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こんばんは。あのドラマね、幸せは、食べて寝て待て、あれね、NHKの歴代一位やったらしいですね。
で、何が面白いのかというね、私はもう大好きなドラマだったんだけど、あの、なんかこう、人生大逆転とか大成功とかね、そういう派手なものじゃなくて、めちゃくちゃ地味やったのよ。
それが良かったよなって、もうね、私は今のなんか、自分の気持ちとシンクロして、じわっと、じわったんよね。ちょっとね、話したいんだけど、その、主人公の佐藤っていう38歳、独身の女性、ちょっと体が弱いんよね。
なんかこう、繊細で体が弱くて、バリバリのキャリアウーマンから、もう週に3日か4日しか働けないと、ちょっとパートで生きていこうと、体弱いからね。
で、収入減るから、団地で暮らすと。団地でこう、安い家賃で、収入パートで、細々とというか、無理をせずに生きていこうという佐藤の物語で、薬膳と出会って、
美味しい料理、手作りでね、春はこれがいいよとか、夏はこれがいいよとかね、トウモロコシがいいよとか、体に芋の旬のお野菜を食べていくっていう話なんだけど、なんかね、ほんまに普通、ほんまにこう、一般庶民というか、
なんかね、最後ラストね、主人公の佐藤が、なんか大成功したお店を開いてバリバリやるとかじゃないのがいいのよ。もうね、もうこれ最終回になったんだけど、なんかもう延々とずっと見てたいなと思ったんだけど、結局そのカフェをやりたいと思ったりするんだけど、結局お金がないしていけないとなったりね。
なんかこれがやりたいと思うんだけど、お金がない、お金がない、老後が不安だというふうな、結構、悪く言うたらちょっとウジウジしてる感じなんよね。
なんかこう、本当に地味な大人しい、体の弱い女性の話で、でもなんか多くの人が、大きな夢を叶えられずにね、なんかどうせ私なんて、とかお金がないからとか言って、諦めてるんじゃないかなっていう中での、普通の生活の中での、その気持ちの葛藤なんだけど、
私がこう、今気づいてる、私は私になるっていう話っていうのは、そのままでいいじゃないっていうことなんだけど、やっぱりね、この成功っていうのが、誰かと比べて、もう数字にとらわれて、年収何千万になって、そしてなんか有名人になってとかは、やっぱり周りの世界のことで関係ないのよね、自分とは。
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なんかね、本当にね、このドラマとシンクロしてて、一番自分が心地いい場所で、人と比べず、なんかこう、団地やったら団地でいいじゃないっていうか、その仲間とね、おばあちゃんと仲良くしたりとか、結婚、誰か結婚するわけでもないのよ、佐藤子はね、結婚するわけでも、カフェオープンするわけでも、修正するわけでもないのよ、お金持ちにもならないのよ。
でも今のままで、料理、今日はこう、ちょっとこう、体におでんを作ってね、野菜を煮込んで、大根煮て、それをこう、スーパーでこう、半額のものを買ってとかね、食べていくっていうところにこう、喜び。
春は桜、夏はトンモロコシおいしいなとか、秋とか冬とかの食べ物を楽しんで、めちゃくちゃ地味なのよ。でも私はね、このドラマが歴代一位ってなんかちょっと嬉しくて、みんななんか、めちゃくちゃ共感してるんやなと思ってね。
いや、それもわかるわ。なんかね、こう、すごい人になりたいわけじゃないんやなと思って、みんなが。私もそうだけどね。自分は自分のままで、自分のことを好きになれたらいいなって思ってるんじゃないかなって。私はそれに気づいたよね。
でなんか、その役前の一緒に勉強してる男性ね、同じ世代の男性と仲良くなるんだけど、別に恋愛関係にならないのよ。なんか私それがいいなと思って、なんかすぐ恋愛するやん。すぐ結婚とか言うやん。38歳、30代同士で男女が出会ったら、それならないのよ。
なんか私それがすっごいよくて、そのこう、距離感があって礼儀正しくて、一緒にご飯とか食べるんだけど、おいしいねって。これ体にいいんだよとか、そうな私も食べてみますとか、これおすそ分けとか、隣のね、団地同士でおすそ分けして、なんか梅やったらね、梅酒つけたりとかしてね。
なんかそういう普通の生活、その中で喜びを見つけていくのが幸せなんちゃうかな、その題名になってるね。幸せは食べて寝て待て。ほんまにそれで内側からね、湧き出てくるものなのよね、幸せって。
私今すごい幸せなんやけど、あのねちょっと私の話なんやけど、去年ちょっと京都駅の方に出てて、京都駅、銀行とか行ったり、いろいろ平日のね、役所関係とか銀行とか行って支払いとかしてたんだけど、あのね、なんか京都駅の近くで会社員してたのよね。6年以上前かな。
