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おはようございます。知財設計コンサルタントの勝沼です。
還暦父さんの、1個の失敗も、1個の嬉しいも、貯めれば財産ラジオ、始めて参ります。
今日のテーマです。
今日は、セミナーで史上最低の評価を頂いた、という話をさせて頂きます。
今日はですね、やらかしてしまった、恥ずかしい、私の失敗談です。
セミナー講師で史上最低の評価を頂いて、反省して対策を考えた、という話をして参りたいと思います。
このラジオは、私は地の下で40年勤めて参りまして、
法務部門からキャリアを始め、ペルーでは偽物対策に奮闘、
帰国後は約20年に渡り、知的財産業務に従事してきまして、
現在は知財と契約のコンサルタントとして活動しております。
そんな中での、今回は失敗のお話ということです。
なんとかここで紹介させて頂いてますけれども、
普段ですね、僕は企業向けに、知的財産ですとか契約についてのセミナーをやっています。
現役時代もですね、やはり企業の中でセミナーをやっていたということで、回数もそれなりやってきてますし、
正直言えばですね、評判良かったんです。
まあまあわかりやすいですということで言っていただいてますし、
自分自身もそれなりの自信と自負がありました。
僕のセミナーの特徴ですけれども、事例です。
事例では、相手の事業内容にちなんだ話題、
それから聴取している人の業務内容にちなんで話題を作り、
自分ごと化してもらうことということで、アンケートですね、
高評価を頂き続けていました。
点数をつけるというような時もあるんですけれども、
5点中ほぼ4点以上というそんなことでやってきたんですけれども、
その自信がですね、今回というか先月やったセミナーで完全にへし終わられました。
でですね、どんなことがあったかというとですね、
事件はある会社の契約セミナーのシリーズ、何回か10回シリーズの中で起こりました。
ほぼ後半に、後半というかそのシリーズの後半に入っていて、
だんだん内容が難しくなってきたんですね。
でその問題が発生したテーマは、難関の英文契約です。
英文契約、僕はどちらかというと得意な方なんですけれども、
どんな内容かというと、英文契約の独特の言い回しですとか、
契約ってやったら一文が長くて何言ってるか全然わからない。
これをですね、上手に読み解くテクニック、自信作です。
そんな話をしてきました。
で内容的にはラテン語がたくさん出てきたり、
専門用語がたくさん出てきたり、
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っていうのをこうやって読むんだよって伝えながら話をしました。
過去にですね、英文契約セミナーをやったんですけれども、
参加者全員が過去に英文契約を経験した方だったりするので、
皆さんわかるわかるって大変評判良かったりもします。
ところがですね、先月は経験が少ない人も参加しているということを知っていたので、
自分なりに難易度を下げてですね、
すごくわかりやすく作ったつもりで話をしました。
ところがですね、みこさんおはようございます。
今日も来ていただいてありがとうございます。
今日は私の失敗談を英語英文契約というセミナーで失敗した話をお伝えしていきます。
史上最低、そうなんです最低得点を叩き出してしまったということです。
ポンチさん来ていただいてありがとうございます。
おはようございます。
今日は散歩中なんですね。
寒いですよね外きっと。
暖かくしながら歩いてください。
そういうセミナーで英文契約セミナーというところで、
相手の難易度に合わせて喋っていましたというつもりで話しました。
ところが誤算が一つありまして、
その時は直接参加してもいいし、オンラインでも参加してもいいというセミナーだったんですが、
