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金曜日は焚火の日、金曜日は焚火の日、金曜日の焚火会!
この番組は、サラリーマンキャンパーの梁と横浜と中富が、金曜日の仕事帰りに九州各地のキャンプ場に行って、
焚火を囲む番組です。
どうも、横浜です。
中富です。
梁でーす。
いやー。
暑いですね。
暑いですよ。
毎日、毎日。
天神戸真ん中、クソ暑いよね。
クソ暑かったり、ゲリラ号鳴ったり、また暑くなったりとかさ、大変よね。
大変。ビシャビシャですよ。
本当よ。
ね。
はい。
で、今日撮りたいのはね、1個あってね。
はい。
祖母山。
はい。
祖母山?
祖母、グランドマザーマウンテン。
どこにあるんですか?
大分県竹田市。
竹田市。
竹田市って、竹に、田んぼ、あの、
田んぼの田。
小竹梅の地区に田んぼの田の市よね。
はい。
熊本、大分の熊本寄り?
そうね。
福岡から何分?
3時間。
3時間?
3時間?
九州からさらに1時間半。
やば。
うん。
遠いね。
なかなかのところにね、あの、ちょっと行ってきまして。
おお。
誰と行ったんですか?
あの、我らが村上さんが、
うん。
あの、その、祖母山三六?
祖母山六再生プロジェクト。
再生プロジェクト。
一応、簡単に村上さんのとは?
村上さんは、
うん。
えーと、僕が作ってたのぼろ。
うん。
に、携わってたデザイナーさんで、
はいはい。
えーと、金曜日の焚火会的に言うと、
うん。
あの、ひまらや、
はいはい。
初めて旅してきたっていうので、
2、3回確か収録をしてて。
そうですね。
あの、まあそういう、おじさんですよ。
あとあれですよね、シールも。
あ、そうそう。焚火会のシールを作ってくれて。
りょうの焼肉のタレのデザインも、
村上さんデザイン。
そう。
っていう関わりになる。
めちゃくちゃ貴重な存在じゃないですか。
うん。
で、その村上さんがやってるそのプロジェクトの一環で、
はい。
えー、りょうと、
はい。
息子を取材すると。
おお。
いうことになりまして、
はいはいはい。
今回村上さんが考えた、
はい。
遊び倒すプロジェクト。
はいはいはい。
の2日間。
はい。
できましたよ。
じゃあ、りょうさんとれんごう君は、
モデルなんですね。
モデルです。
で、福山さんは?
僕は、あの、モデルじゃないです。
アシスタント?
月人です。
月人です。
月人A。
むしろ、何にもないです。
ははははは。
役割なしです。
おお。
なるほどなるほど。
で、行ってきたんですね。
行ってきたんすよ。
へー。
あの、僕とだかられんごうとりつきと。
同日で行ったんだっけ?
同日で行きました。
で、朝は何時?
朝、何時だっけ?
何時発?
6時半ぐらいに。
6時半ぐらいに。
そうですね。
6時半ぐらいに出ましたね。
10時集合だった。
現地に10時集合。
そう。
はー。
で、着いて、明水園っていうとこ行って。
03:01
明水園?
命の水。
へー。
明水園。
なんなんすか、それ。
釣りぼりしながら、ニジマスが食えるんすよ。
へー。
美味しかったねー。
あ、めちゃくちゃじゃあ水が綺麗なところ?
そう。
あ、そう。
湧き水。
湧き水なんすよ。
へー。
めっちゃ湧き水で。
そこで何したんすか?
そこでまずはニジマスを釣り。
おお。
釣れたんすか?
釣れた。
釣れたん。
釣りぼり焼けって。
結構むずいよ、でも。
そうそう。釣りぼり焼けで舐めたらそうでもないよね。
ちゃんと難しいよね。
そう。
何匹釣れたの?
6匹釣りました。
え、すごいよ。
レンゴがもう2匹目ぐらいかな。
俺はコツつかんだ気がして。
ははは。
で、釣れた分は?
食いました。
あ、塩焼きかな?
塩焼きで丸かじり。
えー、すごーい。
めっちゃいい。
いや、めっちゃうまかったっす。
へー。
そこがね、あのー、まあそういうアマゴっていう魚がおって。
アマゴ?
