1. DABURAJI
  2. #028 笑いと音楽、その先へ 前編
#028 笑いと音楽、その先へ 前編
2026-06-22 39:15

#028 笑いと音楽、その先へ 前編

今回のゲストは、タレント、ミュージシャンとして一時代を築き、現在もライブ活動やYouTubeなどを通じて精力的に活動を続けている、田代まさしさん。


前編は、田代さんのセンスの原点とも言えるお母さんとのエピソード、映画に夢中になった少年時代の話など、他ではなかなか聞けない貴重な話が盛りだくさん。


その他、シャネルズ時代の音楽活動から、テレビ黄金期の舞台裏、笑いに対する考え方、そして現在の活動やこれからについてまで、たっぷりとお話を伺います。波瀾万丈な人生を歩んできた田代さんだからこそ語れる貴重なエピソードをお届けします🍔

ぜひ最後までお聴きください🎧

ポン酢いただきました

かっこいいの原点

完璧じゃないかわいさ

振り付けができるまで

当時の衣装は全て

アドリブの天才、実は

リズム感が違う

プロレスはソウルショー

変わりゆく変わらないないもの

ニッポン万歳

スーパースター登場!?

認められた瞬間


感想

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00:18
はい、やってまいりました。DABURAJI。びっくりした。DABURAJI。あのね、ドンちゃんと似たもの違って、俺、今日、俺がすっごいワクワクしてテンションがもうおかしくなってます。
ちょっとソワソワしてる。ソワソワしてる。俺、アワアワしてる。すっごいアワアワしてる。ソワソワ、アワアワだよね。いやいや、やりましょう。今日はですね、すっごいゲストが来てます。来てますね。いやぁ、どうする?これ。雑談とかじゃないのよ、これ。もう呼んじゃう?
雑談とかできないよね、逆にね。今日はできない。今日は逆にできない。僕らがもうね、テレビで見てた人ですから。間違いないです。ブラウン管で見てた人ね。でも、そんなこと言ってもさ、これポッドキャストだから、多分聞いてる人さ、田代さん出るよって聞いてるから。そう、そう、ね。
紹介しちゃいます。ゲストの田代雅史さんです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。マーシーです。ありがとうございます。
まずちょっと、うちのMCから、田代さんのご紹介、もうみんなさん知ってると思うんですけど、さしていただきます。
音楽、コント、テレビと様々なフィールドで活躍し、昭和平成のバラエティシーンを象徴する存在の一人。現在も音楽活動を続けながら、YouTubeマーシーズチャンネルなどでも発信を続けています。田代雅史さんです。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
良かった。悪い部分は一つ。だいたい何人に捕まる?みたいな。
だいたいそっちですか?そうっす?
ああ、なるほど。なんか、そういうのって他のYouTubeにしろ、結構いっぱい言ってるんで、なんかそういうとこじゃないとこを聞いていきたいなって、今回は。
ありがとうございます。
ちなみに、マーシーさんって、今って、肩書き何になるんですか?でも、実質。
よく肩書き何ですかって言われるんですけど、別にタレントでもないし、所属してないし。だから、自由人。
かっこいいっすね。人間。本当の意味の自由人じゃないですか。
やかましいわ。自由すぎるわ、本当に。
本当ですね。
比率をちゃんとしなさいみたいな。
自由のみっていう。
やかましいわ。
ありがとうございます。
なるほど。
もうだいたいね、ゲストに来た時にお渡ししてるのがあるんですけど。
ほら!
プレゼントして。
えー!
私、ヒルポンズって子もあるんですよ。
お二人に。
ありがと。これずっと見てたよ。
ありがとうございます。
でもこれ本当においしいんですよね。
おいしいんだよ、本当に。実際オフィス使ってなくて、カボス100%で作ってるから。
最近テキーラと一緒にちょっと舐めて、テキーラ飲むと爽やか。
柑橘系のあれでありますもんね。
なるほど。ありがとうございます。
すごいたくさん売れてる。
これその一滴でテキーラ以外はやんないですよね?
03:01
そうそう。これで一滴でガクンってやかましいわ。
やかましいわ。
ありがとうございます。
普通のポンズだから。
大丈夫ですよね?
