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この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。今日は6月21日、水曜日。
ゴミの日だ。収録終わったら家中のゴミを集めて、ゴミを捨てる準備をしようと思います。
今日の放送は、音声配信のはじめ方と終わり方が結構大事ということでお話ししていこうと思います。
今日は外で収録しているんですけど、鳥たちのさえずりが後ろで聞こえるかもしれませんが、ご了承ください。
本題の方に入っていきます。
音声配信のはじめ方と終わり方が結構大事じゃないですかということでお話ししていこうと思います。
ちなみにね、僕の放送の始め方と終わり方って一応決まってて、スタスタスタエフフフフーとまた次の機会にお会いしましょう。
でねーっていう風に始めと終わりがあるんですよ。
これはもうしばらくこのスタイルをやってますね。
スタスタスタエフフフフーは、うどんさんのバビュエボイシーヘヘヘイがみんなで言い合ってるときに、僕もちょっとこれ面白いなと思って考えたのがこのスタスタスタエフフフフーですね。
後ろのまた次の機会にお会いしましょう。
でねーっていうのは、また次の機会にお会いしましょうはソロさんだった気がするな。
ソロさんの発信の終わり方がいいなと思ってパクらせてもらいました。
でねーに関してはチキンさんのほんじゃねーを同じような感じで言いたいなと思って東北弁の名割りのでねーにしました。
ということで僕はスタスタスタエフフフフーとまた次の機会にお会いしましょう。でねーっていうのを始めと終わりにしてるんですよね。
何気なく気にしないで聞いてる人はそうかもしれないんですけど結構これって僕が僕というか昨日尾形社長さんがねボイシーの発信でこのことについてお話ししててああそうだなっていうふうに思ったんですよ。
で僕がねよく聞いてる発信とかまた聞きたいなと思う発信でなんかその音声配信の冒頭とか終わりの言葉を求めてるなっていうふうに思ったんですよね。
昨日あのボイシーの尾形社長さんもその最後の終わりの言葉を人は求めてるんだよっていうふうにおっしゃってたんですよ。
例えばさっき言ったチキリンさんのほんじゃーねーとか。漫才とかでももうエワーが聞きたいみたいな締めのね。もうエワーが聞きたいとかあるじゃないですか。
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それないと締まらないとかね。
音声発信でもうどんさんのさっき言ったバビューベボイシーへいへいへいそうですよね。これが聞きたいですよね。1分2分ステップとかね。聞きたいですよね。
さっき言ったチキリンさんのほんじゃーねーもそうですよね。あと堀江門さんのいってるっしゃいとかもそうかな。
あとそうだな誰かいるかな。
あのアゴルゴさんのキンコンカンコンずっと守る。聞きたくなりますよね。
結構こういうの大事だと思ってて。
大事だなって改めて思ったんですよね。何気なく聞いてるなと思うんですけど、これを聞きたいみたいな。
なんかそういう衝動に駆られるわけじゃないんだけど、アゴルゴさんだってポチッとしたときにキンコンカンコンずっと守るとかね。
聞こえてくると、アゴルゴさんだみたいな風になったりとか。
あと終わり方でまた聞きたいなって思わせてくれるのが直子ママさんの配信ですね。
最後のバイバイっていうのがね、なんかいいなって思うんですよね。
なんかいいなって結構大事かなって。
この音声配信に関しては、人が喋ってる放送って、このなんかいいなが次につながっていくと思うんですよね。
最近ね、僕よくオーディブルを聞くんですよ。オーディナル説じゃないですよ、オーディブルね。
Amazonの読む読書って言われてる、音声で読書を届けてくれるオーディブルを聞くんですけど、
これってあんまり俗人性というか、もちろん人が喋ってるんですけど、誰の声でとかっていうところにあんまり興味はなくて、
やっぱりその本の内容を聞くためにオーディブルで聞くんですよね。
でも音声発信の場合って、その人が話してるから聞くんですよね。
もちろん内容もあるんですけど、もし内容なのであれば別にその人の発信じゃなくてもよかったりするわけですよ。
同じような発信をしてるのであれば。
でもその人の発信が聞きたいって思うってことは、その人の何かに惹かれてるわけですよ。
