こんばんは、2021年7月27日19時頃の収録です。
今回もちょっとさらっと、SNSと仮想通貨とかテク関連とか、軽く触れていこうと思います。
そして一番最後に、ちょっと気になった広告。
Hewlett Packardでいいんだっけ?HPと海外ドラマみたいな感じので、
さっきツイートしたところなんだけど、そのあたり触れようと思います。
この番組は、KoukichiTがSNSテクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト
まとまらなくてもまとめ、聴くまとめです。
耳編の聴くまとめとだけ覚えておいてもらうと、またすぐに戻ってこられます。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
まず一番最初に、お知らせ的なところ。
個人的な部分もそうだし、クリエイター関連の人はチェックしたほうがいいんじゃないかなというところで。
SUZURIのTシャツの1000円割引セールが、今日から開催になっています。
1000円割引だと結構長く、価格自体が相当安く感じるので。
なので一応リンクを貼ってあります。
個人的にオススメというか、これは俺自身が欲しいなと思っている、自分が描いたイラストのやつなんだけど。
強権ジョンが行くっていうTシャツ。
ちょっとリンクを貼ってあります。
そこからアカウントのところをたどってもらうと、ずらーっと同じイラストとか写真の商品がいろんなもの並んでしまっていて見づらいと思うんだけど。
ひたすらスクロールしてもらうと、いろんなものとにかく出てくるので、よかったら見てみてください。
その他クリエイター側でいうと、イラストとか写真のグッズを作って販売ができる。
自分で取り分を設定して、その分が売上として自分の方に入ってくるという形になるので。
出品者はそもそもの価格から取り分を除いた分の、要は原価というか、そういう価格で購入ができるので、そこをプラス1000円引かれるので、出品者はかなりお得だと思います。
一番安いタイプのTシャツだと、1200円くらいで買えるんじゃないかな。
だからすごい安いからさ。自分の作ったやつで気になるものってのもあったりするし、実際に手に取ってみたいっていうのも多少ないともあるので。
タイミングが合えば買おうかなと思います。
タイミングが合えばっていうのは送料が当然発生するので、でもこれも6000円以上で送料無料とかになったかな。
とりあえずリンク貼っておくので、クリエイター側の人は作るとか、アカウントを作るとかのレベルから含めて検討してみるのもありじゃないかなと思います。
いつまでかちょっと把握してないので、そこら辺は調べてみてください。
続いて、FacebookがMetaverseに注力する新組織を立ち上げ。
CNET JAPANの記事です。
この件はFacebookを昨日から今日にかけて見てたら、マーク・ザッカーバーグさんが投稿してるのが目に入りました。
少し前からこのMetaverse方面の話ってニュースメディアとかでも取り上げられていたと思うんだけど、そっちに注力するみたいな。
そこの後押しというか、その時の話を確率に把握してなかったからあれなんだけど、今回の件、CNETでいうとMetaverseに注力する新組織を立ち上げ。
開発チーム的なことかね。
さっき言ったFacebook側でそんなことを投稿していました。
そこに対してTwitter側の方を見ていたら、いつものInstagramの何かの部門。
開発とかそういう方向なのかわからないけど、責任者ってなっている。
いつもちょっと読み方がわからないんだけど、ビシャールさんみたいな、全然違うかな。
そんな感じの響きの名前なんだけど。
その方が多分責任者という形だと思います。このMetaverseの。
名前わからない。ここに名前も出てるか、このページに。
ビシャールさんって読むのかな。ちょっと発音正確じゃないんだけど。
が新組織を率いるって話で、その他に挙がっている名前だと、これは参加するわけじゃないのかな。
時々触れているVRとかAR、XR方面の製品担当。
副社長がどうこうとかって書き方されている時もあるけど、
通称ボズさん、アンドリューボズワースさん、ボスワースさん。
もTwitterの方でそういうアナウンスをしたっていう感じになります。
だからここはMetaverseって言っても、どう捉えるかっていうところでいろいろあると思うんだけど、
ものすごいわかりやすい形で言うと、FacebookはHorizonっていう3Dのアバターを使って、
バーチャル空間上でコミュニケーションを取るみたいなものっていうのの開発も進めているという状況があるので、
どういう展開かわからないけど、例えばバーチャル空間上で今言ったコミュニケーションを取れるような、
Facebook Horizonのそのままなのか、別としてそういう、
本当にバーチャル空間上でみんなが触れ合えるっていうところは一つ要素としてあると思うし、
あとは大きく言うとFacebook Gaming、ゲーム方面の動きっていうのにも関わってくるところがあると思うし、
もう一点言うと当然Oculusとか今後出てくるだろうAR Glassとかそういうのとかも含めて、
密接に絡んで、これはすごい動きがあるのかなみたいな感じでちょっとワクワクするなっていうところがあります。
Oculusに関してもメタバース関連の話が何かあった気がするんだけどな。