名前はちょっと怪しいけど、これ細かく説明すると株式会社ヒーローって会社が作ってる。
ヒーローのポンズ?
ポンズが。
なるほど。
だったらヒロポンズにしようってなって、CMやるんだったら誰だったらタシオマサシってなったんだよ。
でもCM全部面白いですよね。
そうですよね。
本当に面白いです、あれ。
だから俺に別にこれが売れたからって入ってくるわけじゃないんだよ。
そうなんですか。
なぜかっていうと、ここの会社って障害者の指定ってやってる。
なるほど。
で、箱とかラベルとかを手作業してる。
手作業を作ってて、その人たちの役に立てればなと思ってやりだしたの。
すっごい。
なるほど。
マーシーのおくすいてる。
これ欲しいんだけど。
やった!ありがとうございます。
これ欲しいと思ってた。
これスタッフの皆さんに。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
みんな今頂いてます。
これだって買おうかなと思って。
買わなきゃと思って。
これ本当に薬局で使えるから。
素晴らしいですよね。
これ薬局で出したら変な雰囲気に連れてかれるとかないですか?
変な雰囲気出てこないわ!
どうですか?
良かったです。
何を言ってんだ。
ご挨拶代わりに。
ありがとうございます。
で、逆にね、こんなの頂いちゃってあれなのに申し訳ないね、本当に。
W字Tシャツとかないね。
ない。
作れよ。
そうなんですよ。作りたいんですよ。
でも田中さんにデザインとかもしあったら依頼して。
田中さん絵めちゃくちゃ上手いんで。
ですよね。
もちろんです。
ちょっとその時は依頼をして。
金額の方がちょっと。
お願いします。
田中さんに色々かっこいいこととか音楽とか色々聞いてきたんですけど。
何でしょう。
田中さんって昔からかっこいいってイメージがあるんですよ。
イメージね。
イメージだけじゃなくてあるんですよ。
あるんですけど、ご自身の中でなんかこれはダサいなみたいな、そういうのって思う瞬間ありますか?
自分がこれ俺ダサいなみたいな。
でも普段かっこよく、やっぱりかっこよくいたいなっていう感じですよね。
っていうのを感じるんですけど、男としてやっぱりかっこよく思われたいなって。
それはさ、男だからね、こだわりとか持っておくべきだと思うし。
男としてのこだわりは必要だと思うんだけど。
俺、うちのおふくろが、例えば映画が大好きなおふくろで。
例えばおふくろの時代ってマリーニュ・モンローのナイヤ柄とかいろんな映画があったときに、
おふくろってナイヤ柄でマリーニュ・モンローが着てたこの服がかっこいいって言って、
同じ服を作った人だと。
おしゃれですね、かなり。
マリーニュ・モンローと同じような帽子をかぶって、ハリウッドの女優みたいな格好をして、
06:01
俺を連れて写真とか昔のようなのがあるんだけど。
ただだよ、そこでおふくろが素敵だなって思うのは、
おふくろがそれをちゃんと計算してたかどうかはわからないけれども、
マリーニュ・モンローの服でハリウッドみたいな帽子をかぶって、
俺のことを手をつないでる写真の左手に持っているハンドバッグがバカって開いてたりするんだよ。
そこがなんか素敵。
間抜けな。
なんかでもいいですね。
バージョンはないんだよ。
わかる?
わかります。
そこがなんか俺は、
胸キュンポイントですね。
胸がキュンとするっていうか、心が愛しいっていうか。
今思うとね。
めちゃくちゃ素敵な話ですよね。
だからそういうふうに俺は育てられてるから、
だからいつもおしゃれですねって言われても、
そう?でもパンツは一週間かえてないよとか言われてるんだよ。
そこが抜きポイントで。
なるほど。
だから完璧じゃないほうが、
俺はおしゃれに気を使ってたとしても、
なんか嫌味になるじゃないですか。
確かに完璧なあれは。
もう火の内どこがない人はちょっと嫌味になるんだけど、
ちょっと巻き抜けてたりすると、
おしゃれでこの人ちょっとあったかみがあるってなったほうが、
俺はいいなと思って、
俺はずっと生きてる。
生きですね。
生きポイント。
でもなんかアメリカのアメリカンな感じとかも、
なんかそういう感じするじゃないですか。
そうそう、アメリカが大好きだったから、
そこから入っていったから。
カッコつけてるんだけど、
どっかやっぱり一つ、
なんかそういうコンプレックスな否にしようが、
ちょっと抜けてるみたいな。