それが冒頭のいつもの挨拶とか、始まりの挨拶とか、終わりの締めの言葉とか。
それが聞きたくてみたいなところって結構大事かなって思うんですよ。
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だからなんとなく配信してても、最初の言葉と終わりの言葉っていうのを、
最初の言葉と終わりの言葉でスパッと締まると、それを聞きたいがために聞いてくれる人っていると思うんですよね。
だから僕もずっとスタスタスタイフフフって言ってますけど、
僕の配信を聞いてる人はもう頭の片隅にスタスタスタイフフフフが残ってると思うんですよ。
もし音声配信をこれからやろうとしてるとか、今やってるよっていう方は、
ぜひ最初の言葉と締めの言葉をちょっと考えてみるといいかなと思います。
なんか面白いとか、もちろんそれも大事かなと思うんですけど、
毎回言い続けられるってことが大事かなと思います。
飽きがこなくて毎回言い続けられる言葉って大事かなって思います。
自分のやってることとか自分の名前とかにかけてスタスタスタイフフフフみたいなことでもいいですし、
あとは終わりの言葉とかもいろんな人が発信してるので、
それを聞いてこれって耳なじみいいなとか自分好きだなみたいなことを毎回始めて終わりにでも言ってみると、
言葉が聞きたくて聞きに来る人たちっていうのも一定数いるんじゃないかなっていうふうに思います。
あとはもちろん長くやり続けるってのも大事なんですが、
そうやって誰かの癖になるって結構大事かなって思うので、
音声発信をこれからやってみたいとか、今やってるけどもっともっといろんな人に聞いてもらいたいなとか、
継続して聞いてもらいたいなって思ってる方はぜひ参考にしてみるといいと思います。
ボイシーの岡田社長の発信ってすごく音声配信をする人たちにとって参考になることがあるので、ぜひ聞いてみるといいと思います。
やっぱり僕がこの始め方と終わり方で、
この人のこれだけはここは聞いておきたいっていうのが、
やっぱりゴルゴさんの金庫をガンゴンずっと守るのは聞きたくなりますね。
あと直子ママさんのバイバイも聞きたくなりますね。
ボイシーの発信してる方だと誰かいるかな。
ハラペイさんの行ってみようもいいですよね。
今日も元気に行ってみよう。
あれも聞きたくなりますよね。なんか元気になるじゃないですか。
だからそういう感じで、この人のこれ聞きたいみたいなのってあると強いよなって思ったって今日のお話でした。
今日は音声配信の始め方と終わり方って結構大事だよねっていうお話をさせていただきました。
あなたも音声配信をしてるのであれば、
ぜひ誰かの癖になるような耳に残るような始め方と終わり方っていうのを考えてみるといいんじゃないでしょうかということでお話しさせていただきました。
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最後に宣伝です。僕たち夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しております。
366日の誕生花をモチーフとした1日1枚ずつある1枚のNFTのアートコレクションです。
NFTをギフトにすることを目的としたプロジェクトとなっております。
あなたの誕生日、大切な方の誕生日、記念日などをNFTとして、NFTのギフトとして送ってみてはいかがでしょうか。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。
あとは最後に9月7月の8日9日東京の表参道にある音伝ギャラリーにてNFTのアート展が開催されます。
こちらのタイトルは夏の欠片水色で会いましょうということで、
クリエイターさん、NFTプレイヤーの方々が全国から集まって交流する。
もちろんNFTの展示もされるんですけども、
人と人が会うことでこれからのNFT活動をもっと盛り上げていけるようなそういうイベントになりますのでぜひ参加しましょう。
僕はクリエイターとしてではなくてNFTプレイヤーとして参加していろんな方々と交流するために
宮城県から東京に参加しに行きますのでぜひそこでお会いしましょう。よろしくお願いします。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。また次の機会にお会いしましょう。でねー。
