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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが、
普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は3月31日、金曜日、ただいま4時45分ということで、
今日もスタンドAM収録していきます。
今日で3月が最後の日なんですけど、下から4月1日ですね。
もう新年度を迎えるわけなんで、気持ち切り替えて、
切り替える必要もないか。
常に新しい気持ちで頑張っていきますので、心からもよろしくお願いします。
ということで、今日の本題なんですけど、
バカにされるくらいでちょうどいい、ということでお話ししていこうと思います。
最初に軽く宣伝なんですけども、
5月18日にハピバナというNFTのプロジェクトをリリースします。
これは妻のハンナさんが毎日1枚ずつ誕生花のアートというのを描いています。
去年の5月18日から毎日1枚ずつ描いてて、
今年の5月17日に366日全て揃いますので、それを元にしたNFTをリリースします。
なので毎日1枚ずつ描いたイラスト、アートがNFTになりますので、
発行枚数は366枚となりますので、ぜひ楽しみにしていてください。
詳しい情報はまた追って解説しますので、よろしくお願いします。
はい、ということで軽く雑談なんですけど、宣伝の後に雑談?
まあいいでしょう。
昨日ですね、うちの息子くんが幼稚園最後の日だったんですよ。
だから前のおとといかおとといに、
明日で最後だね。
僕が朝送ってくの最後なんだよねっていう話をしてて、
そうだよね。
なんか寂しいねみたいな話をしてたんですけど、
昨日ね、だから最後の日だから朝ね、
今日最後だね、じゃあ最後送ってくねっていう話をしてたんですけど、
朝突然ね、
母に送ってもらうっていう。
まさかの最後の送迎がね、
拒否っていう。
僕じゃないっていうね。
僕はもう最後朝送って満々でいたんですけどね。
ということで、いろんな意味で寂しい朝を過ごした昨日でした。
今日はね、幼稚園のほうはお休みなので、
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送迎はないので多分、
今日はハンナさんが古典の片付けをするので、
そのお手伝いをするそうです。
ということで、
父としてちょっと寂しい朝を過ごしてましたっていう話でした。
ということで本題のほうの、
馬鹿にされるぐらいでちょうどいいよねっていうことでお話ししていこうと思います。
ということで、馬鹿にされるぐらいちょうどいいってことなんですけど、
あんまり人に馬鹿にされることってあんまりないと思うんですよ。
今SNSじゃなくてNFTをやってて、
いろんな人と絡ませてお話しさせていただくことがあるんですが、
みんなすごくいい人で、
変な人にまだ出会ったことないぐらいめちゃくちゃみんないい人たちばっかりで。
本当にありがたいなって思うんですけど、
その中で僕、ヤムチャというドラゴンボールのキャラクターがいるんですが、
その方のモノマネをするんですけど、
ヤムチャになりきってスペースに登壇したりとか、
いろんな方とお話しさせてもらうんですが、
すごく心地がいいというか、ちょうどいい感じがするんですよ。
普通にお話ししてしまうと賢くなってしまったりとか、
堅くなってしまうようなところってあるんですけど、
ヤムチャというキャラクターを介して、
いろんな方々とコミュニケーションを取ると、
スタートの時点で壁が一個ないというか、
入り口が急に開けているような感覚っていうのがすごくあるんですよね。
初めてお話ししたりとか、
知らない人とお話しするときってやっぱりちょっと緊張もしますし、
程よく準備というかっていうふうなのもしますし、
構えてしまう、そういう感じがあるじゃないですか。
人によっては緊張されてしまう方もいらっしゃるでしょうし。
僕がヤムチャをやっててすごく思うのは、
僕もそうなんですが、相手方もすごくフランクに話がしやすいんじゃないかなと思うんですよ。
バカにされるぐらいでちょうどいいっていうのは、
そういう意味で壁をぶち壊した状態で人と関われる環境ってすごく大事だなって思ったんですよ。