だからちょっとしたらすごい気が付くっていうか、
俺が好きな、後で出てくるかもしれないけど、
映画の中で、
ウェストサイトストーリーって言うんだけど、
主役のジョージ・チャクリスって、
主役団のリーダーの人が、
ベルトを横にしてるんだよ。
よく見ると。
そういうとこに俺は目つけて、
ずっと真似してるんだよ、昔から。
でも近所のおばさんがベルトずれてる。
あれジョニー・デップンもやってますよね。
そうでしょ。
やってます。
そういうとこに俺はすごく良さを。
なるほど。
だから例えばアメリカン・グラフティーの、
マットっていう黄色の改造車に乗ってるやつが、
ここにTシャツメイク売ってるとこに煙草刺してるんだけど、
それも真似してたけど、
ダッシュボードの中に違反切符を全部入れてるんだよ。
そのコーティー違反でしたら、
違反切符を全部貯めてるんだよ。
そのシーンが出てくるんだけど、
それ真似して憧れて、
全て違反切符を貯めて、
ここに入れてダッシュしたんだよ、俺は。
でも誰にも分かるものでもないじゃん。
でも自分的に、
俺はこういうところにちゃんとっていうのが好き。
誰にも分かんないんだけど。
人からしてみれば、大量にこの人違反切符を。
09:01
そうです、大量に。
そのために違反したから。
違反したから。
ですね、なるほど。
逆にじゃあ、こういうのはちょっとないなみたいなのは何なんですか。
ない。
こういうのはダサいなみたいな。
あのね、俺女性見るときに、
まず最初に見るのは靴。
どんだけオシャレな格好しても靴が汚い人はダメ。
ああ、なるほど。
ボロボロな靴。
ボロボロってことですか。
ボロボロまでいかない人はちゃんと磨いてないとか。
ああ、なるほど。
ちょっと汚いっていうか。
ああ。
そういうところが、この人性格的に。
ええ。
細かいとこまでちゃんと行き届いてないっていうのが。
ああ、なるほど。
じゃあ、いいなと思ってもパッて見た瞬間にその瞬間冷めちゃうってことですか。
冷めるんですね。
ええ、なるほど。
ちょっと夜は見破りにくいですね。
そうだね。
ちょっと夜は騙されがちな。
男はどうですか。
男。
うーん、ダサいっていうか。
カッコいい方。
ダサい男。
ダサいの。
なんか着させられちゃってる感がある奴がいるじゃん。
ああ、はい。
服も。
うん、服も。
別にどうでもないのに、この人なんかいいなっていう人と、流行りだから着させられちゃってるなっていう感が出ちゃってる人はちょっと。
なるほど。
やっぱり自分のなんかそういう、自分がこれが好きなんだって。
で、着てるっていうか。
自信持って着てる人はちゃんとそういう風に見える。
ああ。
マーチンさんはいつぐらいからそういうファッションにしてるかっこいいものを集めたりとかって結構いろいろフィギュアにしてないし集めたりするじゃないですか。
そういうのはいつぐらいから始めた感じなんですか?
小さい頃から俺はもうお袋にずっといろいろ一緒に連れて行かれてるから。
そういう細かいところにすごい。
例えば、アラン・ドローンと、有名なフランスのアラン・ドローンと、ボルサリーに乗って映画に出たギャングの時にタバコの吸い方とか。
はいはい。
アラン・ドローンは人差し指のここの折り目のところにこうやって入れて吸うんだよ。
ジャンポール・ベルモントはこうやって吸うんだよ。
こっちが悪そうだなとか。アラン・ドローンがおしゃれだなとか。
なるほど。
映画でこうやってやるんだけど、タバコの火を見ながら吸うとすごい悪そうに見えるなとか。
そういうの見ますよね。
なるほど。
じゃあ、ちっちゃい頃からそういう意識があったってことなんですね。
そうだね。
アメリカン・グラスティッシュのウエストサイズストーリーでダンスシーンが出てくるんだけど、そこにコンポラススーツが出てくるんだけど。
コンポラススーツってコンテンポラリースーツって言うんだけど、パーティーの時に着るようになってくる。
12:01
それをかっこいいなと思って、フッサまで作るに俺も行ったし。
アメリカの基地とかそういう系な。
アメリカのフッサに基地にコンポラススーツ作る専門店があって、そこにわざわざ作るに行ったりしてたし。
えー。
中学とか高校の時だった。
え、中学と高校ですか。それは盗んだバイクとかで行っちゃうんですか。
盗んだバイクじゃないよ。おざけ言うたから俺。
あ、それおざけでしたね。
違う人だった。
え、それ中学校からやるってめちゃくちゃオシャレっすね。
