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こんばんは。2021年5月15日、18時半頃の収録です。
今回もツイートをしたもの、気になったニュースなどを、回収という形で拾い読みしていく感じで話をしようと思います。
ざっくり触れる内容、ちょっと、ちょこちょこ拾っていくと、インスタントカメラのポラロイドのサンダルとか、
無料で漫画の公開、新宿スワン、ワードプレスに緊急の脆弱性、
ブレイブ、プレイリスト機能に関して公式のアナウンスが発表されていたという話、
その他、5月18日にApple関連の発表があるんじゃないかとか、Oculusのプレゼントキャンペーン、
はい、その他過去に話した内容の補足だったりとか、続報にあたるところを話をしようと思います。
一番最後に、最近触れているApple Podcastのサブスクリプション。
はい、5月そろそろ開始するんじゃないかって言われているものなんだけど、
配信者が収益化できる、またはファンの人たちが限定で配信されるPodcasterとかの限定コンテンツ、プレミアコンテンツを聞くことができるみたいな、そういうサブスクリプションになります。
はい、これの申請のところをいろいろ試していたんだけど、ちょっと進展があった。
まだ申請事例はできていないんだけど、必要な、申請に必要な項目だとか、そういうところをメモしておいたので、
配信者の方で気になる方も最後の方まで聞いてみてもらえたらと思います。
この番組は、コオキシティがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくPodcastを聞くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、各種Podcastアプリで聞くまとめ、耳編の聞くまとめで検索してもらうと出てくるので、
今回の内容、途中まででも聞いて気になった方いたら是非フォロー・購読などお願いします。
まず一つ目。
インスタントカメラのプラロイドエモサあふれるサンダルになるGizmodo Japanの記事です。
はい、これは実際にリンク飛んでもらって画像を見てもらうと分かりやすいと思います。
すべて概要欄にリンク関連するところを貼っていくので、合わせてチェックしてみてください。
はい、プラロイドって普通に分かると思うけど、逆の言い方をしてしまうと日本国内で言うとチェキだとかの元祖って言えるようなものなのかな。
なんか深く考えるとちょっとなんかうまく説明できないけど、実際に1台個人的にも所有はしています。
カメラのなんかフォトコンかなんかでもらったんだけど、もうやっぱりプラロイド自体がエモサあふれる、なんかいい感じではあるよね。
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紙のものってもう嫌いだっていう話は普段からしているけど、なんかそこと相反する感じでやっぱりね、なんかすごい惹かれるものがある。
はい、でプラロイドって時々こういうふうにコラボ商品とか出していて、ツイッターの方でツイートしたんだけど、
過去にプーマとのコラボでスニーカー出していて、なんかそれを妙に惹かれるんだよね。
何でかわかんないけど。
で今回がスポーツサンダルのテバっていうブランドとコラボという形で、
ストラップ付きのアクティブなサンダルを開発となっています。
はい、写真見てもらうと分かりやすいけど、ざっくり言うとまあ、
指のところ、親指と他の指のところとか、そこストラップ、ベルトっぽくなっていて、そこから後ろにベルト伸びて、
足首とかかとのところを固定する感じになっています。
なんとなく想像つくと思うけど。
はい、で足首を留める部分、ストラップみたいな部分はプラロイドっていうロゴ入っています。
でかかとの部分がレインボーっていうとカラー数が足りないかな。
なんかレインボーっぽい、はい、そういう感じのあのプラロイドの、
プラロイドで使われているあのレインボーな感じ。それがかかとに入っています。
一応ざっくり見てみると、ギズモードのところでは赤と白が載っています。
その他のカラーもあるのかもしれないけど。はい。
でこれは発売がどうこうとか、一応公式サイト見たらもうなんか出てたんだよな。
