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どうも、HOPSTEP北野ドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、3日前に配信した呪われたウォレットの続きです。
実はですね、オーディナルという最新のアート作品を買ったら、呪われた作品も一緒にウォレット、お財布の中に届いてしまったんですよ。
で、これどうすっかなーっていう配信をして3日経ちました。
解決したので、それをちょっとおしゃべりしていきます。
まず何があったかというと、オーディナルズというビットコインを使ったアート作品を買ったんですよ。
で、オーザールという新しいウェブページですね、ウェブサイトで買ったんですけど、
いつも仲良くさせてもらっているマコトさんの猫の作品を買ったと同時に、真っ黒の画像も一緒に届きました。
で、これなんだべーと思ってクリックして日本語に翻訳したら、赤い文字で呪われたって書いてあったんですよね。
まずこの時点で怖いですよね。
やべーなんか呪われちゃったみたいな感じで、ちょっとねマコトさん本人にも相談したんですよ。
したらマコトさんの方にも呪われた作品が届いてまして、とりあえず2人でどうやって解決するかを探してました。
で、マコトさんはこのオーザールというウェブサイト、販売ページですね。
そっちの管理している人に直接質問してくれたみたいです。
で、私はスタイフを使って私のウォレットが呪われてしまいました。
誰か助けてくださいと叫びました。
そしたら優しい3名の方一緒になって解決策探してくれたので、まずはお礼を言わせてください。
トマトゥー国王、ヒロニアさん、青青さんですね。
私にアドバイスくれました。本当にありがとうございます。
まずトマトゥー国王なんですけど、国王自ら呪いを払ってくれました。
コメントではうーん、ていと書いていただいて、大阪から私の住んでいる北海道に向けてお払いをしていただきました。ありがとうございます。
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ただトマトゥーさんのお払いでは残念ながら呪いが晴れませんでした。
はい、お払いちょっとね大阪と北海道遠いんで聞かなかったです。ごめんなさい。
で続きましてヒロニアさんですね。ヒロニアさんからは呪いの呪文、呪いを解く呪文を教えていただきました。
でこれね私パソコンのマイクの部分ですかね。そこに向かって呪文を唱えました。
タッカラプトポッポルンガブビリットパロですね。
ヒロニアさんから教えていただいた呪文を唱えたんですけど何も起こりませんでした。
はい、ちょっとねこれも聞かなかったですね。
で最後アオアオさんですね。いつも初心者に優しいスタイフ配信をしてくれるアオアオさんから超具体的なアドバイスいただけたんですよ。
でアオアオさんのアドバイスはビットコインウォレット、私の呪われているウォレットとアオアオさんのイーサリアムウォレットを直接連携させれば呪いは晴れます。
連携させるために私のウォレットのリカバリーフレーズ、ざっくり言うとパスワードですね。
このパスワードをすぐに教えてくださいとアドバイスもらいました。
あ、これで解決するんだ。ウォレットの呪いが晴れるんだと思ってすぐにリカバリーフレーズ、パスワードですね。
これを全部メモしてアオアオさんのツイッターのDMですね。これで送ろうとした時にちょうどマコトさんから連絡があったんですよ。
マコトさんが言うには大沢、販売サイトの中の人と連絡が取れました。
その呪われた作品は放置して問題ないです。
これはあなたが買った作品を証明するためのおまけみたいなもんなんでほっといて大丈夫ですと連絡が来たんですよね。
なので私のウォレットは実は呪われてませんでした。ありがとうございます。
その後コインテレグラフジャパンというウェブサイト、仮想通貨とかの専門サイトですね。
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それ読んでたらオーディナルで呪われた秘文というのがあるそうなんですよ。
まさに私が持っているやつですね。
これ本来は祝福された秘文ってなる予定だったらしいんですよね。
呪われたと祝福されたってだいぶ違いますからね。
この辺ちょっとねちゃんとしてほしいなぁと思ったんですけど、呪われてなかったんで本当良かったです。
今回はマコトさん、ヒロニアさん、トマトゥ国王、アオアオさん、この4人のおかげで私のウォレット呪われた問題解決しました。
本当にありがとうございます。今後も楽しく作品を選べそうです。
あとコメントで全然関係ないコメントしてくれたネトロさんも本当にありがとうございます。
全く参考になりませんでした。
こんな感じで私のチャンネルではKindle出版に関する情報をお届けしております。
今回のオーディナルズのトラブルですね。
これもある程度まとめて文章に書けそうだったらKindle本に追加しておまけみたいな感じで書こうと思ってます。
概要欄に私のオーディナルの教科書という本貼っておきますので、もし興味があれば読んでみてください。
では最後まで聞いていただき本当にありがとうございます。
ヘバ、また聞いてくださいね。