だからまだアメリカの、俺たちの言ったらケッズっていうスニーカーが流行ってる。
普通のところで売ってないから、やっぱり横須賀とか行って。
あと原宿に原田って店があって、そこにしか売ってなかったり。
あーそうなんですね。
その頃からこだわってたから。
だからそこからやっぱりシャネルズとかラッツアンドスターもそういうものをたしわさんが。
絵も上手かったんですか、昔から。
昔、小さい頃絵すげえ下手だった。丸めちゃいけなかったの。
ほんとですか。
だから奥野がめちゃくちゃ絵が上手い人だったの。
なるほど。
で、絵描き歌みたいなひよこの描き方を教えてくれたら、それが楽しくて絵がすごいいっぱい描くようになって。
そこから。
そこから上手い子になって。
あーそうなんですね。
結構じゃあお母様の影響が。
多分ね。
かなりありますね。
へー。
そうなんですね。
なんかその時ってやっぱり今の映画とかもあれじゃないですか。
ラッツアンドスターとかシャネルズの時の振付とかそういうものとかも、なんか映画の何かを参考にしてとか毎回あるんですか。
あのね、あの当時YouTubeとかないし。
ないですよね。
ネットとか全然ない時代だから。
振付とか分かんない。
分かんないですね。
カバー曲やっててもどうやって踊ってたか分かんないから。
例えばレコードジャケットでそのグループたちがこういう格好してたら、この後こう動くんだろうなと。
あ、イマジネーションで。
イマジネーションでなんですね。
それプラス中学の時からその頃はディスコじゃなくて踊り場ってしたんだけど。
ソウルミュージックが流れてるところでその頃流行ってるソウルステップを自分で習って先輩から。
家の近所にその先輩が住んでて、日本で初めてソウルグループって呼ばれたソウルブラザーズって名前の、
ニック&チャッキ&クックニックチャッキか。
3人組がいて可愛い人よって抱きしめてくれる。
その曲流行った先輩がすぐそばに住んでて、
遊びに来たらレコードいっぱい持ってて全部聴かせて踊るシーズンくれるんだよ。
かっこいいな。
そういうのを組み合わせて、日本に来た黒人グループのコンサート全部見に行った。
15:01
目に焼き付けて、ここがかっこいいとか。
すっごいっすね。
タショロさんは新宿らへんに育ってるじゃないですか。
そういう文化結構見れたっていうのはデカいんですか。
たまたま近所にソウルグループを組んでた先輩がいたり、
踊り部屋があったりとか。
なるほど、そうなんですね。
グループの中でビジュアルにしろ踊りにしろ、
外に向けての部分はタショロさんが全部仕切ってたって感じなんですか。
衣装とステージングとか、選曲とか歌は決めるのは鈴木雅之さんだけど、
衣装とかステージングとか、
後ろにジャクソンズが、
ピーコックの羽がだんだん広がっていく映像があるんだけど、
俺はエピックソニーだったから、
ジャクソンズエピックソニーだったから、映像入ってくるんだよ。
ジャクソンズステージに行って、
なんだよ、鈴木雅之のこれ広がるのかどうかっていう映像を作って。
そのステージで鈴木雅之が広がっていく映像を使ったりとか。
誰もわかってないよ、その当時。
いやいや、こういうの聞きたいです。
めちゃくちゃクリエイターなんですよね、タショロさんは。
すごいですね。
あと詩も書くじゃないですか。
詩も昔からですか、最初から。
曲は作ったりしないんですか?
いや、俺、ピアノも弾けないしギターも弾けなかったから。
本当に歌だけで。
鈴木雅之が歌作ったら、
鈴木雅之がカセットテープに、
ふんふんふんふんって言ってるのをタショロこれ。
そうなんですね。
ふんふんふんふんふんって、ゴム近くで。
本当にそんな感じなんですね。
バンドだな。
バンドとかにしてもグループで、
そういう風に印象だったりとか、
ステージングとか演出できる人いると全然違いますよね。
他と差が出ますよね。
任せてるのと、自分たちが好きでやってるのは、
振り付けも、一回シャネルで売れた時に、
事務所の社長が、
お前らさ、一回ピンクレディの振り付けしてる
土井はじめ先生とかに付けてもらう。
うーん、ピンクレディ?ってなって、
鈴木雅之どうする?って言ったら、
一回やってみれば?って言って、
土井はじめ先生に付けてもらった、一曲ね。
あの人たちは、
1、2、3、4、2、2、3、4。
で、俺たち国情学って後々なんだよ。
だから、俺はいつもみんな、
手拍子するとき気を付けてっていうのは、
1と3じゃないですよ。2と4ですよ。