公式サイトちょっと今開いて、見てみます。
一番上にヘッダーが出ていて、ヘッダーのところに画像、特集ページなのかなこれは。
はい、なんかプラロイドっぽい感じで写真、商品画像を並んでいたりして、2種類、白と赤、限定モデルとして。
8030円のと9680円ってなってます。
色の違いだけなのかな。ちょっと差がわからないけど。
はい、ということでこれは気になる人はリンクからチェックしてみてください。
続いて、新宿スワン漫画。
はい、知らない人のために言うと、新宿のスカウトが舞台。
スカウトって、キャバクラだとか風俗だとか、そういうスカウトが主人公になったそこの世界を描いている漫画になります。
多分映画館もされていたので、それで見たことある人もいるかもしれないけど。
映画もなんか多分サブスク関連の動画のサービス、アマプラかなんかで見たけど。
悪いことはなかったけど、やっぱり漫画が結構30何巻ぐらいまで出たと思うので、違ったっけな。
電子ブックで持ってるのか、ちょっと何で持ってるのか覚えてないけど、一応持ってて、何回も何か時々読み返したりしてるかな。
はい、その漫画が無料公開ってことだと思います。
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ちょっとツイートから追うとはっきり把握できると思うんだけど、今ちょっとメモにまとめたところからリンク飛んでるので。
なんかでも何にしても無料、あれ1話だけなのかな。
1話だけだったらあれだね。ちょっと今回前話、前話って言ったら言い過ぎだけど、ある程度無料になってんのかなと思ってちょっとここから取り上げたんだけど。
ここ見ると今無料っての1話にしかついてないかな。ってなるとあれだね。
はい、せっかく話したので、気になる人いたら1話だけでも見てもらえたら。
これは結構オススメかな。なんかめちゃくちゃ本当にもう大好きで大好きでしょうがないみたいな、そういう類ではないんだけど。
前回とかで触れた、例えばゲームで言ったらニーヤレプリカントとか、あとはドラクエ10の話とか。
漫画とかで言うと東京グールとか、なんかトリコとかいろんなこと言ってるけど、そこまでにはいかないんだけどでもかなり好き。
なんかめちゃくちゃハマってその世界観の中に入り込むって言ったらおかしいけど、なんかそんな普段触れるような世界ではないじゃん、そういうスカウトとかって。
はい、っていうのもあって、1話だけかもしれないけどせっかくなのでよかったら見てみてください。
系統としては、好む人の系統としてはおそらく、牛島くんだとかギャングースだとか。
ちょっと違うけど黒詐欺。黒詐欺とかって言うと結構違ってきちゃうけど、なんかまあそういう裏社会的な、そういう話で楽しめるんじゃないかと思います、そういうの好きな人は。
あとはね、この新宿スワンって考えるとちょっと思い出すことがあって、なんかね、写真をさ、渋谷とかプラプラ歩いて撮ったりしていたときに突然、なんかね話しかけられて。
20代の、まあ青年だよね。なんかコインロッカーで小銭がないから崩してもらえませんかみたいに言われて。
で、そこでなんかちょっとね話したのがきっかけで一緒にその場で飲みに行くことになって、そしたらスカウトだったんだよね。
で、新宿スワンみたいなこと本当にあんの?みたいに聞いたら、まんまのことはないけど近いことはなんか存在してるみたいなそんな話とか聞いたりして、なんかそれを思い出す、自分の思い出みたいな感じで。
はい、まあ何しても興味ある人は、ちょっと1話だけかもしれないけど。
はい、よかったら見てみてください。
講談社のサイトかな。コミックデーズ。たぶん講談社の公式サイトってことなのかね。
ツイッターアカウントだとそういう感じっぽく見えます。
はい、続いて。
ワードプレスに緊急の脆弱性。直ちにアップデート。ニコニコニュースの記事です。
はい。
ワードプレス自体をもう自動更新にしてある人とか、すぐに最新版出たらアップデートしている人は問題ないと思います。
おそらく。個人的にはあれなんかじゃあやらなきゃいけないかなと思って見に行ってみたら、すでにここに書かれているバージョン。
ワードプレス5.7.2になっていました。
たぶん自動更新にしてるからだと思うんだけど。
