1. 金曜日の焚火会
  2. #459 梁さんちのサンタクロー..
2025-12-16 15:20

#459 梁さんちのサンタクロース事情 Nayuta(福岡)1

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今回は、金曜日の焚火会の梁と中富の2人でお届けします。


ゲスト: なし

キャンプと飯:なし


【トーク内容】

サウナ施設Nayutaリニューアルオープン/お前サンタクロース信じてるか?/りつきくんのサンタクロース大作戦/


◻︎Nayuta

https://www.nayuta.earth


【金曜日の焚火会】

■rooom タキビトの集い

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■オンラインショップ

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【メンバー】

■梁京燮(りょうきょうしょう) 

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■中富一史(なかとみかずふみ) 

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【メッセージ待ってます】

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【スポンサー】

■錦山商店

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【Podcast Lab. Fukuoka】

金曜日の焚火会は、Podcast Lab. Fukuokaに所属しています。

#ポキャラボ


【金曜日の焚火会の理念】

自然に感謝・家族に感謝・金曜日に感謝

私たちは焚火を囲む家族の休日を笑顔にします

サマリー

このエピソードでは、サラリーマンキャンパーの梁さんと中富さんが、久山町のNayutaについて話し、サウナの復活やクリスマスのサンタクロースについての思い出を共有しています。特に、子どもへのプレゼントに関するエピソードが中心です。サンタクロースの存在に関する夢や、家族のクリスマスプレゼントについて様々なエピソードが語られています。また、プレゼントを用意する際の工夫や葛藤にも触れています。