事務局以外一人もオンサイトで出てきていなくて、全員オンライン参加だったということで、
参加者の表情が読めなかったんですね。
分かってるかな分かってないかなって読めない中で、
画面越しにただ伝えられてるはずと思って、
大事な用語を一杯教えますからね。
一回耳にしておけばそれが財産です。
とにかく耳にしておけばいいですって言いながら、
喋ったし大丈夫なはずって勝手に判断をして喋ってしまいました。
ところがですね、後で評価を聞いてみたら、
理解度2.8点、2点台です。
5点満点で2.8点なんて見たこともない数字で正直固まりました。
でですね、これ先月のセミナーの話なんですが、
なんでこうなったんだろうって考えたら、答えはとてもシンプルなもので、
要は僕は難易度を下げたし、分かりやすく話しているつもりになってたと。
で、参加者のレベルも自分で想像して、
耳にしておけばいいからって安心材料を提供して喋ったつもりでした。
けれども通じていなかったんです。
さっぱりわからない話をされたら耳にしても意味がない、
そんな声が聞こえてきます。
で、もう僕は堂々とというか得意義になって、
難しい条文はこうやれば簡単に読めますよなんて言いながら、
実は一番わかってなかったのは僕自身だったなって思います。
あ、みこさん、難易度の下げが足りなかったんですね。
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そう、難易度の下げが足りなかったよりですね、
これから僕の解釈なんですけれども、
実は難解な英文を読むテクニックなんて欲しくなかったんです、きっと彼らは。
で、むしろ英文契約ってツールですの、セミナーのツールですので、
経験豊富な勝沼と一緒に英文契約を題材にして楽しく遊ぶことだったんだなっていう風に思い返しました。
それまで確かに同じ会社でご公表いただいていた内容って、
結構やっぱり事例を持ち出しながら、こうやっていじるといいですとか、
楽しく遊びながらセミナーをしていたっていうのが、それまでの考えていたことです。
ニーズが合ってなかったんです。そうなんです。
今回は楽しく遊ばなきゃいけなかったんです。
あ、なおちゃん先生来ていただいてありがとうございます。おはようございます。
名前変えましたね。振り込み参加するよ。何か案件に参加するんですね。
みこさん、楽しいのがいいですね。本当です。
なおちゃん先生、何か優しい。間に合ったって言ってくれてます。ありがとうございます。
そうなんです。これまで楽しいセミナーをやっていたんですが、
その英文契約セミナーはとにかく僕の持っている知識を全部あげるよっていうそんな考え方が間違っていました。
なおちゃん先生、かりんさんの新講座、あ、かりんさんの新講座振り込みって言うんですね。
もうかりんさんと一緒にいると勉強になりますから、勉強になるより楽しいですよね。
なおちゃん先生、参加してきてください。
それが先月の話、失敗したのは先月の話だったんですが、今月も同じ会社で別のテーマのセミナーがありました。
今月の内容は日本語契約の各種概念ということで、やっぱり難しい知識がいっぱい出てきます。
そこで僕、振り切りました。
大体こういう法律の話っていうと、用語の定義ですとか要件効果みたいな話をするんですが、一切捨てました。
用語の定義も捨てましたし、条文構造の説明も捨てました。
学習する内容全部捨てました。
やったのは何かというと、事例を見せて考えてもらう。
こんなことが起きたら困るよな、こんなことが起きたら金が回収できないよなっていうのを見せながら、こういう事例を出して台風でトラックが横転して商品が台無しになりました。
さて、これ代金回収できますか?損害賠償請求できますか?っていうのを一個ずつどう思いますか?