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はい。なので自動更新にしてなくて手動でやっている人はチェックしたほうがいいと思います。
一応状況っていうのは、なんか英語がすごい並んでるけど冒頭ちょっと読んでみると、
米コンピューター緊急事態対策チームは5月13日ワードプレスリリースズセキュリティアップデートにおいてワードプレスに脆弱性が存在すると伝えた。
この脆弱性を悪用されると攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされている。
はい。という話です。
はい。この前もワードプレス触れたけど、
普段使っている人、なんか放置気味のブログとかっていうのは特にチェックしたほうがいいんじゃないかなと。
って言いながら個人的にも放置気味のものって山ほどあるので、
ちょっとタイミングを見てチェックしてみようと思います。
続いて次世代高速ブラウザブレイブ。
はい。戦慄2新機能としてiOSに追加されたプレイリスト機能。
これについて公式ブログで記事が上がっていました。
はい。これを見ると多分機能の詳細、この前結構なんかアバウトな感じで話をしてしまったけど、
把握しやすいんじゃないかと思います。
ざっくり言うとブラウザ上でYouTubeの再生リストみたいなものをプレイリストとして保存しておける。
これはYouTubeの動画に限らず、いろんなプラットフォーム上の動画とか、
ポッドキャストとか音楽もなのかなって書き方してあるけど、
なんか個人的にはうまくいかないなっていう感じだったんだけど。
この前触れていないところの内容、いや触れたか、メリットとしてちょっと触れたところ、
公式で書いてあるところの書き方を読んでみます。
はい。動画や音声はバックグラウンド再生が可能です。
つまり、ブレイブから離脱したり、ブレイブアプリをバックグラウンド状態にしても再生し続けます。
この機能はAppleのピクチャーインピクチャー機能によって実現しています。
はい。ということです。
ここはなんていうのかな。
Appleのバックグラウンド再生自体、YouTubeが再生できるできない問題とかって、
ずっとできるようになったりまたダメになったりって繰り返してるけど、
個人的な観測していた限りでは、ブレイブはある時期以降ずっと使えてる気がします。
デスクトップ版にしないとダメだけど、デスクトップ表示。
はい。
だからそこの裏付けというか、公式がこういう言い方をしてるってことは、
そもそも使える状態だっていうか、ちょっと言い方変かもしれないけど、
個人的にはそこの確認が取れた感じです。
なおかつ今回のプレイリスト機能っていうところで再生してる時っていうのも、
すぐにコマド表示できる。
これはメリットとしては、さっき言ったみたいにデスクトップ版に一時切り替えることなくできたと思うので、
多分。
はい。
なんかより快適に使えるんじゃないかっていうのと、
このブレイブっていうブラウザー自体のメリットとして挙げている、
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仮想通貨バットが広告を閲覧して稼げる。
一般的な広告はブロックして高速化プライバシー保護につながる。
そしてなおかつクリエイターへバットで投げ線で支援ができる。
はい。
いろいろ今後より利用者増えていくんじゃないかなっていう感じのブラウザーなので、
試しも兼ねて使ってみるのもありじゃないかなと思います。
続いてGizmode Japanの記事です。
5月18日に直期AirPodsとApple Music Hi-Fiが発表される?となっています。
これまず日付で言うと5月18日ってGoogleのデベロッパーカンファレンス、
Google I.O.が同日開催になっています。
これも噂レベルなので、このApple側に関しては。
だから実際に発表されるかどうかわからないけど、
時々触れていたAirPodsの最新モデルとApple Music Hi-Fi。
高音質のApple Musicってことだよね、きっと。
あんまこれも細かく把握していないけど。
なんか以前から話は上がっていたみたいです、このHi-Fi版。
ツイッターの方で触れたのはスレッドでつなげておいたんだけど、
いつだか、いつ頃だっけ?
開催されたSpotifyのイベント?