マスと同じ種類らしいんだけど、海に出ないマス。
へー。
海に出ないシャケ。
へー。
うん。
海に出ないシャケとか?
そう。アマゴってやつが古来から日本に住んでて。
じゃあ、箱入り娘なんですね。
そうそう。
そうそう。
これがうまかったっすね。
へー。
あそこにしか生息してないの、アマゴ。
そうそうそうそう。
あー、なるほどね。
うまかったっす。
すごーい。
唐揚げ丸かじり。
えー、すごーい。
それ現地っていうか現場で食べれるんだ?
そうですそうです。
へー。
コース料理出してくれるんですよ。
はいはいはい。
ね。
つりぼりでもあるし、まあなんていうの?
料亭?
料亭というか、料理屋さんっていうかね。
へー。
はいはいはい。
そうそう、美味しかったっすね。
へー。
で、そこ行って、隣が湧水みたいなところで、水汲めるんですよ。
ほうほうほう。
そこもめっちゃ人多かったっすね。
へー。
で、その下がプールで、流れる流水スライダーがあるんですよ。
なるほど。
川を改造したプールみたいな。
そうそうそう。
あー、はいはいはい。田舎にあるね。
そうそうそう。
で、それもレベル高いんですよ。
へー、そうなんだ。
田舎にあるやつって、結構そのなんていうんですかね、足が痛かったりするじゃないですか、ここ。
いやいやいや、ゴツゴツして。
ゴツゴツして。
そんなことないもん。
うん。
超綺麗に整備された。
へー。
素晴らしいプールですよね、あれ。
へー。
毎年塗り替えるらしいんですよ、おいちゃんたちが。
あ、すごい。
うん。
綺麗、じゃあ綺麗な施設としては。
そうですそうです。
へー。
はいはいはい。
え、じゃあ釣り堀行って、
うん。
で、プールで泳いで、
泳いで。
で、そっから?
で、そのプールで、
あ、なかったんすか。
いろいろあったんすよ。
なかったんすか。
事件が。
へー。なんすか。
寮のメガネがなくなるって。
プール遊んでたら、メガネがどっかに落ちて。
そのスライダーがね、結構な勢いがあるんすよ。
はいはいはいはい。
2段階ぐらいグイングインってなる。
うんうんうん。
で、あの水しぶきがすごいんすよね、先輩。
あー、なるほどなるほど。
バシャーンってなる。
バシャーンってなるね。
はいはいはいはい。
あのー、また横山の名言があるんすけど。
なんすか。
あれすれば、
うん。
なんでしたっけ、先輩。
嫌なこと全部飛ぶ。
あははははは。
バシャーンって全部。
ちょちょちょ。
そこぐらい名言じゃないわ。
06:00
あははははは。
普通のこと言うよ。
普通の。
あははははは。
俺ちょっと期待したいけど。
期待の嫌なこと全部。
俺は、
期待しそう。
いや、俺この人いいこと言うなーと思ったんよ。
あははははは。
違うか。
りょうさんがほら、やっぱ嫌なこと今溜まっとるけど。
なるほどなるほど。
響いたんよ。
ちょっといろいろ響くわけね。
そうね。
で、そのメガネを落として。
メガネをね、2回ぐらい滑ったらさ、
うん。
3回目ぐらいでメガネ飛んだ。
うん。
とーちゃん、メガネがねえぞと。
うわー、バシャーンって。
息子にバシャーンってなって。
で、メガネがどっか飛んで。
うん。
で、探すけどないわけよ、そこ。
普通あるやろ、そんなに。
いや、メガネとかあると思うやん。
うん、普通にあるやろ。
ないんよ。
ほう。
でさ、
うん。
もう、川に直結しておけんさ。
そっか、じゃあそのままプールの上から、
もうそのまま川に流れるようになった。
もう流れたんだと。
うん。
で、川までも結構あるよね。
うん。
そんだけね、
普通考えたら流れるはずないけどって思いながら
プールの中を探すけどないよね。
へー。
そしたらやっぱないっていうことは、
川まで行ったら大変やん。
そう。
で、捜索範囲がどんどん広がっていくわけよ。
はいはいはい。
広がれば広がるほど見つからないじゃないですか。
そうそうそうそう。
うん。
で、
いや、結構探したっすよ。
探したよ。
やっぱさ、されならんやん。
この後メガネなかったらさ、
そう。
まあまあ大変よね。