バックビートですね。
なんて打ってくださいって、
18:02
言うので振り付けてるから、
あの人たちは、1、2、3して作るから、
なんか気持ち悪いんだよ。
曲にも合ってないのに。
頭だし。
頭だし、なんか気持ち悪いってなって、
どうする?鈴木雅之。
お前でいいんじゃない?ってなったら、断ったの。
そうなんですね。
あのピンクレイジーの先生が断った。
でも、さっき言ってた、田代さんが言ってた、
なんか人のやつに着せられてるのは格好悪いみたいなのも、
なんかちょっと一緒じゃないですか。
同じ同じ。
自分たちが好きで、こうだよってやってるのは、
やっぱり見てる人が伝わるんだよ。
なるほど。
やらされてる感あるのはダメなんだよ。
なるほど。
美学もね。
確かに、なんかちょっと今ので、
例えば田代さんがコントの時とかも何でしょう、
なんかやらされてる感じじゃないじゃないですか。
それね、思った。
田代さんがナチュラルで面白い感じはするじゃないですか。
ありがとうございます。
そこが違うのかな。
ルーツが。
ちょっと踏み落ちるみたいな、この裏側が。
例えば役所さんは演技うまいわけだから、
このセリフを言ってくださいって、
渋谷さんってやる分には、
セリフするかもしれないけど、
そこで渋谷さんはどう生かすとか、
ここはこうとか、
自分が好きでやってるのと、
言わされてるのは違うんだよ。
違いますよね。
誰にもやっても面白いんじゃないんだよ。
ですよね。
自然じゃない。
ちょっとこんな気持ちずれんすかね。
何なんですかね。
多分ずれんだと思う。
ですよね。
そういう部分で仕掛けたことって、
仕掛けていくみたいな感覚。
渋谷さんに。
感覚とか。
渋谷さんはちゃんと、
ここでこうやりますって言わないと、
ダメな人なんだよ。
そうなんですね。
いや、アドリブの天才に見せられると天才なんだけど、
全部が計算なんだよ。
なるほど。
取り方だった今。
すごいな。
すごいっすね。
だから俺に対しても、
これアドリブって見せてくるんだけど、
計算だったりするんだよ。
そうなんですね。
渋谷さんが酔っ払っているのをベンチに座らせました。
バーンって割れる。
その時、
痛って、
本当の顔してくるから、
すみませんってなるじゃないですか。
下に怪我させちゃったかもしれないって。
すっげえ痛がるから。
痛って、
すみませんってなったんだけど、
今度終わった後にすみませんでしたって言ったら、
何が?って言って、
あれでいいんだよとか言って。
すごいっすね。
舞台で、
1個前に石器時代のコントがあって、
大きな石があったの。
スタッフが片付けを忘れてた。
時、現代劇のコントだったのに、
石がそこにあった。
渋谷さんがそれ見つけて、
現代劇をやりながら足でちょっとずつ向こうにこうやって、
ぐらいして、
剥げていきながらずっとセリフを言うのが、
客が大爆笑してた。
だからスタッフに、
いつもあそこに石を置いとけと。
21:02
なるほど。
すごいっすね。
タッチ力が。
すごいっすね、
渋谷さんは。
すごい。
渋谷さんの、
大丈夫だ!の時の映像とかあるじゃないですか。
残り10秒のダンスとか。
田所さんも、
渋谷さんもなんですけど、
リズム感がめちゃくちゃいいなって個人的に。
そうなんだよ。
渋谷さんすごいリズム感いいんだよ。
ですよね。
ゴールドやらせてもリズム感いいから超上手いんだよ。
そうなんすね。
リズム感が、
普通の人とレベルが違うなっていう。
本当にさっき言う、
あとバックビートが、
動きの中にある感じがするんすよ。
この間話したんでね、
見て、やっぱ違うよな。
真似してる人たちも今、
YouTubeとかでいっぱい出てて、
全然動きは違うんすよ。
リズムなんすよね。
途中の2と4に動きが、
少しアクセントが入ってて、
あ、それなんだなみたいな。
音楽に対して、
何小節前から入ってますよね。
シンコペーションで入ってくるみたいな、
動きの誘われ方があるな、
みたいな感じがあって。
なんとも言えないね。
言葉で説明できないんですよ。
言うのは。
ここだよっていうのはないんだけど、
渋谷さんは、
例えば俺が後ろからカタンで、
バッて切った時に、
おじいさんがこうやって歩いてるんだけど、
バッて切ったら、
そのまま歩いてて急に、
ここでやったと思ったらまた、
その間が、
バッチリなんだよ。
言葉で説明できないんだよ。
ここっていうのがないんだよ。
