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はい、こんにちは、清鷹です。そして新年明けましておめでとうございます。
2025年スタートしましたね。
この時期ですね、やっぱり不締めのタイミングではあるんですけども、いろいろなその習慣がですね、崩れるタイミングでもあるんですよね、またね。
ちょっと気をつけないといけないタイミングなんです。いろいろ、親戚付き合いとか、子供たちが、僕の関係ではね、親戚付き合いとか子供たちが帰省してきたりとかですね。
そうですね、家族が休みの人が多いんで、そのペースに引っ張られたりとかですね、いうことでなかなかちょっと通常モードでですね、できないんですけど、できにくいんですけど、
とはいえですね、僕は正月は正月でですね、正月行事的なことはありながらもですね、淡々とですね、やるべきことはやっていくと。
ルーティンになっていること、それからルーティンにしようとしていることについてはですね、淡々とやっていこうかなというふうに思っています。
最近というか、今日ですね、気がついたことがあるんですよ。
僕ってね、ごめんね、バカバカしい話なんですけど、僕ってね、人と違うことをしているときにどうやら喜びを感じるみたいなんですよ。
例えばですね、人が働いているときには休みたい。人が遊んでいる、世間様が遊んでいるときにはですね、働きたいという感じ。
世間様が起きている昼間にはですね、寝ていたいとかですね、ぐだぐだしていたくて、世間様が寝ている夜中にはですね、活動したいという、そういう。
どうもね、これは何から来ているのかなと思ったら、そこの人と違うところにですね、なんか快感を感じているんじゃないかという、価値を見出しているんじゃないかという。
それはですね、さらにそれを深掘りするとですね、なんか特別感というのかですね、自分自身のなんていうのかな、特別感を感じたいというところがあるんじゃないかなという気がしましてですね。
そんなところで特別感感じなくてもいいのになと思うんですけど、なんかバカバカしいんですけどね。
なんかそんな気がしてきたんですよね。だからといってどういうわけでもないんですけど、もっと違うことで特別感を出せやって思うんですけどね。
例えばそのね、多くの人が寝ている朝ですね、早起きをするとかですね、なんかもうちょっと違う使いようがあるんじゃないかなと思うんですけど。
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もっとなんか違うことで特別感を感じたらいいのになと思う。
まあとはいえね、なんかこう人と同調したいようなところもありますしね。
だから自分って何なんだろうなというのをですね、バカバカしく感じているという、そんな感じなんですけど、もう新年早々バカバカしい話で、あれなんですけど。
いずれにしてもですね、正月気分というのは半分横に置きながらですね、暮らしていきたいなというのが今日のお話でしたし、
バカバカしい特別感にですね、なんかもっと違うところで特別感を考えようというふうに思った、そういうこの元旦の日でございました。
はい、それではですね、また次回お耳にかかりたいと思います。さようなら。