車運転できるととかさ、なるやん。
大変よね。
いや、りょうはもうほんと伸びたくん状態になるわけですよ。
うん。目が3になる。
目が3になる。
うん。
大変、もう車の運転のほうがもってのほうか。
はいはいはい。
な感じで、
で、もう取材は続くわけですよ。
うん。
焦るよね。
で、そんな中、あのー、メガネない状態で、
ロッカー開けたら、
連合のメガネがあったけん。
とりあえずこれで、みたいな感じで、
あのー、取材を続けて、
はいはいはい。
遊ぶりょう家を、こうパシャパシャパシャパシャパシャ、
村上さんと撮るわけですよね。
メガネがないりょうさんに。
そうそうそう。
連合のメガネをかけた。
で、そんな中、あのー、ちょっとこう、
なんていうんですかね、
川の端っこみたいなところに、
桟橋みたいなのちょっとあって、
ほうほうほう。
で、そこであのー、
りつきと、
うん。
連合と、写真を撮ると。
はいはいはい。
で、りつきが足に、
サンダルに砂が入ったけんつって、
うん。
サンダル脱いだんよ。
うん。
で、サンダル落ちたんよ。
うん。
川に。
うん。
で、どんぶらこどんぶらこと流れるわけですよね。
あー、もうメガネと、もうサンダルも、
そう。
サンダルまでも。
うん。
もうずーっと先まで、
あーれーってなっちゃった。
なっちゃって、
はいはい。
で、お気に入りのサンダルで、
うん。
わんわん泣いて。
わんわん泣いて。
うん。
泣き出して。
可愛いよね。
うん。
で、もうなんか、
遠くの、
大きい橋の下みたいなところに、
うんうん。
なんか黄色いサンダルが見える。
うん。
引っかかってね、止まっとるよね。
そうそうそうそう。
あー、じゃあ、
なくしたんじゃなくて見えるんだ。
そう。
うん。
で、洋鎌さん、
すんごめんっつって、
うん。
うん。
で、レンゴのメガネをかけて、
俺運転して行った。
うんうん。
まあ、なんとか運転できるね、
みたいな。
うん。
09:00
とか言いながら、
こう行き寄ったら、
うん。
なんか、地元のね、
うん。
武田の若い男の子が、
うん。
それを見て、
うん。
走って取りに行ってくれたよ、
それを。
おー、めっちゃいいやつやん。
っていう電話があって、
うん。
で、僕ら戻って、
うん。
あー、じゃあ、
もう取りに行きましたよって、
そうそう。
若い子が。
そうそう。
もう一捜索させてくださいって。
うん。
両のメガネを。
うん。
もうスタッフがいるのに。
そう。
うん。
もう一捜索させてくれと。
はいはいはい。
言ったら、
うん。
心よく、
うん。
皆さん、受けていただきまして。
はいはいはい。
何人くらいいたの?
5人?
6人。
だっけ?
両桁3人でしょ。
スタッフ、クルーだ。
うん。
で、村上さんでしょ。
うん。
で、僕でしょ。
うん。
それともう2人、
ライターの若岡さんっていう人と、
その女の子。
はいはいはい。
そうそうそう。
へー。
で、みんな探してくれてさ、
はいはいはい。
で、こう、またプールのところをね、
うん。
こう、俺が行き寄ったら、
その女の子がさ、
うん。
両さんこれ違いますか?みたいな。
うん。
スタッフの。
あったんよ。
えーすごい。
俺のメガネが。
うん。
で、つけたらさ、
うん。
片方レンズがない。
うん。
あははははは。
片方レンズだしの片方レンズあり。
そうそうそう。
うん。
で、レンズがあった方が、
あーちょうどもうじゃあ。
まあまあこれでなんとかなるわと。
うん。
一日なんとかなると。
うん。
片目で。
はいはいはい。
思い寄ったら、
うん。
なんかその光景をこう隣で見寄った、
うん。
赤い髪の兄ちゃんが、
赤髪のチャンクスです。
赤髪の兄ちゃんがさ、
うん。
なんか気づいたんやろね。
うん。
こうタタタタタってなんかプールの方行って、
うん。
もしかしてとか言って。
うん。
黒いレンズを持ってきてくれたの。
あ、これっすかって。
これっすかって。
これもしかして探してますかみたいな。
うん。
それそれみたいな。
え、その人はじゃあもう持ってたってこと?
