1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #808 ノースキル主婦が理想の..
2024-05-07 1:33:03

#808 ノースキル主婦が理想の働き方を叶えるには?

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00:00
はい、こんにちは、花凛です。皆様ゴールデンウィークはね、いかがお過ごしでしたでしょうか?
私はね、今日からね、お仕事が始まるということなんですけれども、
会社員としてのね、お仕事は、4月で一応ね、一旦区切りをつけたのでですね、
えー、今月はもうほぼね、あのー、有休消化というね、そんな感じになっておりまして、
休み明けの今日はですね、もう午前中は本当に1ミリもやる気がせずですね、はい。
まあ、何もしてなかったですね。
謎にね、最近話題の、あの鈴木何さんでしたっけ?
のあの、出演の映画?
あの、シティハンターの方じゃなくて、私は変態仮面をね、なぜか見ていたという。
そんなゴールデンウィーク明けでございます。
今ね、変態仮面が無事終わりましてね、ちょっとスッキリした気持ちでね、
あの、こちらの、あのー、ライブに臨んでいるという、そんな感じでございます。
あ、こここんにちは、待ってましたーってことで、あ、ユズちゃんこんにちはー。
早速ご招待しますね。あ、メルティホペさんもこんにちはー。
あ、マルセロさんユズアコ早いってことで、早いですね。
皆さん早いですね、ありがとうございます。
はい、じゃあユズちゃんね、早速ご案内したいと思いまーす。
こんにちはー。
こんにちは。
あ、よろしくお願いします。
わー、ドキドキします。
なんかいつもよりもちょっとね、声が若干今緊張してる感じがしましたけども。
バレました?
そうそうそう。
そうです、ちょっといつもとちょっと、どうしようかと、はい、そわそわしてますが。
ね、朝のあのライブの勢いはね、どこ行ったっていう感じですけども。
ほんとですか?いやこれから、あのー。
これから、上げていきましょう。
上げていきます。
ね、上げていきましょう。
あ、モンさんもこんにちはー、アッコが来てくれてますよ。
ずっともユズのコンサル楽しみってことで。
いやー、いや嬉しいですね皆さん、はい、ありがとうございます。
ね、なんか本当にユズちゃんのお仲間さんがね、最初からすごい来られてて、
ね、レントンさんも来られてますよ。
そうですね、ユズユズ言ってます。
あ、プニコさんもこんにちはー、ユズちゃんということで。
プニコさんもさっきね、なんかあの、私のコンサルのことをね、確かちょっとあの、
お話ししてくださいましたよね、収録でね、ちょっと聞けてないんですけど、後で聞いておきます。
アルサラさん、今日12時半から会議になるので、ヤマバはそこまで。
ヤマバ、ヤマバ。
難しいな、その調整。ヤマバの調整難しいですけど。
あ、はずきさんもこんにちはー。
こんにちはー。
あ、ゆっくりさんもこんにちはー。
ゆっくりさんは私の友達ですね。
あ、そうですよね、今日なんかライブに2番目に出られてたのかな。
めっちゃ詳しい、そうですそうです。
ね、ゆっくりさんも今日もありがとうございます。
アリンさんもこんにちはー、ユズちゃん頑張れーということで。
いや頑張ります、いや嬉しいですし。
あ、すごい、めっちゃ応援団がたくさんですね。
どうしよう、どうしよう。
で、今日ですね、一応タイトルが、
ノースキル無職主婦が理想の働き方を叶えるにはっていうタイトルで、
これ別に私がユズちゃんのことをノースキルって思ってるわけじゃないんですけど、
ユズちゃんが自分自身で、その自分がノースキルでね、
今後どうするかっていう話をしてたと思うんで、
ちょっとそこからタイトルをね、取ってみましたというね、
そういう感じになります。
はい。
はい。
で、えっとちょっとね、最初に、
ユズちゃんと私の関係性というところのお話をね、
させていただきますと、
まだ知り合ってから実はそんなに経ってないんですよね。
03:01
そうです。
そうです、新山モデルです、どちらかというと。
数ヶ月ぐらいの、まだお知り合いの感覚なんですけど、
何がきっかけだったんかなっていう、
一番最初のきっかけって覚えてます?
一番最初はなんか、まあマルセロさんですね。
マルセロさんが、なんかある時急にXのポストで、
なんかカリンさんの放送なんか貼られたんですよね。
なんか今から、私が仕事を辞めるタイミングを迷ってたんですよ。
あ、そうかそうか。
どうやって言おうかなって言ってる時に、
カリンさんもちょうどなんか上司に退職を告げましたみたいな放送が撮られてて、
で、それをXに貼って、
あ、そうだそうだ。
もうすぐ聞きに行ったんです、それですそれ。
そうですね、そうでした。
だから今日ここにも来ていらっしゃるね、
あのマルセロさんつながり。
そうそう、謎の男マルセロさん。
まさにそれです。
いやー、ありがたいですよね、そう考えるとね。
で、それきっかけで、
結構爆速でこうね、近づいてくださったっていう感じで。
爆速ですね。
爆速で。
なんか私のフォロワーさんね、何パターンか人がいて、
こう何年もですね、サイレント特写で私のことを見てました。
コメントとかいいねもつけませんみたいな人も結構いるんですけど、
一方で、勢いのいい一部の人は爆速で近づいてきてくれて、
私の過去の配信とかもめっちゃ聞いてくれるタイプの、
勢いのあるタイプがいらっしゃって、
それがユズちゃんのグルーピングかなと思ってますね。
はい、私もそう思います。
マルセロさんピットアップとした調子、謎の男。
はづきさん、爆速系。
そう、爆速系の方ね、私はめちゃめちゃありがたいっていうのもあるし、
爆速系の方っていうのはやっぱり行動力があるので、
なんていうのかな、ポテンシャルの塊なんですよね。
こんな中で言ったら、あとリンさんとかも割と爆速系なんですよね。
私のことを知ってから2週間後ぐらいに会いに来てくれてるんですよ、実はランチ会で。
すごい。
そう、ライブで私のことを確か偶然知ってくださったんですけどね。
へー。
はい、なので今日はそういう爆速系の方に特に刺さるんじゃないかなっていうね、
あのライブにしていきたいなと思うんですけど、
れんとんさんそうなんです、ユズちゃんは歩くポテンシャルなんですね。
そうそうそう。
ね、れんとんさんも大好きなユズちゃんのポテンシャルを今日はね、開いていく。
そんなね、コンサルをできたらいいなと思ってます。
まゆみさんもこんにちは。
こんにちは、お願いします。
今日のですね、まずライブをやることになったきっかけというところだけね、
少しお話をしたいんですけれども、
これ今日朝のね、ユズちゃんのライブでも言ってくれてたんですけど、
ちょっと分かんない人がいるから、ちょっと私の方でも説明しておくと、
私が今ね、ユメタネっていうビジネスの裏側を話すメンバーシップをやってるんですね。
それにここにいるユズアコーとかね、結構皆さんここにいる方入っていただいてるんですけど、
そこの中で5月の定例ライブやるよって言ったときに、
そこで公開コンサルやってるんでね、誰かいませんかって言ったときに、
ユズちゃんがその日親子演出があってね、ちょっと無理ですみたいな話があって、
そこで終わりかと思いきや、その後にね、レターをくださって、
ちょっとその日は無理だけど、他の日どうですかみたいなね。
そう、で私もユズちゃんと一度ね、そういう感じでお話ししてみたかったので、
06:00
今日爆速で誕生したという、そんな感じになります。
はい、突撃します。どうしようかと思ったけども、
カーリンさんにレターを送るなんてって思いながらも、送りました。
そう、早速ね、悩みというかね、今日相談したいこともかなり丁寧に送ってくださって。
はい。
で、候補日をね、実は私の方から3つぐらいかな、提示してたんですけど、
そのうちの一番早い日程で今日ね、ゴールデンウィーク明けの初日、
誰もがね、体が生まっているこの日にですね、希望してくださったということでね、
もう全てがね、爆速なんです、皆さん。
はい。
やるなら早いって言うね。
本当に。
そうそうそう。そういうとこからもね、すごくスピードを感じるゆずちゃんということで、
まあそういうね、いろんな肩書があるゆずちゃんに対して、
今日私がね、ちょっとコンサルをしていきたいなという感じになってますので、
これまでもね、公開コンサルということで第1号ね、アッコがね、やってくれたんだけど、
お仲間さんのアッコがやってくれたんだけど、
アッコともまたね、ちょっと違う感じのね、アドバイスになるかなっていう風に思っています。
はい。
はい。アサヒルさん、マルセロさんがなぜか話題に。
そうそうそうそう。
きっかけはいつもマルセロさん。
きっかけはマルセロさん。
マルセロさん、ゆずアッコの魔力、突撃力半端ない。
ね。
かぐしゅん先生もびっくりって。
はい、言ってますけど。
びっくりかもしれないですね。
かもしれない。
かもしれない。
リニア系主婦。
そうそうそう。
あちこさんもこんにちは。
爆速系ね、そうそう。
だからね、ゆずちゃんさんはね、爆速系グループのリーダーとして今日はね、
ちょっとお話を、
させていただきたいなと、思っています。
はい。
はい、で、ももさんもラッキー掴む爆速系ということで。
そうですよね、なんか今日ね、あれですよね。
夜のカオさんとなんかお話しされるって言ってて。
そうですそうです。
持ってるねというかなんか掴んでるねって感じですよね。
もう掴みますね、もう行くしかない精神で。
いやね、いつも。
なんかアッコもこないだボーイシーの方のなんか言ってたんでしょ?
そうそうそう、そうですね。
なんか出演してましたよね、しかも。
出演したみたいですね、アッコはね。
私も出演しますよ。
ね、すごいすごいですね。
だからなんかもうお二人の爆速にはなんかもうついていけないんですけどね、はい。
巻き込みます。
ねんとんさん、爆速ニートポテンシャル、ゆずちゃんさすがってことで、
なんか肩書きが長すぎてるって言ってるんですけどね。
同じ要素として鼻が高いっていう。
そう、そう、そんなゆずちゃんに対して私が今日ね、
どんなお話しするかっていうことなんですけど、
私の方にはね、もうすでにお悩みというかね、
あの送っていただいてるんですけど、
ちょっと簡単にあの皆さんにちょっとご説明というか、
少しだけ共有いただいてもよろしいですか?
はい、えっとね、かりんさんにあらかじめね、
こんなことを聞きたいっていうのを送ってですね。
じゃあ3つあるんですけど、1つ目がビジネスとして、
私が今後収益を目指すために今やるべきこと。
で、2つ目が、ちょっと今はお金をいただくことにどうしても抵抗感があるんですけど、
この抵抗感をなくすにはどうすればいいのか。
で、3つ目は私のこの発信はどう思われてますか、
率直に教えてくださいっていう、はい3つを聞こうかなと。
素晴らしい。
ありがとうございます。
09:00
すごいですね、もう簡潔にまとまってて。
ありがたいですけど、今はね、
どの話も気になるんじゃないかなっていうふうに思うんですけれどもね。
プニ子さん素晴らしいってことでね。
本当ですか、うれしい。
そうそうすごいです。
で、まずゆずちゃんからのご質問ということ、
いろいろあってね、ちょっとどう答えようかなっていうのがあったんですけど、
まず私から見た、ゆずちゃんの話をちょっとしてもいいですか?