違ったっけな。ちょっと今パッと浮かばないので、この辺り何かわかったらまた補足という感じで話をしようと思います。
続いて、これはもうすでに上がっていた話です。
Instagram発見タブのセンシティブなコンテンツの表示管理機能を導入。
これはTwitterで今日改めてアナウンス、日本語版のアカウントがしていたので取り上げました。
ここに関しては前にも触れたし、記事はちょっと書いてないかもしれないけど、
インスタのアプリでアカウントに行って、そこから日本語でこの手順って書かれているのと名称が違うんだよね。
実際の画面だと不適切なコンテンツをコントロールっていう項目が出てます、アカウントの中に。
そこに行くと、発見タブに対してだと思うんだけど、許可するとか制限する、デフォルト。
そしてもう一つ、さらに制限する、度合いが選べるってことだと思います。
一応この件に関しては、これもリンク貼ってあるので細かいところは見てほしいんだけど、
見るっていうか今言ったぐらいのことなんだけど、ここに付随するような事柄として全く別物で、
炎上対策かなみたいに思えるような機能、前に触れたけど、リミットっていう機能。
これも国内のメディア、確か取り上げ店の目にしたような気がするけど、
例えば最近フォローしてきたフォロワーだとか、
あとは自分のことをフォローしていないアカウントからのコメントを制限するみたいな機関指定をした上で、
みたいな話も上がっています。
テスト中だっけな、ちょっと曖昧だけど。
今の言い方して把握してもらえるかもしれないけど、
攻撃的なコメントとかそういうのはもちろんそうなんだけど、
さっきの条件で判断するに炎上対策っていう感じがしっくりいきそうかなって。
要はフォローしてない人たちでしょ、制限する対象が。
もしくは最近フォローしてきた人っていうと、
粘着系の攻撃してくるようなアカウントっていうのももちろん対策になるだろうけど、
というよりは炎上してしまったときの対策としては有効に働く機能なんじゃないかなっていう印象を受けました。
もう一点、ここら辺絡みの話があって話そうと思ってて忘れてしまったけど、
制限系のもの?ちょっと浮かばないな。
関係ないところで言うと、現在ではこれもアカウントによってまだ使えないアカウントもあるけど、
誰かをブロックするときにその人だけをブロックするんじゃなく、
その人が新規で作成したアカウントもまとめてブロックしますかっていう選択肢が出るようになっています。
この辺りは本当に誹謗中傷なりいじめ対策とかそういうのに関しては
インスタグラムどんどん力を入れていってるって感じがあるので、
この辺りに関しても何か動きがあればまた触れていこうと思います。
Twitterの方も結構そういう動きは激しいけどね。
一時期から急に加速している気がするけど、ストリープ対策関連とかに関しても。
続いてAmazon年内のビットコイン決済導入計画報道を否定コインポストの記事です。
これはあんま把握してないけどかなり仮想通貨会話で議論を読んでた気がします。
メディアの方が要は確定事項じゃないけど載せたっていう件に関して。
それでそこに対して本当にそれが理由かってところまで俺は調べきれてないけど、
タイミング的に考えると仮想通貨一気に値段跳ね上がったので、
結局そんなことはないっていう報道になっているわけで、
割と結構話題になってた気がします。仮想通貨会話だと。
言ってみたらこういう話って別に仮想通貨に限らずさ、
未確定状態で上がる話っていうのとかもあったりするから、
意外になんとも言えないけど、とりあえず今回の件に関しては、
完全にどういうニュアンスで否定したんだろうね。
ちょっとここ一応読んでみると、あれか。
もともとそういう計画があるって何で捉えたかっていうところから、
ちょっとここ触れてあるところを読むと伝わるかもしれないけど、
Amazon社が興味があると述べたように、
デジタル通貨決済計画については、
同社の求人募集でも明らかにしていたが、
ここがポイントだね。
求人募集にそういう仮想通貨での決済に関しての募集があったってことだ。
はい。
で、なんだけど今回報じられた具体的な計画に関する内容は否定した格好だったって。
言える段階にないから表向きは否定したっていうだけかもしれないし、
何とも言えないけど、
もうちょっとその前に書かれている文章を読んでみると、
Amazon社側はこの分野に興味があることは事実であるが、
具体的な計画に関する推測は事実ではないと回答したという。
これも本当に原文とのニュアンスもあると思うから何とも言えないけど、
とりあえずタイトルの漢字で捉えるのが現時点はいいのかね。
年内のビットコイン決済導入計画報道否定。
難しいよねこれも。
いろいろ考えてこのタイトルも付けられてるだろうから、
報道を否定っていう否定した対象っていうのは、
年内のっていう候補が重要なところと捉えてるのかもしれないし、
さっきのなんかどうにでも捉えられるようなニュアンス。
表向きは言わずにいるだけなのかとか、
一応そこに興味があるっていうことには触れてるわけで。
何とも言えないけど、
そういうとこ詳しいわけでもないので。
興味ある人はこの辺りもちょっと深掘りするために調べてみるとか
ありじゃないかなと思います。
続いてクラウドフレアが世界中に高品質なインターネットを届けるプロジェクト
なんて読むんだこれ。
パンギアを発表。ギガ人の記事です。
HP、パソコンのメーカーのセキュリティ関連に対する広告なのかな?