いや、なんかね、心当たりがあったんやと思って。
あって?
そう。
なるほど。
プールの中に光るものを見たんだって。
へー。
すごいね。
そう。
で、奇跡的に両目見つかり。
よかったねー。
そう。
それは何レンズポカポッてはめれるやつなの?
まあなんか無理矢理はめてもらって。
あーよかったねー。
そう。
はー。
黒いやつってのはあれやもんね。
サングラスと。
そうそうそう。
メガネがこう。
あの、調光で黒くなるんですよね。
俺のメガネ。
あーはいはい。
へー。
そう。
よかったねー。
よかったんすよ。
はー。
そんなことが。
水はほんとめちゃくちゃ湧き水冷たかったんすけど。
竹田市の人はあったかかったっていう。
それが言いたかったよね。
ははははは。
原稿もそれで書くって。
ははははは。
物語ができたって。
物語ができたって。
よかったねー。
そうそうそう。
なかなか作られない物語よね。
はい。
いやいいですね。
そう。
で、その後まだ。
まだ山行ってないもんね。
山行ってない。
山はね。
山登りはしてないんですよ。
してないんですよ。
あ、してないの?
そぼさんには行ってないんですよ。
え?
そぼさんのふもとでキャンプ。
あ、そういうこと?
で、そのふもとのこう楽しいところを。
うん。
こう、りょうさん家族が。
12:00
うん。
そのまあ。
お出かけするみたいなのが。
そうそうそうそう。
多分そのうち記事になるんじゃないかなと。
へー。
へーはいはいはい。
で、まあその廃坑もよかったんすよ。
へー。
そぼさんのふもとのあれ何。
廃坑に泊まったってことね。
そうそうそう。
まあイカネパレットを。
みたいな感じ。
もうちょっと綺麗にした感じね。
廃坑キャンプして泊まったってこと?
廃坑でキャンプ。
あーなるほど。
ブランドでキャンプ。
へー。
よかったんすか?
よかったんすよかったんす。
キャンプ飯は?
キャンプ飯はパエリア。
え、誰が作ってくれたの?
りょう。
あ、すごいよね。
いや上がったね技術が。
パエリアとサムギョプサル。
へー。
あれおいしかったけどね。
イカスミリゾットなんですよ。
へー。
それ現地で買って?
現地で買って。
で竹足ってあのサフランが有名みたいで。
サフランってなんすか?
あのパエリアをこう色付けるやつ。
あーはいはいはい。
うん。
へー。
すごいね。
そう。
やったんすけど。
うん。
まあうまかったですよね普通にね。
うん、うまかった。
へー。
でそんなこんなして。
そしたらね。
いかすみは?
いかすみはね。
うん。
え、え。
だからね。
え。
ああ。
そんなこんなして
あ、なるほど
うん
で、次の日が朝7時から山登り
あ、一応じゃあ登ってんじゃん
違う山
ああ、違う山
そのそぼさんが綺麗に見えるっていう低い山
へえ
薪農場
うん
に行って
うん
また別の川に行って
うん
で、また泳いで
泳いで
うん
で、そこでレンゴ飛び込みとかして
あ、そこで飛び込みをした
岩から飛び込んだり
はいはいはい
めちゃくちゃ水冷たいんですよ
へえ
今回はメガネは大丈夫でした?