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で、なんか思い出したのよね、ここで会社員してたなと。で、ただ行くだけで毎月毎月給料をいっぱいもらってたなと思ってね。
いや、何の心配もいらんかった。お金の心配なんか何もいらんかった。もう、使いまくってた。うん。なんだけど、やっぱり戻りたくないのよ。
やめてよかったなと思った。そして同時にありがとうございましたとしかない。本当にお世話になりました。楽しかったなーって思い出すし今は。ちょっと余裕が出てきてね。みんな優しかったな、みんな面白かったな、楽しかったなってすごい思い出して。
でももう戻らないと。ありがとうみたいな感じで。やっぱりこう、今現在の自分がね、お金はあの頃よりは減ってるけど収入は。でもなんか自由で健康で、こうやって平日こうゆったりと。
帰りにね、ちょっとドーナツのなんか新しくできたお店でコーヒー飲んでたんだけど、コーヒーとドーナツ。この時間がいいよなーって。一人でね、ゆっくりする人生が好きみたい。
みんなとワイワイやるんじゃなくて、これなんよなーって思って。ずっとこれがしたかったっていう、そういう地味な私の幸せ。
でなんか、ねー、そうそう。だから人それぞれなのよ幸せってすごい地味なものなのよ、実は。
なんか人に自慢するとかじゃないなって思ってて、今私の幸せな感じをこう人に言ったところでわかんないと思うのよね。
私はただ私になったっていうだけなの。そこに気づいたっていうだけでね。
でね、あ、そうそう。私もちょっと友達と話したんだけど、なんかやってみて、あ、ちょっとやっぱ違うわとか思うこといっぱいで失敗したりね。
あ、これは違うわ。あ、これはお金払ったけどあかんかったとはとか、いっぱいいろんなことに挑戦していっぱい諦めたりダメになったりしたんだけど、
そうやらなかったら気づかなかったのよね。で友達もね、そのあることをね、しようとしてて、あ、頑張ってってちょっと私は応援したんだけど、やっぱり違ったって言ってこう辞めた時に、
別にやるのも辞めるのもやっぱりその友人のさ、選択だし、その辞めた時にこう言ったのよ。今あるものがすごくありがたく感じたって言ったの。
友達が。ほんまにそれないよ。私もね、なんか新しく気づいた自分で前と同じことしてるのよね。改めてサロンが大事になった。もう一回最初から勉強し直したりとか、やっぱり本格の好きやなとか、やっぱりこのスタイルは好きやなとかね。
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改めていろんなことをわちゃわちゃやってみて、やっぱり一人で静かに、もっともっと地味に目立ちたくない。けれどもこう聞く人には深く、丁寧に染みるような配信ができたらなぁと思ってるしね。
でね、その幸せは食べて寝てまでのドラマのラストはね、見てない方はちょっとネタバレになるので聞かないでほしいんですが、ここから。結局最後ね、なんか派手に終わらないのよね。
最終回かぁ、どんなにやろうと思ったら、結局ね、やっぱ失った人のありがたみに気づくのよね。結局あなたの居場所はどこですかっていうのをそれぞれが見つけるっていう、そういう終わりなのよ。
私は嬉しくて、最後はそうかぁみたいな。みんな優しいのよ。そしてみんな繊細なのよ。人との距離感がね。そうかそうなったかぁと思って、やっぱり人ともね、友達ともそうやけど一回距離を置いてみるのよ。
距離をね。あ、そんでね、さとこがね、めっちゃ気弱い優しい女性やから、ある友人からね、携帯に連絡があったのよ。ねえねえねえってさとこ、話聞いてーとか言って。なんか旦那の愚痴聞いてーみたいなね。で、いつも聞いてて、人の愚痴って聞くのしんどいやん。
で、なんかずっとそれを聞いてたけど、さとこは聞くのをやめようと。断ってみようってやっと勇気出したのよね。で、ごめんねってちょっと体調があれやから、やっぱり電話はできない。今日は休む日って決めてるのごめんねって、友達に言えたのよ。しゃべ話したくないって言って。
なんも連絡がなくて、ああ、やっと言えたみたいな。で、私はやっと自分のことを大事にできたっていうのよ、さとこが。これでいいんだって。ごめんねって怒ってるかなーとか言って、気にするんだけどね。
で、私それ見て思ったんやけど、人って、そうやって人にはっきり言えへんやなーと思って。たとえばなんかわーって言われた時に、家族でもね、友達でも。こうしてって言われた時に、嫌ってみんな言えないの?やっぱり気使って、うーん、まあいいよとか言ってるわけ?
