00:05
はい、きじがしまです。今日はちょっと落語についてお話ししたいと思うんですけれども、最近少しね、落語にハマってまして、少しってどういうことかって言いますと、
なんかこう、園芸場に足を運んで、よ、園芸場じゃないや、寄生ですね。 寄生に足を運んで聞きに行ったりするわけじゃないんですよ。
ただYouTubeとかで、若手の落語家の方が創作落語を披露しているのを聞いたりしてるんですけれども、これがめちゃくちゃ面白いんですね。
最近聞いててオススメだったのが、松福亭勝利さんという方なんですけれども、この方は NSC を卒業されていて、釜板市とかと同期らしいんですけれども、
やっぱこう、なんて言うでしょう、このM-1とか、そういう小レースに出るような漫才史のお笑いに近いような落語をされていて、
すごく突きやすいというか、間隔が近いなというふうに思って面白かったんですよね。
やっぱり古典落語とかでどうしても式が高いじゃないですか。
なので、若手の創作落語を聞いて落語が面白いなというふうに興味を持ったんですよね。
私自身も昔から落語をやってみたいなというふうに思ってたんですよね。
実はアマチュアで落語をやる界隈というのがあるらしいんですよね。
社会人落語のナンバーワン決定戦みたいなのが年に一回あったりするらしいんですけれども、
なのでアマチュアで落語をやる方って結構日本にいらっしゃるというふうに聞いてます。
なのでちょっと自作でも落語をやってみたいなというふうに思って、実はちょっとすごく短いものを作ってみたんですよ。
これ落語なのか、小話と呼ばれるものに分類されるかっていうのはちょっと微妙なラインですけれども、少し披露させてください。
タイトルがですね、「ラーメン屋」になります。
はい、では一席お付き合いください。
何か刺激が欲しいと思いまして、逆にみんながやらないようなことをやりたいと思いましてね、
全然人気のないラーメン屋に行こうと思ったんですよ。エピソードが欲しいなというふうに思ったんですね。
そのラーメン屋に入るとそこはやたらと仕切りが多くて、全然中は見渡せないんですね。
心なしか肌寒い。
うわ、有名人の色紙いっぱいあるじゃん、でも。
えっ、でもなんか人の気配感じないけど大丈夫かな?
えっ、どんどん有名人が来てるんだろう?
ん?
国竜会若頭、日本しのぎ連盟、全国教活協会一同。
えっ、反社御用達のラーメン屋?
いや、これ絶対警察に目つけられるだろう。
今すぐ出たい気持ちに駆られましたが、ここはちょっとグッと堪えてエピソードになると思ったんですよ。
03:03
注文してみたわけですね。
店員さんを呼んで注文しようと思ったんですけども、メニューを見るとオススメは味噌ラーメンって書いてあったんですよね。
至って普通の味噌ラーメン。メニューも至って普通。
で、私ちょっとコーンが苦手だったので、
あ、すいません店員さん。
はい、何でしょう?
この味噌チャーシュー麺でコーン抜きで。
コーン抜き?
はい、コーン抜きで。
お客さん、本当にコーン抜きですか?
はい。
奥へどうぞ。
え?
いや、あの、奥へどうぞ。
味噌チャーシュー麺、コーン抜きなら。
奥へどうぞ。
秘密の暗号を引いてしまったんですよ。
いや、まさかの、味噌チャーシュー麺のコーン抜きを注文すると、
なんかこう、
ね、このお店の秘密の暗号に引っかかってしまうらしくて、
で、恐る恐る案内されて、奥に入ったわけですよ。
もうここまで来たら戻れないと思って、
エピソードになるなと思ったんですけれども、
これそもそも自分の身大丈夫かなっていうふうに、
せんせんきょうきょうとしたんですね。
で、部屋に入ると、
そこにはいえずみ入ったコアモテの人たちが、
10人、20人とずらーっと並んでて、
味噌ラーメン食べてたんですよ。
しかもコーン抜き。
えっ、これなんなんですか?これ。
あの、味噌チャーシュー麺のコーン抜きを注文された人を、
奥に案内してるんですよ。
大人になってコーン食べられないって、
恥ずかしいじゃないですか。
なんだその変な配慮。
じゃあこの人たちは別に反射でもなければ、
何かこの部屋で怪しい会合が開かれてるわけでもないってことですか?
あっ、ぜんぜんこれ賭博とかしたりしますよ。
いや、ちゃんと反射なんかい。
ありがとうございました。
はい、ということで、
初めて作った自作の落語ラーメン屋でした。
ちょっとね、反射要素があって、
テーマ的にどうなんだろうって思ったんですけども、
なぜか先に思いついたのが、
この組み合わせだったので、
披露させていただきました。
はい、まぁ、
ちょっとやってみて思ったのが、
声での、
なんて言うんでしょう、
演じ分けってすごい難しいですね。
だからちょっとね、
落語の方すごいなって思いましたし、
実際に落語やるときって、
当然こう、
衣装を着て舞台に立つわけなんですけれども、
そこでやっぱり身振り手振りとか、
紙紙も切ったりするので、
そういった演じ分けもあると思うんですけど、
それでも落語家の方見てるとやっぱり、
声も全然ちょっとトーン変えたりして、
分かりやすくしてるんだなって思ってて、
ちょっとその辺私まだ、
これからかな、全然これからかなってとこですね。
まぁちょっとプロの落語家からすると、
全然全然全然って感じなんですけれども、
06:00
はい、というわけで、
以上になります。