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「ミウラさんの友達」を読んで
2023-01-04 09:13

「ミウラさんの友達」を読んで

益田ミリさんの漫画です。これを読んだ感想を配信してます。ネタバレありなのでこれから読みたい方は気をつけてください。でもこれを聞いてもきっと本は楽しめます♪めちゃくちゃよかったです。笑もあり、感動して泣きました #読書ラジオ #益田ミリ #本の感想

https://note.com/happinesskazuko/n/n4523033b2e20
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こんにちは。今日はちょっとほっこりと、本の紹介をしたいなと思います。
ミウラさんの友達っていう、マスターミリさんの本で 大切な関係だって、小さな日々からパリンと割れてしまう
友達って難しいって、帯に書いてあるんですね。 これね、マスターミリさんは小説家、作家さんなんですけど、漫画なんですよ、今回。
なんかね、楽に可愛い、ほっこりした絵で見れるんで、このマスターミリさんの漫画を好きなんですよね。
本当に優しい、なんかシンプルなタッチで、長々と書いてないんですよ。
あの、素朴な表情から深みがあって、すごい好きなんですけど、
これね、ちょっとネタバレがあるんですけど、
どうしても感想が言いたくて、これから読みたいなっていう人は、これを聞かないでおいて欲しいんですけど、
これね、ミウラさんの友達って、ミウラさんっていうこの主人公のね、
これ30代の女性なのかな、一人暮らしの独身の女性が、その人の友達の話っていうことなんですけど、
20代、30代になってきたら大人になると、だんだん友達と疎遠になるとか、
みんな結婚したり引っ越したりして、離れていくことが多いですよね。
大人になって、新たに友達を作るって、なかなか難しいよねっていう、
ちょっぴり切なくて寂しいなっていう気持ちのところから始まるんですよ。
普通に会社勤めして、一人暮らしして、なんか話す人いないな、寂しいな、みたいな。
で、これちょっとすっごい上手く作られてて、最後まで読んだらもう、私感動して本当にポロポロ泣いちゃったんですけど、
最初はね、そういうどこにでもあるような、あるあるの一人の女性の孤独な気持ち、やったんですよ。
で、これ読んでいくと、なんとですね、今からネタバレなんですけど、友達っていうのが実はロボットなんですよね。
人間ロボット。
で、同い年ぐらいの女性のロボットを100万円で買うっていう話なんですよ。
で、そのロボットは5つの言葉しか口にしないと。
そうなの?大丈夫?とかなんか5つの言葉しかね、まあプログラミングされてないんですよ。
でも十分なんですよね、話をするには。
私ね、今日会社でこんなことがあったのって言ったら、そのロボットが大丈夫?とか、えーそうなの?とか、合図を打ってくれるみたいな。
03:04
で、ロボットと暮らしていくというかね、友達ロボットと、っていう話なんですけど、
なんとも寂しいですよね、ロボット。お友達にすると。
で、ピクニックも行ったりするんですよ。一緒に散歩行ったりもできるし、歩けるんやね、そのロボットは。
で、一緒に喋りながら、今日はいい天気だねーとか言ったら、きれいとかも言えて、景色ね、いいねーとか、うんそうだね、とか。
で、一緒にピクニックしたりしてて、
で、すっごい笑ったのが、
まあ、それって旗から見たら、女性2人、友達同士がお出かけしてるんだなーって、
そういう風に見られるのはいいんやけど、
ふとね、あれ?後ろにボタンついてるよ、みたいな。なんかスイッチついてる、これ。
え、この人、ロボットと喋ってんの?みたいな。バレた時がヤバいっていうね、この、これ想像して、私すっごい笑けてきて。
で、ちょっとこの物語の中で、このロボットにね、ボールがぶつかって、ガジャン!ってちょっと壊れちゃうシーンがあって、
そしたら、あの、ボール当てた方は、大丈夫ですか?救急車踏みましょうか?ってなるじゃないですか。
