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#282 「感情」って.消しちゃってもいいものなんですかね?
2026-04-20 12:01

#282 「感情」って.消しちゃってもいいものなんですかね?


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サマリー

感情を無理に消そうとすることへの違和感から、感情は体温計のようなセンサーであり、自分の状態を知らせてくれるメッセンジャーであるという視点へと変化していく過程を描く。感情を「思考」と「考え」に分け、ネガティブな感情はエゴからの「思考」の表れであり、ポジティブな感情は「考え」の表れだと解説。感情を消そうとすることは、かえって悩みを深めるループにはまる可能性を指摘し、感情をありのままに受け入れることの重要性を説いている。

感情を消すワークへの違和感
感情を分析して消すっていうワークを見たんですけど なんか違和感があったんですよね
はいこんにちは清鷹です。このチャンネルではですね 世界をこんな風に見てみませんかっていうお誘いをメインテーマに配信をしています
今日はですね 感情って消そうとするもんなんでしょうかねっていう
疑問というのかですねそういうテーマでお話を してみたいと思うんです
非常に違和感が ずっと
残ってて それが何かと言いますと
あるコミュニティの オンラインのミーティングがあったんですけどそこにゲストの講師の方が来られたんですよね
セラピストみたいなジャンルの 専門家の方なんですよね
その方が実演されたのが 感情の奥にある
ものを細かく分類してそれを消すっていう そういうワークだったんですよ
でまぁ最初に聞いた時はそんなこともできるんだなぁって思ったんですけどでもね なーんかねずっと違和感が
引っかかってて それ何かと言いますと
感情って消しちゃってもいいものなのかな っていうふうに思うんですよね
まあよくね感情に蓋をしてとか 感情は邪魔なものだとか
いうことで なんとかこう気づかないふりをしてこうやり過ごすみたいなことって
結構今の時代 過去もあったのかもしれませんけどね
結構やっちゃってると思うんですけども それをさらに消すみたいなことをねどうもなんかちょっとしっくりしなかったんですよね
それって傲慢じゃないみたいな
まあその先生 講師の方への個人的な印象も正直あったりするんですけど
それを置いといて
感情ってね そんなもんじゃないんじゃないかな
って思うんですよね
「考え」と「思考」の違い
でちょうどねそのタイミングで読んでた本が
考えすぎない練習っていう本なんですよ これはですね
外国の方が著者なんですけど 結構その禅ですね
座禅の禅ですよね 禅の思想が色濃く入ってて
たまたまキンドルでセールで安くなってたんで買ってみたんですけど これがなかなか面白くて
その本の中で一番納得したというのが 腑に落ちたのがですね
考えと思考は違うっていう話なんですよ 考えっていうのはthoughts
think まあなんか似ちゃってますけど
thoughts シンクソートソートの
ソートですよね それの複数形で名詞なんでしょうね
thoughts 思考っていうのはthinkingっていう風な
ことで表されてて 単語の意味がね僕らはその英語の母語話者じゃないので
微妙なニュアンスっていうのは分からないんですけど
そこの解説ではですね
こんな風に言われてましたね 考えっていうのは
天から降ってくるもの ああこれ面白いなとかやってみたいな
なんかワクワクするなみたいな軽くて
軽快でってことかな 軽快で想像的な方向に向かうってやつ
一方の思考っていうのは エゴから沸き上がってくるものだと
どうしようか何とかしようとかこうしなきゃいけないとか
これやっとかないとやばいみたいな 重くて自分を追い詰める方向に行くそういう
ものですね そういうものが思考
この軽快な想像的な方向に向かう考えっていうものと
それから重くて自分を追い詰めていく方向に行く 思考っていうこの2つのセンサーが
感情なんだっていうことがこの本には書いてあったんですよね この本っていうのは考えすぎない練習っていう本です
著者の名前忘れちゃった たぶんご興味ある方は検索していただくと出るんじゃないかと思います
そこで言われているのが感情がイマイチだとそれは 思考している証拠だっていうこと
要は いい感情じゃない時にはですね
追い詰める方の思考をしている 重くて追い詰める方の
思考をしている証拠なんだということが書かれてて ああなるほどなあっていうふうには思ったんですよね