Nayutaの復活
金曜日は焚火の日。金曜日は焚火の日。金曜日の焚火会。
この番組は、サラリーマンキャンパーの梁と中富が、金曜日の仕事帰りに、九州各地のキャンプ場に行って、
焚火学音番組です。
どうも中富です。
梁です。
はい。
Nayuta、楽しみですね。
そうですよ。
いやー。
1年ぶりのNayutaですね。
1年ぶりですかね。
だって、年末の大晦日に、
久山町のNayutaのサウナ施設が大火事になって、
そこから使えなくなって、さや1年。
もう1年経つわけですね。悲しみから。
ようやく復活しますよ。今日初日ですね。
初日にディニュアルオープンの。
12月12日金曜日。
素晴らしい。
サンタクロースの存在
キャンプに行かずにサウナに行って。
いやー楽しみです。
いやー楽しみです。その行きがけ。
それよりもね、旬な話題なんですけど。
旬?
後ろにね、今日長男が乗ってるんですけど。
はいはいはい。
ちょっと行きがけにね。
一応確認はした。
何を?
お前サンタクロース信じてるかも。
あーはいはいはい。
そんなこと今言っていいの?
信じてないって言うと。
ほう。
いつわかったかって言ったら小3?
結構早いね。
小4。
サンタさんは?
中富家はどうなんですか?
え?うちですか?
うちも完全にいないですよ。
完全に来ないの?
あーえっとね、いつかな。
小学校、上の子が今中3なんやけど。
小学校6年生ぐらいかな。
からもうサンタ来ない。
っていうのは、一旦物語にしてるんですよ。
あの、一応、うすうすなんかね、気づいてたのはわかってる。
そんなのわかってる。
そんなのわかってる。
ただ、やっぱ夢を壊したくない。
壊したくない。
はい。
というところで、小学校6年生の最後のクリスマスに手紙を置きました。
あの、サンタクロースは今ね、まだ子供たちがどんどんどんどんやっぱりちっちゃい子がいると。
で、もうそっちに行かないといけないと。
なるほど。
で、君たちはもう小学校6年生、次は中学生で。
だから、もうサンタクロースは卒業。
あら、夢があるじゃん。
だけど、来年からはお父さんとお母さんにプレゼントもらってねって。
おー。
っていうね、手紙を残して。
いいじゃないですか。
いい話やね。
うちはもう唐突に中学校になった。お前根拠になって。
やっぱ夢は壊してないよ。
いやまあ、まあまあ、いろいろあると思うんすよ。サンタクロース卒業。
で、下のね、
でつき。
次男。
はい。
これはまだね、信じとるわけ。
あー、やっぱそれはでもね、壊したらいかんと思う。
そう、壊したらいかんのよ。
うん、絶対それは。
最初のオーダーがスイッチ2やったよ。
でかいね。
サンタさん大変やね。
大変。
でもどうにかして手に入れないかもね。
スイッチ2手に入らんからね。
で、福岡のあのほら、ニンテンドーショップができたよ。
はいはいはい。
で、見に行ったわけですよ。
無い。
はいはい、そうね。
無いんかいって思って。
無いよねと。
ニンテンドーなのにね。
無いよねーと思いながら、とぼとぼ淀橋に行ったよ。
はいはいはい。
淀橋にあったよ。
おお、はいはい。
で、顔を貸したらクレか登録しないとダメって言われて。
あーなるほど、クレジットカードね。
淀橋の線路のクレジットカードね。
カードプラス。
はいはいはい。
もう時間ないから無理で、もうどうしようと思い寄った時に、
よぎったのが横山先輩です。
なんで横山さんがそのクレジットを持ってたんですか?
クレジットを持ってたのは知らなかったよ。
淀橋をよく使うような人だよ。
あーなるほど。
Amazonと同じぐらい速さで色々持ってくるとか言って。
淀橋ネットのネットのね、分かる分かる。
言うしちゃったけん。
まぁちょっと万が一持っとった。
ワンチャンあるなと思って、
ギター持っとったよ。
おお、すごい。
で、先輩に事情を話して、
ちょっとこうこうこうって、
ニツキの夢を壊したくないけん、頼むと。
淀橋にちょっと行ってくれと。
あっ、淀橋に横山さんが買いに行くってこと?
そう。
えへへ、すごい。
本人確認。
あーはいはい、別の人じゃんね。
で、行ってもらおうって。
おー優しいね。
買ってくれたんよ。
めっちゃいいやん。
で、即刻金振り込んで、俺。
ありがとねって言って。
で、手に入れたんですよ。
横山サンタとのおかげで。
良かったね。
そう、手に入れたんよ。
はいはい。
そしたら?
で、横山さんにみかんあげてね。
ありがとうって言って。
美味しいみかんをあげて。
で、そしたらさ、
倉庫しようときに、
嫁さんがね、
ちょっとギョンちゃん来てって言って、
あの窓のほうに行ったら、
サンタに手紙書いとんよ。
おーはいはいはい。
日月がね。
で、サンタに手紙書いとって、
何かっつったら、
子供たちの夢
サンタさんへ、
仮面ライダービルドのベルトが欲しいですって書いとってさ。
変わった。
変わってさ。
ほう、どうするん?
はーっと思って。
で、仮面ライダービルド知っとう?
知ってはないけど、まぁまぁ、わからん。
なん、わからん。内容はわからん。
わからん。
あのー、多分ね、10年ぐらい前のライダーだよ。
あ、そうなの?
うん。
あ、最新じゃないの?
最新じゃない。
で、最新じゃないのが厄介なの。
厄介よね。探してもないよね。