新製品?新製品じゃないな。
なんか発表会。
その中ではSpotifyのHi-Fiのサブスクの提供、
今年中かなんかみたいな感じで書かれていた気がします。
これもツイッターの方、今目で覚えてないので、
ツイートを見ればわかるんだけど。
なのでそうなると、この前も触れたようなApple VS Spotify。
この前だとサブスクリプションの対決。
配信者の収益化っていうところでの対立が今まさしく起きている。
以前から音楽のサブスク自体でも対立しているところがある中、
次はこのHi-Fi高音質バージョンのサブスク、
ここのバトルも控えているみたいな感じかなと思います。
どうだろうな。
個人的にはApple Musicを使った頭にはなかなかいけないので、
なんかあれって加入しないと一切画面すら見られないよね、多分。
気にしたことすらないけど。
対してSpotifyって普通に無料で使えるじゃん、広告が入るけど。
っていうので慣れ親しんでるのはやっぱりSpotifyかなってちょっと思うので。
最近はやたら音声広告が耳につく腹立たしいって思うことが時々ある。
前ってそんなこと思ってなかったんだけど。
世間一般で言われる耳に利く広告ってそんなに疎外感がないみたいな、
言われてるまんまの受け取り方しかしてなかったんだけど、
やたら腹が立つレベルで耳につくときがあって。
それがもしかしたら狙いなのかなってハッとあるとき気づいたりしたんだけど。
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だからそれを理由にSpotifyやめようってなりかねないぐらいのイライラになってたんだけど。
それ解消されるなら課金もありなのかもしれないし。
あとは何だろうね。
Podcastって広告が一切基本入らないので。
そことのコントラスト的な意味合いで音楽の方がよりうざく感じてきてしまったのか。
なんだかわかんないけど。
どっちを選ぶか。
高音質で聴けるってものになったら最近大したものは買ってないけど、
イヤホンがどうこうとか、高音質がどうこうとか、立体音響、空間オーディオ。
これはプラットフォーム側が対応しないことには、
普通の音楽で立体音響を対応ってことはなかなか考えづらいと思うけど。
そういう側面でも高音質バージョンっていうところちょっと気にもなるところがあるので。
またこのあたりは何か続報とか出たら話をしようと思います。
あれだよね。
Apple側だと製品との絡みも考えて、
サービスの加入もこっちの方がいいとか商品もこれを買った方がいいとかってなりがちというか。
Spotify側ってそういう要素が基本的にないと思うので、
Spotifyの例えばワイヤレスイヤホンとかそういうのが出れば、
なんていうのかな、Spotifyをより選ぶ理由になりやすいんだけど、
デバイス側の話も考えるとやっぱね、
それはApple Musicに対してAppleが出してるイヤホンの方がそれは神話性高いし、
ぴったりジャストに調整したもの、音で聴かせてくれるんじゃないかとちょっと思ってしまうじゃん。
実際どうこうは分からないけどさ。
なんかそんなところもあったりするので、
SpotifyとかInstagramとかもさ、
例えばカメラの話って出たことあるんだっけか、
なんか目にしたことあるような気がするけど、嘘かな。
要は今となったら写真のアプリって言い方は違うかもしれないけど、
Instagramが出したカメラとかってなったら売れそうな気もするし、
機能どうこうっていうよりも単純に欲しいじゃん。
そういう意味合いでSpotifyが出したイヤホンだとか、
なんかね、ポッドキャストも力入れているんだれば、
ポッドキャスト用と歌ったマイク。
だって出たらちょっと気になるし、そのロゴが入ったようなやつ。
なんかそんなこともちょっと今話しながら思いました。
次の項目です。
Oculusを10名プレゼントっていう話上がっています。
これはぜひ体感してほしいので、
まだ触れたことのない人、興味ある人は応募してもらいたいなと思います。
長州力さんの初体験動画が公開されたのかな?これからなのかな?
ちょっと今はっきり把握できない。
公開を記念してOculus Quest 2本体を抽選で10名様にプレゼントってなってます。
これちょっとツイートを開いて、実際にもうちょっと確認してみようと思います。
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動画自体も興味引かれる感じだったので、見てみるといいんじゃないかなって。
ツイートしてあるものをもうちょっと読んでみると、
Quest 2本体を抽選で10名でしょ。
1名様には長州力さんのサイン入りデバイスが当たる。
条件は応募条件。
まずOculus JapanのTwitterアカウントフォロー、
そしてこのツイートRT。
このツイートってものは概要欄にリンク貼ってあります。
応募は5月17日まで。2日後。
詳細はこちらとして、公式サイトにもリンク貼られているみたいです。
これは目を通していないので、今開いてみます。
もう単純にテキストでずらっと、