今日か昨日あたりたまたま目に入って、「あれ?」と思って。
外人さんがCMっぽい動画に映ってるんだけど、クリスチャンスレーターって言ってピンとくる人、来ない人、色々だと思うけど、
結構有名な俳優さんです。結構古い人と言ってしまえばそれまでなんだけど。
その人っていうのが海外ドラマ、2015年ぐらいからやってたやつかね。
もう終わってると思うけど、ミスターロボットっていう、すご腕のハッカー集団っていう言い方をしたらいいのかな?
が、なんか世界を再構築するみたいな感じで色々やってくる。
言ってみて犯罪組織と言ってしまえばそれまでなんだけど、
一応この世界を変えるみたいな、そういう目的があった上で行動している。
みたいな感じがあります。
結構ハラハラドキドキする感じがすごいんだけど。
もうネット上だけで完結することではなく、物理的に行動せざるを得ない瞬間とかもあったりして、
めちゃくちゃこのテクノロジー的な話にもかかわらず、
強敵に直接コンタクトを取ってとかっていうハラハラ感とかあるようなそういうやつで、
その中でこのクリスチャンスレーターっていうのがめちゃくちゃ重要な役として出てきます。
つまりはそのハッキングとかそういうのに関わるようなキャラクターとして、
クリスチャンスレーター重要人物としてMr.ロボットで描かれているんだけど、
そのキャラクターを連想するような感じで狙ってやってるんだと思うけど、
そのHPのセキュリティに関する広告の中でクリスチャンスレーターが登場しているっていうところです。
ツイートにリンク貼ってあります。
見た人だったらおおってちょっと思うと思うけど。
なんかね、ただ微妙だったのは日本語の吹き替えにしてあるんだよね。
なんか元のクリスチャンスレーターの声でいいんじゃないかなと思うんだけど、
まあ耳で聞いただけでも把握してもらいやすくってところはあるんだろうけど、
なんかそれがさ、だってさ、ただの外人さんとしか思わない人も多分多いと思うんだよ。
古い俳優さんだし、なおかつMr.ロボットを見てなかったらあんまピンとこないのかもしれないし、
最近どのぐらい映画出てるかとか知らないけどさ、もしかしたら活躍してるのかもしれないけど、
だからクリスチャンスレーターのこと知らない人からとってはただのさ、
外人のおじさんがなんか喋ってんなっていうだけだから、
なんか耳に入る動向とかってよりもだったらより響く人にね、
より伝わるようにクリスチャンスレーターの声のほうがいいと思うんだけどね。
字幕も出してるわけだし。
で一番最後にちょっとね、そんなちゃんとこのCM見たわけじゃないんだけど、
なんかね最後にね、なんつったっけな、俺もそろそろ取り掛かるかじゃなくてなんか言うんだよね。
なんかそんな感じの。ぴったり合ってるかわかんないけど。
だから要はそこの感じもそのクリスチャンスレーターのミスターロボットの中の雰囲気というか、
その流れを感じる部分。
あ、こっからなんかやろうとしてんのかなって。
あの漠然とそのCMでどういう雰囲気かわかんないけど、