渋谷さん独特の、
切られた、バッてなった、
また普通に戻る、
戻る間が、
素晴らしいんだよ。
そこでグッと人を引き付けるんですよね。
意識を。
やっぱりそれは、
だから渋谷さんは、
タショロさんのことを誘ったのかもしれないですけど、
音楽的なその間が、
あるのかもしれないですか。
お前は音楽をやってたからやりやすいと。
なるほど。
やっぱりそうなんですね。
ドリフトアウトも音楽をやってたから。
そうですよね。
だからその音楽のリズムが、
あって、
お前はその音楽をやったからすごくリズムの取り方がいいと。
なるほど。
弾き込むタイミングとか。
お前とやってるのが一番やりやすいって言われたことあるの。
はい。
やっぱり絶対それですね。
だから誰にもが、
いやそれなんとかっていうのと、
ちょっと怒らせて、
なんで。
ちょっと怒らせるとか。
その馬っていうのはその人の持ってるものだから。
これはお前が気持ちがいいと入ってくるの。
なるほど。
これソウルが好きとかそういうのあります?
音楽のジャンルで言っても。
渋谷さんはもともとビートル好きだったんだけど、
でもいろんな音楽聴いてるの。
映画もいっぱい見るの。
例えばヒゲダンスなんかは
Do Meって黒人楽なの。
段々と。
そういうのすぐ取り入れたりするんだよ。
そういうところが素晴らしい。
24:01
僕作ってるアレンジとかやってる
高嶋昭彦さんも超好きなんですよ。
高嶋さん素晴らしいんだよ。
すごいですよね。
もう無くなっちゃいましたけど。
あの人一回お会いしたかったなって
めちゃくちゃ思ってるんですよね。
天才ですよね。
うちの音とかは素晴らしい。
ですよね。
グルーヴ感じゃなくてブラスの入れ方にしろ
天才的だなっていう。
いやいやいや。
その名前出てくると思わない。
大好きです。
その中で高嶋さんは
ソウルミュージックを好きになったきっかけは何なんですか?
それは。
先ほど言ったように先輩が
ソウルブラザーズと
組んでて。
それで
あの
一番最初はねやっぱり
ソウルミュージックから入ったけど
アメリカが好きだったから
それどっちが先なんですか?
アメリカが好きなのが先ですか?
アメリカが好き。
映画が好きで
アメリカの映画が好きだったし
日本の映画よりも
日本の映画も見てたけど
アメリカの映画が大好きで
高嶋健さんの映画とかも好きですもんね。
でも
アメリカが好きだったんだけど
アメリカの映画っていうのは
白人が主流じゃないですか
でも
高嶋さんも大好きな
アメリカのコメディアンで
ジェリー・ルイスっていう人がいるんだけど
その人の映画
大好きで
ルイスは白人なんだけど
ものすごいお笑いに対してストイックっていうか
高嶋さんも参考にしてるし
僕も大好きで
シャネル時代から
シャネルの噴劇みたいなコント
合間に入れたりするの
ジェリー・ルイスのコント入れたり
高嶋さんと一緒にコントやる中で
ジェリー・ルイスの
僕が真似して
高嶋さんとやる前に
ジェリー・ルイスの
博士が薬を始めして
それを飲んだらかっこよくなるっていう
これが大好きだよ
博士っていうか大学教授が
実験中にバーンとバーって
薬作って
試しに飲んでみたら
ものすごい良い男になる
それが好きで
バラエティーで
高嶋さんとやる前に
エッチフォーメンという
テレビドラマ
クワ漫画構成売ってるんだけど
その構成してくれたらかっこよくなる
ってやつなんだけど
先にやってるし
その前まで出っ歯なんだけど
構成つけるとすごい
サングラスのハイベイビーって
先にやってた人は
お前すごいなって
ジェリー・ルイスだよなって
かっこいい
お笑いの人でそういう話みたいな
すごいですね
それとアメリカは好きで
そこから音楽どう目覚めていくんですか
鈴木雅之と高校の時に出会った時に
鈴木雅之が音楽すごいから
27:01
そっからなんですかスタートは
やらないかみたいな
こういうの聴いてみたらみたいな
今はギターも弾けないし
歌も歌ってなかったけど
コーラス入れてみなってなって
コーラス入れてみなって
なかなかない誘いですけどね
えー
軽音楽部とかではない
軽音楽部とかではないですよね
もう誰も不明読めない
くわばしか不明読めない
そうですよね
ヒアリング
耳コピってやつですね
歌詞もカタカナで書いてたから
カタカナですか
あの頃出てこないから
なるほど
ヒアリングでカタカナで書いてる
なるほど
よかった
やってるんだみんなそれ
英語の歌とかカタカナで書いて