これでもかっていうぐらいテキストしかないね。
一切画像がない感じかな。
細かい規約とかそういうのはがっつり書かれてる感じです。
最低限当たり前のところだけ守ってればそんな問題ないと思うけど、
一応確認したほうがいいかなとは。
引用リツイートは応募対象に含まれないって。
これややこしいよね。引用リツイートじゃないとダメ。
ダメっていう書き方してるかわかんないけど、ダメなんじゃないかなと思うパターンのものも存在したりするし。
一応このOculus Quest 2に関しては、
引用リツイートダメという話です。
続いて、一応項目としては最後になります。
前回までに触れたところの補足続報にあたるところ。
何回も触れた1000円分のBATがもらえる。
BATっていうのは仮想通貨ベシカテンショントークン。
稼げるブラウザブレイブ×仮想通貨取引所ビットフライヤー連携キャンペーン開始という記事も書きました。
一回特集として音声配信もしたんだよね。
これが昨日の夜の時点でもう締め切ったみたいです。
予算上限に達したってことなのか、
なんか想像よりも多かったからってことなのかわかんないけど、
そんな書き方をしてもう既に停止済みです。
これはリンク貼ってある何日か前に書いた記事。
飛び先にも追記で加えてあります。
はい。
なので残念ながらもうここからは1000円分のBATもらえない。
だから1日だよね。ほぼ1日で2日か。
丸2日ぐらいでもうそのキャンペーン終了してしまった。
もともとは6月末ぐらいまで予定してたっぽいんだけど。
後でもしかしたらこれ表記を変えたというか削除したのかもしれないけど、
どっかで複数の箇所でこのキャンペーンってそのページ立ち上がってたので、
どっかにまだ書かれてるのかもしれないけど、
予算上限に関して金額がちゃんと書かれてたのを目にした気がします。
確か見間違いじゃなければ1000万円ってなってた気がします。
だからもし仮にその予算上限とかも正式に、
その通りだったとして、ちょっと金額違うかもしれないけど、
1000万円だったとして、そうだとすると1000円分でしょ。
21:05
あれ計算できないな。
じゃあこれは計算してください。
1万割1000の人数が申し込みをしたから止まった可能性がある。
もしくは結局仮想通貨だから値動きのあるものになるので、
でもそれは関係ないか。
何にしても止まってしまったみたいです。
ただしブラウザ自体はお勧めなので、
ブラウザを使うイコール、よりメリットを感じるためには
どっちにしてもビットフライヤーの申し込み、
ビットフライヤーは使う必要が出てくるので、
稼いだ仮想通貨を、
例えば日本円に換金したりとかするには、
というか受け取り自体のためにビットフライヤーがなきゃダメなのかな。
ざっくりした言い方をすると。
そんな感じなので気になる人はこれはまた
普通に使うという側面でも考えてみるといいんじゃないかなと思います。
あとはクリエイター側としては収益化、
投げ銭をしてもらってお金を稼ぐこともできるので仮想通貨で。
ということでタイムラインの振り返りは今回は以上です。
続いてApple Podcastsサブスク申請時の
必要項目やファイルに関してツイートをしました。
これに関してちょっと補足含めて話をしようと思います。
まず大前提として、たまたま今回聞いた人もいるかもしれないので、
とりあえずこのPodcastの配信に関する話とかっていうのも触れたりしています。
クリエイター向けとかっていうところで何かの応募関連のものとか、
新しく始まった制度とか、
そんなことの一つとして今回はApple Podcastsで
収益化のためのサブスクリプション、配信者向けのサブスクリプション、
ここの申請方法に関わるところ、話をしようと思います。
まず、箇条書きしたものを順番に読みながら補足していきます。
これは今回自分で今やろうとしているものっていうのは、
Apple Podcastsのチャンネルをサブスクリプションとして申請をしようとしています。
チャンネルっていうのは従来のPodcastの各番組を複数まとめて
セットにしてチャンネルっていう扱いにできるようになっています。
これは完全なテストとして、自分の手持ちの番組適当なものを集めて、
それで申請をしようかなっていうタイミングです。
なので、もしかしたらチャンネルじゃなくて、
番組自体のサブスクリプションの申請のときとは若干違いあるかもしれないけど、
何にしてもサブスクの申請のときの手前でこういう項目が必要、
何を埋める必要がある、何を用意する必要があるという話になります。
実際の項目としてはプライマリープロモーションという項目で、
3000ピクセル×3000ピクセルの画像とタイトル説明文の準備が必要です。
何かエラーとかが翻訳で出てるのか分かんないけど、
24:00
何か間違ったことが出てきたりしてよく分からない。
けど自分で試した限り、これでもう申請いけるなっていう段階整えたんだけど、
そこで判断するには3000ピクセル×3000ピクセルのスクエアの画像が必要です。
何かもっと小さい数値も出るんだけど、例えば1028…1080…ん?1028だっけ?
