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明日の朝も同じようなタイトルで放送すると思うんですけど、こんな明るい感じで喋れるようなことではなく、結構激しいやらかしをしましてですね。
というのは、今、制作中のハピバナアートブックなんですが、
あ、いちごいちえさん、こんばんは、ハピバナハッピー。
今、ハピバナアートブックの現状についてちょっとお話ししようと思いまして、収録しております。
ライブ配信です。
印刷は終わって、全部すべて家に届いてるんですけども、
昨日梱包してる作業中にですね、
サンナさんがミスプリントを発見しまして、しかも表紙のミスプリントで、
それをこれから修正するんですけども、その修正にあたって結構バタバタしてるんですよ。
自分の仕事の方も結構バタバタしてたので、
明日リモートワークなので、集中して修正作業にかかれるようにバタバタしておりました。
アートブックの表紙と本って別々になってるんですけど、
その表紙のプリントが間違ってまして、50冊発注したやつが。
それを明日、1日かけて修正できたらなと思ってます。
プラスアルファはどうせやるのであれば、ちょっといい仕上げにしたいなと思うので、
ちょっと少し試行錯誤しながらやっていこうと思ってます。
あとは似合うかどうか、うまく印刷ができるかどうかですかね。
うまく印刷ができたらあとは同じようになるだけなので、
うまく印刷ができるかどうか、それが出来次第って、
アートブックがどのような出来になるかになってくるかなと思います。
いや、かなりドキドキしてます。
というか、かなりやらかしてしまったので。
印刷のミスプリントは僕は全然気づかずに発注してしまったんですよね。
データを作ってくれても気づかずに、最後の確認でも気づかずに、
そのまま発注しちゃったんです。
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1回サンプルで作ったやつとほぼ同じだったんですけど、
一部入ってはいけない文字が入ってしまってて、
それに気づかずにそのまま発注しちゃって、
表に出ちゃったっていう感じなんです。
かなりヤバいやらかしですね。
これ1万冊とかやってたらヤバいと思います。
それくらいひどいやらかしをしまして、
もちろん反省もするんですけど、反省もそうなんですけど、
それに対応をしないといけないので、
まずはその対応をした上でどうするかを考えようかなと思います。
同じようなことが起きないとどうしたらいいのか考えようと思います。
実際にハピバナのアートブックの方は、
中身は多分大丈夫なんですけど、
その表紙の部分だけ一番目立つ部分。
サンプルで頼んだ分から修正したところに間違いが起きてたので、
確認ってめちゃくちゃ大事ですね。
っていうのを改めて思いました。
思わされました。
ミスはどうしても起きますね。
私も既に第2犯です。
こういう時にもっと周りの人に頼ればいいんだろうなっていうのを改めて感じますね。
極端な話、このチェック気になるで見てくださいっていうのを誰かに頼んで、
例えば時給1000円でも2000円でもいいから頼んでしまえば、
その後の頼んでしまった方が良かったのかなとか思ったりもしますし、
僕の場合はむしろそっちの方がいいかなって思いますね。
昔から確認作業とかチェックっていうのがすごく苦手で、
あ、コカインさん、ハピバナハッピー。
全然ハッピーではないんですけど、
まあでも乗り越えなきゃいけない問題が出てきたので、
これはちょっと頑張って乗り越えていきます。
そっか、それまでも人に頼んで3人の方に見てもらってもです。
ああ、そうなんです。
オプティッシュの原畑美恵くりって言ってたね。
そうそう。
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ピンをさせ以上にすごいLINEが来てました。
ピンをさせ以上に。
LINEが来てました。
ありがとうございます。
もうフフフって笑ってる場合じゃないよって言われそうな気もしますね。
それまで一生懸命怒られるよ。
コカインさんは怒られないでしょ。怒られるのは僕ですか。
でもとりあえずは対応できるようにし、何とか一生懸命。
対応策は考えたので、あとは一日その対応策が成り立つかどうかやって、
