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スタスタスタエフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい。アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
今日は10月10日。休日なんですね。月曜日なのに。
3連休最終日の方、たくさんいらっしゃると思いますけど、僕は仕事です。
ただいまの時刻、6時6分です。
5時半くらいには起きてたんですけど。
ここ最近のNFT関連のニュースを見てました。
いろいろ世の中が動いてるなという感じはしますね。
特に気になったのは、ユーロの税金。ユーロ圏の仮想通貨に対する税金が変わるんじゃないかというニュースがあって。
こういうのがやっぱり日本にも入ってくると。
NFTだったり仮想通貨だったり。
こういうクリプト関係の仕事だったり、投資してる人にとってはいいニュースになるんじゃないかなと思います。
ということで、今日もスタイフを収録していきます。
今日の本題は、Web0をWeb3に持っていきたいってお話をしていこうと思います。
それにつながるお話なんですけども、
昨日2つのWeb0のイベント、リアルのイベントに行ってきました。
1つは、つまはんなの個展ですね。
これは行ってきたというか、片付け。
昨日で最終日だったので、監室の手伝いをしに行きましたね。
昨日一昨日と、僕は中を見てたので、それに触れたのと、
あと昨日はライブを見てきました。
地元仙台のライブハウス。
ちっちゃいライブハウスですけどね。
何人くらい入る箱かな。
100人も入ればパンパンなのかな。
今コロナだから多分50人、60人くらいしか入れてないのかな。
ちょっとそこら辺分かんないですけど。
でもそれぐらいの小さい箱で行われたライブを見に行ってきました。
昔からの友人がライブをやったので、それを見てきました。
その2つの共通点として、やっぱりいいなと思うのが、
心を揺さぶられるという体験ができるというのが、やっぱりいいなと思いました。
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なのでこの体験を、
もうWebゼルですよね。
実際にリアルで行われている、目の前で行われている体験を
Web3に持っていきたいと思いました。
Web3。
Web3って言うとちょっと大きいかもしれないけど、
やっぱりメタバースとか、VR空間、
そういうところに持っていきたいなと思いましたね。
僕自身も来年会社を辞めて、自分で事業をやることになるんですが、
その中でこのWebゼルをWeb3に持っていくというのは、
一つの僕のやりたいことの中の一つになりましたね。
改めて確認できたって感じです。
僕自身もメタバースの中でライブをしてますけども、
リアルの感じる空気感、
匂いとか空気感とか、
肌で感じる、何て言えばいいのかな、ビリビリ感っていうか、
あとは音の振動とかね、
そういうのが感じれるような、
もちろん視覚と耳からの情報がほぼになると思うんですけど、
Web3の感覚でいくとね。
でもそういうのに少しでも近づけるような体験をできるような場所を作ったり、
それはもちろん演者側の方でもそうですし、
見る側の方でもそうですね。
両方の視点でそういうことができる場所を作りたいなって思いましたね。
今は僕自身、
あまりにもVRとかWeb3に関していろんな人が知らなすぎるので、
ただ僕自身は活動を続けて種まきはしていきたいなと思ってます。
昨日のライブでもね、
お前何やってんの?みたいなふうに、
久しぶりだねっていう、軽く同窓会みたいな昔の仲間が集まって感じになったんで、
何やってんの?って言われたときにね、
ちょっと相手を見ながらですけども、
NFTだったり、
あと音楽関係には特にですけど、
メタバースでライブやってるよっていう話をね、
ちょっとチラッとしてみたり、
そういうことをお話ししてきました。
もうちょっとね、時代の針が進んだときに、
こういうことやってたな、あいつみたいなふうに思ってもらえるといいかなと思って。
少しでも今やってることが、
今後未来、
実際に当たり前になってくると、
当たり前になってくると思うんですよ。
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一般の人たちも、
そういうのを体験するようになってくると思うんですよね。
例えば、
フェスとかね、
フェスもオンライン配信っていうのはやってるじゃないですか。
オンラインで見れること。
これもコロナ禍になったから始まったことだ。
普及してきたことだと思うんですよね。
フジロックとかはね、YouTubeライブとかやったと思うんですけど、
なんだろう、カウントダウンジャパンとかかな。
あとは、ひたちなかでやる、
なんだっけあれ。
全然出てこないや。
全然出てこない。
ロッキンフェス?
ロッキンだっけ?