感情は体温計のようなセンサー
焦りがあるとかモヤモヤするとかドヨーンとした重さがあるとか まあそういうイマイチな感情の時に
それは 自分のエゴから
出てきた思考モードっていうことなんですよね 逆に面白いとか
好奇心があるとかなんか軽い感じがする 軽やかな感じがするそういう時は考えが
天から降ってきたんだというそういうモード
今の感情が自分がどっちの状態
に感じるかっていうところのセンサーになるんだと
いうことなんですよね これを読んで僕はね
結構体温計みたいなもんだなと思ったんですよね 体温計が37.8度ですって
言ったらこの体温計うるさいな消してしまえっていうふうにはならないですよね
今少し熱があるんだなみたいな感じで 自分の状態を把握する情報として受け取るわけで
こいつうるさいなみたいには思わないですよね 感情もそれと同じなんじゃないかなと思うんですよね
焦ってるとかいう部分なら今ちょっとその状態が良くないなっていう警告ですよね
モヤモヤしたら大事なことを見落としているのかなとかそういうサインかもしれないですよね
腹立った 怒ったみたいなところであれば自分が大事にしている何かが
ないがしろにされたっていうそういう気づきなのかもしれないですよね
逆に楽しさとか嬉しさみたいなのがあるのならこれは自分が求めてたことだよみたいな
そういう確認になるわけですよね
どんな感情も良いとか悪いとかはなくて今の自分に対して何かを伝えようとしてくれているメッセンジャー
っていうふうに考えたらいいんじゃないかなと思うんですよね
感情を消そうとするループ
だとしたら最初の講師の方みたいに感情を消したりとか蓋をして無視するとか
そんなことじゃなくてチンと温度を読んで感情の温度を
メモリ 今はメモリじゃないなデジタルだからな
感情をきちっと読んでそれを見て判断するのが大事なんじゃないかなと思うんですよね
特に難しいことはないと思うんですけど
これができている人って意外と少ないのかもしれないなと思うんですよね
もう感情に蓋をすることが習慣になっちゃっているから
なのでちょっと視点を変えてみる
視点を変えるだけで違う形での受け止めができるんじゃないかなと思うんで
そういうのに気づきやすいようなものの見方をやっていけばいいんじゃないかなと思うんですよね
さらにはこれ嫌だなと思うとどうにかしたくなると思うんですよ人間って
消したいとか気を紛らわせたいとか蓋をしたいとか理屈つけて解決したいとか
でもそこでまた何とかしようとすると
それ自体が実は思考をしちゃっているモードになるという
何とかしようということがさらに別の思考を呼び込んで
また新しいいまいちな感情を生み出すという
そういうループに入っちゃうみたいな
感情を消そうとするということそのものがまた感情に悩ませるような
そういうサイクルを強化することになっちゃうんじゃないかなと思うんですよね
そう考えるとこのセラピーの先生に対しての違和感っていうのは
僕はここにあったんじゃないかなというふうに思うんですよね
この消すという方向性そのものがループの中に留まり続ける
無限にループするみたいなそんな感じが基地して
だからそのループから出るときには何とかしようとしないということなんじゃないかなと思うんですよね
今現実に起こっている感情を認めて
今自分はこういう状態なんだなって
そういうふうに理解をするということなのかな
それだけで状況が変わり始める一歩が踏み出せているんじゃないかなというふうに思うんですよね
感情との新たな向き合い方
ということで今日は感情的として消そうとするのか
それとも体温計みたいなセンサーとして読もうとするのかっていう
そこの視点がちょっと違うだけでも
感情との付き合い方って結構変わってくるんじゃないかなと思ってます
今回の経験もなんかもやもやした違和感があったんですけど
それを消そうとしなければこういう発見にもつながるなというふうに思ってます
自分的にはなんかスッキリした感じがしてます
ということでまとめになりますけども
どんな感情も消したりとか蓋をしたりとかするんじゃなくて
ただ認めるというのかですね
消そうとしない
理解するとか味わうとかそんな感じですかね
それで何かが変わるかどうかわからないんですけど
少なくとも自分の今の状態っていうのは
わかるようになるんじゃないかなと思うんですよね
それだけでなかなか感情っていうのは
いい仕事をするんじゃないかなって思ってます
というわけで今日はこの辺にしておきたいと思います
それではまた次回お耳にかかりたいと思います
さよなら
12:01

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