スタエフ聴きすぎて耳疲れてない？ちょっと体動かそ！

おむつ替えとライブの挑戦

おはようございます、カスミンです。

このタイミングでおむつを変えています。

おむつ替えをしながらライブを始めるっていうね。

終わってからしろよって感じかな。

意外に今日そんなに時間ないので、

いろんなこと同時進行させちゃおうと思って、

おむつ替えライブで挑戦してみております。

ついにライブ始めると、

喋ったりコメント見ることに夢中になって、

おむつ替えできなくなってきちゃって、

こんな感じにいろいろ何か外しながら、

おむつ替えをしながら踊りたいなと思っている

今日この頃でございます。

耳疲れとスタエフの影響

おむつ替えができました。

10時半から11時くらいの間は、

子どもの離乳食を受けちゃいたいので、

その準備もしなきゃいけないんですけど、

始めちゃおうかな。

今日このライブを立ち上げたのは、

今背景にしてるんですけど、

アーカイブ残すかな。

もしアーカイブ残してたら背景見れないと思うんですが、

クリスタル系の声に落ちたらっていう曲で、

今日1時半からフランスのZoom会、

Zoomレッスンですね。

Zoomレッスンって言っても子どもが入るんで、

緩くはなっちゃうと思うんですけど、

Zoomレッスンで使う曲が声に落ちたら、

クリスタル系の曲でやりますので、

背景にしてみました。

どうなんですかね。

最近スタイフ、イベントが多かったり、

どんどん配信してる人が増えてきてるとか、

私が知らなかった人が、

こんなにいい配信してる人がいるんだっていう人が、

どんどん来ていたい人が増えてきちゃってるっていうのもあると思うんですけど、

耳疲れてないですか皆さん。

私は疲れています。

耳が間に合いません。

耳が10個欲しいです。

っていうぐらい、いろんな人の配信が聞きたいってなっちゃって、

またまた数が少なくなっていく。

皆さんはどうでしょうか。

スタイフ聞いてなかったら、もっと舵進んでたんだろうなと思いつつも、

それでも聞いちゃうんですよね。

ライブとかも、耳だけ耳だけとかって思いながらも、

聞いてると、コメントしたいとかって思って、

スマホの手が伸びて、

気づいたらコメントを打っていく。

車流れる。

あれ、いつもの3倍くらい洗うのに時間かかってる顔みたいな。

そんなことが起きています。

あいててててて。

ピアスが引っ張られてますね。

いい具合に耳を供給させてる人がいるのかな。

特権の塩梅がね、

私は普及中なんですけど、

普及中だからこそ、

聞こうと思えば聞けちゃうからこそ、

その塩梅が難しくて。

仕事してたらもう聞けないから。

具体的に聞けない状況が作られるから。

鍵しながらとかでも聞けちゃうから、

いくらでも聞けちゃうんですよね。

トイレの中でも、

イヤホンつけたまま聞けちゃうし。

その辺が難しいなって思ってるんですけど、

みなさんはいい感じに調整しながら聞いてるんですかね。

Zoomレッスンの利点

こっちのご飯をひねる。

あ、冷凍したのか。

冷凍したのか。

あ、音もかけた。

これでいいかな。

デニュー食もね、

だいぶレトルトに頼ります。

気が向くときに、

こうやって冷凍せるんだけど。

今日はその残りがあったので、

使いたいと思います。

こうやってね、食べながらも、

やらないといけないんですかね。

ほんと、

やられるものは頼って、

台風が今私にとって自分の時間になっているので、

自分の時間も大切にしながら食べていきたいですね。

もう一回話すと、

ママスターっていう、

パッチーさんこんにちは。

ピロリ、ピロリロリンって来てください。

ありがとうございます。

あ、その前に聞いてください。

カール、

ユウセイさんですかね。

初めまして。

ユウセイさんですかね。

初めまして。ヘッドフォンつけてるから、

耳が、

わらって。

ありがとうございます。来てくださって。

パッチーさん洗濯中。

パッチーさんあれですよね。

あっこさん、

あっこさんとか経由で。

そうですよね。

私が間違ってなければ。

ありがとうございます。来ていただいて。

そうです。

カールさん、カールで大丈夫ですか。

ありがとうございます。

今日ね、背景にしてるやつは、

ちょっと私がね、

もともとダンスの先生をしていて、

あっすいません、わんこが吠えまーす。

ダンスのインストラクターをしてて、

今日ね、お試しで、

そう、ココロカラーの曲で、

ちょっとそれは女性限定のレッスンなんですけど、

女性限定でズームレッスンをしてて、

パッチーさんを今日やるっていうので、

それでちょっとあえてこの背景にしてるんですけど、

なんか最近ちょっとスタイフ、

私は、

沼ってるって言ったらいいんですかね、

最近の言葉では。

スタイフを聞きすぎて、

耳が疲れてる時があるので、

疲れてる方、

体動かしませんか?みたいな感じで、

無理やり繋げてるっていう。

あっパッチーさん、

最近小学生女子たちもダンスしております。

え、そうなんですね。

習ってるってことですかね。

もう最近ね、

ダンスの人口めちゃめちゃ増えてるんでね、

なんかもう普通に、

サッカー、

ピアノ、

ダンスみたいな感じで、

普通にもう、

同じくらいいますよね、

ダンスやってる子。

昔に比べたら。

そうなんですね。

そうなんだ、習い事。

素晴らしい。

小学生からね、

私は、

初めから中学生からだったんで、

最近の子たちって、

3歳からやってますみたいな、

いっぱいいるんで、

私小さい時、

バレエは結構やってる子、

多かったけど、

それこそ私はヒップホップなんですけど、

ポップやってますみたいな子。

小学生になって、

ちょっと出てきたかなぐらいで、

今すごいみんなやってるから、

本当に時代の変化を感じますよね。

パチさん、今の子みんな踊れますよね。

TikTok見ながら。

そう、そう。

SNSのね、

影響はかなり大きいですよね。

そう、みんな。

全然正直、

キサとか全然なくても、

ダンスみたいなのがいっぱいいるんですよ。

だから、

別に言うと、

バスケとか、

習ったことないし、

バスケの基礎とか知らないけど、

なんかシュートできちゃう人みたいな。

そんな感じで、

振り付けはなんか踊れちゃうみたいな。

でもいざ基礎やらせたら全然できないぞ、

みたいな子はいっぱいいると思います。

パチさんわかる?