いや、大丈夫です。いや、でも倒れてるし、みたいな。いやいや、これロボットなんで、みたいな。
これがバレたら大変と思って、必死で、大丈夫です、もうどっか行ってください、みたいな。
バレたくないというね、これがまた、事故にでもあったら大変という、そこのシーンがもうめちゃくちゃおかしくて、
隠すっていうね、この。あとね、なんか、あの、
家でね、もし自分が死んだ場合に、ね、ロボットが残されるわけじゃないですか。
やっぱ親が見てね、はっ、うちの娘、ロボットと暮らしてたんかと思うと、もう本当に悲しい。
ね、もう、いや不幸というか、かわいそうに相当病んでたんやな、みたいな風に思われると。
いうのがすごく面白くて、そう、まあそういう話なんですけど、もっとね、実は凝ってて、あの、背景とか展開とか人間関係がね、そこのところは本でちょっと読んでみてください。
それがね、結構グッとくるというか、うわぁ、マスターミリさんなんか、超えてきたなっていうね、ちょっとね、最初のそのロボットの設定の時に、
え、ミリさん大丈夫?と思ってんけどね、え、これ友達?ってこれ、え、どうなんの?みたいな、寂しすぎるやんと思って。
けれども、まあネタバレはちょっと話しましたけど、それでもね、これを聞いてから読んでも、絶対面白い。
もうこれは、わぁ、買ってよかったなぁと思って、なんかいいなぁって、なんか人の心、
06:05
なんかそういう温もりみたいなものがね、このね、漫画で伝わってくるその、マスターミリさんの良さがまあ滲み出てる作品でした。
でね、最後にね、これ言いたかったのが、私これ読んで湧いてきたのが、あの、友達ロボットはいらんなって思ったんです、私。
あの、女性は、の友達別にいらんなって、新たに、あの私はやっぱり、あのイケメンのね、男性の20代のロボット欲しいなってちょっと思っちゃって、一緒にデートして欲しいなみたいな、なんか横浜流星みたいな、なんかね。
で、ちょっとこうカフェ行ったりとかね、でこうピクニックしたりとか一緒にしたいなってちょっと思っちゃいました。
空が綺麗だねって言ったら、そうだねって、一緒に綺麗だねって、それはちょっとしたいかなって思ったんですよね。
あ、それに100万円か。どうしようかなって迷ってる自分がいて、払おうかなと思う自分がもうちょっと危ないなって思いましたね。
またそれもね、あの、私がもしそれ100万円で買ったとして、イケメンボーイフレンド、またそれはもう私が死んだ時に、まあ親が見たら泣くでしょうね。
家族はこんなロボットと一緒に暮らしてたんかみたいな、かわいそうにってなるよね。もう誰が見てもかわいそうしかない。
それをまた想像したらもう笑けてきて、買うのはやめとこうと思いました。
という話、それが言いたかった。ロボット欲しいなって本物思った自分がいたということと、
でもまあね、壊れたり、私が死んだりした時に、見た人がどう思うかっていうね、それをちょっと考えないとなって。
そう、これ面白かった。なんかね、読書ってね、こういろんな想像力がかきたてられるし、妄想できるのが好きすごく。
私だったらどうするとか、いろいろね、世界をね、味わえるっていうか、楽しめるから好きやね。
そういう意味では、すぐやめたしこれ。めっちゃ良かった。表紙もかわいいしこれ。
買ってよかったと思って、また何回でも読もうかなと思うし、誰かに貸してあげてもいいかなと思うし、
マスターミリさんいいわ、めっちゃほっこりするのに。
私最近ミステリーとかね、サスペンスの長編をちょっと読むのがしんどくなったっていう話をしたんですけど、
本当に、そういうところで、これはちょうど良かったね。
ハートウォームな、心がほっこり、温まるお話でした。
これはね、リンクを貼っておくので、気になる方はこれ買ってみてください。
09:03
プレゼントにもめっちゃいいかもしれない。
自分の友達にプレゼントするとかいいかもしれない、これ。
ということで、本の紹介でした。
09:13

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