00:01
こんにちは、花凛です。今日は、結構久しぶりにライブをしてみたいと思います。
今日は、いきなりのライブなので、誰も来ないかもしれないんですけど、
今、レンタルオフィスを借りていて、2時まで時間があるから、隙間時間にサクッと収録していきたいなと思います。
今日のテーマは、結婚相手のことは結婚してから好きになるというので、十分じゃないかという話をしてみようかなと思うんですよ。
なぜ、こういうテーマにしたかというと、今、声が枯れてると思うんですけど、
今日、午前中、私の主催している婚活塾が実はあったんです。
午前10時から12時まであって、その後に別の収録があったので、合計3時間以上、婚活女性と話をしていたわけですよ。
トッツーさん、こんにちは。今、ゲリラ的にライブをしておりました。
今、トッツーさんしかいないんですけど、突然のライブなのでしょうがないんですけど、マイペースに話していきたいと思います。
MYさん、ハルカさん、ありがとうございます。今、ゲリラ的にライブをしておりました。
2時ちょっと前ぐらいまで付き合いいただけたらいいなと思うんですけど、
今日、婚活塾をやってて、そこのメンバーと話をしてたわけですよ。
皆さん、30代のスピード婚を目指している女性たちだったんですよね。
皆さんとお話をしてて思うのは、結婚する相手のことを付き合うときに100%好きじゃなきゃダメだとか、
なんとなく思ってるんじゃないかなっていう感じがするんですよね。
もちろん、20代のころに結婚するとか、
普通に自然な出会いで出会って結婚するっていうパターンは、
そういう相手のことをめちゃめちゃ好きでってなってから結婚っていうのはあることだと思うんだけど、
婚活で30代女性がスピード婚をしようって思ったときには、正直ね、ときめきとかいらないと思うんですよねっていう話ですね。
夢も何もないですけど、
例えば出会ってから1年以内でスピード婚をするとかっていうのがそういうことだと思うんですよ。
やっぱり自分の感覚とかドキドキだけを当てにしちゃうと、1年以内の結婚は難しいんちゃうかなって思うんですよね。
だってね、婚活会で出会う男性って言ったらね、何ヶ月前までは全くの他人で日常生活では出会わなかったような人なわけじゃないですか。
03:09
昔からの友達とかだったらいざ知らず。
そうなると、相手のことを付き合う段階で100%好きでとかね、いうのはなりにくいと思うんですよね。
だってまだお相手のこと全然知らないじゃないですか。
だからその状態でめちゃめちゃ好きっていうのはね、逆に言うとただ感覚的に好きって思ってるだけだから、
本当の好きって話でもないんじゃないかなって思ったりもしますからね。
【コメント】トッツーさんこんにちは。30代でのスピード婚は難しい?泣き?
いやそうなんですよ。本当にね、難しいです。
トッツーさんにはね、そういう気持ちはわからないかもしれない。リア充のトッツーさんには関係ないかもしれないんですけど。
婚活の30代女性のスピード婚はなかなか難しいです。
ただね、全然できないことではないんですけどね。
ただその時に付き合った時から100%好きとかいうのを求めちゃうと結構難しいかなって思うんですよね。
だしね、20代の頃っていうのはまだそんなに失うものもないっていうか、
ただいいなって思った男性を好きになって楽しくてみたいな感じだったけど、
30代ってやっぱり色々守るものも増えてきたりね。
職場でもキャリアを積んできたりとかしてね。
自分自身がめちゃめちゃ複雑な存在になっていくわけですよね。
そうなると傾向としてはやっぱりなかなか20代の頃のように何も考えずに人を好きになるっていうこと自体がですね、
なんていうのかな、ちょっとできなくなっちゃってきてるっていうのがあると私自身の経験からも思うので、
なかなかですね、20代の頃と同じような感覚を求めて婚活をしちゃうと結局ね、いつまで経っても誰にもピンとこずにいっちゃうよなって思いますね。
トッツーさん、付き合い時に100%それはないなっていうことで。
ナッキーということで。
本当ですか?わかっていただけますか?それは嬉しいです。
でもね、ここが結構ね、やっぱり女性はドキドキしたいとかね、自分の感覚でビビッとくる人じゃなきゃ嫌だみたいなところもあったりするし、
私自身もね、30代で婚活してそうやったんですよね。
なんかその出会った瞬間に、20代の時のめっちゃ大好きだった人を好きみたいな感覚で人を好きになりたいとかね、なんか思ってたんですよね。
06:03
だけどやっぱりそれってすごくね、難しいし、自分がそもそも20代の頃と変わってるっていうことにもなんかあまり気づいてなかったかなって思うから、