レコーディングの時とか
英語だとはまんないときあるじゃないですか
わかんないですよね
これは専門的なことなんだけど
カタカナにすると不味い通りになるんだよ
音符通りにバッてきますからね
えーなるほど
そっからソウルミュージックを
一番最初はまったのはなんなんですか
ソウルミュージックの
俺が好きになった曲は
最初その
ディスコに通い出した頃
すごい流行ってたのがテンプセーションズ
ジェームスブラウン
フォートックスとか
ここら辺なんだけどジャクソンファイブとか
ここら辺が好きになっていくんだけど
そこら辺から踊りもとってるんだけど
曲的に好きだったのは
パーシー・スレッジっていう人の
男が女を愛する
あれは確かに
素晴らしい曲だなって
えーなるほど
タイトルが放題が
男が女を愛する曲
うわーやる気がしたと思った
確かにかっこいいっすね
めっちゃかっこいいんだよ
そういうとこにやられるんだよね
なるほど
なんかやっぱ哀愁を感じますよね
そういうのって
なるほど
映画ですもんねタイトルと言い
歌の内容と言い
あの感じだ
たしわさん毎回好きになる曲って
ポイントとかあるんですか
やっぱりね
出だしがやっぱり素晴らしい
出だしなんすね
出だしが
やられる大体
そうっすか
イントロ
イントロだよ
最近この間話したんですけど
イントロが最近どんどん
弱くなってんだみたいな
そうっすよね
昔のいい曲ってだいたいイントロで
おーってなるのね
あとさプロデューサーのテーマ曲も
イントロだよ
書き合わさすのは
書くときは全部だいたいイントロですよね
最初5秒がもうね
30:00
最初の5秒で決まる
引き込まないと
そこ結構重要なんすね
だから
今ソウルの話なんだけど
プロレス好きなのは
プロレスある意味ソウル少女だと思って
なるほど
いかに登場してきて
登場曲で
客のハートをつかんで
アピールする
例えばイノキのね
タオルをこうやって
ソウル少女だと思ったの
なるほど
ソウル好きだったから
これはいい
いくらそれはフェイクだったりするかもしれないけど
見せ方が素晴らしかった
それは拍手に値すると
ショーですよね
ショーだよ
ソウルが本物なんですよ
なるほど
ショーであっても毎回JBが
マントがつけられて帰っていくの
脱いでもた戻って歌うっていう
いやーみんなが鳴る
古子がこれだ
プロレスにあるんだよ
なるほど
割と好きなものとか
一気通貫してるんですね
意外に音楽だろうがお笑いだろうが
プロレスだろうが格闘技だろうが
形が違うだけで
同じものなんですね好きなもの
今すごくいいこと言ったのが
こないだ俺
ドラッグカニバルってやった時に
パンフレット作った時に
ライナーノートみたいな
ドラッグカニバル当てて
今までソウルミュージック会で有名な
吉岡さんという方に
書いていてもらって
今度はマリアキューベっていう
黒人の音楽雑誌の
編集長やって
自分で万物評論家って言って
ものすごいプリンスの本を書いてたり
ラッパーのいろんな裏話とか書いてる
ものすごい人がいるんだよ
すごい人だよ
その人にソウルについて書いてください
って頼んだら
ソウルっていうのは変わりゆく
変わらないものって書いてた
かっこいいね
なるほど
神髄的なものは変わらないけど
でも他の部分は
時代によって変化していくものが
ソウルは変わらない
鳥肌ですね
俺の生き方と同じだ
なるほど
すごいそれ聞いて
めちゃくちゃいい
やっぱりイントロの話も
言うんですけどイントロが
好きだっていうのはイントロで一気に
雰囲気をバッて変わる感じが好きなんですか
なるほど
イントロってその力ありますよね
いいイントロって一気にその世界観に
グッと変えるどんな時でも変える
っていう力が
なるほどそうなんですね
ワクワクするっていうのかな
ブルーブルーブルーダンダンダンダン
ってやられると
ワクワクしてくれる
そうっすね
もうハイハットのカウントから違いますよね
ワクワクが
これが
ダサい人はね
33:01
もう入れないんですよ
あれで効きますね
えー
チャンネル時代とかブラックミュージックに
色々影響を受けてたと思うんですけど
グループとして
形でやってるの珍しかったんではないですか
今はね
そんなもんないですか
今だったら
コンプライアンス的に顔塗るとか
あれですよね
あれでデビューした時に
色んな人が
なんであれがオレたちがOKだったかっていうと
さっき言ったみたいに
本当に好きでやってるっていうのが