一応見たてではいけるかな。いけると思っています。
私は自分の本なので自分の責任なのですが、
共同になると大変ですね。教科書じゃないと思うしかありませんでした。
お金はかかったけどいい勉強になりました。
本当に発注し直そうかと思ったんですけど、
すると確実に間に合わないんですよね。
発注し直すと。
で、その表紙だけ別であるので、
だからその別の表紙?表紙だけは別なんですよね。
漫画本みたいになってるんですよ。
ブックカバーみたいになってるんですよ。表紙が。
なのでそれだけを印刷しようかなと。
もし本当にそれでダメだったら発注し直しますね。
で、表紙だけ可能なのかどうか聞いたら、
表紙だけは無理だっていう話だったので、
多分そういうラインなんでしょうね。
できかねますっていうふうに言われました。
なのでもうそこは諦めるしかないかと。ダメだったの。
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ただ逆にこの初版の50冊が今自分が思い描いてるように
作れたらその後50冊はもうそれでしか作らないので、
それ以上作ることは多分ないと思うので、その表紙は。
そういう意味で別な価値を感じてもらえるかなと。
あ、やべ、息子のサッカーもお迎えだった。
全然違うところに帰ってきちゃった。
これも芸の肥やしにね。
そうですね。芸の肥やしになるかなと。
正直言うと僕めちゃくちゃチェックとか検査とかすごい苦手なんですよ。
昔から。今やってる仕事もそうなんですけど、
チェックとか検査って結構大事で。
そこはね全部人任せにしてるんですよ。
あーなるほど。151Aさんは。
私は出版を伸ばしたんです。デマンド印刷なんで、
それ以降も使う感じ。あーなるほど。
今回の僕らのはもう1冊1冊作れるんで、
最悪ね1冊でも頼めるから、
それ以降使うというよりはもう完全に自分たちで作ってるものだから。
このハピバナアートブックに関しては。
逆にフレキシブルに対応ができるかなと。
はい。でも余計なコストと余計な時間をかかってしまってるんで。
やっぱり平凡ですね普通に。
それもいいですね。ありがとうございます。
出版社ではないのでね。
逆に1冊1冊の単価は高くなってしまうんですけど、
1冊でできる。
ただ小ロットルも頼めるので。小ロットルというか1冊から頼めるので。
それは本当にいいなと。
私は自分が出版。あ、151Aさん出版社なんですね。
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いや本当この検査っていうかチェックって。
あ、自分で申請したんですか。なるほど。
チェックとか検査とかってものすごい苦手なんだ。
これ得意な人っているのかも。
苦手なんて何回やってもダメなんだよな。
今の自分の本業の方でもあるんですけど。
結構大事なんですけど。製造業なので。
だからそこはね人に任せてます。
本当に人に任せてます。お願いします。
おそらく苦手な人は数こなして経験値上げるのがいいかも。
そうですね。ずっとつきまとうことですからね。
ありがとうございます。
自分でもやりながら人にも頼むっていうのが一番いいかなと。
今の自分にとっては。そうしましょう。
ということで息子のサッカーの迎えに今から向かいます。
151Aさん、ぽかにさんありがとうございます。
151Aさんアドバイスもありがとうございます。
ぽかにさん一緒に怒られてください。お願いします。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
人に頼むのも経験のうち。ありがとうございます。
そうですね。どういう風に頼むのかっていうのもあるし。
頼み方だったり。それも経験になりますので。
勉強になります。ありがとうございます。
ということでとんこつのやらかしたケンクラーがお話ししました。
また明日お会いしましょう。
ででーん。
明日はどうだろう。作業室に夢中になったらあれかも。
でも隙間見て放送収録はしようと思います。
失礼します。
ヤムチャで歌ってる場合じゃない。
ぽかにさん内部?
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昨日おとといかご苦労様でした。