お願いします。
あの私から見たらですね、
とにかくまず興味の幅が広いっていうことと、
キーワードとしてはちょっとつ申しん系というかね、
自分がやると決めたらもう次の瞬間には行動してるみたいなね、
ところがあるよなっていうのは、
これ私だけじゃなくて皆さんそう思うと思うんですよね。
で、今はその不要ないパートから脱却したい、
好きなことで働きたい主婦っていうようなことを、
ご自身の収録でね、
言われてたりとかしていると思うんですけど、
なんか好きなことで働きたいって言って、
行動できない人っていっぱいいると思うんですね。
だけど、ゆずちゃんは行動してるんですよね、
もうすでにいろんなこと。
だからフェーズとしては、
整理のフェーズに入るかなっていう感じが、お待たせ思ってます。
整理、整頓の。
整理、整頓の整理。
要はいろんなことやってるので、
あとはそれをいかに自分のその理想の未来に向けて整理していくか、
いい形に整えていくかっていうですね、
そういうフェーズかなというふうに、
ざっくり言うと、まずそういうふうに思ってるんですね。
なので行動しましょうとかそういう話じゃなくて、
整理しましょう。
ちょっと行動を、なんていうのかな、
行動の方向性をもうちょっと絞りましょうみたいな、
そういうお話に、
まあ方向性としてはなってくるかなと思ってるんですね。
マルセロさん、車内販売の話はいいの?って聞いてるんですけど。
それはいい。
それは私のスタイル聞いてください。
いつか話してます。
いつだったかちょっと忘れたけど、
バイトの話してますので、そちらで。
そちらで。
小森さんもこんにちは。
こんにちは。
はい、りこさん、一週間前のレビューではダメですよっていうことで。
なるほどね、マルセロさん反省してますね。
で、まずそういう意味でですね、
すでにもういろんなことをされてるゆずちゃんなんで、
私もゆずちゃんの過去の収録とかでいろいろ見せてもらったんだけど、
その中で自分で思っている自分の強みっていうのは、
自己開示できるってところなんですね。
自分がコンテンツ化しやすいというか、
そういうことがあるよねってお話をしてたと思います。
で、2月にウェブライターやって激鎮したとかね、
そういう話も言ったら全部晒せてるよねと、
いうのがあって、これご自身の収録の中でもそういうの割とできてるから、
そういうのが自分の強みなんじゃないかって話があったと思います。
うん、ありました。
で、その中で本人の課題感としてはどうですか?
こういろいろね、やれてるじゃないですか。
行動はできてると思うんですけど、
自分の向かう方向性とかって今見えてる感じあります?
12:01
いや、ないですね。
ないけど、とにかく行動するみたいな。
何か動いてれば繋がるんじゃないかっていう一心で行動してるので、
まさに整理してるとはできてないんですよね。
なるほど、なるほど。
ミクさんこんにちは、遅刻ということで。
遅刻、遅刻ですよ。
今すごいですよ、ほとんど何も喋ってないのに、
もう50人くらい行きますからね。
そう、ほんとすごいですね。
マグロ警視府ってちょっとね、どういうことじゃ。
どういうことだったろう。
そう、なので、あれですよね、
自分の中では行動がチャンスになると思っているっていう感じなんですよね、きっと。
そう、そうです、そうです。
だからまあ、いろいろ方向性とか定まりきってないけど、
とりあえず自分が興味あることとかどんどん今やっていこうっていう、
そういう時期っていう感じなんですかね。
そうですね。
それ自体はそれですごくいいと思うんですけれども、
新しいところに飛び込めるがゆえに、
なんていうのかな、
やりたいことがやっぱりとっちらかっちゃう傾向にあると言いますか、
ね、そういうところであると思うんですよね。
あっこさん泳いでないと死ぬって意味だよねっていうことで。
そうですね。
ソースが、補足。
こんにちは、早いですよ、いいですよ。
だからね、今後の働き方とかどういうふうに動いていったらいいのかっていう話は、
ニアリー・イコールで発信のあり方の話とつながってくると思うので、
一番最初にいただいている質問と一番最後にいただいている質問っていうのは、
ほぼ回答がちょっと似通ってきてしまうんですけれども、
要はね、ゆうちゃんは黙ってたら行動しちゃうんですよね。
そうですね。
ちょっとじっとしてられないというか、何か興味関心があったらそれをやりたい。
やる中で自分が傷を負ってでもいいから、何か学びたいみたいな、
そういう傾向があると思うんですね。
います。
それを自己開示することにも特に抵抗はないみたいな感じだと思うんですよね。
はいはい。
失敗するしたことも。
それはすごく発信者としてはすごく向いてるんですよね。
自分の過程を見せるっていうことなので、ファンができやすい。
だからこそ、今この12時13分のタイミングで50人も来てもらってる。
これは良いところですよね。
まずすごく発信者として、誰もが持てる資質じゃないと言いますか、
羨ましいと思う人も多い資質かなと思うんですね。
応援されるっていう力ですよね。
ももさん、興味の幅が広すぎて整理せんと難しくなるの分かりますっていうことね。
そうそうそう。
だから今日ここに来てくれてる人もそういう人結構多いんじゃないかなと思うので、
ぜひ自分のことだと思って聞いてほしいなっていうのは思うんですけれども。
はい。
で、その時にこれから必要になってくることとしては、
やっぱり今まで自分が何やってきてるかっていうのの整理と、
あとゆずちゃんの場合は、自分が走っていくのが早いから、
15:02
相手がついてきているかの確認。
この2つですね、ざっくり言うと。
整理と、ついてきているかの確認。
ついてきているかの確認。
そうそうそう。
はい。
はい、これもちょっと詳しく説明していきたいんですけれども、
ざっくり言うとまず整理整頓の部分ですよね。
はい。
今いろいろされてると思うんですよ。
はい。
例えばWeb3、私はこのWeb3の話とか、
正直ゆずちゃんが説明してくれても未だに分かってないほど私はオンチなので、
あれなんだけど、それ以外にもいろんな、例えばアンバサダーやってますとかね。
で、ドクパの応援隊もやってくれたりとか、
いろいろやってくれてると思うんですよ。
うん、やってます。
なんでも屋さんみたいになってるんですよね、今は言ったら。
だからゆずちゃんの配信を聞いたときに、
何屋さんっていうのが分かんないんですよね。
あー、そうですね。
そう。
で、いろいろやってるから、
なんていうかな、それのどれに比重を置いているのかとか、
が見えてこないんですね。
うん、まさに。
そう。
だから、キャラ売りとしては成立してるんですよね、今。
ゆずちゃんっていう人を応援してくれる人はいる。
だから、例えばスタイフでSPPになりましたとか、
なったときに再生数で稼ぐみたいなことは多分できるんですよね。
うんうん。
だけど、それってそんなにお金として大きい金額ではないじゃないですか。
うんうん。
だからそのときに、自分がじゃあ例えば、
今後月にいくらぐらい稼ぎたいかとか、
どういう稼ぎ方が理想かみたいな、
そこともちょっと関わってくる話かなと思うんですね。
ただ、今のままのやり方でいくと、
多分ファンは多いけど、そんなに稼げないっていうパターンになる、
なり得るっていう感じは思ってて。
はい。
でもそれでいいならそれでいいっていう考え方もあるので、
インフルエンサー系っていうのかな。
はいはい。
そこのとこどうですかっていう感じですね、まずね。
なるほど、いやもう思ったものだなと思いますね。
うんうん。
多分レントンもね、私と同じタイプで、
うん。
レントンも刺さってますね、まさに。
自分にも刺さる内容って。
ファンは多いけど稼げないっていう。
なるほどなるほど。
うんうん。
なんかこのファンが多いっていうのも、
またね、ちょっと細かく分解してみると、
はい。
なんていうんですかね、パターンがありましてね。
はい。
要はそのファンの層っていうのを考えたことあります?
ファンの層?
うん。
いや考えたことないですね。
はい。
ファンっていうのは、ファンの中にもいろんな種類のファンがいるわけですよね。
うんうん。
で、ゆずちゃんのことをすごく応援したいっていう人とか、
その昔からの付き合いの人とかいうのもいたり、
そう最近知って爆速でファンになるみたいな、
今日はゆずちゃんみたいな、私に対するゆずちゃんみたいなタイプのファンの人もいたりとか、
いろんなその、なんていうかな、熱量のファンの人がいたりとか、
あとそのいろんな流入経路があるわけですよね。
ゆずちゃんのことをすごい昔からして、
18:01
そのあっこみたいな、ずっともみたいな感じの、
その友達の感じのファンもいれば、
ゆずちゃんからなんか教えてほしいみたいなファンの人もいたりするんですよね。
要はゆずちゃんのその中身というかね、
中身に惹かれてくる人と、機能面で惹かれてくる人っていうのがいるわけですよね。
はいはい。
機能面っていうのは、例えばゆずちゃんがこれ教えてくれてるから、
これの先生だから、この話が聞きたいからフォローするみたいな、
そういう人だったりするんですね。
なので、天瀬さんガチマーケティングだということ。
なのでね、感の層っていうので考えたときに、
これは切り口が本当にいくつかあるんですけど、
例えばっていう話で言ったときに、
ずっともみたいなその友達系、内輪系の人と、
最近知ってくれた人だと割合ってどっちが大きいと思います?
友達系だと思いますね。
友達系。
その友達系の人ってどこのつながりから来てます?
WEB3系ですか?
WEB3系と、あとスタエフ…あれかな?
竹川さんのあっことか知り合った、
コジブっていうそこのコミュニティが多いんですね。
なるほどなるほど。
ということは、何かしらのコミュニティに所属した、
そのつながりでのずっともみたいな人が多いっていうことですよね。
そうですそうです。
っていうのがまずあるんだなってなると、
割とその内輪というか、
濃いつながりの中から生まれたフォロワーさんが多いっていうことだから、
パッとゆずちゃんのことを知ってフォローしてくれてる人っていうのは、
多分そんなには多くないってことですよね。
そうですね。
うん、そう思います。
で、あともう一つの視点としては、
えっと、これもちょっと今の視点と似てるんだけれども、
ゆずちゃんの配信を聞いてくれてる人っていうのが、
ゆずちゃんのその機能的なところに惹かれてるのか、
情緒的なところっていうんですか、
中身的なところに惹かれてるのかっていう、
この内訳で言うとどうだと思いますか?
え、情緒だと思います。
情緒。
情緒。
で、この情緒っていうのは、
そのゆずちゃんのキャラだったり、
爆速で何か挑戦しているところを応援していきたいみたいな、
そういう感じですかね。
だと思ってます。
うんうんうんうんうん。
そういう意味でいくと、
あの、やっぱりなんて言うんですかね、
ある程度の関係性を作った人から支持される、
今コンテンツになってるってことですよね。
そういうことですね。
うんうんうんうん。
で、それを良しとするかどうかっていうのがまずあるんですね。
うん。
あの、それを良しとするタイプの人っていうのは、
あんまりビジネス拡大しなくていいと思ってる。
うんうんうんうん。
要はその、ずっとも同士で楽しくやれてたらそれでいいと思ってる。
はいはいはい。
影響の輪は別にそこまで、
こう、それを拡大しなくてもいいと思ってる。
別に新規の人が来なくてもいいと思ってる。
うんうんうんうん。
要は自分の楽しさが、なんていうのかな、優先というか。
うんうんうんうん。
そこが自分のその、サードプレイスになったらそれで良くて。
自分が挑戦するは別にあるって思う人は、そういう感じでもいいんですよ。
うんうんうんうん。
うん。
で、ただ一方で、じゃあそのSNSを使ってもうちょっと世界を広げたいとか、
21:01
そこでビジネスをしてですね、
あのお小遣いとかじゃなくて、
まあ例えばなんだろうな、月100万とかね。
うんうんうんうん。
あのそれ以上とか稼ぎたいってなると、
やっぱりその、新規の人に目を向けていかなきゃいけないわけなんですよね。
はいはいはい。
うん。
で、そうするとでもずっともからするとですね、
あ、なんか最近のヨゾちゃん変わっちゃったなってなる可能性も、
リスクとしてはあるわけなんですね。
そうですね。
うん。
これってどう思います?