30代以降でね、スピード婚するっていう目標にしてる人っていうことで考えるんだったら、付き合ってからどんどん好きになっていけるのでね、
付き合う段階では、自分が目指している結婚生活っていうのがあって、それを一緒に叶えられそうな人とかね、
自分が求める関係性とかを一緒に作っていけそうな人、2人の関係性が今後一緒にいたらどんどん成長していけそうだなって思える人、
そういう人をですね、ぜひ選んでいくべきだなって思うし、思うんですよね。
あとはもうね、決めの問題かなっていう感じがね、するかな。
とっつぅさん、それは付き合うとき、結婚するとき、100%は男女ともありえないでしょう。
いやー、これはね、でもね、とっつぅさんはね、これは既婚者の方のご意見のような気がしますね。
やっぱり独身で30代っていうとね、何かしらこじらせてたりね、癖があったりするので、
そういう人に限ってね、過去の私も含めてですけど、100%求めちゃうんですよね。
そう、だからね、そうじゃなかったら何かピンとこないって言って恥いちゃうんだけど、でもやっぱりそうじゃないんですよね。
とっつぅさん、ときめきやドキドキはすぐになくなります。泣き。
本当ですよね。そうなんですよ。
だからそこだけ当てにしちゃっても、結局ね、結婚生活とかの方が長いわけですから、
そうなるとどんどん不幸になる結婚になっちゃいますからね。
だからね、やっぱりそのピークを付き合うときに持ってこないっていうのがね、結構大事だなって感じてます。
ちゃんてぃさん、トゥルーさん、トゥルー888さん、ちずるさん、ありがとうございます。
ちずるさんはあれですかね、さっきご一緒だったちずるさんかな。
婚活塾の振り返りを今しておりました。
なのでね、スピード婚ってなると、やっぱりお互いのことをあまり知らない状態である意味ね、結婚するっていうことだから、
ちょっと博打に近いところなんですけど、だからそこでの価値基準としてはね、
そのときが100%、付き合うとき、結婚するときが100%ってことじゃなくて、
やっぱりお互いの成長しろというかね、関係性を掴めていけそうかどうかの可能性に期待するっていう感じがね、
一番いいのかななんてね、思ってるかな。
09:03
おとぼけ姉さん、11月3日スタエフ文化祭ごっこ実行委員さん、こんにちはということで、こんにちは、ありがとうございます。
そういうなんか文化祭ごっこがあるんですね、楽しそうですね。
とっつさん、結婚は博打そのものですよ。本当にそうだと思います。
とっつさん、経験がないとわからないね。そうなんですよ、経験がないとわからないんですよ、なかなかそれは。
おとぼけ姉さん、あらあら、興味深い。興味深いですか、ありがとうございます。
私もおとぼけ姉さんの文化祭ごっこがすごい気になってます。
とっつさん、おとぼけ姉さんさん、キラキラということで、ありがとうございます。
なので、私自身の過去の話をしますと、私は33歳から35歳まで婚活をしてたんですね。
200人ぐらいの男性と出会って、それでもうまくいかなかったんですよ。
その理由は、いろいろ考えられると思うんです。
理想がどんどん高くなっちゃっていて、自分の実力が追いついてないとか、いろいろあったと思うんだけど、
一つすごく大きい理由は、付き合ってる時に100%目指してたなと思うんですよ。
20代の時と同じぐらい、誰かのこと好きって思えないと、もう付き合わないみたいなね。
だけどね、振り返るとそうじゃなかったなって思うし、今の夫と35歳の時に知り合って、出会って7ヶ月で結婚したんだけど、
その時はまさにバクチというか、夫が海外に住んでたんですよ。
海外に駐在してて、私は大阪だったんですよ。
だからね、夫が仕事をちょっと休んで、休んではないか、休日とかに会いに来てくれて、結婚までに夫と出会った回数10回ですよ、10回。
まさにバクチって感じですよね、本当に。
あ、あ、そうですか。
できましたら下で聞いてる時にいきなり名前を読み上げるのはやめていただきたいです。
あ、そうですか。すみません。分かりました。
ちょっとドキッとするわけですね。
じゃあ今後は読み上げないかな。
なんか読み上げられるのが好きな人もいるので、結構これ難しいところですね。
はい、じゃあこの方については読み上げないことにしますね。
はい、チャターさんもありがとうございます。
トッツーさん、10回。
おとぼけ姉さん、確かに両思いからの結婚ガチャです。
あー、そうですよね。本当にそうだと思います。
結婚ってね、本当になんかこう、ある意味バクチみたいなところがあって、
