00:06
みなさん、こんにちは。これはリフレンズファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを始めていきます。
スタイフを収録するのは、昨日ちょっとスタイフは撮らなかったんですけれども、
インスタライブの方をね、ちょっとインスタのアカウントの方で初めてやりまして、
そこで昨日の朝、白浜の海岸で撮ったものはありますので、
気になる方は5分くらいですので、見ていただけると美しい白浜の海岸が見えるので、
癒やされるんじゃないかなと思います。
ちょっとその内容と被るかもしれないんですけれども、
昨日の夜、帰ってきました、白浜から。
前回の放送は、たぶん私がバーで一人で飲んでるっていうお話だったと思うんですけども、
実はその後ですね、移動しましてですね、どこに移動したかというと、
パルパルさんとカネリンさんとヨルガタさんがいらっしゃる飲み屋さんに合流しましてですね、
そこでご一緒させてもらいました。
いやー、濃い時間ですね。
面白かったです。いろんなお話が聞けて、
その内容っていうのはね、ちょこちょこいろいろパルパルさんがお話しされてたりするので、
その内容と被ってると思いますね。ここではお話ししないんですけれども、
何しろ自分の目指すべき方向というか、こういうことを目指していったらいいなっていうのが私の中で分かりましたし、
あとやっぱりね、若い方の感性っていうのは面白いですね。
ヨルガタさん、私の息子みたいな年なんですよ。そのこともお話ししたんですけど、
ヨルガタさんのスタイフでそのことちょっと触れていましたけれども、
何ていうのかな、ちょっと今時の子って言い方っておかしいかもしれないんですけど、
最近の若い人って、私の知っている、私の娘を含めてですけど、
一部の人たちはヨルガタさんみたいな人が多いですよね。
我が道を行くみたいな、すごいいいなと思います。
ああいう若者たちがもっとNFTとかWeb3で活躍してくれると、どんどん世界が変わっていくんじゃないかなと思ってますね。
私たちのこの世代、30代、後半40代、50代、老害にならないようにですね、
余分なことをごちゃごちゃ言わないような年の重ね方をしたいですよねっていうことを思いました。
本題に入りますけれども、そのことを踏まえてちょっといろいろ思ったことがあったので少しだけお話しします。
何を話すかというと、性論と異論、それがイコール感情の過ぎ嫌いになっていませんかということについてお話しします。
03:06
これ男女の違いって言うとあれですけど、男性ってほら理論的に話すじゃないですか。
だから自分の感情で感じていることと、性論とか異論っていうのをごっちゃにして話す人って多いですよね。
女性だとわかりやすいんですよね。感情が出るから感情で話してるってのがわかるんですけど、
男性の場合っていうのは割とあまり感情を出さずに、性善とこうね、こうでこうでこうだからこうっていうふうにお話しますよね。
実はそれをよく聞くと、それってなんかただ好きなだけなんじゃないとか嫌いなだけなんじゃないっていうのってわかるんですよね。
でもそれを一生懸命性論として伝えようとしたりするんで、そこを履き違えてしまうと、
意味のない不毛な議論になってしまうっていうのをよく思うので、特にツイッターの中でとかありますよね、いろんな事件が日々ね。
大きな事件も先月かな、何か先月かありましたけど、これは正しいこれは違うとか、そういうのってなんか不毛ですよねって思いますね。
あの話も私全然興味なくて、なんかみんな言ってるなと思って見てたんですけど、その時にもそう感じましたね。
なんか一生懸命なんか性論として伝えてるけど、全然ただ自分が嫌なだけなんじゃないとか、
なんか自分の好みに合ってないやり方だから嫌なんじゃないっていうだけな気がして仕方なくて、
とてもそこに真剣に入って考える気持ちは全くならなかったんですけど、そんなところがあるので、やっぱり物事を考える時っていうのは、
感情で考えてるのかなとか、俯瞰してね、広く一般的に冷静に見て考えてるのかなっていうのを自分で分析してから発言する必要ってありますよね。
なんかすごいはっきり言ってみっともないなって思っちゃいますよね、そういうのって。
感情を丸出しじゃないんだけど、感情を丸出しにすると格好悪いからそれを隠して言ってるっていうのってわかるんで、そういうのはやっぱりちょっと違うかなと思ったりしてますし、
見方としては、発言するのであれば、こっちはこういう面でこれがいいし、これも素晴らしい、でもこれはちょっとやり方としてはこうだよね。
こっち側もこれはいいけど、こっちはこうだよねってちょっとフェアに分析して話すのがいいんじゃないかなと思いますね。
分析した後で自分はこっちの方が好みですって言えばいいんですよね。これが正しいですって言っちゃうとなんかおかしい話なので、自分の好みはこっちですって言うと、
あ、なるほどね、あなたの好みはこっちなんですねみたいな。って言うとなんかフェアな感じですよね。そういう見方が大事なんじゃないかなと私も思っていて、そんな話をね、やっぱりパルバさんとかカネリさんも知っていらっしゃって、そのね、飲みのせい。
06:13
そうそう、だからなんかそういう見方、みんなそういう見方ができると不毛な議論っていうかなんか対立みたいな、そういうこと起こらないんじゃないかなと思いますね。
なんかマウントの取り合いみたいなね、本当にそういうの見ともないなって思いますよね。
マウント取られたり取るの嫌いって言ってるのにね、そういうことしちゃうとなんか、この人のおっしゃってることはどっちが正しい、どっちなんだろうって思っちゃったりするしね。
まあ否定することがいけないというわけではなくて、違うって思うならそこの場所からすっと逃げればやめればいいわけなんで、そこに行かなければいいので、それをなんかこう、そこから出た、抜けた、やめた、逃げた理由を、
正しさとして発言しちゃうとまたそれも違うよなって思って、黙って抜ければいいんじゃないとか思っちゃいますけどね。
ということでちょっと今日朝から辛口な、辛口な話してますけど、まあまあまあでも普段からねやっぱりそういうこと私も考えてはいるので、今日はちょっとそのことをお話ししてみました。
でも、まあまあ、やっぱり争いとかって嫌ですもんね、皆さん。みんなそうだと思いますし、私も争いとか嫌いなので、それぞれの分野でそれぞれの考え方でそれぞれの好き嫌いがあるのは当たり前なので、そこでやっていけばいいし、でお互いそれはそうなんだ、あなたこれ嫌いなんだね、これ好きなんだねっていうのをお互い認めていけば別にいいことですよね。
そこでなんか自分の意見と違うから、こうでもないっていうことはなんか違うと思いますし、どうしてもね人間ってこう誰かより上に行きたいとか、なんかそういう願望がね出てくるんだと思うんですけど、
Web2の世界ではまさにそうですよね、やっぱり弱肉強食みたいなところはもちろん一番強い側面なので、でもWeb3はそうじゃないので、なんかそういう不毛なね、言い合いみたいなことはいらないなと思ってますし、よく言うけどみんな違ってみんな言っていますけど本当にそうで、そこでこう言い合う必要はないなって本当に思っております。
ということで今日の話はね、こんな感じで終わろうかなと思っております。現在ですね、カナリアちゃんリスト中です。
カナリアちゃんのホルダーさんになると白玉ちゃんのなんとかわいいかわいいハロウィンコスプレNFTがプレゼントさせていただきます。
日本語変だな。プレゼントさせていただきます。
09:00
お渡しするのは10月31日になるかと思います。お迎えして可愛がっていただける方がいらっしゃったら是非よろしくお願い致します。ということで今日はこの辺で失礼します。バイバイ。