その感じです。

ほんとそんな感じで、

振り付けはね、

やらせてもらえば、

できちゃうんですよ、正直。

センスはね、ある程度あります。

リズム感あるなしとか。

その辺はある程度ありますけど、

ただやっぱりね、基礎がないと、

なんかちょっとした、

簡単な動きこと、

基礎がないと、

すごい硬さがバレるというか、

そういうのもあって。

みんなさん、

かすみさんオスです。

ありがとうございます。

女性限定なんですけど、

イケルにZOOMのダンスレッスンをすることになってて、

その時にこの背景の、

クリスタル系の

恋に落ちたらっていう曲をね、

ご存知だと思うんですけど、

使うので、

これを背景にしております。

本当にね、

基礎ないけど、

なんとなく踊れる子っていうのがね、

本当に最近いっぱいいます。

プロを目指すとかじゃなければ、

全然それでいいと思うんですけどね。

正直、

踊っていれば、

みんなダンサーなので、

プロかどうかは置いといて、

踊っていれば子どもも、

おじいちゃんおばあちゃんもみんなダンサーなので、

踊っていれば子どもも、

おじいちゃんおばあちゃんもみんなダンサー。

みんなダンサーね。

ダー。

ダーと申しております。

あ、そう、みなさん。

心から、心からってやつです。

それです、それです。

なんか、

あんまり、

ZOOMレッスンって私コロナ禍にやってたぐらいで、

それ以来はほとんどやってなかったんですけど、

やっぱりリアルに比べると、

全然やりづらかったんですよ、正直。

なんか、

伝えられないなーみたいな部分が、

そっちの方が、

なんか、悪い部分ばっかりが

身についちゃってたんですけど、

改めて、

スタイル始めて、

いろんな方の声聞いたりとかして、

なんか、

ZOOMだからこそできる部分って、

それこそ、

あの、

私は神奈川県内ですけど、

神奈川県内にいても、

北海道の人とも、

沖縄にいる人とも、

つながって、

一緒に踊れるっていう良さもあるし、

今日なんかね、

今、声聞こえてると思うんですけど、

9ヶ月の息子がいながら、

息子を転がしながら、

もしくは、抱っこしながら、

そんな感じで、

やるんですけど、

ちょっとゆるっとな回でやるんですけど、

そういうのでも、

やりやすい、

いざ、ちゃんとスタジオとってやるってなると、

スタジオ代もかかるし、

そこに行くまでの交通費もかかるから、

それなりの労力も、

お金も、

お互いにかかるみたいな部分もあるんですけど、

もうちょっと手軽に、

なので、本当に初心者さんっていう方に関しては、

なんかこう、

ダンススタジオっていうと、

ちょっと構えちゃう人もいると思うんで、

そういう方に対しては、

意外とZoomの方が、

なんか入りやすいのかな、

なんて思ったりもしていて、

ちょっとね、

Zoomだと、

伝わるかな、

私がこう姿を映すじゃないですか、

それに対して、

ミラーリング機能みたいのが、

ないというか、

自分の映像を、

左右逆にすることはできるんですけど、

それを相手に反映させることができる、

できないっぽくって、

全然忘れてて、そんなこと。

だから、

画面に向かって踊るんだったら、

パチパチさん、おはようございます。

今今日のね、

Zoomレッスンの話を、