どっちのスタンスに今後シフトしていきたいとかあります?
え〜でも、いやもうずっと前者だったんですよ。
もうサードプレイスになればそれで良いと、ずっと思ってたけど、
やっぱりちょっと稼げればなればなっていう、
コウさんの目線に今差し掛かった感じなんだけども、
でもさっきおっしゃった通りね、
なんかずっと応援してくれた方が、
ちょっとなんか最近傾向違うなって思われるのが嫌だなっていう思いが今めちゃくちゃ。
あ〜うんうんうん。
そうですよね。
そう、今切り替えるべきかどうなのかっていう感じですかね。
うんうんうんうん。
でも今あれですよね、無職になって、
私もほぼ無職みたいなもんなんで、
今日は無職に対する無職によるコンサルみたいな、
なんかその無職同士の話になってるんですよ。
はい、うんうんうん。
あの、就職活動、転職活動したら、
そこである程度お金ってもちろんいただけると思うんだけれども、
それ以外にその収入の柱とかってもちろんあったら良いなっていう感じですか?
それは思ってます。
うんうん、なるほどね。
うん。
そっかそっか。
なんか将来的にはやっぱりある程度マイセンネスも活用した収入の柱が、
育てば良いなぐらいには思ってるってことですよね。
あ、思ってます。それは思ってます。
うんうんうんうんうん。
で、そうなった時にはやっぱり、
あの、無職の無職による無職のための、そうそう。
それが言いたかった、私。ありがとう。
すごいパワーワードなの、これ。
そうそう。
あ、そういう無職のリスナー、そうそう。
みんな無職で。
うん。
ね、無職でこうやって笑えて、そうそう。
楽しいから良いです。
とりあえず住む家もある。
うんうんうんうん。
教師代表をやるスマホもあるってことね。
いや、本当にそれ。
うん。
そうそう。
もうすぐ無職もいる。
無職もいる。
無職組なんですごいですけど。
はい。
そう。で、そうなったら、やっぱり今後の方向性としては、
働き方として徐々にシフトしていくってことだと思うんですよね。
うんうんうん。
今のそのずっと物性から。
はい。
ただそれを急に、例えばゆずちゃんが明日からね、
なんか私背中押しますコンサルやりますみたいな感じでね、
なんかタイトルとかからもね、WEB3とかが消え去って、
うんうんうん。
なんか背中押しコンサルの、なんか背中押す専門家とかって名乗っちゃうと、
うんうんうん。
ずっと物からするとあれってなるわけですよね。
うん、なりますよね。
うん。だから、やっぱりここのは徐々にやっていくっていう必要がありまして、
うんうんうん。
これは私も元々その婚活ブロガーとしてやっていた時代っていうのは、
いわゆるずっとも路線っていうか、
うんうんうん。
あの、同じ婚活頑張ってる仲間だよねってやってたのに、
うん。
そこから、どこからかなんかこうコンサルタントの方にシフトしていった様子とよく似てるんですよね。
うんうんうん。
要はそのパワーブロガー的な位置づけからビジネスブロガーにこうシフトするみたいな、
24:00
うんうんうん。
動きがあって、
で、その時一時的にやっぱりフォロワー減ったりとかね、
うんうんうん。
あったんだけれども、まあ今はなんていうのかな、
なんかそれが上手いことこうバランス取れてきてるかなっていう感じがあるので、
ゆずちゃんもその自分の中でのそのバランスをやっぱり見つけていくっていう、
今時期、フェーズだと思うんですね。
うんうんうんうん。
で、ただそうなった時に、ゆずちゃんって結構ちょっとつもうしんっていうかそういうとこがあるから、
例えばビジネスでね、発信でマネタイズするぞって言ったら、
一気にそっちの方向に舵切りそうな気もするんですけど、
うんうんうん。
でもそれだとせっかく今までこう積み上げてきたね、ずっともさんとかがびっくりしちゃったりとか、
そうですね。
自分自身も葛藤があったらたぶんするじゃないですか。
します、します。
だからそこをもうちょっと緩やかにね、
2年とか3年単位ぐらいで考えていくといいんじゃないかなってまず思ってるんですね。
はいはいはい、2,3年。
2,3年、そんな一気になんか急に変えようとしないというか。
うんうんうんうん。
それできる人もいるんですよね。
で、それやって別に今までの頃は全員いなくなってもいいって思うなら、それでもいいんですよ。
うんうんうんうん。
でもたぶんそうではないですよね。
そうではないです。
うんうんうんうん。
そうですよね。
だし、今ゆずちゃんの周りに集まってきてる人もすごく興味関心の幅が広い人が多いから、
そういう人とも今後ビジネスとかで何かつながりが生まれる可能性もあるので、大事にしたいところなんじゃないかなと思うんですよ。
そうです。
うん。
だからそれはそれでいいんですけどももさん、その辺のブレーキ加減が難しい。
そのためにやっぱり必要になってくるのが、ゆずちゃんの生理ですよね。
やっぱ行動量がね多すぎるんで、今ね生理が追いついてない感がめっちゃあるんですよね。
いやまさにそうですね。
そう。
まさに。
で、例えばいろんなののアンパサダーとかやられたりとかしてますよね。
うん、してますね。
で、じゃあそれの方向性が一致してるかっていうと、なんかあんま一致してない感じもするんですよね。
印象として。
あんま一致してない、一致はしてないです。
そう。
で、だけどそれはいろいろつながりでこうやってたりとかね、してる部分もあるからいいんですけど、
ゆずちゃんの中で大きく、なんていうかな、大きい方向性っていうのをある程度持っておきながら、
今後はやる行動をね、考えるといいと思ってるんですよ。
はい。
うん。
今は多分その行動してたらそれがいつか線になるみたいなふうに思って、
今点を打ちまくってると思うんですけど。
もうコネクティングドット精神で。
そうそうそうそう。
そうそうそう。
だけどね、もうね点を打つフェーズは終わったと思うんですよ私。
そっか。
そう。
はい。
点が打てない人はとりあえずアドバイスとして、点打っていきましょうっていうアドバイスになるんですね、私のアドバイスも。
だけど、打ちまくってるじゃないですか。
打ちまくっちゃう。
点しかないかもしれない。
そうそう。だから。
あ、すごい。
朝日さんが、ゆずちゃん行動の筋肉量すごいって。
すげー、行動の筋肉量か、ちょっと新しいな、かっこいいな。
かっこいい。
へー。
そうそう、だからもう十分ね、鍛えられてるんですよ。
うん。
あのー、やっぱり起業するとか副業するってなったら、フットワークが軽いのが大事だったりとか、失敗を人に晒せるかとか、そういうとこってすごくこう応援される要素だったりとか、成功するのに必要な要素になるんですね。
27:08
うんうんうん。
すごい、なんかみんながなんかいろんなこと言ってますね。
なんかほんとに笑えてくる。
ちょっとごめんなさい、今普通にカニーさんの言葉聞いて笑いそうになりました。カニーさんが面白いんじゃなくて、このコメントがちょっと。
そうそうそうそう。
マッチョ兼マグロシェフって。
どういうことなのかよくわかんない。全く想像つかない世界なんですけど。
マッチョ兼マグロシェフでいこっかな。
そう、だからね、やっぱ大冗談をそろそろ構える時期なんじゃないかなって思うわけですよ。
うんうんうん。
その大冗談って何かって言うと。
大冗談ってどういう意味ですか?
大冗談?
もうちょっとわかりやすい言い方でいくと、
ゆずちゃんが生きていて、人生において何を証明したいと思って生きてるかってことなんですね。
はいはい。
例えば私とかだったら、自分のこう普通すごく優秀な家庭に生まれ育って、周りが優秀な人ばっかりの中で、ある意味こうコンプレックスをこう感じながら生きてきたので、
なんか普通の人でもある程度まではいけるっていうことを証明したいわけなんですね、私は自分の人生で。
だからこそそれがなんていうのかな、日々の発信とかに出てるんですよ。
要はその人の伸びしろを最大化することっていうのが、私の一番のこの大冗談、私が活動してる理由なんですね。
はいはいはい。
それがあるから、働く女性を応援したいっていうのもそこにあったりするので、だからこそ結局それが婚活だったりとか、ビジネスだったりするんですね。
だけどその軸は同じなんですよ。
そう、伸びしろを伸ばしたいとか、選択肢を増やしてあげたいっていう。
で、ゆずちゃんは今点を打ちまくってるんだけれども、それをやってる時に必ずですね、それをやってる理由っていうのが多分あるはずなんですね。
はい。
それが多分共通点があるはずで。
はいはい。
で、そこからそれをね、ちょっと抽象度の高い、そのゆずちゃんが生きてる理由とか、その人に証明したいことっていうのに一回置き直して、今度そっちから引っ張ってきて行動にするっていう方に移ってほしいんですよ。
おー。深い、深い、ちょっと。
わかります?
すごい、わかるけどちょっともう一回聞きたい。
そう、だからね、今まではね、行動をたくさんトントントンってこう点でいろいろやってますよね。
はいはいはい。
という意味、具体的、具体的なんですよすごく、一個一個が。
で、その具体的なことの裏には必ずね、抽象化された理由があるわけなんですね。
はいはい。
なんでそれやってんのっていう。
で、それがね、多分ね、共通してるんですよ。いろいろこう、なんていうかな、無作為にやってるように見えることにも、多分共通したなんかね、精神とか、根底にある何かがあるんですね。
はいはいはい。
それを自覚すると、今度動きに無駄がなくなってくるんですよ。
はいはいはい。
今は多分広範囲にドットをバーってやってるから、それを修練するのが結構大変なんですね。
30:05
うんうんうん。
だからこそ、その外から見た人が、ゆずちゃんって何したいかがわかりにくいんですよ。
うんうんうん。
だけど、自分の中で、じゃあ今まで無作為にこう点をトントントントンってやってきたけど、それの中で自分が大事にしてる、それこそ価値ですよね。
うんうんうん。
あ、こう価値を価値ね。
そうそうそう。
価値を価値。
そう、その価値ってこれだなっていう風に、ぼんやりでもいいから、理解しながら、認識しながら、その価値を自分の人生で証明するために自分は動いているんだ、そういう風に思いながら日々生きてると、やっぱりね、行動とかそのドットの範囲が変わってくるんですね。
へー。
範囲が変わるっていうのはどういうことかというと、メッセージ性が強くなるんですよ。
はいはいはい。
ということはどういうことかというと、新規の人に刺さりやすくなるんですよ。
へー。
うん。
へー。
ってことはイコール売れる、とかよりビジネス寄りになるっていうことなので、今はゆずちゃんっていう人を好きな人が多いわけですよね、発信として。
だからゆずちゃんが何をやっていようが好きだし、何やっていようが応援するし、その姿勢のところをみんな言ったら、なんていうかな、応援するし、それに勉強させてもらってるみたいな感じだと思うんですね。
うんうんうん。
だけど、今度はもうちょっとそのドットの方向性を修練していくことによって、ゆずちゃんの中身は変わらないわけなので、今ずっと物人たちは多分残ると思うんですよ。
うんうんうん。
そこをちゃんと大事にしてたら。
そこがブレなければ。
うん。
その上でゆずちゃんが発信していくことはもうちょっと絞る。
うんうん。
誰を応援したいかとか。
うん。はいはいはい。
そういう大きい具体的なことをちょっとこれから言っていくんですけど、大体の方向性でいくとそんな感じですかね。
うんうんうん。
はい。
おお。すごい情報量ですね。
はははは。
情報量。
全部がもう、全部もう入れ込みますもう。
全部入れ込みます。
うん。
そう。
ゆずちゃんの人生で証明したいことって何だと思います?