まあいいや、1028から3000のスクエアって書いてあるんだけど、
小さいサイズ、3000ピクセル以下だとダメだったりということがありました。
これは何か環境依存というか何かの勘違いとかでそうなってしまったとかないとは言えないけど、
一応3000×3000のスクエア画像とタイトル説明文。
続いてプロモーションバーナーというものがあります。
何かね、これは横長の通知欄、通知欄って言い方おかしいけど、
スマホとかの通知欄みたいなあんな感じの見た目、横長の。
そこにスクエア、こっちは1080×1080ピクセルの画像プラス説明文が入力必要になってます。
そうすると左側にサムネイルが出て、その横に文章が並ぶみたいな横長のバーナーみたいなので、
Apple Podcastなんかもどこかで表示されるんだろうけど、それ用のものだと思います。
続いて、あとは料金設定関連2種類、月額料金設定と年額料金設定が必要です。
日本円を選んで設定すると、50円以上、50円から50円、100円、200円とかっていう感じだったかな。
何かそんな感じで月額料金の設定ができます。
これは単純に聞く側の人がその金額を払ったらこのプレミアムコンテンツサブスクリプションを登録して聞いてもらうことができるっていうその価格設定になります。
これは日本円で金額を設定すると世界中の各国の通貨、レートに合わせて金額反映します。
ちょっとちゃんと把握できないんだけど、2回目更新しようとした時っていうのは、
元々のレート換算の時の金額のままにするか、現在のに変更するかみたいな選択肢が出たような気がします。
今言ったままのことだと思うんだけど、翻訳とかの絡みかかんないけどよくわからないとか、ボタン配色が微妙だったりしてよくわからないので、
ちょっとキャンセルしてしまったので、それ以上試せてないです。
続いて年額料金設定もできます。
単純に例えば月額100円と設定したとして、年額でやってくれたら配信者からしたら12ヶ月分も確保できるわけで、お金っていうのが。
その分、何のサービスでもそうだけど年払いだと安くしたりいったらと思います。
例えば1ヶ月、月額は100円だけど年払いだったら1000円にするとか、そういう設定ができるわけだけど、何故かエラーが出て設定できませんでした。
試しにやってみたのは月額100円設定にして年額を1000円にしたのかな。
ちょっとお得にみたいな感じでやったらエラーが出てしまってどういうことだろうね。
単純に割引ができないような、まだ始まったばっかりなのでアップル側のミスとかバグってのもあってもおかしくないとは思うので、
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例えば12ヶ月で考えて1200円以上にしないと登録ができない状態になっているとか、ここはちょっとわからないです。
とりあえず設定はできない状態でした。
でもこの年額の方を設定しなくても申請ボタンというのは押せるようになっていたので、ちょっとわかんないけど設定なしでもいけそうです。
申請自体はできそうです。
あれ違うな、申請したか。
ごめんなさい。
思いっきり前後するから申請しました多分。
今待ってる状態です。
もうテスト、完全なテストのものなんだけど。
だからこれは結果が出たらまた話しようと思います。
一番最後の項目で無料トライアル設定というのができます。
指定期間を設定して、3日間とか7日間とかそこから設定して、日付の選択もあったかな。
要はその期間設定してそれを過ぎた場合に課金が始まるという形になっています。
これは書き方見ただけだと自動課金なのかなという感じがします。
3日間に設定して3日過ぎてそのままサブスクの解除を聞く側の人がサブスクの解除をしないと自動でお金が発生するってことかね。
ちょっとまだはっきりわかんないけどこれはちょっとトラブルの種なんじゃないかなとは思います。
なのでサブスクで配信しようとする人は
トライアル版のところとか予告編にあたるようなところとか無料にする扱いが何話までとかそういうことができるのかどうかとかちょっとわかんないんだけど
何にしても新規で配信するような番組の場合っていうのは注意として話をしたほうがいいと思います。
といっても実際動き出さないと本当に今言った自動課金になるものかっていうのもわからないからあれだけど
何にしてもここは実際に申請をしてっていうところなので何か試せるところは試した上で続報として話をしようと思います。
なので配信者の方、ポッドキャスターの方とかそういう側面で今たまたま聞いた人、普段から聞いてくれてる人に関しても今後