ちょっとチラッとしてました。

それから、

自分が右手を出した時に、

相手は鏡として見たいんだとすると、

私は左手を出しながら、

右手って言わないといけないんですよ。

伝わります?これ。

いつもだったら、

鏡に向かって、

みんな同じ方向を向いてレッスンを、

リアルの時はしてたんですけど、

向かい合わせでしてる感じなので、

多分、見たる人たちは、

同じ方向に手を出したくなっちゃうから、

そうそうそうそう、

パチさんなるほど、やる側むずいですね。

そう、教える側むずいんですよ。

結構ね、

今回は結構簡単な振付にしてるんで、

イメージしながらやったら、

ゆっくりだし、

いけそうだなって気はしてるんですけど、

難しい複雑な振付になればなるほど、

ちょっと私、

ダンスレッスンの工夫

できるかなっていう感じなんで、

ちょっとね、

用事向けのレッスンをやってる人は、

そういうの慣れてるんですよ。

頭の回転も。

そこでもう、

作ってきた振りをその場でパッと、

逆で言いながらやって、

っていうのができるんですけど、

ただ、私はあんまり、

用事のレッスンっていうのは、

本当はサポート役ぐらいでしか、

入ってなかったので、

すいません、わんこが吠えております。

今日も吠えております。

元気に吠えております。

用事のレッスンは、

サポーター役ぐらいしか入ってなかったので、

まあでもね、

今日の振付はいける。

なんとかね、

ただ言い間違えたら、

橋橋さんごめんなさい。

橋橋さんグルービーな動きが苦手ですか?

大丈夫ですか?

グルービーっていうのが出てくるのが、

いいですね。

大丈夫です。

なんでだって今日は、

超初心者向けのレッスンですので、

大丈夫だよね。

大丈夫です。そこを心配しないでください。

橋橋さん緊張するけど楽しみにしてます。

ありがとうございます。

むしろ、

あんまり超踊れますみたいな人が来ちゃうと、

逆に皆さん構えちゃうと思うので、

基本的には、

初心者さんがいないと思うので、

その初心者さんの中にはセンスある方がいるかもしれませんが、

そこは気にせず、

みんなね、なんだかんだ見てないです。

自分に集中してるので、

恥ずかしいとか思わずに、

参加してもらえればなと思います。

橋橋さんこんにちは。

聞きましたよ。

パチパチって、

むすびさんの。

可愛すぎた。

まだ聞いてない方は、

昨日のMSDの投稿で、

橋橋さんが。

ちょっと待って。

この並びやばくない?

パチパチさん、橋橋さん、パチさん。

ちょっとわかんなくなっちゃうよ。

なんでみんな。

挑戦する姿への感動

この並びやばいな。

橋橋さん、パチさん頑張ります。

橋橋さんやったー。

よさこいとかみたいな。

よさこいとかみたいな、

パキパキした動きの踊りしかしてこなかった。

なるほど、なるほど。

ヒップホップは、

抜きが大事って言いますね。

大きく力強く踊ることもあるんですけど、

意外と抜きが大事だったりするので、

元バレリーナでした、みたいな人が踊ると結構、

パキパキってなって、

あれ?なんか、

バレエやってるからちょっと、

人より踊れるかなと思ったら、

意外とできないぞ、みたいなパターンはあるあるです。

まいこさん、イヤホー。

来てくれた、まいこさんも。

踊りますよね?

