無料版でもいいんですけど、
3つのプラットフォーム、SNSにですね、
同時に配信、一つ記事を書けばですね、
同時に配信ができるということなので、
そういうサービスがあるんですよね。
無料版でそれだけ使えるので、
それぞれ設定をしてたというところなんですよね。
ちょっとね、しゃべっているだけでは分かりにくいと思うので、
この辺を図解もしてたんですよね。
図解はですね、またちょっとどこかのタイミングで、
ブログの記事にしたいというふうに思ってますので、
そのリンクをですね、またコメント欄かどこかにですね、
後日貼りたいと思ってます。
というところでですね、
今日のお話は一つのコンテンツというのか、
一つの音声配信がですね、
7つのプラットフォームに展開していくという、
そういう設計があるよという、
そういうお話でございました。
それでは今日はこの辺にしてですね、
また次回お見にかかりたいと思います。
さようなら。