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朝礼始めます。おはようございます。 衆議院議員の川崎秀人です。
今日も秀人の10分朝礼にようこそ。 ちょっと息が上がってます。
朝からメタバースのフィットネスで、ガッツリエアロビーを踊り ヒットトレーニングをしてきたので
もうめっちゃ汗かきますよ。もう今やばい。もう滝のような汗です。 この後シャワー入ろうかなと思います。
運動不足の人とかね、痩せたい人は本当にこれおすすめです。 もう最近はジムに通えず、ひたすら月謝だけが引き落とされていく日々が続いているので
もうやめて、メタバースのフィットネスに完全に切り替えようかなと思っている今日この頃です。
さてさて、ちょっと皆様に謝罪を。 僕のTwitterとFacebookフォローしてくれている方、昨日僕の連続投稿でタイムラインを荒らしてしまいました。
まあわかっててやったんですけどね。 このスタンデフーム知らない方は何が起こったんだと思いましたよね。
この朝礼が10回、要は計20話達成したら告知をしようともともと思っていて、ようやくそれが達成できたので思いっきり全話をSNSにアップしてみました。
これを聞いて勉強になるかと言われると、はなはだ疑問ですが、気が向いたら聞いてください。
ということで、A面です。 さあ昨日やりましたよ自民党青年局メタバース演説会inクラスター
500人が上限の部屋だったので、 全国から入ってきてくれたんですけど、すぐに上限が500人達成しちゃいました。
河野太郎広報本部長や牧島可憐デジタル大臣、大倉正信青年局長が演説しましたが、皆さんのリアクションの素晴らしいこと素晴らしいこと。
今日はこの興奮覚めあらぬうちにこのメタバース演説会についてお話ししようと思います。
カテゴリー的にA面でいいのかっていうのはありますけれども、真面目な話をするのでいいですよね。
このメタバース演説会ですが、クラスターさんの全面協力で行いました。
僕たち政治家5人はクラスターさんの本社にお邪魔をして参加させていただきました。
一人一人がそれぞれ別々のブースに入ってのメタバースダイブでした。
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なので僕は立ってやってましたけど、牧島さんとかは座って参加したんじゃないかな。
みんなVRゴーグルつけてやりました。
どうしてこのメタバース演説会をしたかというと、やっぱりこのコロナ禍でメタバースっていうものが最注目されて、加速度的に世に広まってきているんですね。
デジタルツインって言われるように、現実と仮想空間のコラボレーションによるビジネスが展開してきていて、新しい人とのコミュニケーションのツールにもなり始めています。
やっぱり僕たち政治家の原点っていうのはやっぱり人との対話なので、こうした新しい取り組みを取り入れて、離れた人たちとも意見交換をしたりとか、
メタバースそもそもの課題を感じたりすることはとても重要なんです。
やっぱりこれをやるのは、ファーストペンギンと呼ばれる我々青年局しかないんですよね。
だから小倉正信青年局長も率先して、これを今回やってくれました。
なんでこんな話をしなければならないかというと、
ツイッターとかでね、遊んでんじゃねーよとか仕事しろみたいな、もうそれ以上のきついコメントが来たりしたんです。
僕に来たくらいだから多分河野さんとか牧島さんにはもっと来たんじゃないかな。
でもね、これを遊びという枠の中で捉えていると完全にこれ誤りなんです。
今枝青年部長が言ってましたけれども、例えば演説会で河野さんの演説を聞きたいんだけど遠くて行けない人とかね、寝たきりで動けない人だったりとか、いろんな事情がある人もこのメタバース演説会だと参加できるっていうのがまず大きいですよね。
それに僕が感じたのは日頃演説会って政治家が一方的に話すんですけど、このメタバースだとコメントしてくれると吹き出しでコメントが上がってきてそれを読めて、いわゆる双方向でやり取りができるんで、
例えば分からないとかもっと説明してほしいとかそういうコメントをいただくと実際の皆様と目線をより同じ高さにしてお話をすることができます。
あとリアクションもめっちゃ良かったね。河野さんとみんなジャンプしてたしね。
あとね、ハイタッチの時に思ったんだけど皆様の名前、ニックネームがキャラクターの図上に表示されてるんですね。
なので名前を呼びながらハイタッチできたんですね。これはね大きいですよ。
丸々さんありがとうって牧島大臣に言われながらハイタッチされたらテンション上がるもんね。
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それ以外に普通の演説会だとスクリーンってないじゃないですか。
だけどメタバースの中だと図上に浮いている巨大スクリーンがあって資料を投影しながら演説ができます。
これ普通だとありえないでしょ。本当にこうしたいろんな発見があって伸びしろも感じました。
一方で法律で見てみると、これって公職選挙法上どうだろうっていうのもあります。
例えばねこのスクリーンを使った資料投影も選挙中はもしかしたらメタバースの中だとNGかもしれないとかね。
実際NGなんで。僕らはやっぱりこう世の中のイノベーションを阻害する規制は緩和した方がいいと思ってます。
なのでこうやって体験してみることはめちゃめちゃ大切で、これは皆さんにも言えることだと思います。
遊んでると思った方はぜひ今度またメタバース演説会やるときに来てほしいですね。
ということで今日のA面はメタバース演説会を終えてでした。
今日は雨ですね。皆さんあの傘を忘れずに行ってください。
ということでバイバイバイバイと言いながら7分半しか喋ってませんでした。
このスタンドFMもですねさすがに20回もやってて文字起こしをしているとなんとなく僕のスピードだと
10分でだいたい3000文字から3100文字前後っていうことがわかりました。
ということは1分喋るのに300文字っていう感じですよね。これだから真面目に原稿とか考えるときは結構これ基準になっていいんじゃないかなというふうに思い始めました。
やっぱり音声配信でアウトプットするっていうの結構大切ですね。
なんか自分の思っていることをちゃんと言葉にするっていう練習になるし自分がこうインプットしたことが本当正しくインプットできてるかっていうのを
あのやっぱり試すこともできるんでこれめっちゃ大切ですね。これからもちょっとこれは自分の自己
検査という意味でも取り組んでいこうと思います。スタンドFMを聞いていただいている方はちょっとお付き合いをいただくことになっちゃいますけれども
これからももしお暇な時があれば聞いてください。ということで今度こそ本当にバイバイ
