スタエフのパーソナリティの魅力
どうも、ポップステップキタノドロップです。
今日は、スタエフをやっている人は、言語化能力、おしゃべりが上手ですね、みたいなテーマでお話をします。
当たり前のことを今さら気づいたんですが、スタエフで定期的に発信している人って、めっちゃおしゃべり上手ですよね。
というのもですね、先週の金曜日にスタエフもやってるし、メルマガも発信してるルルコさんという方にインタビューをしたんですよ。
インタビューもスムーズに済みまして、その後、会話の話をまとめて、インタビュー記事としてアップしたんですよ。
ルルコさん、日頃から発信してるだけあって、やっぱりおしゃべりめっちゃ上手だったんですよね。
私の話も引き出してくれましたし、自分の伝えたいこともすげーわかりやすく言ってくれて、めちゃめちゃ記事書くの楽でした。ありがとうございます。
ちょっとインタビュー中に後悔というか、うわ、やっちまったーっていうことがありまして、北野ドロップ渾身のボケが滑ったということですね。
これはもう黒歴史になるんで、ちょっと記憶から消したいんですけども、私が真剣に考え抜いて、このワードしかないというボケがスルーされてしまいました。
完全に私のミスです。ちょっと反省して、今日は朝から15分正座しながら考えておりました。そんなことはどうでもいいんですけども、やっぱりスタッフやってる人、すげーおしゃべり上手だなぁと感じた次第です。
なんでこんなにすげーすげー言ってるかっていうと、本業の方でもインタビューの音源を記事化するということをたまにお仕事いただけるんですよ。
そっちの場合はですね、普段からあまり発信をしない方もいらっしゃるんで、やっぱりですね、伝えたいこととか、質問への回答ですよね。この辺がですね、ちょっと記事にするの難しいよなーって感じることもあるんですよ。
例えばですね、「仕事で一番やりがいのあることは何でしょう?教えてください。」みたいな質問があって、「いやー特にないっすねー。」って言われると、なんも書くことないんですよね。
これ多分スタッフやってる方だったら何か絞り出してくれるじゃないですか。そういうこともありまして、スタッフパーソナリティさん、リスペクトという配信をさせていただきました。
今回インタビューさせてもらったルルコさんの記事はですね、概要欄に貼っておきます。
北野ドロップがダダ滑りしたギャグはですね、もう抹殺しておりますので楽しく読めると思います。興味があればチェッキングしてみてください。
ということで最後まで聴いていただき誠にありがとうございます。ではまた聴いてください。