えー何だと思う、何だろうかと思うけど、やっぱり、あっこと多分結構似てるんだけど、やっぱきっかけになりたい。普通だけど、なんか私を見てたら、何だろう元気もらったとか、私のおかげで行動ができたとか、そういう人を増やしたいというか。
うんうんうん。
それはずっと思ってるんですよね。
うんうんうん。
うんうん。普通だけどなんかできるみたいな。
そうですよね。
っていうのをやはりは思ってますね。
うんうんうん。
うんうんうん。
それはいいと思います。
うんうんうん。
やっぱ大冗談というか、大冗談って言葉がある。なぜ行動してるのかっていうね、私がよく本で読んだとこから言ってるwhyっていうね、この英語のwhy、なぜ存在するのか、あなたの存在意義みたいなところを考えると、どうしてもそこって抽象的になりがちなので、そこが例えば他のあっことかと一緒でもいいんですよ。
うんうんうん。
ただじゃあ、なぜ存在してるのかっていうことをですね、証明するために人はある意味日々行動したり、お伝え風で何か話したりするわけですよね。
33:08
うんうんうん。
で、そのhowとかwhat、どういう風にそれをやるのとか、じゃあ具体的にどんなことをするの、ここの部分が人によって違ってくるわけなんですよね。
うんうんうん。
だから、なんで存在するのの部分が人と似てても、結果アウトプットは違う。だからあっことゆずちゃんは違う。そういうことになるんですよね。
うんうんうん。
だから冗談の部分は似たような理由でもいいと思うんですよ、別に。
はい。
ただじゃあ、今度それを自分が普通でもですね、例えば理想の働き方が叶えられるんだっていうことを伝えていきたい、これからってなったときに、それをゆずちゃんはどういう風に人に伝えていったらいいんだろうっていう、こういう話になってくるわけなんですよね。
うんうんうん。
朝昼さん、俺についてけみたいな姿勢で他人のきっかけになりやすそうよ。
なりやすそう。
うんうんうん。
そうだよね。
そうそうそうそう。
あっことゆずの違い、興味深い。
興味深い。
そうそうそうそう。
ほんとほんと。
だからあっこもゆずちゃんも、ゆずちゃんも、なんていうかな、方向性としては爆速っていうかね、結構行動力もあるし、パワーがあるから、どんどんやっていく感じあるんだけど、やっぱ受ける印象は違うわけですよ、当たり前なんですけど。
違う人だし、言葉選びとか、声の感じとか、全部キャラクターが違うから違うわけですよね。
うんうんうん。
だから、結果としてデリバリーは違うんです。
うんうん。
ただそうなったときには、じゃあゆずちゃんの持ち味ってなんだろうって話になるわけなんですよね。
うんうんうん、そうですね。
そうそうそうそうそうそう。
ゆくさん、YからHowとWhatを考えて。
そうそうそう。
自分ではどうですか?自分の強みとか、どう思ってます?
その自己開示とか以外ですか?
うん、自己開示できるとか、それももちろんありますよね。それ以外に。
でも今言われたことかな、行動力とか興味の幅が広いとか、が自分で思っている強みかな。
そうですね。
尖脈もある、広いけど。
でもそう、こうやって自分の強み言語化すると、結構あっことかぶってるんだって私はいつも思ってて。
だからそれも悩みではない。そんなに深刻に悩んでないけど、たまにめっちゃかぶってないって思うときは結構ある。
あー、なるほどね。
そう。
でも基本的にできる人とか、ファンが多い人の特徴って似通ってくるんで、いいんですよ、別に似通ってきてても。
なんなら私もちょっと似てるとこあると思うし。
だけど私とゆずちゃんの発信って多分違う印象を与えるはずなんですね、一人に。
そうですね、そうですね。
そうそう、だから別に良い長所が似ててもいいんですよ。
だけど、今度ここでじゃあ何が大事になってくるかっていうと、WhatとかHowの部分なんですよね。
はい、What、How。
そう、要はWhy、大前提となる自分が存在する理由とかね、人のきっかけになりたい、これあっことゆずちゃんが一緒でも全然問題ないんです。
36:09
ただそれを表現していくときに、じゃあゆずちゃんはどんなアイテムを使ってそれを表現していくか、これが大事なんですね。
どんなアイテム?アイテム。
朝日のさ、ライブの時のコメントさばきがやばい早い。
何をぶつけても帰ってくるらしいかい。そういうことじゃないですか。
私?そうですか?
そうだと思う。早いよね。処理能力早いよね。
これはちょっとあっこと違うとこかもしれない。
より速度ある感じがするね。
ああ、なるほど。
言われてみればそうですね。
目意識でしょうね。
そっかそっか。
じゃあ、whatとかhowにどういう違いをつけていくのか、どういうふうに差別化していくのかっていうことなんですけど、
これはやっぱり自分のキャラですよね。
まずキャラどんなキャラかなっていうことを考えるっていうことと、
あとは具体例ですね。
具体例?
具体例とかエピソード。
これが違いになりますね。
言ってしまえば究極的に、抽象的に人が言いたいことって同じなんですよ。
例えば働き方とかで言ったら、私が言っていることって他の人と全然変わらないんですね。
例えば、もっとママでも自由な働き方しようよとか、
これ誰もが言えることなんですよ。
だけどそれを裏付ける具体的なエピソードとして、
例えば自分が会社員としてこんなつらいことがあったとか、
ここに価値があるんですね。
これがあるからこそ抽象的なメッセージが響くようになるんですよ。
なので、一番自分が伝えたい抽象的なことってすごく大事なんだけど、
それが相手の心に響くためには、
具体的なエピソードとセットじゃないといけないですね。
とか自分のキャラを全開で、
その全開っていうのが必ずしもね、
誰もがこう、なんていうんですかね、
私みたいなタイプであったりとか、
ゆずちゃんみたいに言われて自己開示できるタイプである必要はないんだけど、
でも自分のキャラとしての優位性と言いますか、
差別化できる要素をある程度発信の中で乗せていく必要があって、
この2つを多分ね、きちんと出すことが、
例えばアッコとの違いっていうことになってくるんですよね。
速度と行動量と人脈はゆずの右腕に出る人おらん。
そうそうそう、そういうことなのよね。
ゆずちゃんは自分が価値を感じたサービスの良さを、
誰よりも早く情熱的に周りに伝える、広めるのが強みはすごいすごいすごい。
嬉しい嬉しい嬉しい。
全部スクショしてますからね、私も嬉しいコメント。
でも本当にそうよ。
速度と行動量、あと熱量ね。
これがね、やっぱりね、同時にできる。
しかもすごい高頻度でできることってなかなかないんですよね。
そっか。
そうそう。
だからこそそこがすごく強みなんですけど、
39:01
なんていうのかな、それをやるためにもやっぱりもうちょっと発信の今幅の広さを、
もうちょっとある意味狭めるっていうんですか。
いろいろね、行動してもいいんですよ。
ゆずちゃんも行動してもいいんだけど、
聞く人にとって、この情報って必要かな、必要じゃないのかなっていうのは、
もうちょっと今後、もしかすると取捨選択していったらいいかもしれないです。
例えばですね、私だったら今育児やってるけど、
育児のネタってほとんど喋らないですね。
なぜかというと、それは今後理想の働き方を叶えたい人に、
あんまり関係ないなと思うからなんですよね。
で、もう逆に、例えばホストのネタとか、
自分が整形した話とか、そういうのは言うんですよ。
めっちゃ面白い。
そうそう。これなんでだと思います?
なんで育児の話はしなくて、ホストとか整形の話はすると思います?
え、でもなんでだろう、でもホストとか整形の話、
え、なんだろう、普通に気になる、気になる人が多そうだから、なんでしょうね。
だって、子育ての話って誰でもしてるから、差別化ですか?
そうですね。差別化ももちろんありますよね。
なかなか、子育てしながらホスト行こうと思う人とか、整形しようと思う人いないと思うから、
そういう意味での差別化、まず希少性っていうところがありますよね。
他の人はやってないけど、希少性、そうミクさん、まさに希少性。
だけど、希少性だけやってたらどうなるかというと、アタオカになるんですよね。
アタオカ、頭おかしい、頭おかしい。
希少性だけをやりすぎると、頭がおかしくて誰もついていけないから、
この人気持ち悪いってなって、ホロを外されるんですよ、逆にね。
なるほど。
だから、アタオカ、結構神ひとえなんですよ。ホストとか整形の話は神ひとえなんだけど、
じゃあ、なんでそれを私がやるかというと、私のメインメッセージっていうのが、
ママでももっと自由に、いろんなことを選んでいいよだからなんですよ。
そのいろんなことに育児は入らないんですよ。
なるほど。
育児は、どちらかというと日常じゃないですか。
そうですね、日常ですね。
でも、私が伝えたいのはそうじゃなくて、育児とかいろいろやってても、好きなものを選択していいんだよと。
それが周りから見ても変でもいいじゃん、どうでもいいじゃんみたいな。
そういうことだから、ホストと整形っていうのは、そういう私のメインメッセージをサポートするエピソードになるんですよ。
へー、そっか。そんな裏側というか、ちゃんと信念があって話されてるんですね。
そうそう。だからこれって、無作為に喋ってるように見えて、実はそうじゃないっていうの分かります?
すごい、なるほど。
だからね、育児ちゃんもね、そういうことを今後やっていく必要が多分私はあると思ってて、
だからおすすめとしてはですね、まずノートとかにね、まず自分のね、それこそメインメッセージみたいなのを書くんですよ。
私だったらママでももっと自由に、変なこととか好きなことやっていいみたいな、そういうのを書くじゃないですか。
そしたらそれをやっぱりサポートするためのエピソードって、こういうエピソードだなっていうのと、逆にこういうのはいらないなっていうのが絶対出てくるんですよ。
42:03
それをどっかに書き留めておく。特に育児ちゃんは発想がどんどん出てくるから、書き留めておいて、
自分がこれから話そうとしていることは、これに合ってるかっていうのをね、見てから収録した方がいいような気がします。
へー、そっか。
そう、それをやることでまとまり感が出るんですね、収録に。
へー、なるほど。考えたこともなかったけど、助かるね。
そう、だからね、育児ちゃんはネタがもうたくさんあるんで、あとはね、仕分けって話なんですよ、仕分け。
いろんなことやっていいし、でも私も全部はしゃべらないわけなんですよね。
例えば、私本が好きなので、本たくさん読むんですね。
でもその中で、例えば今日変態仮面とか見てましたけど、変態仮面は関係ないんですよ、私のメッセージにあんまり関係ないんですよ。
だからこういう話はあまりしないけど、働き方に関わるような本とか映画があったら、たぶんそれはね、収録の中でもっと詳しく紹介するんですね。
なので、自分がどこを切り取るか、どこの解像度を上げて、どこは上げないかっていうのを決めてから発信するっていうのが結構大事なんですね。
そういうのによりどころになるものを、一枚ものでいいので、何か作ったらいいんじゃないかなと思うんですよ。
そうですね。
そう。で、そうなった時に、例えばWEB3どう取り扱っていくのかとかね、ありますよね。
そうですね。
WEB3で今後何か活かしていきたいと思います、その発信の中で。
でもなんかWEB3から関わったから今ここにいられるし、実際WEB3って言ってると、やっぱWEB3系の方は聞きに来てはくれるんだけども、
たぶん本当にWEB3を知りたい人はフォローしないんですよ。
だから難しいんですよね。詳しいわけじゃない。ただたまたま最初に出会ったのがWEB3コミュニティでそこが良かったからいるだけで、別にWEB3詳しい人じゃないんだけど、
でもWEB3の人脈は持っておきたいんですよね。そこが難しいなと思ってるんです。
そのWEB3の人脈を維持するためには、WEB3のネタって喋り続けないといけないんですか?