踊りますよね、もちろん。

お母さん息子が唸っておりますけどもね。

橋橋さんありがとうございます。

マジでアパーツ可愛いんで、

まだ聞いてない人聞いてください。

癒されに行ってください。

ちょっと途中なんか、

英語言ってる風な感じのが、

またいいですよね。

パチパチさん奇跡の並び。

マジで、どれが誰か分かんなくなりました。

パチパチさん、パチさん、はちこさん、

パチパチさん、パチさん、はちこさん。

早口言葉みたいな。

まいこさん踊りますよ。

もうそしたらだってまいこさん、

歌えるし、踊れるし、

食べれるし、

何でもできる?

もはや?

マルキ?

なんでこの言い方になってんの。

えーと、まいこさん、

パチパチさんがよさこい踊れるのが意外。

確かに。確かに。

見たい。

なんかあれなのかな。

地方のやつみたいな。

よさこいってそもそもどこのやつなんだろう。

ちょっと私その辺よく分からないんですけど。

なんかその地方独自の舞、

舞って踊りみたいのがあるのかな。

とか勝手に今思い出すのが。

えーと、はちこさん、

学年閉鎖小学生と生後8ヶ月やまかし、

やーかましいんですが。

え、もちろんですよ。

全然、あの、

全然、

なんかもし、

例えばあんまりにうるさくなっちゃったら

ゴミ箱かかっちゃうかなとか

不安になっちゃうんだったら

全然リモート、

リモートじゃねえ、間違えた。

おい、口回せ私。

えー、なんていうんだっけあれ。

リモートじゃなくてなんていうの。

音消すやつ。

なんだっけ。

誰かな。

なんだっけあれ。

ミュートそう。

全然違っちゃう。

ミュートミュート。

もし気になっちゃうようだったら

ミュートしてもらってもいいし。

てかちょっと迷ってるんですよね。

レッスン中みんなをミュートにしてもらうか。

その辺どうしようかな。

Zoomって

一人が喋ってると

他の人の声って消えますよね。

なんか薄れてっちゃって

変わっちゃいますよね確か。

もしそうなるんだったら

基本はミュートにしておいた方が

いいのかなと思ったり

しております。

はちこさんもちろん

でももちろん参加してください。

あれだったら途中でね

ミルクあげたりとか

しながらでも全然いいんで。

だって私も9ヶ月の子いるんで

転がしながら

もしくは抱っこしながらやりますんで

全然今日は

ぜひ皆さんも参加してください。

パチパチさんまいこさん

障害者施設で働いてた時

利用者さんに教えて

一緒に大会出てました。

すごいない?

すごいない?大会?

大会出てたの?