最初からはじめまして、どうもケンクラです。
僕はNFTをやっててみたいな感じで来られると、
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受けてる側もガチっと固まっちゃうじゃないですか。
それが慣れてる方であればいいですし、
ずっとそういう感じで話してる方であればいいと思うんですけど、
例えば、この前言ったらヤムチャのキャラクターで、
こんばんは、ヤムチャです。
今日もよろしくな、みたいな感じでヤムチャが出てきたりすると、
その時点でちょっとわらけてくるし、
つまんない人にとってはごめんなさいね。
わらけてくるし、その時点でちょっと砕けた感じでお話もできるし、
一歩踏み込んだ状態、
入り口がすでに開いた状態で会話が始まったり、
コミュニケーションが取れることができると思うんですよ。
僕はそれを相手に求めるというよりは、
自分がそういう立場であればいいなと思うんですよね。
だから軽くバカにされるぐらいでちょうどいいっていうのは、
僕自身が軽くバカにされるぐらいでもちょうどいいなと思ってて、
ヤムチャだったり、ヤムチャのフリに対してはほぼほぼ完全に問題なく答えていきますしね。
ヤムチャやってくださいって、はーいみたいな。
今さっきヤムチャやろうと思ったら喉がガッサガサで声出なくてびっくりしたんですけど、
みたいな感じで、
そんな感じで常に入り口をオープンにしておきたいですし、
ヤムチャやってくれるんですか?みたいな感じじゃなくて、
ヤムチャやってくださいよっていう感じで接してもらえるような、
僕もそういうふうに窓口をどんどん広げていったほうがいいなって思ってるんですよ。
だから変に固くなって会話するよりも、
フランクに会話できるほうがやっぱりいいじゃないですか。
そっちのほうが楽しいですし、
別に僕自身もそんなに固い会話をしたいなんて思ってませんし、
どこに行ってもそうですね。
固い会話、もちろん真面目な話はしますよ。
議論だったり厚い話はするかもしれないけど、
でもそれってやっぱりある程度の信頼関係を持った上で、
相手をリスペクトした上でできることだと思うんですよ。
そのリスペクトっていう関係の中に、
ちょっとバカにされるぐらいのほうが、
リラックスして話ができるし、
この人面白い人だね、変な人だねって思われてるぐらいのほうが、
ちょうどいいコミュニケーションが取れるんじゃないかなって思います。
なので本当に遠慮なく絡んでもらって構わないですし、
ヤムチャも自由に振って戻っても構わないですし、
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僕は僕自身、このNFTだったり、
あとギフトショップチューリップのことだったり、
今で言ったらハピバナですねっていうのを、
そういう中でお話しする機会を得ることができますし、
そういうのに全く興味ないとか、ヤムチャに興味ないとか、
そういう方だったら別にいいんですけど、
もう全く遠慮なく話していただける方がいるのであれば、
お呼ばれする限りは全然お話しますし、
ヤムチャでいいのであればってなんだでしょうね。
でもそれぐらい気軽に、
変な人だな、こいつみたいな感じで絡んでくれる人がいるのであれば、
もう全然逆にこちらからお願いしたいぐらいです。
感謝感謝ですね、本当に。
なので、何なんだこの人はって思われるぐらいで、
何変なことしてんだろうね、
ははははって思われるぐらいでちょうどいいなと思ってます。
これが全員が全員、それでいいって思うかどうかは分からないですけど、
なんかコミュニケーションに困ってるとか、
もっと人と話したいのにって思ってる人は、
ちょっと自分のネジを1本か2本ぐらいスポンって抜いてみるといいと思います。
ちょっとバカになるというか、
バカにされるぐらいでちょうどいいやって思ってると、
周りの人からもフランクに話しかけてもらいやすい環境が作れたりもするんじゃないかなと思います。
ということでちょうど5時の鐘が鳴りました。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
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それでは皆さん今日もありのままの1日をいってらっしゃーい。