そう、そうなの。
もうメルカリじゃない?
で、あのー、
で、ビルドの、なんだろ、ベルト、
去年の、去年捨てたもんよ。
おーはいはい。
うちにあったよ。
おーはいはい。
そこ連合が持っとって。
うん。
捨てたやつ、よう、なんよ。
はいはいはいはい。
でね、
アマゾン見たら、
もう中古で2万円。
うんうん。
すごいね。
メルカリでももう。
あ、高額なんだ。
高額になってるんですよ。
あー。
てかさ、そもそもなんでビルドなの?
ビルドが好きなのよ。
へー。
過去に振り返り、アーカイブみたいな形で。
ちょうどね、アマゾンで全部見れるんよ、今。
あー、で、その中でビルドが良かったって。
ビルドを生み出して。
ビルドって誰がやるやつだったっけ?
仮面ライダービルドはね、名前わからん俺。
あ、はいはい。
男前ですよ。
へー。
まぁ、大体そうやけど。
うん。
あははは。
そのサラリーマンみたいなビルドがおらんけどね、仮面ライダーは。
でも中古で2万するの?
いやー、でもねー、難しいねー。
スイッチ2、5万。
どうするん?それ。
あははは。
どうするん?
どうするん?あれ、違うって言われたらどうする?
でね、俺作戦を今、プログラムをね。
うん。
プロジェクトをちょっと立ち上げて。
はいはい。
あの、長女。
うん。
中二の長女。
うん。
まぁ、信じとるんかって言ったら、信じてない。
あははは。
マジでそういうさ、サラッとなる。
サラッ、サラッとできるんやね。
そうよね、と。
うん。
で、こうこうこうで。
うん。
ちょっと、こうなっとると。
うん。
ちょっとあの、すまんと。
うん。
洗脳してくれと。
あー、要は誘導してくれと。
そうそうそう。
スイッチ2に持っていけと。
持ってってく、持ってってくれと。
あ、はいはい。
で、さっきレンゴに確認をしたら。
うんうん。
まぁ、レンゴも、もはやね。
うん。
もうもう。
もうサンタクロースなんてって言い寄ると。
えっ。
や、や、やばいやんそれ。
ちょ、やばいやんそれ。
うん。
で、あの。
小4にはもう気づいとった。
えっ。
あははは。
えっ、じゃあ何?
手紙はなんなん?
えっ。
えっ。
いや、レンゴよ。
あー、レンゴはね。
あー、そうね、レンゴはね。
あー、びっくりした、あーはいはい。
気づいたね。
はいはい。
大変。
レンゴにも、誘導しろと。
はいはいはい。
いう、今ね、プロジェクトが。
あー、要はみんなで、リツキを守るかよね。
ちゃうちゃう、洗脳。
そう、リツキを洗脳するんよ。
リツキのためでもあり、
あの、お父さんのためでもある。
これもう、ミッション大変ですよ。
でもそっちの方が高額やけどね。
まあ、そうなんやけど。
手に入りにくいしね。
もう手に入ってるから。
そうね。
だから、えっと、本来で言うと、
そっちの方が高いって、
ほんとならビル道具を最初に言ってもらっとけば、
そう。
それ、そんなことせんでもよかった。
せんでもよかった。
ただ、もう買っちゃってるからね。
買っちゃってるからね。
うん。
なんだか今車積んでるから。
あははは。
そうなんすか。
いや、でも大事ですね。
えっ、でもやっぱさ、
でもレンゴはさ、リツキにさ、
おらんよ、とか言わんの?
サンタクロースの夢
だから、この夢壊してる。
おお、えらいね。
まあ、そこはね、壊したらダメよ、まだ。
おかついったら壊してる。
ダメだろ。
ダメだろ。
ダメだね。
ダメよ、レンゴ。
いやあ、そうよ、ダメよ。
もうね、それはシッシュせないから。
だけどね、あとダメ押しで、
サンタからもう最後手紙を出そうかなと。
ああ、大事大事。
サンタさんからね。
英語で。
ね、それさ、消し印どうしたの?消し印。
消し印とかないよ。
そのメッセージがもう置いてあるわけね。
ポストに投函されてるわけじゃないよね。
そうそう、机の上にあるよ。
可愛かったのがさ、
なんかね、サンタさんためにお茶を用意してたのよ。
かわいい。
お菓子とお茶を。
かわいい。
そう、それを俺飲むって夢。
あははは。
まあまあ、サンタやから。
そうそうそう。
大事、本当に夢は大事。
いや、ちょっとその案件でさ、
案なしでさ、一つあってさ、
会社に寄って、エレベーターで俺寄ってね、
女の人が乗っとったんよ、電話しながら。
たぶんなんか違う会社の人なんやけど、女の人でね。
え?って。
マジ?って。
たぶん向こうは旦那さん。
ちょっとそれ、なんとかしてとかって言う。
で、何かずっと耳澄ましとったら、
たぶんプレゼントを買ってたって。
まあちっちゃい、たぶん子供がちっちゃいのね。
買っとりましたって。
買っとりましたって。
それが、なんかね、見つかったって。
え?
子供に見つかったって。
あ、そりゃあいかん。
でも、やっぱりそれは、夢は壊しちゃいかんから、
なんとかして、
夢はちゃんとサンタがいるっていうことで、
ちゃんとやりたいと、奥さんはね。
だからなんとかして、何とでもいいから言って、
揉み消せと。
この事実を。
記憶から消せと。
で、サンタをちゃんと成功させたいと。
っていうのを、ずっと揉みよった。
旦那に、お前なんとかしろみたいな感じで、
ずっと揉みよった。
プレゼントの準備
大変やなと思って。
そりゃあ、置くとこ間違えてるね。
いや、絶対そうやろ。
