2017-10-06

【第221回】「青木新門×HASE パート1」

今回のゲストは、青木新門さん。

<プロフィール>
青木新門(あおきしんもん)
1937年富山県(下新川郡入善町荒又)生まれ
早稲田大学中退後、富山市で飲食店「すからべ」を経営
する傍ら文学を志す。吉村昭氏の推挙で「文学者」に
短編小説「柿の炎」が載るが、店が倒産。
1973年冠婚葬祭会社(現オークス)に入社。
専務取締役を経て、現在は顧問。
1993年葬式の現場の体験を「納棺夫日記」として著し
ベストセラーとなり全国的に注目される。
著書に「納棺夫日記」小説「柿の炎」詩集「雪道」童話
「つららの坊や」チベット旅行記「転生回廊」など。
なお、「納棺夫日記」は1998年に米国で「Coffinman」と
題され英訳出版され、中国語、韓国語でも翻訳されている。
また2008年に「納棺夫日記」を原案とした映画「おくりびと」
がアカデミー賞を受賞して再び注目される。

今回は、HASEが"納棺夫"についてインタビュー。
是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。


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