いや、そうでもないですね。そうでもない気がします。
なのでそういう意味でいくと、WEB3とはどこかでお別れした方がいいかもしれないですね。
ああ、なるほど。
もし私ならってことですけど。
はいはいはい。
WEB3も含めたいろいろなことに挑戦しているゆずちゃんが好きってことだと思うんですね、みんな。
多分、おそらく。
だからそこのスタンスさえぶらさなければ、WEB3をそんなに全面に出す必要ってそこまでないのかなと思ってて。
はいはい、なるほど。
WEB3っていうのが出てきちゃうと、その時点で私とは違う世界の人だなってなる人結構多いと思うんですよ。
いると思いますね、それは。
45:00
だからこそ、ゆずちゃんが発信とか使って、今後何を伝えていきたいかっていうことがあまりWEB3と関係ないんだったら、
なんていうかな、WEB3を入れることで将来的なクライアントさんとか失ってる可能性の方が多分高いんですよね。
はいはいはい。そうか。
だからWEB3はあんまり大冗談に載せない方がいいというか、っていうのはちょっとちょっと思ったりするんですね。
それすごく大事にしてる部分だと思うので、明日からすぐやめてくださいとかはないんだけど。
まあ確かに。
でもちょっとね、タイトルにするキーワードとしてはちょっとなんていうのかな、ニッチっていうかね。
そうそう、あこも言ってくれてるけど、WEB3で私には関係ないと思われちゃうとかね。
それは大いにあると思う。
そうそう、NFTとかもね。
だから本当にその中で何かやりたいんだったらいいんですよ。
だからそういう人を対象にしたいかどうかっていうのもありますよね。
いやそう、別の方にも言われて、今は別にこのNFTのアイコンでもいいけど、いずれ何か自分でやりたいならこのアイコンをいずれ変えた方がいいかもねっていうのを別の方にも言われたことはあるので。
多分でもそれが客観的な今の私の、なんだろうな、そういう見られてるんだろうなっていうのはちょっと改めて思いましたね。
そうなんですよね。
そうそうそう、久美子さん、アイコンの件わかるってことね。
そうなんですよ。もうね、SNSって勝負はね、もう1秒なんですよ。
1秒。
100人来ました。ありがとうございます。
わーすごい、すごい、すごい嬉しい。100人?え?どうしよう。
さすが柚子ちゃんの力。
ボールデイウィークだけね。
人がある意味集まりにくい時に、こんだけ来てもらえるって素晴らしいことですよね。
いやー嬉しい嬉しい。
そうそう、だからね、1秒でこの人自分と関係あるかないかっていうのが瞬別されるんですね。
自分もそうじゃないですか。誰かのことを見た時に、この人関係ありそうだな、なさそうだなっていうのを多分ね、数秒で判断してると思うんですよ。
そうですね。
その時はぱっと見のプロフィールと、あとはアイコンですよね。あとタイトル。
これがもう全然かすってもしないと、もうね、聞いてもくれないんですよね。
へー、そうですよね。でもそっか、私がこのアイコン変えたらどうなるのかってめちゃくちゃチャレンジな気がしちゃって。
今ずっとこのNFTを大事にしてここまで来たから、多分結構な勇気がいる気がするんですよね。
その時にフォロワーの方もどう思うのかとか、めちゃくちゃ多分すごい気にすると思うから、多分それなりの覚悟がないと変えられない気がしてきた、今。
なるほどね。だからそれってやっぱりアイコンっていうのが、ゆずちゃんが発信とかに関わる決意表明であったりとか、スタンスとものすごい関わってると思うんですね。
そうですね。
で、これを変えるということとか、Web3を手放すということっていうことは、もっと外界に放たれるみたいなイメージなんですよね。
48:09
で、自分が今後やっていきたいことって、もうちょっと広い人に届けたいなとか、Web3界の人に届けたいなってなるなら、まず一番最初にやるのはそこかもしれないですよね。
っていうのは思いますね。で、どうしてもWeb3残したいとかだったら、朝昼さん言ってくれてるように別のアカウントにするとか、その内容は集約してここにやっていきますでもいいと思うんですね。
ただ、自分がメインでここを育てていくぞっていうところは、あんまりそこがニッチすぎるとやっぱり人増えないんですよね。
そうですね。
そうそうそうそう。だから今はやっぱりどうしても内輪というか、知ってる人で仲良しっていう感じの雰囲気が出てて、そうじゃない人って入っていいのかな、わからないなみたいな部分はやっぱりどうしてもあるんですよね。
そうですよね。
そこちょっとずつ意識変えていってもいいんじゃないかなって思いますね。
間違いない。いやーすごいなんかもうめっちゃ刺さりまくってますね。
本当ですか?嬉しい、ありがとう。
私の動揺というか。
動揺確かに。いつもよりちょっと静かになってる。
もう重心に刺さりすぎて、わーってなってますね。
なんかゆずちゃんが今日これ終わってからすぐにできることでやるべきじゃないかなって思うのは、やっぱり一枚物を作るってことですね。
そうですね。なんだっけ。
自分の存在する意味というか、何を証明したいとか、人生でこういうことを人に伝えたい、もしくは自分がこうなっていきたいってことってありますよね。
そういうメインメッセージ、これ変わってもいいんですよ。変わってもいいので仮でとりあえずなんか書いてみるんですね。
私の場合だったら、女性は35歳以降がもっと幸せになるとか、そのために人から変だと思われても何でも選んでいいみたいな、
それがメッセージにあるからこそ、その育児ネタはNGネタとして私のノートには書かれてるわけです。ほとんど入れてないわけです。
逆に変なネタ、かつ誰もやらないようなネタ、ホストとか政権とかは入れるわけですよね。
これは私の大冗談とリンクしてるんですよ、存在意義と。
こういう感じでゆずちゃんはね、今までコネクティングドットでドットをたくさん打ってきたから、ドットをたくさん書き出していけるじゃないですか。
それの仕分けをしてほしいんですよ、やっぱり。これは話していい、これはダメっていうのを。
もしくは、これはそんなに語りすぎないとか。
これが結構必要かなと思いますね。これからたくさん発信することよりも。
さっきね、あっこどっかで言ってたんですけど、それでもNGを作ったとしても、それでも喋りたいときはどうすればいいんですか?
私もまさにそうなんですよ。このゴールデンウィークとかめっちゃ雑談を入れてたんですけど、話したい気持ちが今でもめっちゃあるんですよ。
51:03
それが湧いてくるわけですね。
そう、湧いてきて、今でもいっぱいあるんですけど、そういうときはどうすればいいと思いますか?
それは素晴らしいよね。本当に素晴らしいと思うんですよ。
あっこ拾ってくれてありがとう。
だからそれをどこか別の場所で喋るところを作る。もしくは曜日を決めて、この日はWEB3の日にさせてください。
そういう感じにするからですね。
だからもう喋る場所とか範囲を決める。
だから週末は雑談とか、雑談するなら週末とか。
私とかも平日はわりと収録、受付までやってるんですけど、
毎日はお休みなんですよね。
ゴールデンウィークはお休みで、そういうときは好きなこと喋ってるわけですよね。
基本的に。
だからそういうのを定期的にしたほうがいい。
例えば、最近は雑談デーですとかね。
そういう風に決めてあげたほうが、やっぱり見てるほうがわかりやすいんですよね。
今日は雑談なのか、今日はそうじゃないのかってなると迷いが生じて、そうなるとめんどくさいから離脱しちゃうんですよね。
なるほど。
あこもね、生きてりゃ毎日コンテンツだから何でも話したくなる。
そうだと思うんだけど、逆の立場で考えてみてほしいですね。
全然知らない人の配信に行ったときに、その人が、
今日なんかうちわで喋ってたと思ったら、
次の日はビジネス系の配信してってなったら、
その人のとこじゃあ見に行きたくなるかっていうと、どうですか?
知らないですよ、相手のこと全然。
うちわネタは入りづらいですよね、やっぱりね。
入りづらいですよね。
でも実はその中でちょいちょいいいこと言ってるんですよ。
だけどそこまで見に行こうと思わないじゃないですか、やっぱり。
思わない、思わない。
だからね、順番としてはね、
みなさん好きなことで喋りたいとか、好きなことで稼ぎたいとか言うんですけど、
順番が逆なんですよね。
最初はやっぱりね、好きなことっていうよりは、
求められることとか、自分が人に伝えたいこと、
ここに割と本当は絞る必要があって、
それである程度フォロワーが増えたりファンが増えたら、
好きなこと何喋ってもいいっていうフェーズになるんですよ、逆に。
だからこの順番が逆なんですよね。
芸能人とかはじゃあなんでそんなことできるのって言ったら、
芸能人はもうすでにSNS始める時点で認知ができてるんですよ。
できてるから好きなこと喋ってもいいんですよ。
だけど一般人の人がSNSを始める場合っていうのは、
最初は誰でもないですよね。
誰でもない。
誰でもない人が好きなこと喋ってきちゃう、聞きたいかっていう話なんですよね。
聞いてくれるのはまさに内輪の内輪ですね。
内輪ってなると、内輪の連帯感は確かに強くなるんだけど、
外からは来ないから、結果として広がりって生まれにくくて、
だから行動量の割に広がりが少なくなっちゃうんですよ。
54:03
たとえフォロワーが増えたとしても。
それってすごいもったいないなって思うんですよね。
だから私がもしゆずちゃんだったら、
ゆずちゃんの売りとしては、
ノースキル無職主婦って自分で今だったら言ってるじゃないですか。
そういう主婦でもやっぱここまでできるんだぜっていうことを、
そういう人に向けて発信していくと思うんですね、私だったら。
だからいかに例えば自分がスキルがないかとかね、
そういう話をしていったりとか。
要は自分のプロフィールのところを補強する感じの内容言うっていうのがまず一つありますよね。
例えば私だったら、今会社員でやってるシンドインっていうのがあったんで、
そういうところをサポートするエピソードを話すと、
この人本当に会社員でやってて、今シンドインだなとか。
ゆずちゃんだったら、この人本当にスキルがないんだなとか、
例えばなるとするじゃないですか。
それは一つ、自分のプロフィールを強化するための発信なんですね。
今度そういう人がやろうとしていることを発信するっていうのも一つありますよね。
これまさに今ゆずちゃんがやってることなんだけど。
ノースキル主婦がこれから何をすればいいか。
すればいいか、模索してるっていう感じじゃないですか。
模索してますね。
いろんなことがごちゃごちゃになっている感覚があるから、
割とそこの主語を明確にするっていうんですかね。
何もない私がいろいろ挑戦している、これがベースなんですよね。
ただこれを語ろうと思ったら、まず自分が何もないってことを証明しないといけないじゃないですか。
何もないっていうネタを喋ったりとか。
なるほど。
そういうふうにするとファン化は進むんですよね、一般の人にも。
だから別にゆずちゃんがノースキル主婦っていうのは、
本当にノースキルである必要はもしかしたらないかもしれないですよ。
これはブランディングなので。
ただそのブランディングに合わせた内容を喋るっていうことなんですよね。
そうか。
例えば例で言ってますよ。
なるほど。
だから喋りたいことがあるんだったら、
それは例えば休日だけにしますとか、
ゲリラライブでやりますとか、
ライブでやってもいいんですけどね。
だからライブはもしかしたら今のまま残してもいいかもしれないけど、
収録をちゃんとコンテンツ化していくっていうのも一つかもしれないですね。
そうか。
じゃあメイクライブはあんな感じで垂れ流しでいろいろ放送は、あれはあれで。
そう。
良い。
残したいなら良いです。
残したい。今は残したい。
残したいなら良いです。
それをその代わり、ちゃんとどこかで分かるように書いておくっていうのも一つかなと思います。
基本的にこの発信では、ノースキル主婦が理想の働き方を叶えるための発信ですと。
ただ、いろいろ日々の雑多なことなんかも喋りたいので、
ライブは雑多なことを喋ってます。
収録はちゃんとしたことを喋ってますみたいな、例えばですね。
57:02
そういうのをちゃんと分かるような感じにしたらいいんじゃないかなって思いますね。
そうですね。間違いないわ。
そうですね。
なるほど。
ゆずちゃんがここまで来た歴史を話すとしたらWEB3は切っても切り離せない。そうなんですよね。
そうそうそうそう。だからWEB3の切り取り方ですよね。
WEB3って急に言われちゃうと、やっぱりそうじゃない人が聞いちゃう可能性があるので、
あくまで主人公はゆずちゃんで、WEB3っていう単語が来たらそれだけで拒否反応っていうか、分かんないって人が増えちゃうんで。
話としては、ゆずちゃんが今までいろいろやってきた中の一つにWEB3というものがあります。話っていうか。
そうですね。
そうですね。ちょっと長くなりそうなんですけど、もうちょっとだけ喋ってもいいですか?