やらされてる感がないっていうか
こいつは本当に好きなんだな
自分たちでも好きでやって塗ってやってんだ
塗ってやってんだなっていうのがあったから
多少許されたっていうか
それでご褒美に
アメリカ連れてってもらったんだけど
本社のCBSソニー連れてってもらって
受付の女性が
黒人だったんだよ
なんで黒く塗ってんのって怒られたの
えーってなって
ちょっと僕たちの歌
聴いてくださいってアカペラで
黒人の音楽の
アカペラを聴かしたら
OK
あなたたちは歌っていいわ
かっこいい
なるほど
好きだからやってるなとかも伝わった
ハートが通じたんですね
リスペクトが
よくある伝説的なアメリカのライブみたいのもあるじゃないですか
あれもやっぱりそこの部分を感じたんですか
やった時に
ハート伝わったなみたいな
最初は
ロサンゼルスの
ウィスケボーって
今もある
顔黒く塗ってたら
撃たれるかもしれないとか
ですよね怖いですよね
馬鹿にしてんのかってなるから
僕たち今だから話した話だけど
スーツの下に新聞紙を
濡らして巻いてたんだよ
ハモるのかどうか
でかい
怖くて
本当に巻いてたんですか
でもみんな黒人が
イエーイって
本当に僕たちが憧れてたドリフトアウトとか
コースターズが見に来てくれた
ステージに上がって
一緒にやった時にやっと伝わった
って
それ大盛り上がりですよねきっと
有名なライブハウスだから
いろんなミュージシャンたちが楽屋にいっぱいサインしたんだけど
僕たちも英語で書こうと思ってたの
そこに行った証に
日本バンザイって書いてあるから
ここなんですよ
かっこいいのここなんですよ
そこの外しがいいっすね
そこは
英語でばって書くよりも
そこが全部
9割かっこよくて1割が
その抜けがある感じがいいっすね
みんな知らないけど
ライブハウスの前で
みんなで写真撮ってるジャケット
撮ってる時に偶然だよ
マイケルジャクソンが
ジープで撮って
はーいって手振ってきた
マイケルだってなって
36:01
すっごいっすね
最中に
でもその頃超スーパースターじゃないですか
俺すぐわかったの
マイケルだって
すっごいっすね
すごいよ
すごい
マイケル世代のミュージシャンなわけですもんね
マイケル
すごいですね
これ面白い
周囲の反応はどうだったんですか
みんなが日本帰ってきて
うわすごいねみたいな
一気にみんなうわーみたいな感じだったんですか
ランダムエース自体で
120万万人だから
いきなり
ガーっていっちゃったから
でも
顔黒く塗ってる
っていう部分では
そんなには
アンチ
黒人を差別してとか
その当時はなってなかったけど
時代的にそうですよね
俺たちがデビューしたおかげで
山下達郎さんに
お前らのおかげでアカペラの
アルバム出せるようになったよ
めちゃくちゃいいっすよね
今まで
そのジャンルは認められてなかった
出しても売れなかった
っていうか
お前らのおかげで
アカペラのアルバム出せるようになったよ
すごい嬉しかった
山下達郎さんも友達がいなかったって言ってましたもんね
ラジオで
ドゥアップやる友達がいなくて
全部自分で残してるじゃん
すごいですねやっぱり
そういう業界的な変化は強かったんですよね
強かったと思う
それに憧れて追上してきた
チェックアウトとか
そういうのが生まれてきたし
多分影響力を与えたんだろうな
と思うけど
あれ単純に
1枚目のアルバムのと
2枚目のアルバムの
雰囲気全然曲の感じ
変わってるじゃないですか
っていう感じがするんですよね
そんなことないですか
ディスコ感が
そういうことっすね
かっこいいんですよ
どっちもかっこよく聴けて
デビューアルバムが
一番好きって人が多いんだけど
後藤嗣人
あれはもう
そういう風に色々変化していこうみたいな
あれだったんですか
っていうか
業界に入っちゃうと
そういうふずしてくるじゃないですか
音楽業界で
俺たちがいくらこうだって言っても
やりたいことだけじゃ
なくなるんだよ
ああこんな歌謡曲みたいなの
歌うのかってなって
したよ
今だから言うけど
そういうのがやっぱあった
それで親しみやすくなって
やっぱ聴く人は増えますもんね
また
すごくいいし
本当に好きな
ちょっと離れるけど
コーラス入れれば
ドゥアップみたいな
39:01
なるほどそうなんすね
続きは次回
39:15

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