まああかんかったらね、最悪離婚したらいいって私は思ってるんですけど、
でもできる限りやっぱりね、そういう、なんていうのかな、
最悪結婚するから離れてしまうっていう結論にはならない方がいいかなと思ってるんだけど、
12:03
そのためにはやっぱりですね、お付き合いの時のその100%を求めるということよりは、
自分がどんなことを結婚相手に求めてるのか、結婚相手というよりはあれかな、
結婚生活に求めてるのかっていうのがあって、それを踏まえてどんなお相手がいいのか、
そしてその目の前のお相手っていうのはそういうお相手なのか、
自分と一緒に歩み寄っていけそうなのかみたいなところっていうのを見ていく方が大事かなと思うので、
私はね、夫と結婚する前10回しか会ってないけど、何回か夫の駐在先にも遊びに行ったりして、
その中でですね、一緒に生活していけそうな人かなっていうのを見てた感じがあるから、
そういう意味ではすごく冷静だったかなと思うんですよね。
なので、30代以降の女性はね、ついつい20代の時のドキドキ感とかワクワク感を求めちゃったりとかしがちなんだけど、
それよりはですね、もうちょっと冷静にというか、自分の欲しい生活とかいうのを具体的に描いていくことの方が大事なんじゃないかなって思ったりはするかなと思いますね。
なので、チズルさんこんにちはということで、こんにちはありがとうございます。
あれですかね、先ほど一緒だったチズルさんでしょうかね。
今ね、唐突にライブをしております。唐突すぎてあんまり聞いてる人は少ないんですけど、
なんかちょっとね、喋りたくなって喋ってます。
そうなんですよ。
でもね、30代のスピードコンってね、決まるまでは結構ダラダラするんですけど、
最後決まるときはね、皆さん結構ね、トントントントンってね、それまでの苦労が嘘だったみたいに決まっていきますので、
ぜひね、今30代で婚活されてる方はそれを楽しみにしていてほしいななんて思ったりしてます。
トッツーさん、チズルさんこんにちは。
チズルさん、トッツーさんこんにちは。キラキラということで、チズルさんもね、今ちょうど婚活塾のメンバーで、
今日午前中にね、受けてくださったんですよね。
ありがとうございました。
そうそうなのでね、30代の婚活って本当にね、ちょっと今ここでは語りきれないぐらい闇が深いんですよ。
本当に闇が深いんですけど、でもね、だからこそね、最後うまくいくときはね、
もうそれまでの苦労が全て報われるかのごとくですね、決まっていくからね。
15:02
チズルさんも含めてですね、私の今関わっているメンバーにはね、
そのうまくいっちゃってる感をね、最後味わってほしいななんて思いながらね、
私はいろいろお話ししてたりします。
おとぼけ姉さんさん、トッツーさん、チズルさんこんにちはということで、チズルさん、おとぼけ姉さんこんにちはということで、ありがとうございます。
本当にね、大変ですよね、婚活ってね。
私、仕事がすごい忙しい時期とか、パソコンを持ち込んで、
ホテルのラウンジとかで仕事して、その合間に婚活というかお見合いとかしてた記憶があって、ありましたね。
ゴールデンウィークに10回連続でお見合いしたりとかね。
本当にすごいいろいろやってましたね。
ハナさんも来ていただきましたね。
ハナさんこんにちは、ありがとうございます。
皆さん、ちなみに私は結構ですね、ライブの時に皆さんの名前を呼んじゃったりするんですけど、
それってあんまり好きじゃないですか。
私は結構ね、一人一人どんな方が聞いてくれてるのかなっていうのがあるので、
ついつい読み上げてしまう派なんですけど、皆さんどう思われてるのか、もしよろしかったら教えていただきたいなと思います。
結婚してから今年で、
ちずるさん、私は呼ばれると嬉しいです。
そうですか、ありがとうございます。
私、今結婚して今年で3年ぐらい。
ハナさんこんにちは、名前呼んでいただき嬉しいですということで。
ありがとうございます。
人によっては嬉しい人もいるし、ちょっともぐりで聞いてたいという人もいるので。
もぐりで聞いていたい人はね、私にレターしてくださったら呼ばないようにしようと思います。
もぐっている方は賛否あるみたいですね。
そうですね、なんか私もね、結構基本的に私のチャンネルって知ってる、私のこと知ってくれてる人が多いだったりするんですけど、
ついつい私は読んじゃうんですけど、もぐってる人からしたらちょっとびっくりしちゃったりとかはね、あるかもしれないですね。
おとぼけ姉さんさん、どちらでも大丈夫です。配信者さんが自由に配信してくださいということで。
ありがとうございます。