時間を置いて考えてもらって、実は契約の条文にこうあるけどどうでしょうか?っていうそんなことをやってもらってました。
なおちゃん先生、私もよくやりがちなんです。
なおちゃん先生はなんかすごいいつもわかりやすい話をしているので、やりがちとは思いませんでした。
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なおちゃん先生、真剣になるほど知識の洪水にクライアントさんを溺れさせちゃうんですよね。
そうなんです。知識の洪水に溺れさせちゃったんです。
やっぱり楽しくないと人は学べない。そうなんです。学びは遊びなんです。
なおちゃん先生、わかってるっていうか、私の失敗の本質をわかってくれてる。
千葉伊豆さん、おはようございます。来ていただいてありがとうございます。
今日名古屋ですよね。きっと名古屋から参加してくださっていると思います。来てくれてありがとうございます。
今日私がセミナーで英文契約っていう自信満々のセミナーが実は知識の洪水で楽しくなかったっていうお話をしています。
みこさん、勝沼さんの考え方の過程が知りたいから一緒に歩いてほしいんだと思います。
そうなんだと思います。そこはですね、勝沼と遊びたいって思ってくれてるというのは思ってませんでした。
で、今月はですね、もう完全に振り切って知識じゃない、一緒に考えるっていうそういう解説をひたすら繰り返しました。
青ちゃん先生、若い時は何とか先生らしく見られたくて、それでたくさん失敗したのでそうだったんです。
青ちゃん先生は失敗を糧にしてきた歴史を持っていらっしゃいますからね。
セミナーっていうのは自分の勉強の場でもあるなと思います。
結果今回はですね、とにかく理解度が3年代後半に回復しました。
で、オンサイトで出席してくれる方がいないとやっぱりその自分の声が伝わっているかどうかわからないので、
無理やりオンサイトで来てっていうことで来てもらったりしていました。
そうしたところ、参加してくれた方がもう笑顔なんですよ、聞いてくれてて。
で、激しく頷いているというそんなことがありました。
今回は伝わっているぞと思ったんですが、出席してくれた方も今回はわかりやすかった。
今回はって言われたんですが、っていう一言ももらったということでよかった。
青ちゃん先生、クラッカーありがとうございます。
美子さん、クラッカーありがとうございます。
ということで、なんとか勝野と一緒に遊ぶっていうセミナーがなんとか出来上がった。
新しい形ですね、出来上がったということです。
次、実は来年年明け1月にまた全然別の場所で英文契約セミナーがあります。
もう失敗しないぞです。
ポンツさん、素晴らしい。
言っていただいてありがとうございます。
1月にもう1回英文契約セミナーをやるんですが、今度はもうだいぶガラッと内容を変えました。
まずですね、一番変えたのが、今まで英文が書いてあったら、
日本語の訳は次のページ見てくださいねって言いながらやってたんですが、やめました。
左右に、なんとか字はちっちゃくせずに、左右に英文と和文を並べるようにしました。
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なので困った人は日本語、右の日本語を読めばわかる。
で、今度は解説した後に必ず実習を入れる。
もう一緒に遊ぶです。一緒に遊ぶ内容にしました。
ただ難しい、今回またレベルがよくわかってなかったりするので、難しい内容も戻しました。
ただそこ上級とか超上級っていうことを書いて、ここわからなくていいんですという風に、
もう分かろうって思わなくていいんですという風に伝えながらの来月のセミナーの予定になっています。
ということで、あ、みこさん、ページをめくるのも恥ずかしさがあるかもしれないから、同じページだといいですね。
本当ですね、そういうことの気遣いが大事ですよね。
はい、今日の教訓です。
今日の教訓というのは、やっぱりわかりやすく話しているつもり、
こんなに難易度を下げたんだからわからないわけがないみたいに思い込んでた。
これが危険だったなと思います。
分かったかどうか、これを決めるのは話している僕じゃなくて聞いている側でした。
これは実際セミナーで今回は失敗したんですけれども、
セミナーだけじゃなくて会議でも教育でも発信でも同じなわけです。
ということで伝えたでは足りない、伝わったというところまで責任を持ってやらなければいけないという話です。
今回の史上最低の評価ということでたくさんの気づきを与えてくれました。
ということですが、僕が失敗した英文契約セミナー、聞いてみたい人は挙手してください。
シーンってなるという予定で言ってます。
ミコさん、ポンチさんいいですよねって言ってくれて、
ポンチさんが一緒に遊ぶいいヒントをいただきました。
そうなんです、セミナーは一緒に遊ぶ場なんだなって思います。
ミコさん、答えてくれた。シーンって言ってくれました。
今日お伝えしたかったお話、以上です。
こんなにたくさん来てくれて聞いてくださってありがとうございます。
ではこれで終了したいと思います。
今日も金曜日ですよね。
一日良い日をお過ごしください。
ではこれで失礼します。
ミコさんありがとうございます。
ナオちゃん先生ありがとうございます。
英語はちょっと…。
ありがとうございます。
ナオちゃん先生ありがとうございます。
ポンチさんありがとうございます。失礼します。