で、私はね、あのー、100%嫌っていうのよね。100%はっきりできませんとか嫌なんですって言うし、もう前のめりで言うぐらいで言えるし、あと、まあ無視するかですよね。なんかあるんですけど、連絡があっても、無視っていうかね、答えられないっていうか、特にそれで何も思わないんですよね。
で、なんか、なんていうか、それを見た時にね、ドラマ。やっぱみんな、なんていうかな、そんなに強くないんだなって気づいたのよ。多くの人がね。私以外の。で、なんかそれを見た時に、私ってちょっと気強すぎるなってやっぱり気づきましたよね。
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あの、はっきり言うことがもう当たり前で、なんでみんなできひんのってね。なんか、そんな言ったらあかんなと思ったんですよね。で、私、あの、母にそれを言ってて、母がその、自分の友達にね、母の友達ね、まあ、もうすごい年配のね。で、嫌やったら嫌って言ったらいいやんって、もうすっごい言ってたんですよ、私。母が嫌、でもかわいそうやしとかね、言ったら傷つくかもとか、そういうちょっと気が弱い性格なんですね、母は。
で、私はもうなんではっきり言わへんのも嫌やったら言うひになって、めっちゃ言ってたんですけど、もうその年になってもね、こんなに年取ってんのに、やっぱり気弱い人って言えへんやなっていうね。
そう、でも、えっと去年かな、その、やっとカズ子って、嫌なこと嫌って言えたって電話があって、母から。頑張ったって言って。あ、そっかそっか、嫌なこと嫌って言えたって。スッキリしたって言ったら、うん、スッキリしたって。やっと言えたわ、何十年も我慢してたんやって言って。
よかったなーって言ってよかったやろって、これからは自分の気持ちを大事にしてなって言ったんですよね、母に。分かった、カズ子に褒めて欲しくてって言ってて、なんか私と母の親子関係ってそんな感じで、もうもう一回、小さい頃からすごく気が強くて、親に反抗的な娘やってんね。
で、母はちょっと頼りない親でごめんなーみたいな、そんな感じで、今でもその関係性変わってなくて、しっかりした娘みたいな。で、なんか、そうやって生きてきたからね、なんかね、やっぱこう、親には強く言っちゃうけど、あんまやっぱ他人さんには強く言いすぎかなっていうのはちょっと思いましたね。
でもまぁ、しょうがない。それはね、しょうがない。もうそれはもうこのまま行こうと思います。はい、だからちょっと苦手やなと思ったらちょっと去って行っていただければなぁと思うんですよね。我慢っていうのはね、しないですよね。いや逆に失礼かなと思うのでね、かわいそうとか言ってね、その対応するっていうのはね、私嫌なんですって私は言いますからね。
それがやっぱりお互いのためにいいのかなと思うんですけど、はい。で、そのドラマはね、幸里子が自分を大事にするっていう物語だったんですよ。で、ちょっと去っていた友人がね、寂しく思ってたら、最後戻ってきてくれたっていう話でね、結局失って友達とか距離を置くじゃないですか。
やっぱり必要と思ったら、また縁があったら元に戻れるんですよね。友達でも何ヶ月も連絡がない人ね。1年ぐらい経って、やっぱ話したいと思ったら話せばいいし、縁があったら戻れるのよね。
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で、私もやっぱりお別れしたね、友達とかいろいろいっぱいいるけど、縁があったらいつか話せると思うし、ほぼ話さないと思うんだけど私はね。
過去はね、あんまり振り加えらずに、やっぱり今いる人に対して、今ね、すごい大切やなってことを改めて感じましたよね。
家族とか、友達と話してたよね。今大事な人って本当に必要なもの、大切なものって限られてるよねって。本当少ないよねって話をしてて。家族と友人、少ない友人何人かと、犬とね、それだけよねみたいな話をしてて。
そんなにぎやかな、いっぱい友達とかもいらないし、数じゃないし、やっぱり今いる人に改めて感謝の気持ちが湧くっていうのはやっぱり、さよならした人もいるからだと思ってるし、改めて幸せやなっていうのを噛みしめましたっていうお話でした。