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スタスタスタ、えふふふふー。
この放送は、アートをギフトにすることを習慣にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
今日は8月の11日、木曜日ということで、今日は休日なんですね。何の日だ?山の日か。山の日?あってる?
間違ってたら教えてください。
あと、お盆休みも重なって、連休になってる方もいるのかな。
僕は今日、休日出勤でした。なので、今日は昼間は普通に仕事をしに行くんですが、
ちょっと今日は早く起きたので、いつも通りって感じですかね。
ようやく5時前に目が覚めました。
ということで、今日もスタイフ収録していきます。
今日の本題は、僕の座右の銘、というか好きな言葉を紹介しようと思います。
興味のない方は、そのまま飛ばして次の方を聞いてもらっても構いません。
ということで、最初に雑談しようと思います。
先ほどですね、カブトムシちゃんたちを、
今日、うちの息子がね、上の子がね、めちゃくちゃ早く起きてきたんですよ。
もう5時、5時には起きてきて、何するのかなと思ってたら、
うちの奥さんも起きてきて、カブトムシの土を増やしてました。
カブトムシの土を増やしたいだけで、ちょっとわけわかんないですよね。
今、うちでオスとメスのカブトムシが1匹ずついるんですけども、
先週交尾をしてたんですね。
なので、そろそろ卵を産むんじゃないのかなということで、
メスとオスを2つの箱に分けて、
メスの箱の方を僕は分けてたんですけど、土が少ないよって怒られまして。
息子にもね、土少ないよって怒られまして。
怒られましてっていうか、言われまして、
朝からメスのカブトムシの虫かごの土を増やしてましたね。
これで卵を産んでくれるかどうかわかんないですけど、
もし産んでくれたらまた、その後どうなるのか楽しみですね。
ということで、ここらへんは後々報告していこうかなと思います。
どうなるのか、無事に産んでくれるのか、
それともそのまま女子を超えるのか、超えないのか、
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さてどうなることでしょう、楽しみにしていてください。
ということで本題です。
僕の好きな言葉、座右の銘をご紹介します。
恩子知信という言葉ですね。
知ってますか、恩子知信。
四文字熟語になるんですかね。
昔の漢文からきた四文字熟語なんですけども、
意味はですね、古きを暖め新しきを知るという読み方をするはずです。
漢文的な読み方をすると。
この読み方とか、もちろん漢字もそうなんですけど、
というよりもこの言葉の意味がすごく好きで、
漢字なんですけど、古い。恩子知信の恩は暖めるっていう字。
子は、交通事故とかの子です。事故の子。
例えがよくないな。
でも漢字はその字ですね。
恩子知信の知は知るですね。
信は新しい。
四文字の漢字。
恩子知信。
漢文を日本語、日本文として読むと、古きを暖め新しきを知るという言葉になります。
この言葉なんですけども、この意味はですね、古きを暖めというのは、
昔のこと、過去のこと、歴史だったりとか、今まで起きたことをしっかり心に留めて、新しいことを知ろうという意味です。
本当に読んで字のごとくなんですけど、
暖めっていうのがちょっと馴染みないかなと思うんですけど、
僕も全然馴染みないですよ。昔のことを暖めてなって言わないですからね。
ただ意味的には、昔のことをちゃんとわかった上で新しいことを知ろうっていう意味ですね。
NFTとかWeb3とか、最先端を走っているような人たちにとってはまさにこういうことをやってるのではないのかなと思いますね。
僕も含めて。
Web2だったりWeb1のこと、あとは自分の経験とか、これまで培った知識だったりとか、
あとは、今までやってきた人、本とかもそうですよね、昔の古い経験談とか、昔の知見とか、
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そういうものを知った上で新しいことを知りましょうっていうことですね。
だからWeb1、Web2を知った上でWeb3を勉強しようみたいなことだと思うんですよ。
このことは僕の中ですっと落ちてきて、もう結構昔から。
たぶん知ったのは中学生とかかな。
中学生の漢文の授業とか、たぶんそんな感じだったと思うんですけど。
なんかいいな、こういう考えっていうのを知ったのがたぶん中学生ぐらいかな。
その頃から印象的な言葉ですね。
よく好きな言葉とか、座右の文は何ですかみたいな。
よくは聞かれないけど、聞かれたときはこの言葉を真っ先に思い浮かべますね。
なんか昔から、歴史とかも結構好きで、過去の偉人伝みたいなのとか、
あとはドキュメンタリーとかもすごい好きで、プロフェッショナルとか情熱大陸とか。
今までやってきた功績だったりとか、どういうことをやってきたのかとか、その人の考え方とか。
そういうのとかを知るのはすごい好きなんですよ、昔から。
プロフェッショナル、あれなんだっけ。
プロジェクトXとかが。
あれのとかもすごい好きで、ああいうのを見ると古きを温めてますよね。
昔こういう人がいたんだよとか、こういう考えを持って行動した人がいたんだよみたいな。
それを知った上で、じゃあ今の自分は何ができるのかってことを考えて行動するといいのかなと。
僕自身、そういうふうにして今まで生きてきましたし、
そういう古いものはダメだみたいな考えではなくて、
古いものを知った上で、新しいことを知るっていうことが、これからの時代というか、もう普遍的な考え方なのかなと思ってます。
なので、もし一方的に、この人は古い考えが古いからダメだとか、そういうことではなくて、
そういう考えもあるよね、でもその上でこういうこともできるんじゃないかなとか、
もうちょっと柔軟に物事を考えれるようになったら、少し生きやすかったり楽しい生き方ができるんじゃないのかなと思います。
僕自身、これからもそうやって新しいNFTとかWeb3についていろいろ勉強したり、実際に自分も触れてはいますが、
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もちろんWeb2の文化というのも否定するわけではないですし、
良いところはいい。Amazonも使えますし、楽天も使えますし、もちろんGoogleだって使ってますし、
使えるものを使って楽しい人生を生きていきたいなと思います。
ということで、今日は僕の好きな言葉、材料の名を紹介しました。
温固地震、古きを温め、新しきを知るという言葉です。
ぜひ検索してみてください。
最後に少しだけ宣伝をします。
僕たちボストンテリアートという、ボストンテリアのNFTアートコレクションを制作しています。
アートギフトショップチューリップのオーナーの妻、ハンナが描いているボストンテリアのアートコレクションです。
今現在31体まで制作しております。
手元にあるのは、今No.30とNo.31の2体だけになってますので、
ぜひ目に留まった方、お迎えよろしくお願いします。
概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらをチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
ということで、今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
それでは皆さん、今日もありのままの一日を。