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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー!こんばんは、けんくらです。
今回は、小さな幸せを大きな幸せを捉えることで、
スンゴイ幸せな気持ちになれるよって話をしようと思います。
この放送は、38歳にて、うち病になったけんくらの日々の生活や、
今やってること、考えてること、これからやってみようと思うことなどを発信していく放送となっております。
この放送を聞いてよかったなと思ったら、ぜひいいね、コメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで、今回も早速収録していこうと思うんですけど、
今日、実は2本目なんですね。
ふと思って、1人になって喋る時間があったので、
今日は収録しようと思います。2本収録しようと思います。
今回のタイトルなんですけども、
小さな幸せを大きな幸せと捉えることで、スンゴイ幸せになれるよって、
すごい当たり前のことなんですけど、
今ね、ちょっとした僕の中で幸せな瞬間っていうのが訪れたんですね。
というのは、息子がサッカーに習ってるんですけども、
今さっき息子を送迎しに行ったんですよ。
送迎先にバスがお迎えに来て、そのバスが練習会場に息子を連れてってくれるんですけども、
バスが迎えに来る場所まで送迎していって、
ちょっと早く着いたんですね。
ちょっと早く着いて、息子が1人だったんで、
他にも3人いるんですけど、同じバス停から一緒に乗る子が3人いるんですけど、
息子が1人だったんで、誰か友達が来るまで待ってようと思って、
車の中で待ってたんですね。
スマホをちょっといじりながら待ってて、息子が1人で外で待ってたんですけど、
コンコンコンって、車の助手席側の窓をコンコンコンってされたんですね。
パッと見たら、息子が手を振ってバイバイ、行ってきますって大きい声で言ってたんですね。
何かなと思ったら、いつもと違う場所にバスが停まってて、
そこに向かって走ってたんですよ。
すごくたくましく感じて、息子の成長をすごく感じたんですよ。
今のエピソードだけ聞くと、息子がどう成長したのかなんて分かんないかもしれないんですけど、
僕の中では、その後ろ姿というか、行ってきますって走ってく息子の姿っていうのが
すごく輝いて見えたというか、光って見えたんですね。
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なんでもない小さなことなんですけど、それにちょっと幸せを感じて、
勝手に自分の中では、すごい成長してるなとか、すごいなっていう気持ちがどんどん大きくなって、
ちょっと涙が出そうになってきたんですよ。
そしたら、なんか幸せだな、すごい幸せだなっていうふうに感じたんですね。
だからこういうなんでもない小さいことって、感じ方ひとつで大きい幸せになって、
それがすごい幸せを感じれる。
それってすごい幸せなことなんだなっていうのを感じたので、
今日はこういう話をしてみました。
うつ病になってから割と暗めの放送だったり、
あんまり明るい感じの内容の話をしてなかった気がするんですけど、
今日はそういう気持ちになりました。
ちなみに今日、僕誕生日だったんですよ。
僕自身もあんまり意識してなくて、
Twitterのタイムラインで誕生日おめでとうって呟いてくれて、
祝ってくれたりしていただいて、本当に嬉しかったです。
あともうひとつね、おすいちさんっていう方がいらっしゃるんですけど、
おすいちさんがね、9月17日のハピバナを購入してくれて、
その購入してくれたハピバナをね、また送り返してくれたんですよ。
すごい嬉しくて、これすごいなと思って、
なんかずるいなと思って、ずるいなっていうか、すごい嬉しかったです。
ハピバナっていうのは、アートをギフトに送るNFTとして作ってる作品で、
9月17日は誰もまだ所有者がいなかったんですよ。
で、作った人、僕らですよね。
描いたのがハンナさんですけど、僕らが作った人になるんですけども、
その作品をおすいちさんっていう方がね、購入してくれて、
そのおすいちさんがそれを僕らに送り返してくれたんですよ。
すごい嬉しくて、
なんか始めた、こうやってね、ギフトにNFTを送りませんかって始めたプロジェクトが、
自分たちにギフトとして送られるっていう、
なんかね、すごい嬉しい出来事が今日はあって、
本当に幸せだなと思いました。
何気ない一コマでも大きな幸せを感じれるし、
どんなに、今回このおすいちさんのことに関して言えば、
僕らにとってはすごい幸せかもしれないけど、
他の人からしてみたらそんなことないかもしれないようなことでも、
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僕らにとってはすごく大きな幸せで、
今日のタイトルが小さな幸せを大きな幸せにとればって言ったんですけど、
このおすいちさんのことに関して言えば、僕らにとっては大きな幸せですね。
息子の成長に関して言えば、
日々の小さなエピソードが大きな幸せになったっていう感じなんですけど、
本当にすごい幸せな気持ちにさせられている今誕生日を過ごしております。
本当にありがとうございます。
最後はちょっとしっちゃかめっちゃかになりましたけども、
すごく温かい気持ちで今日一日を終われるような気がしてるので、
あと今日は車を運転しないと思うので、
お酒を今から勝手に一人で飲んで、誕生日を祝ってもらおうと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また明日お会いしましょう。バイバイ。