もうお願いします。
お願いします。
お願いします。
聞きたい。
たくさんのこんにちは。
こんにちは。
今までのとこでご質問ってありますか?
とりあえずカニさんのお話が聞きたいです。
分かりました。今のところで発信の方向性のお話とかはできたかなと思っているんですけれども、
期待に挑戦ということでありがとうございます。
一つこれはお答えしておかなきゃいけないなと思ったことがあるんですけど、
お金をいただくことに抵抗感があるっていう話がありましたよね。
ここについて少しお話をしたいんですけれども、
これまでもサービス提供という形では、
あなたの背中を押しますというサービスをココナラで出したんですよね。
出しましたね。
結果スタイフでつながっている人に受けていただいたんですけど、
あれでよかったのか不安と。
そうです。
申し訳なさがかかっちゃうからバネタイザー今じゃないのかなと思ったということなんですね。
そうです。
だからこれは皆さんがこれ聞いている方の中でも根付けをどう考えるか。
そこに対してお金もらっちゃっていいのかとか、
要はお金と自分の関係性みたいな話になっていくんですけどね。
皆さんこの辺どうですかね。
皆さんはどうかという視点も持って聞いてほしいんですけど、
確かにサービスってすごく難しいんですよね。
例えば物販とかだったら物をあげたらいいので、
物にその価値があるんだって自分が信じていられたら根付けはできるんですよね。
だけどサービスって形がないものですよね。
だからこそすごく言ったらいい値なんですよね。
自分が例えば自分の提供するサービス5万って言ったら5万だし、
50万だって言ったら50万だし、
5000だって言ったら5000みたいなそういう世界なんですよね。
そうですね。
これは会社員としてやっている人は特に、
何て言うかな、愛に入れない価値観っていうか、
かなり苦戦するというかね、ブロックがあるところだと思うんですね。
だから根付け難しいって思っている人はむしろ正常です。
1:00:02
そうか。
正常の感覚。
じゃあよかった、ここでみきさんとはずきさん。
みきさんとはずきさんは正常でございます。
いきなりね、なんか副業とかしてボーンって100万の根付けできる人とかはね、
ちょっとネジが飛んでますから、それは。
だから正常なんですよ、そう思うのが。
そっか、思って当然。
こんな私のサービスでお金もらっちゃっていいんだろうか。
これ思って当然なんですよね。
よかったよかった。
だからそれは普通です。
誰もが通る道。
だからいいと思うんです。
でもとは言っても、自分もね、それに時間かけたりするわけで、
ただでやるってなったらボランティアになりますよね。
そうですね。
それも目指してる方向とは違いますよね。
そうですね、違いますね。
だったらやっぱり将来的にはお金いただくことになるので、
今日は皆さんにね、金額を考えるときに、
どんな要素で考えたらいいのかっていう話を最後にしておこうと思います。
金額を考えるときはね、
皆さん何をよりどころにして考えるべきかなって思います?
もしあったらね、ぜひ教えてくださいね。
ももさんなんかメモの。
何をよりどころにして根付けってしたらいいと思います?
例えばゆずちゃんが今回ね、背中を押すサービスやったんですよね。
これいくらにしたんですか?
えーと、5分、ココナラの最低5分100円とかだったかな。
結果1時間で5000円だったのを覚えてますね。
なるほどね。1時間5000円。
あっこ相場調べちゃう。
そうそう、それも相場ですね。
なるほどね。はいはいはい。
レントンさん、KPIってどういうことだろう?
あ、みくさん自給。自給って言ったら自分の自給ってことだよね。
うんうん、それもいいですよね。
えー、はずきさん、もうやりたくないってならない感覚。
それ自分的なね、その感覚も大事ですよね。
そうそう、皆さんすごいね、いいと思います。
これ正解とかあるわけじゃないんですけど、
私が考えるときっていうことでちょっとお伝えしますと、
全部でね、私の場合はね、3つあるかなって思います。
まず1つは相場ですね。相場。
あっこ正解。相場。
さすが。さすが。
今から相場の話をします。はい。
レントンさん、自分がいくら稼ぎたいか、まず目標を決めてそこからどんな商品を売っていくかなと逆算思考ということで。
逆算思考ももちろん大事ですよね。
ただ私ね、1個すごい嫌なのが、
100万売りたいなら高単価商品売るしかないみたいな、言ってる人あんま好きじゃないんですよね。
それ自分の都合じゃんってなるから。
わかります?100万売りたいなら1万を100人に売るよりも50万を2人に売った方がいいみたいな、
そういうSNS企業の謎のセオリーがあるんですけど。
聞きます。よくそれ聞きますね。
私これはあんま好きじゃないなって思うんですよね。
だから逆算は必要なんだけれども、
それに見合う価値のものをちゃんと自分提供できるかっていうところが多分ね、
多くの人にとってそれが最初の波動になると思うんですよね。
1:03:03
それだけもらえる価値のあるサービスをできるのかみたいなね。
遠藤さん、その逆算は間違ってる。
そうそう、よくありますよね。でもこういうお話ね。
めっちゃ聞きますね。
そうそう。
それがさも正解であるかのようにね、
なんかみんなドヤ顔でね、逆算ですとか言ってるんですけどね。
ちょっと失笑しちゃうんですよね、私はね。
もちろんね、高単価やらないと集客とか頑張らないと難しいから、
企業家としては高単価商品を売るっていうのが、
私もなんていうかな、それしかないかなぐらいには思ってはいるんですけど、
でも一番初めはやっぱそれなかなか難しいと思うんですね。
だから高単価に行くまでにステップが何段階かあると思うんですけど、
今日のその一番初めに売るときっていう話でいくと、
まずは相場ですよね。相場、ごめんなさい。相場の話全然言えてないから戻ってきたんですけど。
相場は簡単ですよね。
同じようなサービスしてる人の内容を検索してみる。
例えばココナラだったらココナラで検索してみる。
それが、例えば背中押しますよサービスっていうのが、
同じようなサービスやってる人いないとしますよね。
そしたら、なんていうかな、得たい効果を提供している別ジャンルのサービスっていうのを探してみるっていうのもあるんですね。
例えば、この背中押しますよっていうことだったら、
例えばその働き方に悩んでる人とかだったら、
キャリアカンセラーとかコンサルとか受ける可能性もありますよね。
そうですね。
とかなんか、恋愛系で背中押してほしいなら恋愛相談受ける可能性もありますよね。
だから必ずしも自分と同ジャンルじゃなくてもいいんですよね。
要はその人が悩みを解決したい手段っていうのはいっぱいあるので、
それが占いになる場合もあるので。
そうなったときに他の人が同じ、
例えば30分だったら30分で、
だいたいいくらぐらいになってるのかなっていうのを、
ざっくりでいいから、まずリサーチする。
これ大事ですよね。
これそれってやりました?今回。
やったけども、結果一番安いのでとりあえず出してみようかなぐらいでしたね。
なるほどね。
なんとなくしかリサーチしてない。
でも、だいたい安めのところでいこうかなっていう感じで設定したっていうことですよね。
それはそれですごくいいと思いますっていうのがあるので、
まず相場一つですよね。
次に大事になってくるのは、
それによって相手が得られる効果ですね。
相手が。
相手が得られる効果。
これは結構会社インマインドの人は、
私も自分もそうだったんでわかるんですけど、
あんまり馴染まない発想だと思うんですよね。
結構時間給で換算するじゃないですか。
だから例えば私の1時間の時給が5000円だったら、
じゃあ5000円以上もらわないとなとか。
それに準備の時間に30分かかってるから、
じゃあ7500円もらわないとなみたいになるわけですよ。
1:06:02
だけどサービスっていうのは、
自分の時給だけの換算で考えると済むというか、
結局それだけじゃないんですよね。
相手がどんな効果を得られるかによって決めていい部分もあるんですよ。
例えばわかりやすい例でいくと、
3ヶ月の長期講座を提供しますと、
それによってその人がこれから1月30万円稼げるようになりますってなったら、
それを継続的に稼げるようになるってなったら、
30万って例えば安いじゃないですか。
安いですね。
そんな感じで相手がこれから得られるであろう価値っていうのが金額換算できる場合、
もしくは今回の背中を押すっていう感じでいくと、
1人でもしそれやってたら、
行動するのに半年かかってきたところを、
例えば1ヶ月でできるようになるってなったら、
これもすごい価値じゃないですか。
こういう価値を自分の中で軽量化するっていうのも大事ですかね。
その時にそれが軽量的であればあるほどに、
価格付けっていうのもしやすい。
だから例えば今回うーちゃんは5,000円にしたけど、
その1時間とか話を聞く中で、
その人のやる方向性が見えて、
1人でやってたらもう全然ニッチもナッチもいかなかったってなったら、
5,000円以上の価値ある可能性もあると思いませんかって話なんですよね。
そうですね。
そこのところの話。
レントさん、相手の満足度。
そうですね。相手が得られる満足度。
そうですね。満足度ももう一つ指標としてあるかもしれないけど、
でも相手の満足度っていうのは、
自分が価格付けするタイミングではわからないですよね。
そうですね。わからないですね。
だからこそ、満足度ということよりは得られる効果ですね。
ミクさん、損害賠償と同じ感じかっていうことです。
そうそうそうそう。ミクさんそうそう確かに。
そんな感じです。レントさん確かにっていうことです。
これがまず一つの考え方ですね。
団体の向けのサービスで高額の商品っていうのは、
この得られる期待の方に、期待とか効果の方に寄せて金額設定されることが多いですね。
要は自分一人でやってたら全然時間かかっちゃうのを、
一緒にやるから、例えば3ヶ月でこんだけ稼げるようになるよとか、
方向性見えるよとか、ここの価値。
しかもそれを継続的に得られるようなものが商品だったりすると、
価格もより高くなる方向になる。こんな感じですね。
3つ目ですね。3つ目が何かというと、
3つ目が自分が、自分の知識というか何ていうのかな、
自分のリソースですね。
この自分のリソースっていうのは、さっきはずきさんが言ってたような、
もうやりたくないってならない価格みたいな話もあるし、
1:09:02
ミクさんのおっしゃってた時給みたいな意味もあるんですけど、
まずは自分の時給で換算した時に、自分がそのサービスをやるのに、
どのくらい事前準備するかっていうこともありますよね。
例えば1時間のコンサルでも、そのために事前の準備を1時間するってなったら、
トータル2時間みたいなものですよね、時給でいくと。
まずこの時給換算の考え方もありつつ、それだけじゃなくて、
自分がそこで使う知識っていうのを、
