広告の役割と収益化
どうもー、コップステップキタノドロップでーす。
今日は、文章を書けるようになると、広告、CMを作ってもお小遣いをもらえますよー、みたいなテーマで話します。
一般的にですね、広告とかCMってめっちゃ嫌われるじゃないですか。
テレビのCM、これもですね、あんまり注目して眼見する人少ないですし、
YouTubeの広告も、まあまあ邪魔ですよね。
で、ウェブサイトの記事を開いて、スクロールしてたら、スマホの全画面にドカーンって広告出てきて、
いやこれ、バッテンどうにゃんねんみたいな感じで、記事読めなくなり、なんか詰んじゃうみたいな経験ありませんかね。
私、結構あるんですけど、私のスマホだけでしょうか。
まあ、そんな感じで広告とかCMって一般的に嫌われる傾向が強いんですけど、
文章を書けるようになると、なんとその広告を作ってお小遣いまでゲットできる、みたいなバグが起きております。
で、これなんで話そうと思ったかっていうと、みんな大好きハラペさんですね。
ハラペさんがXの収益化についてノートの記事を書いておりまして、
いつもよりイーロン・マスクさん、Xのボスからのお小遣いが増えました、ポウポウみたいな記事書いてたんですよ。
で、Xの収益化、簡単に説明すると、条件を満たした方が対象になり、日々Xでポストしたり、
スペースしたり、いろいろリプライとかリポストしたりして盛り上げると、収益が入ってくるっぽいんですよね。
すいません、私やったことないんであれなんですけど。
ハラペさんですね、今回のお小遣いですね、収益化が結構多めにもらえたということで、
ちょっとハラペさんのポストを振り返ってみたんですよ。
そしたらですね、Kindle本を発売しましたっていうCMですね、広告のポストが、
なんと最後見たとき8万インプレッションを超えておりまして、
おそらくこのポストで結構な収益の査定みたいな、ポイントみたいな、ポイントアップみたいな感じになってると思うんですよね。
で、こちらですね、本来ですとハラペさんのKindle本を宣伝する広告で、
Kindle売れたらありがとうみたいな役割だったんですけども、
この広告自体がインプレッションですね、見られた回数が多くて、
別の収益化の元になっているっていうことに気づいたんですよ。
他にもですね、Xの収益化もらえたよっていう広告見つけまして、
Kindle本と収益化の新たなパターン
箱立てを代表するクリエイターですね、ミラクル桃ちゃんも収益化発生というか、毎回もらえているようです。
ミラクルちゃんですね、一点NFT活動のためのアカウントと思いきやですね、実は裏で広告を大量に作っております。
お気づきでしょうか、ミラクル桃ちゃんのアカウント、お昼12時頃になると、
お昼だよという掛け声とともに美味しい食べ物ですね。
今日ゼリーでした。
あとパンとかアイスとかケーキとか、いろんな美味しいものをですね、紹介してるんですよ。
これはですね、NFTアカウントと見せかけた美味しい食べ物宣伝アカウントとなっております。
はい、秘密に気づきました。
はい、ということでですね、ミラクルちゃんも毎日広告を大量生産し、イーロンマスクさんからお小遣いをゲットしております。
他にもですね、ノートですね、記事を書くとAmazonギフト券がゲットできるように
なんかパワーアップしたり、最近ですね、最近というか2年ぐらい前からなんですけども、
Kindle本の発売、違うな、Kindle本そのものが別の商品の広告になっているみたいなパターンが結構あるんですよね。
本買って読んでたら最終的に別のサービスに誘導される的なパターンが増えてきたように感じております。
これは別にネガティブなことではなくてですね、私もほぼこのスタイルでKindle本を作っております。
最近だとですね、トマトゥさんのビットコインの歴史をテーマにした本の編集にお手伝いさせていただきました。
こちらですね、表向きはビットコインの歴史をトマトゥさんとスカボーさんが語るみたいな本なんですよ。
ただですね、裏テーマとしてトマトゥキングダムのオーディナルコレクションの広告としての役割も果たしております。
トマトゥさんとスカボーさんのこの本の中の掛け合いの中で、さりげなくトマトゥさんたちのコレクションを宣伝しておりました。
最終目標としては、0.5ビットコインで売り出されているオーディナル作品を売りたいなと考えているんですけども、
現在の0.5ビットコインの価格、約750万ぐらいですかね。売れる気がしないですが、コツコツとAmazonさんの力を借りて売ろうと企んでおります。
最終的に話をまとめると、文章が書けるようになると、一見嫌われているイメージのある広告作ってもお小遣いもらえますよ、みたいなテーマでお話ししました。
そんな文章力ですね、文章力をアップさせるためのニュースレターを毎週発行しております。
概要欄からニュースレター無料で読めるようになっていますので、チェッキングよろしくお願いします。
最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。