まあね、いろんな事情ありますからね。
ありますね。
中富木はどこに置くんすか、プレゼントを。
だいたいツリーの下ですね。
あ、ツリーがあるんすか。
うん。
ツリーないんですか?
ツリーはもう捨てました。
夢も覚悟もないね。
邪魔ないよ。
でかいしね。
IKEAのツリー買っとったよ。
はいはいはい。
捨てた?
捨てた。
あー、そうか。
いつ捨てたかな?
割と最近じゃなくて。
割と最近。
あ、そうね。
多分2回ぐらいしか出してない。
あ、そうなんや。
俺の部屋ジョージあったよ。
え?
ジョージ?
ほんとジョージあったよ。
何ジョージって。
あの、クリスマスツリー毎日あったよ。
あ、ちっちゃいやつ?
もう置いてあったってことね。
あー、そういうことね。
いやでもさ、ちっちゃい頃振り返るとさ、
俺はベッドの上にあったんや。
枕元に。
荷物が。
プレゼントが。
めっちゃ嬉しかったやん。
俺でも2回ぐらいしかない。
え?
どういうこと?
サンタが来た。
サンタが来たの?
で、あとは?
あとは普通に買ってもらう。
欲しいものを欲しいだけに。
すっごい現実的で、しかもすごいリッチなこと言うよね。
おぼっちゃまくんみたいな。
スーファミとか出るやん、新しいソフトが。
スーファミね。
高かったやん、1万円とかさ。
だってだいたい9800円やん。
そうそうそう、しよったやん。
いやもう、おじさんがしよったけんさ、ファミコン屋。
ファミコン屋をしよったんやね。
でもじゃあ、
もうすぐよ、すぐ。
やりたいソフトは?
やりたいソフト言っとけば、
叶えてくれる?
叶えてくれる。
もらえる?
もらえる。
もらうと?買うんじゃなくて?
もらう。
すごいことしようね。
マジ最高やん。
何その設定。
もう常にサンタがいる状態だったんだよ。
いやー、でもそうね。
夢はね、あれ嬉しいもんね、レンゴね。
うーん、まあ嬉しい。
嬉しいよ、そりゃ。
そりゃ嬉しいよ。
だってさ、一時期はさ、サンタさんの格好をして、
扉から入るっていう、行動のね、ところに行き、
でもなんとなくね、
あれ?パパじゃない?みたいな感じになって。
あ、雰囲気ね。
次はギリのお父さんが死。
で、あとはどうしようか、もう本当は違う人を。
なんか俺にさせようとしたことあったよね、一回。
結局なかったね、そうね。
ね。
っていう、なんかそういうのも含めて。
いや、いいよね。
まあ、いろいろ考えて、やっぱ夢を壊したくないんで。
いや、いい話やで。
あの、お一個が生まれたんすよ、最近。
はいはいはい。
サンタしたいなーと思ってます。
あのさ、シルエットでわかんない。
きょんちゃん?
なるよね。
あ、きょんちゃんがサンタ?みたいな。
絶対なるね。
そうそう。
いやー、ほんとこの時期はそうなんよね。
いやー、困ったっていうね。
両家のミッションが成功するかどうかですよ。
そうね。いやいや、むしろだってスイッチ2やったらいいやろ。
むしろありがとうやな。
いやもう今日もね、その話になって。
まあもうよかろうと。
は?
いいんじゃないとって。
あ、もう言っていいんじゃないかって。
いや、そのビルドが。
あー、そうね。
リツキーね。
俺は別にいいと思うよ。
お願いさ。
もう買えたら。
だってもう予約制やから。
うん。
サンタもね、売ってないやつ持ってこないんやけどね。
いや、無理無理無理無理。
そう。
って言ったけど、俺は信じとるって言うと。
あー。
あー、でもなんかよくわからんけど、
いいものを渡してるのに裏切られたって言われたら嫌や。
嫌だけどね。
最悪スイッチ2って言うと。
最悪。
最高スイッチ2やろ逆に。
ほんと困りますよ。
ほんとやね。
クリスマスの緊急事態
結構リツキー結構ずっと言うもんね。
だから妥協せんもんね。
妥協せん。
絶対これがいいって言うもんね。
そう、曲げないタイプの人。
あー、そうなんやね。
でもいつかは忘れるとんじゃない?
まあ、ビルドはね、ちょっと手強いね。
心にちょっと入ってますね。
そうか、ビルドね。
難しいね。
なのでちょっと緊急で配信したかった理由がね、
誰かビルドドライバー持ってませんか?
タンスに眠ってたらそれが欲しいんですよ。
あー。
中古でもいいから。
中古でもいいから。
古くてもいいから。
ボロでもいいから。
ボロでもいいから。
そうね。
そうね。
はい。
緊急で。
緊急で。
さあ、クリスマスに間に合うんでしょうか?
ということで、もしタンスにあるよという方いらっしゃいましたらですね、
リョーマで。
ちなみにこれ多分配信はもう超えとるよ、クリスマス。
嘘でしょ?
超えてます。
もう明日長そう。
緊急で。
豪快で。
豪快で。
よろしくお願いいたします。
そうね。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあここまで聞いていただきありがとうございます。
ありがとうございます。
ここまで聞いてくれたあなたはもう立派にタキ人でございますと。
おめでとうございます。
ということで、これからもぜひ聞いてください。
はい。
よき金曜日を。
よき金曜日を。
Thank god it's Friday.
15:20

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