何年かけて自分は積み上げたのかっていう話もあるんですよ。
だから例えばですね、私が婚活のことを教えてますってなった時に、
私が200人とか300人の男性に、2年間かけてあってきました。
200万円かけてあってきました。
この中で得た気づきをその人に教えるわけですよね。
この価値なんですよね。
いや、それすごいですよね。
めっちゃ聞きたい。
かずさんの出上がるライブ1位こんにちは。
こんにちは。
結構ね、一番最初にゆずちゃんみたいに、初めてサービス提供する人っていうのは、
自分の知識の価値とかをうまく定量化できてなかったりとか、
得られる効果の定量化ができなくて、相場間のリサーチだけするんですね。
だから結局あんまり高い値付けとかできないんですよ。
お金もらうことすらも悪いみたいなメンタルになるんですよ。
そうですね。
それはなぜかというと、相手が得られる効果とか、
自分がこれまで積み上げてきた知識、これの価値を正しく定量化できてないからなんですね。
そうか。
だからそうはすぐ調べられるからいいと思うんですけど、
相手が得られる効果と自分の知識の価値、
これをどのぐらいの時間かけて、どのぐらいのお金かけて自分は学んできたのかとか、
もしコンサル経験とかもっと増えてきたら、
何年で何人の人にどのぐらいのコンサルしてきたのか、
この辺も価値になるわけですけども、
そういう自分の1時間あたりの、言ったら価値なわけなんですよね。
ここを定量化していくことで、少しずつ金額が上げられると思います。
価値の定量化が難しい。
桃さん、桃さん、でもすごい。価値総合品作。
まるに一緒にやることによって相手が得られる効果、価値。
まるさん、自分が提供できる知識の価値。
そう。しかも知識の価値は大概積み上げてきてるので、
例えば10何年それについて学んだみたいなケースも結構あったりするんですよ。
だからそういうのを頑張って定量化してみる。
っていうことをやると、相手に自信を持って金額を伝えられるようになるんですよね。
だから金額を提示するときは、自分はその3倍の価値はあるって思わないと提示したらダメだと私は思うんですね。
だから例えば5千円でやってるんだったら、
これ絶対1万5千円以上の価値あるっしょって、ゆずちゃんが思えていないとダメってことです。
1:12:02
そっか。全然思えてないわ。
思えてない時期ってあると思うんですよ。やっぱり。
特に最初の方は。だからそういう時期は期間を区切って、
例えば1000円とかワンコインとかでやってもいいと思うんです。
よくそういうのダメっていう人もいるけど、私はやってもいいと思うんですよ。
特に会社員からスタートしてる人は、そのマインドのブロックがすごいから。
そうですね。
だからそれよりはさっさと実績を作って自信を積み重ねた方が先だと思うんですね。
だからそういう時はモニター安くてもいいからとりあえずモニターとかやって、
その中でさっきの話のところの相手が得られる効果、これを自分が経験するってことが大事なんですよ。
そっか。
分かります?皆さん。
分かりますね。
この①②③のうち、①は調べたら勝手に出てくる。
③も自分が書き出したらなんとかなる。
自分が提供できる知識の価値なんで、これまで何をどのくらい学んできたのかを、
要はどこかに書き出したらそれで一応価値が分かるんだけど、②だけはやっていかないと分かんないですよ。
分かんないからこそ②についてはある程度やらないと自信が持てないんですよ。
自分はいいと思ってやってるけど、それやって受けた人本当どうなんのとか、分かんないでしょ。
分かんない。
そこの自信がないと結局金額って提示できないんですよね。
受けましょうってこと?サービスを。
自分がやりたいと思っていることを自分で体験してみるっていうことですかね。
それもそうですし、そっちもそうだし、モニター価格とかで、
例えばゆずちゃんが10人だったら10人に無料に近いもの、
多少私お金取った方がいいと思うから500円とかでもいいから取ってほしいんですけど、
500円で取って、その人たちに実際サービス提供して、
その人たちからの感想をもらったりとか、その人が変化しているところを見るってことです。
自分がそれを見て、やっぱり自分のサービスって価値があるんだっていうことを、
自分が納得するってことです。
なるほど、自分が納得。
やっぱり自分が納得しないとダメなんですね。
特にやっぱり会社にやってきた人とかはね、時給勘断の思考とかね、
すごい強かったりとか、
自分がこんなことでお金もらっていいのかマインドがなかなか取れないので、
そういう人はね、無理に自分が思っているのを10倍の値付けしましょうみたいな
企業家さんとかもいるんですけど、
私それはあんまりお勧めしないんですよね。
それは詐欺みたいになるじゃないですか。
自分は思ってないのにそれを10倍で売るとか、
どんな戦略だよと思うんですけど、
だからそうじゃなくて、やっぱり自分が実績積むのと同時に、
自然と値付けしたくなる方向を目指した方が絶対いいと思うんですね。
だから最初は、マモさんみたいにモニター価格で提供してアンケート取ったりとかして、
そこでどんどんブラッシュアップしていくんですよ、自分のサービスを。
1:15:03
ここまでブラッシュアップしてね、
やったらさすがにお金もらっていいだろっていうところまで持っていくっていう感じですね。
へー、なるほど。
あこがまたいいこと言ってるよ。
北原さんのYouTubeでも言ってました。
自分が経験して厚くストーリーを語れることを参考商品にするといいって。
はいはいはい。
そうですね。へー。
そうそうそうそう。
間違いないわ。
なので自信がないときは、まずは経験積むっていうことですね。
自分が100分は一見にしかずじゃないですけど、
相手がそれで買われるんだってことを信じるってことなんですね。
だから自分自身がそれ信じれてないっていうことでもあるんですよ。
そうですね。
だからさっきゆずちゃんが言ってくれた通り、
自分が人のサービスを受けるっていうのもいいんですよ。
だからこれは多分無形商品に対するブロックみたいなのが絶対あるんですよ。
そうですね。
これ無形商品というものの価値を自分が本当に信じてて、
ってなったらね、多分それっておすすめできると思うんですね。
そっかー。
だから自分が受ける、それもあるし、自分が人に提供して、
それで変わる様子を見る、これですね。
そうですよね。そうすれば自信つきますもんね。
あの人が変わってくれたらすごいって。
そうそうそうそう。
自分も嬉しいし自信があるし。
だからお金もらうのは後でいいです。そういう意味では。
お金あげていくとか後からなんぼでもできるんで、
最初はそれよりも自分がむしろ経験積ませてもらってるっていう感じ。
自信を積ませてもらってる。
だからすごい変な例えなんですけど、なんだろう、
ダメだな。下ネタ寄りになっちゃってくるんですけど。
どうぞ、どうぞ大歓迎。
どうぞ。
なんかね、男性ってね、結構童貞なことにコンプレックス持つ人とかいるじゃないですか。
イベントが反応してる。
だけどやっぱりそこで、例えばお姉さまとかに、
経験を積ませていただいてね、最初に。
そしたらそこから経験積めば積むほどに、
モテ男みたいな振る舞いができるようになったりとかするんですよね。
最初はやっぱり経験を積ませていただくなんですよね。
こっちが。
童貞たとえ。すごいわかりやすい。
こっちがお金払ってる場合もあるじゃないですか、それに。
そうですね。
そういうお店に行ったりとかして。
何のためにそれやるのって言ったら、もちろんそういうお店が好きっていうのもあるんですけど、
自信つけたいっていうのもあるんですよね、絶対。
それからの意見。
コメントしにくいとこでありがとうございます。
どっちにも教わるのが一番早い。
だからね、最初のうちはあんまり金額にこだわらなくていいんですよ。
一応形状をお金もらった方がいい。
お金よりはいいかもしれないから、1000円とかもらってもいいと思うんだけど、
そこでやるのはこっちが自信つけるっていうことでもあるってことですね。
そうですね。
だからあれですよね。
あっこも、たぶんカリーさんのコンサルの後に、
1:18:02
初心者サポートしますみたいな、ちょっと名前忘れちゃったけど。
そうそうそうそう。
やってるけど、それもまさにそうですよね。
あっこがその相手、スタイフを始めようとしてる方の背中を押して、
その方がどんどん変わっていくのを見るのが、
あっこも楽しいし、それをね、なんか実績にもなるしみたいな。
そうです。やっぱりサービスってね、慣れなんですよね。ある意味。慣れ。
自分がその価値を感じて、かつ本当にそれで変われるっていうことをね、
心の底からやっぱり信じるってことが大事なんですね。
はい、そうか。
でも何もやってないでそれを信じたら詐欺になるんで、本当にね。
そうですね。
だからそれは私はあんまおすすめしないんですよね。
だからそうじゃなくて、やっぱり自分自身の実績とか結果で、
それを納得していくっていうプロセスがこれから必要になるんじゃないかなと思うんですよ。
はい。
いや、むちゃくちゃ有益ですね、本当にね。
ありがとうございます、本当に。
全部、全部メモりました。
はずみさん、過去の自分が参加したい価格とか。
そうですね、そうですね。
なるほど、そうですね。
そうそうそうそう。
だからまあ、ゆずちゃん自身もね、いろんな人のサービスとか参加する中で、
この価格だったら行きたいなとかもあるかもしれないし、
そういうところもちょっと参考にしながら。
私も先月、キキセン卒業サポートさせてもらった方にアンケート取ってみます。
そうそうそう、あっこもやってやって、せっかく。
だからね、ちょっと今日一番最後にお伝えしたかったのは、
皆さん忙しいじゃないですか。
だからね、あれなんですよ、
自分の行動にレバレッジをもっとかけましょうっていうのを、
私は一番お伝えしたいんですね。
自分のレバレッジ?
レバレッジ?
レバレッジ?
誰かレバレッジを説明して。
レバレッジ?
あのね、わかりやすく言うと、自分の1の行動を100にしましょうっていうこと。
そういう動きをしましょうっていうこと。
これがレバレッジなんですね。
1の行動を100にする。
1の行動とか、1の力が100になるような動き方をするっていうのがすごく大事だと思うんですね。
はい。
で、これが例えばあっことかだと、
あっこじゃないごめんなさい。
あっこあっことゆずが。
もうどっちでもいいです。
ゆずちゃんが今たくさん発信してるじゃないですか。
これの行動を100だとするじゃないですか。
それによる影響度の広がりって多分そんなに今はないはずなんですね。
なぜならうちはの人結構中心だから。
そうじゃなくて、これから例えばもうちょっとうちはの発信をやめると言いますか、
web3以外の人にも聞いてもらえるような発信の方向性にするとしますよね。
そしたら同じ100の発信しててもフォロワーの伸び方とかね、
絶対変わるはずなんですよね。
これが0バラエチをかけるってことなんですよ。
わかります?
