はじめに:番組紹介と書籍紹介
おはようございます。セールス心理学を専門にしているかつです。 このチャンネルでは、アクティブなミドルシニア世代の方に、これからの人生をさらに輝かせるためのヒントを、セールス心理学の視点でお伝えしているチャンネルです。
今回は、感想配信としまして、個人ブランディングへの応用というテーマでお話をしたいと思います。
現在、僕が所属している愛されシニア同盟の同志でもある、勝沼より久さんが、8月20日に本を出版されました。
以前からご紹介させていただいておりますが、もう出版されております。
タイトルは、味の素の最強ブランディングという本です。
今回は、その本を読ませてもらった感想配信になります。
中でも、個人のブランディングをする上で、僕が感じ取ったことだったりとか、気づいたことをお話ししようかなと思っています。
お知らせ:セールス心理学勉強会
本題の前に少しお知らせです。
8月29日土曜日にセールス心理学勉強会を開催します。
これから副業を始めて、ビジネスをゼロイチを達成したいというふうに思っている方や、現在のビジネスをさらにスケールさせていきたいというふうに考えている方は、
ぜひ概要欄のリンクから、メルマガ新時代のセールス思考にご登録の上、勉強会にご参加ください。
今のところ、9月以降の開催の予定はありませんので、セールス力を身につけて、自分の商品を多くの人に届けたいという方は、早めに参加登録をお願いいたします。
本題:個人ブランディングへの応用
では本題です。
個人の個人ブランディングへの応用。
この本を読んでの率直な感想をお話しさせてもらうと、
味の素という大きな会社のブランディング戦略ということだけに留まらず、
個人でビジネスをしている方、僕もそうなんですけどね。
これから始めようと考えている、そういう人にもとっても気づきのある有益な情報が詰まった本だなというふうに感じたんです。
個人のブランディングにも使えると感じた内容というのを、本の一部だけなんですけども、ご紹介したいと思うんですね。
その一部というのはどのような内容かといいますと、
攻めのブランディング:顧客に選ばれる理由
ブランド作りには攻めと守りがあるというようなことがある章で書かれていてですね。
僕それを読んでいて、特に攻めのところがとても個人としても応用できるところじゃないかなというふうに感じたんですね。
ちなみに守りっていうのは商標とか特許などの知的財産のところですね。
他の企業とか個人から真似されたりとかパクられたり、同じですね。
されないように守るというところがブランドの守り。
じゃあ攻めっていうのはどういうことかといいますと、
この本には顧客からこれが欲しいとか他のものには買いがたいって思ってもらう力。
言い換えると選んでもらう理由っていうふうに書かれていました。
例えばブランド戦略で他の人の人とか商品との違いを出すっていうものがあると思うんですね。
違いを出して選んでもらおうという動きですね。
でもどんなに高度な技術を採用していたりとか時間をかけて苦労して作ったものだとしても、
それが顧客の困りごとを解決していなければ選んでもらう理由にはなりませんよっていうことが書かれていたんですね。
本当にその通りだなと思ったわけなんです。
これ逆に言うと、特別な技術がなくても顧客の悩みとか気持ちに寄り添うことで強い攻めになることもあるっていうことなんですよね。
味の素お客様相談センターの事例
その一例として、味の素内のお客様相談センターの話が書かれていたんですけども、
それがすごく印象的だったんですね。心に残ったんです。
どんな内容かっていうと、お客様相談センターって多分多くの人はクレーム処理のところっていうイメージないですかね。
ちなみに僕はそう思ってました。
お客様の文句処理場みたいな文句を取り扱うところなのかなっていうふうになんとなく思っていたんです。
この本には、つまり味の素は顧客と企業が直接つながる貴重な対話の場っていう認識でいるんだっていうことが書かれていたんです。
過去のエピソードも書かれていたんですけども、味の素の商品でやさしおっていうのがあるらしいんですね。
僕初めて知ったんですけど、これは塩分を50%カットできる塩調味料に関する、関するというか塩調味料らしいんです。
で、ある小学生が夏休みの自由研究でこのやさしおを舐めたらしいんですね。
そしたら舌がひんやりしたと。
で、なんでひんやりするのかっていう疑問を持ってお客様相談センターに手紙で問い合わせをしたんだそうです。
で、その母が手紙を受け取って相談センターは迅速に返答します。
やさしおが冷たく感じるのは原材料の一つの塩カカリウムが水に溶けるとき、周りから熱を奪う特性があるからっていうことを丁寧な説明とともに、
なんとその問い合わせをしたときの郵送料金、つまりですね、切手を同封して返送した、そうなんですね。
で、この対応に感動した保護者の方がしっかりと返答がありましたっていうコメントと一緒に切手が同封されている写真をSNSに投稿したそうなんです。
そしたらなんと何十万件ものいいねが寄せられたっていうんですね。
これは別にね、味の素の担当者がそういうことを狙ったわけじゃないんですよ、当然ね。
これ普段からやっていることらしいんです。
その姿勢がたまたまこのような反応につながったっていうことみたいなんですね。
結論:相手を大切にする姿勢の重要性
結局ね、こういうことなんだよなっていうふうに思うんですよ、僕。
いかに他者とか他の商品と差別化をするっていうことだけじゃなくて、どれだけ相手のことを大切に思って気持ちに応えられるかっていうのを考えられる力だなっていうふうに思うんです。
これには特別な技術やスキルもいりませんよね。
これ在り方の問題だと思うんですね、在り方の差。
こういう攻めのブランディングはもうどんどんやっていきたいなっていうふうに改めて感じましたっていう、そういうお話でした。
おわりに:感想募集と締めの挨拶
いかがお感じでしょうか。
もしね、感想などがあればコメント欄やレターから教えていただけると嬉しいです。
今回のお話は以上となります。
いつもたくさんのいいねやコメント、レターをいただきありがとうございます。
もうすごく嬉しいです。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは今日も良い一日を。