このアップルポッドキャスターのサブスクリプションというところは触れていく形になると思うので
よかったらこの辺りも含めて気にしておいてもらえたらと思います。
ということで今回は以上です。
今回ちょっと別に試して
あれ?大丈夫か?びっくりした。
録音環境っていうのをまた変えています。
久しぶりにパソコンにTASCAM DR-07Xを接続して今録音してます。
今不慣れだから止まってんじゃんと思ってびっくりしたんだけど。
最近は前から聞いててもらってくれてる人はわかると思うけど
最近は敢えて環境音を入れてるというよりは気にせずに環境音を入れたいっていうのがあるんだけど
昔試しにあった、例えば夏だったら敢えて風鈴の音を入れるだとか
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セミの音?セミの音を敢えて入れるって言い方おかしいけど
セミの声が聞こえる場所に例えば移動するとか極端な話で
あとは外を歩きながら録音してみるとか
いろんなこと試してるんだけどそういうことの一環として
わざわざ外の音を防ぐことはせずに敢えて入れてます。
ここ最近の何回か聞いてもらうとめちゃくちゃ鳥の声とか入ってるのだったと思うんだね。
BGM入れなかった時もあったと思うんだけど。
あれは別の理由でBGMが入れられなかっただけだけど
なんかこれは半分意図している感じ。
なので今回はパソコンにつないで録音ということと
敢えて環境音も気にせずっていうところで試しています。
なおかつ録音する場所自体を変えているので
これを気づく人ってそうそういるかわからないけど
リバーブかかったような響くような感じに
ここ何回くらいだろうね。5,6回?もうちょっと前からかな。
なってると思います。個人的にはその感じがすごく嫌い。
もう自分自身の番組の話したってしょうがないんだけど
他の人の番組を聞く時とかも
ここ最近自分で配信してるみたいな聞こえる方の番組だと
それを理由に聞かないってことはないんだけど
なんかちょっとあんま好みではないなみたいなのがあったりします。
そういうのも含めていろんなパターン試したくて
今回は最後にこの話を加えました。
なのでこれをまた確認してみて
結局配信者側の個人的な好みってところになっちゃうから意味がないし
あとはまた最近痛感してるんだけど
聞く側の人の音を聞く環境によっても完全に聞こえ方が違うなっていうのを痛感改めてしたので
単純に何のイヤホンを使うかによって聞こえ方が違うし
だから気にしてもしょうがないんだけど
なんか自己満レベルでも
単純に毎日のように繰り返しやってることなので
モチベーションの維持とかってところも含めて
いろいろ試しながらこれって思う形にしていけたらと思って試しています。
ということでまたこういう感じの内容に関しても
サブ番組、ポッドキャストのっていうのが何個かあるんだけどもストップしているようなものも含めて
その中に音声メディアとか録音とかそういうことに関して
特化した番組として作ったものが一応存在するんだよね。
さっき触れたApple Podcastのチャンネルの中に複数の番組がまとめられる
そこに今回それを入れておきました。
それでそっかこれも何かやるタイミングがあってもいいよなと思って
今言った最後の方に話してる今まさしく話してるようなことは
多分そこのサブ番組にマッチするなと思って
33:00
そうすればこんな最後の方にちょこっと余談として加えるんじゃなく
音声のものに特化した内容としてその番組で配信すればいい。
なおかつ今までだと何個もの番組がこうあったって誰が聞くんだって話になるんだけど
今回のほんとちょうどいいというかチャンネルっていう概念にして
例えば今この番組を聞いてる人がチャンネルの方に興味を持って聞きに行ってくれたとすれば
その中にはその音声特化版の番組も入っているわけで
その中で何だろうなそれぞれ個別に番組が存在しているから
チャンネルでは聞きたくなかった余計なものは聞きたくないっていうのであれば
その音に特化した番組に行ってもらえればいいわけで
なんかこの隅分けに逆にカテゴライズにつながるっていうところにも
もしかしたら動いていきやすいんじゃないかなみたいなちょっと思って
今のは完全に思いつきで言ってるけど
でも何にしてもそのチャンネル作ったものは今現状完全テストとして
あえてサブスク形式にしてどうなるのかっていうのを試すためにやってるので
多分途中で解除するとかなんかすると思うので
また何か形が決まったりとかしたら話はしようと思います
ということで今回は以上です
さようなら