メガネは大丈夫です
セーフです
セーフです
はあ、いいねえ
いい二日間やね
そう
で、その後
天然模合
はあはあ
っていうところに行って
天然模合
模合ゾーンみたいなのがあって
大きい岩が
大きな岩が
はいはいはい
で、そこ行って
うん
で、その後
横浜さんとコットンっていう
コットン
あの竹田市のものだけ使ったラーメン屋が
へえ
その名水園の隣にあって
はあはあ
で、そこで飯食って帰ろうかって言ったんやけど
うん
もう大行列で
あ、そうなんや
そうね
え、何ラーメン?
醤油ラーメン
へえ
で、椎茸だし
ほうほうほう
でさ、ほんとにさ
地元でももう有名な
もう人気店だよ
あ、そうなんだ
だから一風堂監修で
うん
そのなんか
なんか知ったの
一風堂に手伝ってもらいましたみたいな
書いてあるもんね
へえ
はいはいはい
ほんとにおいしい
まじっすか
うん
で、食べたいねって言ったけど
もうその並びすぎとって
もう諦めた
なるほどね
まあしょうがないね
で、どこ行った?
で、もう解散
それで解散
あ、それで解散
で、僕はそっからまた流れるプールに行って
うん
その、眼鏡なくしたプールで
うん
で、僕たちはまた遊んで
うん
疲れたろ
で、その後
えっと、水の駅大国っていうとこ
大国、大鶴っていうとこあって
うん
水汲んで
え、大国じゃなくて大鶴
大鶴
うん
長湯の方で
うーん
飯食って
うん
で、風呂入って帰るつもりやったんやけど
うん
日月はもう爆睡してしまって
うふふ
あの、油風
俺眠すぎて
うん
15:00
油風インターで爆睡しましたもんね、ちょっと
ああ、まあそりゃそりゃね
たぶん途中で寝た
寝たでしょ
うん
3時間移動ですからね
まあ非常にいいプラン
うん
へえ、よかったね
はい
いや、あそこめっちゃよかったっすよ、ほんと
へえ
川は
いや、いいな
うん
あそこで洞窟を探検もしたね
あ、そうだよ
洞窟も行ったんよ
うん
洞窟もある
うん
洞窟を登りした後
うん
大蛇伝説のある
うん
大きな蛇の物語が
うん
伝説があるやつ
そう、それがね神社の奥に洞窟があるんよ
うん
武田氏の姫様が
うん
あの、結婚もしてないのに身こもってたんよ
ほう
で
なんと、子供を
子供を
はい
で、おかしいね、おかしいねって言ったら
うん
夜な夜な来る男が追って
うん
そいつに紐付けたら
うん
あの、洞窟の方に入ってって
うん
大蛇だった
大蛇
じゃあ子供は蛇だ
そう
大蛇の子やった
へぇー
で、その蛇の子供は
うん
なんか有名な人らしい
へぇー
平家の
ははは
なんかもう不思議すぎてよくわからん
はははは
すっげー話だった
はははは
はははは
話を聞きながら洞窟体験をした
なるほど
洞窟は結構な洞窟やったんですね
コウモロとかおるんよ
えーすごい
でも真っ暗なんよ
いや怖いやん
うん
それを懐中電灯かなんかで
そうそう
で、ツルツル滑る岩をさ
歩いていくんよ下に
うん
結構怖いんよ
へぇー
2,3回頭ぶつけたっすね
大変ですね
それ楽しかった?
うん
いや超楽しかったっすね
へぇー
子供たち喜んどったやん
喜んどったっすね
最初ほら神社に行くよ次はとか言って
えー神社?みたいな感じやん子供たちが
そうそうそう
それがやっぱ洞窟探検やんけ
そうそうそう
確かに冒険がね
楽しかったっすよ
へぇー
なかなかないよねあんなできるのね
そりゃなかなかないよね
すごいじゃないですか
ということでね
はい
非常に楽しい2日間でございました
2日でした
はい
ぜひ機会あれば
そうね
皆さん
いやいい所でも
行かれてみてください
うん
てことで
はい
ここまで聞いていただきありがとうございます
ありがとうございます
えー金曜日のたけび会では
焼肉のタレを売っておりますので
はい
お買い求めいただければ幸いでございます
はい
えーそれでは皆さん
良き金曜日を
良き金曜日を
良き金曜日を
Thank god it's Friday