ロッキンフェスとか。
ああいうのとかって、もちろんリアルで体験するワクワクとかドギドギとか、
楽しいと思うんだけど、
例えばああいうのがメタバースの中でもできたらめっちゃいいなとか思いますね。
それに近い体験がね、
ゴジャレゲー。
次回から確かゴジャフェスって名前になるのかな。
僕も何回か出演させてもらってるんですけど、
ゴジャフェス、来月11月の第一日曜日にやります。
このイベントは毎月日曜日、第一日曜日にやるそうなので、
次回は一応僕も出演させていただくことになってますので、
少しでも体験してみたいなって方がいたら、
見ていただけるといいかなと思います。
面白いですよ、やっぱり。
何だろうね、オンラインライブじゃないんですよ。
オンラインじゃない。
オンラインライブってやっぱりテレビを見てる感覚なんですよね。
イメージ伝わるかな。
テレビの音楽番組を見てる感じ。
でもVR空間、メタバースの中でライブを見るってなると、
自分がそこにいる感覚になるんですよ。
アバターだとしても。
あれがちょっと不思議な感覚。
一度体験してもらえるとすごくわかるんだけど、
そこに自分がいる感覚ってのがすごいあるんですよね。
ステージを見てる自分だったり、その周り、
ライブを見てる人たちも見れるし、
そのワールド、ライブ会場になっている場所も眺められるし、
あれはちょっと、やっぱり一度体験してもらえるといいかなと思います。
だからそういう少しでもいろんな人に体験してもらって、
全員が全員ね、これはめっちゃすごいと思うかどうかは別として、
いろんな人に体験してもらって、
そういうライブハウスと似たような感覚っていうのを
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味わってもらえたらすごくいいなって思いましたね。
なので僕はそういう人たちをどんどん増やしていって、
もちろん自分もプレイヤーとしてステージには立ちますけども、
昨日見たライブの演者の人たちとかが、
いずれメタバースでライブをして、そこに全国からいろんな人が見に行って、
世界中からいろんな人が見に来て体験するっていう、
こういうことがあってもいいんじゃないかなと思います。
これが何年後になるんだろうね。
3年後、4年後、5年後、もしかしたら10年後、
分かんない、いつになるか分かんないけど、
その時、僕が生きてさえいればね、
そういうコネクト的な役割、つなげ役みたいなのができたらいいなって思ってます。
なので、こちらの活動も地道にやっていこうと思った次第であります。
例えばね、メタバースの個展なんていうのもめっちゃ面白いですよね。
この前のメタバミュージアム、そこら辺もそれに近いようなものがあると思うので、
メタバミュージアムを12月にやるということで、こちらも楽しみですね。
僕も少し中の方で関われたらいいなと思っているので、
今日ミーティングがあるのかな?
反省会も含めてミーティングがあるようなので、
ちょっと時間があれば参加したいなと思っています。
ということで、最後にまとめになりますけども、
今日の本題はWEB0をWEB3に追っていきたいというお話でした。
リアルなライブの空気感だったり、
あとは個展の空気感とか雰囲気とか、肌で感じるようなものを
視覚だったり、香りなんだろうね。
あとはこの感覚、体中で感じるようなものを
このWEB3でもより近い帯域ができるような場所を作りたいなって思ったよってお話でした。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
この放送を聞いてよかったなと思ってくれたらいいねだったり、
あとはコメントいただけるとものすごく嬉しいです。
SNSでのシェア拡散もしてくれるので、
僕自身このスタイフの収録のやる気にもつながってきますし、
ぜひご協力いただけると嬉しいです。
最後に宣伝です。
僕ら夫婦でBoston Terrier ArtというNFTのアートコレクションを作っています。
我が家のBoston Terrierのワンちゃんをモデルとしたコレクションになっています。
今現在ファーストシリーズ33体中31体が出ていまして、
そこら辺でお伝えしたいと思います。
ファーストシリーズ33体中31体が出ていまして、
こちらすべて完売しております。
二次粒子で難点が出ていますけれども、
もしご興味のある方がいらっしゃったらお迎えいただけると嬉しいです。
こちら33体目以降はセカンドシリーズとして絵本をモチーフとした作品を展開していきます。
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こちらは本当に長期スパンで考えているコレクションになっていきますので、
ぜひそちらもチェックよろしくお願いします。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
それでは皆さんいい休日を過ごしてください。
それではありのままの一日を。