すごい。

これ絶対感動しちゃうな。

なんか

ちょっと待ってその前に

みんなミュートミュートって

言ってくれてます。ありがとうございます。

なんか私も

聴覚障害のある方と

一緒にね

踊ったりっていうのを

生徒さんにもいたし

一緒に活動してた

チームとして一緒に活動してた

子が2人いたんですけど

その2人は2人とも

聴覚障害のある子たちだったので

なんか

もちろん障害の種類って

いろいろありますけど

それを乗り越えて

いろんなことに挑戦してる姿って

めちゃめちゃ感動するんですよね。

なんかそれって別に

なんかこう

かわいそうっていう感情じゃなくて

なんか

そういつも思うのは

この人たちはこれができないのに

私たちはできるから

ありがたいねっていう

考えじゃなくて

私はそういう考えあんまり好きじゃなくて

違うよねっていう

何かできないとか苦手なことがある中でも

得意なこととか楽しいことを

探しながら

やるのが

ちょっと待って、馬、ミルク

待って、2杯目

ちょっと待って、花ミルク

3杯

これね、ちょっと数えないと忘れちゃうんで

めっちゃいい話のところ

はい、ということで

そう、なんか

苦手なものがありながらも

何か得意なものとかを

見つけたりとか

好きなことを見つけて

それを広げていく感じが

なんか

見てて好きだし

そういう風に捉えてくれたら

いろんな人たちがね

嬉しいなーって私

思ったりするんですよね

そういう大会出たりするっていうのも

めちゃめちゃ素敵、最高って思いますし

どうしてもメディアとかって

悲しい面ばっかりが

売り上げ

やりやすいんじゃないですか

何か家族が苦労してるとか

これができない

これができないっていう部分が

どっかじゃなくって

そういういい面ももっと

なんかね

ダンススタジオとコミュニケーション

見てほしいなーというか

メディアでも取り上げてほしいなー

なんて思ったりしてるんですよね

8コースさん

そして小学校体育の創作ダンス

以来ダンス的なのをやってません

創作ダンスね

教科書に載ってる

これ私の時はそうだったんですけど

全身タイツみたいな

いもりみゆきみたいな

あれでなんか

春を表現しましょうみたいな

そういうやつね

当時はみんなヒップホップが

授業でやるとかはなかったんで

夏を表現しましょうみたいな

季節の四季をみたいな

そういうやつでしたよね確か

内橋さん大会というか

よさこいのお祭りか

でもお祭りいいですよね

そういう雰囲気の人たちに

見てもらえたりするし

意外とガチガチのイベントよりも

そういうお祭りっていう方が

いろんな人に見てもらいやすいなっていうのは

すごい思ってましたね

8コースさんパチパチさんすごい

みんなわかるわかるわかる

めちゃくちゃわかります

カウント大事

私が働いていたスタジオは

聴覚障害のある方を

積極的に受け入れている

ダンススタジオだったので

手話をしながら

声でも喋りながら

受け入れてるんですけど

全員がそうってわけじゃなくて

普通に聴者の人もいて

しかも全然手話がわからない

聴者の人もいるから

その人たちに対して手話だけで教えても

結局わからないわけですね

普通に声でも

やりながら手話もしながら

頭超フル回転で

レッスンをしてたんですよ

その時に

パチパチさん素敵なスタジオですね

ありがとうございますって

私がオーナーじゃないんですけど

でもそうですよね

その時にちょうどコロナ禍になっちゃったんですよ

聴覚障害のある方たちにとって

マスクをするって結構致命的なんですよね

口で読んでるから

言ってる言葉を

完璧にそういう

独身術って言うんですけど

独身術で手話も使わずに

聞こえないけど

口の形だけを読んで

普通に自分は声を出して

コミュニケーションを取ってます

っていう人もいるんですよね

実は

ただ私が多く関わってた人たちは

基本的には手話でやりたい

手話がわからない人たちがほとんどだから

そういう方たちの言葉は

なんとなく口の形を読んでたり

例えば

お店でコンビニとか行って

買い物した時に聞かれることって

大体ある程度決まってて

袋いりますか

ポイントカードありますか

みたいなぐらいの違いだったら

口の形見て読んで

首振ったりとか

指差ししたりとかで

コミュニケーションを取る

みたいな感じだと思うんですけど

だからそのコロナ禍

大変だったと思うんですよ

あの方たちは

その時に私

Zoomレッスンを

ちょっとしてたんですね

だから

さっき最初の方に

Zoomレッスンは

正直やりづらかったって話を

したんですけど

その時は聴覚障害のある方も

いっぱいいたので

シュワーもしなきゃいけなかったんですよ

Zoomの中で

それが結構大変で

なかなか大変で

楽しかったんですけど

だからやっぱり

Zoomレッスンの利点

あの時はやっぱりリアルだよね

っていう感じになったんですよね

橋本さん

口の動きが見えないんですけど

そうなんですよ

その時はすごい大変だったんですよ

だから

やっぱり

その時はすごい大変だったんですよ

だから自分の中で

Zoomのレッスンって

あんまりいいイメージがなく

大変だっていうイメージだけが

結構残ってたんですけど

それでまた最初反省戻っちゃうと

ただその時は

悪い面しか向けなかったから

そういう風に考えてたけど

ちょっと息子のブーが入っております

ざわっとブーしております

ただこの

今コロナ禍ではないけど

今私は育休中で

子供がまだ保育園下の子が入ってないんで

家にいるっていう中でもできる

受ける側の皆さんにとっても

いきなりダンススタジオっていうのは

ちょっと構えちゃうし

ちょっと体が

自分が

構えちゃうし

ちょっと体が

重たいというか

そこまではいいかなっていう人にとっても

でもなんかちょっと

体を動かしたいなみたいな

変な話

かすみんがやるなら

ちょっとやってみようかなって思ってくれる人も

いるかもしれないしと思って

なんかそういう

良さはあるなっていうのを

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長嶋かすみ

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