なんかね、スタイフもいろいろルールとかあるのかな。
よくわからないけど。
だから私もできる限りね、そういうのも踏まえながら配信していこうかななんて思っていますけれども。
ここは私のライブの配信会場なので、好きなようにやっていきたいなと思います。
トッツさん、はなさん、きらきらーということで。
シャンティさんも私も嬉しいですということで。
18:01
シャンティさんもね、結構いつも来てくださってるますよね。
ありがとうございます。
トッツさん、シャンティさん、きらきらーということで。
ありがとうございます。
なんでしたっけ。
そう、私もねこれね、いつも思うんですけど、ライブって結構難しいですよね。
難しいですよね、なんかこのコメントを喋りながら、自分の話してた話題に戻ったりするじゃないですか、それが結構ね、私的には難しいなって感じるときがあります。
私ね、今2019年に結婚したので、今年で結婚3年目かな、とかになって、今息子がね、1年5ヶ月、1歳5ヶ月なんですけどね、
やっぱりその夫とはね、10回しか会わないで結婚したから、知らないことももちろんたくさんあったんだけど、
なんとなくね、うまくいくかなと思ってね、結婚したらね、結婚してからなんていうのかな、
1年経つごとにね、やっぱりすごい好きになってるなって思ったり、信頼が増してるなって思うからね、
なんかどんどん幸せになってきてる感があるんですよね。
夫はどう思ってるか知らないですけど、私は結構そういうふうに思ってるのでね、
やっぱりその結婚を決めたときに、自分がどういう生活が欲しいかみたいなところから、
売れなくてよかったなっていうふうにね、すごい感じるかなっていう気ですね。
今日はね、10時からなので、もう4時間ぐらい喋ってるんで、さすがに疲れてきました。
【佐藤】はずきさんも来てくださった。ありがとうございます。
トッツさん、いいじゃないですかということで、ありがとうございます。
トッツさんにそう言っていただけるとすごく嬉しいです。
はずきさん、こんにちは。こんにちは。ありがとうございます。
今ね、婚活塾っていうのを午前中にやってて、その関係でレンタルオフィスを借りてたので、
そこをね、2時まで借りてるので、あと4分ぐらい喋ろうかなと思います。
最後ちょっとギリギリになっちゃいますが、来ていただけると嬉しいかなと思います。
トッツさん、はずきさんということで、ありがとうございます。
はずきさんもね、なんかあれですよね、いろいろお茶会とかね、そういうのを企画されたりしてて、
すごいパワフルにされてるなっていう印象があります。
なんかこないだあれですよね、アフタヌーンティー会を募集されてましたよね、確かね。
なんか私ももしね、関東の方だったら参加してみたいなーなんて思いながらいました。
はずきさん、そうなんです、子連れランチ会ということで。
子連れでやってるのが本当にすごいなって思いました。
私もね、ランチ会とかはたまにあったりするんですけど、
私の場合はもう完全に子供なしで、子供を預けて行っちゃってるパターンが多いので、すごいなって思いました。
21:05
はずきさん、アフタヌーンティー会は平日なので残念ながらお申し込みなしですということで。
まあそういうこともありますよね。
平日だったらなおさら来れる人とか、特にわままさんとかが読者さんだったら来ないこともあるかなと思うし。
雨風呂で募集すると結構来ないこともありますしね。
なんかその代わりなんだろうな、メルマガとかで募集したら来たりすることもあるので、
こういうのも告示とか募集もすごい実験だよなって思いながら行ったりします。
でも私はすごいね、もし私が関東だったら参加したいなってめっちゃ思いました。
はい、ということで皆さん、今日は聞いてくださってありがとうございました。
今日途中で私が名前を読み上げてたら潜って聞いてるので、
できたら名前呼ばないでほしいみたいなデータをいただいててね、そうなんだって思ったんですけどね。
ちょっと私あんまりそういうことちゃんと考えたことがなかったので、
今後はそういうところをちょっと考えていかなきゃいけないのかなって思ったりもします。
なんか呼ばれたくない理由って何なんですかね。
私は全然呼ばれても大丈夫派なんですけど、なんかびっくりしちゃうんですかね。
なんかその辺の気持ちが私はよくわかりませんでしたけど、
潜ってる人からするとなんかそういうのもあるのかなって思ったりします。
とりあえず今レンタルオフィスを私は後にしようと思います。
はい、それでは皆さんありがとうございました。
さつさんもありがとうございました。
ちづるさんもありがとうございました。