わかります。
ゆずちゃんの出力は同じなんですよ。
だけど広がりが倍とか3倍とかになってくる。
こういう世界をですね、私はね、皆さんに作ってほしいなと思ってるんですね。
そうですね。今のこの行動がもっと広がればすごいことになりそうですもんね。
1:21:01
そうそうそうそう。
影響とかね。
そうなのよ。そうなんですよ。
そういうことですね。
だから行動量が足りない人に対してはもっと行動しましょうなんだけど、
ゆずちゃんとかあっこみたいなそういう行動力とかある人は、
どっちかっていうとその行動を無駄遣いしないことを考えてほしいんですよね。
行動を無駄遣いしない。
行動を無駄遣いしない。
あっこもね。
分かりやすい。
無駄遣いしないで。
確かに無駄遣いにしまくしてる。
せっかくやってるんだからっていうのをすごく思うんで、
わちゃわちゃやってるうちはいいんだけど、
そっからもっと今お互い羽ばたきたいって思ってる段階だと思うんですね。
そういう段階だからこそ、やっぱり自分の一挙手一投足、
これに無駄にしないってことはイコール戦略を持つってことなんですけど、
無駄にしないためにはどうしたらいいのかっていうのをちょっと考えながら行動するっていうのが大事かなと思うんですね。
ミクさんが素人はレバレッジで投資しちゃダメよって言って。
まさかですね。
マネリテ。
マネリテメンバーなんすか。
だからね、行動を無駄遣いしない。
これをね、今日ぜひお伝えしたかったなっていうふうに思います。
リッピーさんお勉強になるなということで。
ありがとうございます。嬉しいです。
まさに今これじゃないですか。レバレッジ。
あっこもコンサルされちゃってるみたいな。
まさにレバレッジじゃないですか。
まとめてレバレッジみたいな。
まさに今レバレッジを実感して。
この公開コンサル自体も言ったらレバレッジみたいなもんなんですよ。私にとっては。
これをクローズな場でやることもできましたよね。
例えば今日の話でいくと、ゆずちゃんは私の夢種のメンバー、メンバーシップのメンバーだからそっちでできることもあったんだけど、
なんで私が今回これを公開にしたかっていうと、レバレッジが効くからなんですよ。これも。
要はゆずちゃんみたいな人っていっぱいいると思うんですね。
そういう人にも届けたいけど、私がそういう人に一人一人コンサルしてる時間はないじゃないですか。
だからやってるんですよね。
そうですね。あっこの時もそうでしたもんね。
そうそうそうそう。これ参考用紙じゃないですか本当に。あっこ言ってくれてるけど。
すごいすごい。
こういうことを考えていきましょうっていうことなんですよ。1個1個に対して。
そっか。なるほど戦略。そうですね。
あっことかゆずちゃんは戦略というよりは勢いって感じで今まで結構きたと思うんですね。
私もそういうとこあるんですけど。勢いとか熱量があるのはすごく大事なことだし、熱量とかがある発信ができない人からしたらすごく羨ましいんですね。
ただ一方でブレーキがかかることがそんなに少ないので、とりあえず行っちゃおうみたいなところある気がするんですね。
そうです。
だからちょっとそこは考えてみませんかみたいな感じかな今後は。
はい。
はい。
ももさん聞いてたら見ながっていくということで。
すごい、いやすごい。
すごいもうすごい頭がいっぱいいっぱいですけどとりあえずなんだっけ。
ノート書いてください。
1:24:01
ノート書きます。
ゆずちゃんのビジョンですね。ビジョンノートみたいなものになるのかな。
これを常に見えるところに置いておくっていうのが大事です。
そうですね。見る意識で変わるって言いますもんね。
行動力がない人はそんなこと構わずにとりあえずドットを打ちまくってくださいみたいなアドバイスになるんですよ。
だけどゆずちゃんの場合はむしろ行動力がありすぎるっていう感じなんで。
ありすぎる。
だからこそそういう人は自分のミッションとかビジョンを毎日見た方がいいんですよ。
本当に。
そうですね。それで立ち止まる。
そうです。むしろそれを見ながらライブとか収録してほしいぐらいの勢いなんですよ。
なるほど。
常に自分をピン止めする。自分を自分の人生にピン止めする。
自分の人生にピン止め。
そうじゃないとね、多分行動してる方が楽だからそっちに行っちゃうんですよ。
いやそうですよ。本当にそうですそうです。
ゆずまずは落ち着いて内省&整理だということで。
この後落ち着けられるかな。興奮してこのまま多分スタイル取りますね、まず。
すばらしいすばらしい。
多分そうします。
そっからノート抜きます。
だからね、ゆずアコ系はね、爆速にこんなに動ける人そんなにいないからゆずアコ系って言っても結構少数派だと私は思ってるんだけど、
でもそういう人はね、もう行動じゃないんですよ絶対。
行動力をそれ以上増やすことによる効果っていうのは、そんなに比例して増えないんですね多分行動力に比例して。
なぜならもうやってるから。だからそれよりは一挙手一投足見直す系ですね。
見直します。
レバレッジを利かす。
そしてゆずちゃんはさっき言ったように、まずミッション、ビジョン、ノートを作って毎日見て、やっぱりテーマをもうちょっと削るってことですね。
与えたいメッセージはもっとシンプルに。
そのシンプルなメッセージを裏付けるためのエピソードを収録で話していくみたいな感覚なんですね。
それをやってみてほしいです。
そうですね。
頑張ります。
皆さんちょっと長くなっちゃいましたけど。
いや本当にもう感動してますね私は。
本当ですか?嬉しい。ありがとうございます。
カエルさんも素晴らしい。ありがとうございます。
ありがとうございますカエルさん。
カリさんのアドバイスを元に。
ちょっとゆっくり、本当に私もスポンジ並みに吸収してるから、今言われたこと全部一気に変えようと思う。今もたぶんそんなマインドなんですよ。
素晴らしい。
本当に。だけどそれだとダメだから、ミッション、ノートを書いて立ち止まって、ゆるく変化というか。
そうですね。
自然としていければいいなと。
ゆずちゃんのね、本当に一言言うならば、本当ピン止めなんですよ。自分をピン止めしてほしいんですよ。
1:27:04
自分をピン止め。
そうですね。
そういう時間があっていいタイプですね。
ピン止め、今日から意識します。
それを収録で話してもいいと思うんです。
自分、かりんさんに言われてやった結果、自分にとって伝えたいメッセージってこういうことだと思いましたとかね。
これも一収録になりますし、みんなに応援されやすいじゃないですか。
これもレバレッジなんですよ。自分が家で一人でノートを書いてても、それ何のレバレッジにもならないじゃないですか。
これをシェアするってことなんですよ。
これをシェアすることでも勝手に応援されるから、なんかいいじゃないですか。
自分の発信の方向性が多少変わったとしても、唐突感がないから人はついてくるんですね。
だからね、ゆずちゃんはそういう自分の思考のプロセスを丁寧に発信に乗せることで、やっぱり落ちこぼれを作らない、それこそ。
さっき一番最初についてきてるか確認するって話があったと思うんですけど、これができるんですよ。
思考のプロセスを見せることでそれができるので、そこをやっぱり意識してやってみるといいんじゃないかなと思います。
はい、分かりました。
分かりました。今月このテーマでゆずあこコラボライブもう決まった。
レバレッジ切りまくってる。
だからゆずあこはね、公開で喋った方がいいよ。
クローズで喋ってることあるかそんな分からないけど、全部公開でやっていきましょう。
そうしましょう。決まった。
決まりました。後でDMで。
そうそうそうやってください。
その時にやっぱり対象としては自分たちと同じような人ってことだから、それこそweb3とかそういうんじゃなくて、
これから人生変えたいなとかってこういうなんていうんですか、主婦とかね、ごはんママとかそういうもうちょっと大きい冠で語ってあげると、
ライブとかでも他の人もより来てもらえるんですよね。
2人ともその応援される力がすごいあるから、
今はうちはでもこんだけ人来てくれるってこれ本当にすごいことなんですよ。
163人来てますから今。
163人来てます。
すごいですね。すごいわ。
だからそれすごいことなんですよ。
だからそれをもうちょっと広げてあげると多分ね、もっと来ると思うんですよ人が。
さらに。
163超え。いずれは。
いずれは。
素晴らしい。
すごいわ。
だからこの辺是非ね、ゆずアココンビでもね、やってほしいですね。
はい。
と思います。
かずさん応援される力って才能やと思いますね。
ちなみに僕はゼロですってことで。
いやゼロ絶対ゼロじゃないでしょかずさん。
絶対ゼロじゃないよ。
ゼロではない。
てかいっぱいいるじゃないですか。
れんとんあと7足したら僕の身長やんってことで。
163なんでプラス7。
1:30:02
れんとんさんの身長が今わかってしまいました。
個人情報が。
個人情報。はい。
はい。ありがとうございました。
いやもう本当にありがとうございました。
はい。れんとんごめんなさい嘘つきました6でした。
ちょっと大台に乗せようとしてた。
見え張った。
どうでもいい。
どうでもいいな本当に。
じゃあゆずちゃん最後にお知らせとか、今日の感想とかありますか?
感想はもうとりあえず間無料でしたので、
とりあえずこの後何か放送を撮るので、
また明日以降来ていただければと思うのと、
皆さんそっちも聞きに行きましょうね。
そうですね、あと今日からまたスポンサーコールさせていただいてますので、
そちらも併せて、これもなんだろうな、
コネクティングドットでとりあえずやってみるみたいな感じなので、
またよろしく、私のチャンネルもよろしくお願いします。
はい、お願いします。
ゆずちゃんのチャンネルは本当にね、面白いですよ。
やっぱスピード感があるっていうのかな。
朝からあのスピード感すごいなって。
朝から。
私あそこまで口が多分ついていかないんですよ、口が。
本当ですか?
それが本当にすごいな、朝に。
フル回転なんですよね、常に。
フル回転、そうです、本当にそうです。
フル回転のゆずちゃんを応援したいという人いっぱいいると思うので、
今日の概要欄にゆずちゃんのチャンネルも貼っておきますので、
皆さんぜひ聞いてもらえたらと思います。
そして最後に私からも一つだけお知らせさせてもらいますけれども、
7月7日独立パーティーをやりますということで、
ゆずちゃんとあっこがね、7月6日の前夜祭、
これ昼の部に来てくれるんだけど、
昼の部は満席なんですよね。
なんですけど、また明日の7月6日の夜の部とか、
あと7月7日のパーティーは開いてますので、
皆さんぜひね、来てもらえたらというふうに思います。
あっこなんかすいません、セットで紹介してもらってということで。
とんでもないです。
ゆずあっこに会いたい方ぜひ。
カリンさんと喋るし。
ゆずあっこに会いたい方もぜひね。
この爆速の2人が見れるのがなかなかないよ。
しかも爆速だからさ、
何年か後とか本当どこ行ってるかわからないから。
どうかどっか行けてるといいですね。
とんでもないけど行ってる気がするんで。
台風起きそう。
起こしましょうか台風。
台風本当に起きたら台風シーズンだから。
大変なことになるけどね。
だからそんな爆速のお2人もぜひ会いに来てもらえたらなと思います。
ニコさん会いたいということでね。
ご対面させてくださいね。
ゆずちゃん今日は本当にありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
最終167名の方来ていただいて、
最初からお付き合いいただいたゆずちゃんファンも結構たくさんいらっしゃったんじゃないかなと思います。
それではゆずちゃん今日夜もあるということで頑張ってくださいね。
頑張ってください。すごい1日ですけども。
ゆっくりさんもありがとうございました。
ゆっくりさん来てくれて嬉しい。ありがとうございます。
まもさんももさんも Спасибо gozaimashita.
はい、それでは失礼します。
まもさんかえるさんプニ子さんもありがとうございました。
れっとんさんもありがとうございます。
あみくさんもありがとうございました。
1:33:00
はぞきさんもありがとうございました。
01:33:03

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