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2022-09-27 11:11

これから、社会貢献としての活動も始めていきます!

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00:06
皆さんこんばんは、Flowery Friendsファウンダーのkannです。 今日もスタイフの方を撮っていこうと思います。
いつもね、撮るのが遅くなってしまうんですけれども、 えっとですね、今日は何の話をしようかな。まず、ちょっと宣伝ですね。
あの、今月の29日あさってですね、あの NFTアート東京というイベントがあると思うんですけども、渋谷の方で。
私はちょっと行けないんですが、あの お仲間のですね、あの写真NFTを出されているイズムさんと、あとその仲間さん3人がですね、
ブースを構えておられまして、そこで限定パンフレット、 素晴らしい限定パンフレット100部を無料でプレゼントするという
イベントをやっております。ブースが確か22番でしたっけね。 あの、そこで配布されています。で、私たちのFlowery Friendsのね、あの作品もそこに掲載させていただいているので、
多分、あのなんか早い物勝ちになってしまうと思うので、欲しい方は早めに行ってゲットしてみてください。 他のね、写真NFTのすごく著名な方とかの作品とともにね、
載らせていただいていて光栄なんですけども、本当に素敵な作品をイズムさん作ってくださっていて感動です。 ぜひ、行かれる方はゲットしてくださいね。
はい、ということです。 じゃあ、今日ね、何を話すか本当決めてないんですけども、なんとなくこう漠然と今日考えていたことをね、話しようと思います。
それは、まああの今後ね、このFlowery Friendsどうやっていくのかなぁというか、何を目標にしていくのかなぁという話なんかをちょっとしていきたいんですけども、
最終的な目標っていうのは、あの本当に最終的には日本のコスプレイヤーさんたちがNFTの世界で活躍して、
まあそこであのお仕事としてね、 自分の生計を立てていけるような世界になったらいいなっていうふうには最終的には思っているんですが、
その前段階としてはですね、 今私たちがこのFlowery Friendsのコレクションをやってるんですけども、私たちがまずね、こう盛り上げていって、
あのすごく、このNFTの世界でもコスプレっていうのはすごく需要があって、みんなをハッピーにできるようなものなんだよっていうのを、
知っていただくことが必要だなと思っているので、もっともっと認知を広げて、コレクションも幅を広げてね、皆さん知っていただかなくちゃいけないなと思っております。
でね、私一応マーケッターなので、弱小マーケッターなんですけど、まだ考えたらまだ4ヶ月なんですよ。
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すごく長い時間というか、時間の過ぎるのは早すぎて、1ヶ月前が何年か前みたいな感覚なんですよね。
だからすごいスピードでいろんなことが起こっていて、4ヶ月前に始めた当初よりも全然景色が違っているんですけども、
ただまぁ、昔よりかはね、進歩はしてるんですけど、まだまだ認知っていう点では弱小なので、本当にこれからマーケットも頑張っていかなくちゃいけないなと思っているんですが、
まあそんな中でいろいろ広げていくことも大事なんですけども、やっぱりなんかね、この私の根本、考えの根本としては、そういう
マイノリティの人たちっていうのを、
なんかこう、拷問し方、助けるっていうのは私すごく好きじゃないんですけど、言い方がね、
なんていうのかな、勇気づけるというか、いやできるんだよっていう、全然そのマイノリティでいなくていいんだよっていうことを
伝えたいっていうのはいつもあるんですよ。そういう意味でそのね、もう一個のお仕事のカウンセラーっていうお仕事もやっぱり
その弱者と言われている、私の場合は女性とかね、ティーネイジャーとか対象なんですけど、そういう人たちに
勇気を持ってね、もっと未来明るいんだよっていうのを伝えていきたいという気持ちがあって、やっているわけなんですけども、やっぱりMFTをやっていてもそういうところに
やっぱり目が行くので、そのコスプレイヤーさんたちがね、マイナーなところで
活動しているだけじゃなくて、もっと世界を見てね、やっていけるんだよっていうのを勇気づけるじゃないけど、そういうことをやりたいなっていうので、やっているんですけど
で、その中でNFTがね、最近おかげさまで一時流通ずっと完売させてね、やらせていただいているのですごくありがたいんですけども
まあね、売上げっていうのはもちろん大事な資金源になりますので、私の活動費になるんですけども、その一部をね、チャリティー、寄付したいなってずっと思ってて、そろそろそういう時期かなと思っておりましてですね
チャリティーの寄付の方をね、していこうと思っております。はい、全額ってわけにいかないんですけども、その中の一部っていうのをね
寄付したいんですが、どこに寄付するのかな、しようかなってずっと考えてはいるんですけど、やっぱり行き着くのは、私がご縁のあるですね
ネパールの、チベットのね、チベットの子どもたちの支援っていうところなんですよ
これ多分初めてお話しするかもしれない、コミュニティでも話してないんですけど、今日ちょっとふとね、そのことをさっき考えたので、もうこのままお話ししちゃうんですけど
ネパールに私が2020年、コロナが本当に流行る、中国でコロナが起こったっていうあたりにギリギリ行けたんですよ、ネパールに。私バックパッカーで子どもを置いて勝手に行ってきたんですけど、そこのネパールの旅で
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あの、どこだっけ、ポカラのチベット人なんか、なんていうのかな、チベット人の集まっている地区みたいな、なんか政府が作ったそういう
集落みたいなのがあって、多分カトマンドとか他の都市にもいろいろあると思うんですけど、たまたまそこがね地球の歩き方に載ってたんで、そこを訪ねたりしたんですけど、そこでいろいろ見たり聞いたりとかして
そういうチベットの人たちというふうに注目したんですね。ここでね、あまり歴史の話をしても皆さん興味あるかわからないんですけど
チベットっていうね、ネパールの
お挟んだ向こう側ですよね、ヒマラヤ山脈の向こう側にチベットがあったのっていうのかな、ですけど1949年
今中国政府が入ってきてチベットを中国の一部にしようということで、そういう弾圧が始まり
1959年になんかすごい弾圧が始まって、要はダライラマがインドに亡命して、亡命政府をインドに作るんですけども
やっぱりすごい弾圧だったらしくて、近年だと2008年に
チベット人のものすごい反政府、中国に対する暴動が起こって
それに対して中国がものすごい暴力的な弾圧をしたらしいんですよね
そこでまだ今もなんか揉めてるんですけど、要はだからみんな亡命したんですねチベットの人たちは
インドに行くのは遠いので、結局ヒマラヤ山脈を越えないとこっちに来れないわけですよね
だからものすごい過酷なヒマラヤを越えてくるわけですよ、恐ろしいですよね
だからやっぱ土地で亡くなる人もいっぱいいるし、でも亡命してくる人たちもいて、インドにたどり着く前にやっぱりネパールが近いので
ネパールにみんなこう集まってくるっていうことが多いらしく、でチベット人のね
ネパール政府が受け入れてそこでこういう村とかね、そういうのがあちこちにあるんですけど
そういう歴史があるんですよ、やっぱその子どもたちっていうのは
チベットの地は知らない子たちが多いんですけど、あとは今の成人した子たちでも
チベットからヒマラヤ山脈を乗り越えてきた、過酷なところから生き残ってきた子たちもいるわけで、そういう人たちはチベットの文化を受け継ごうとすごい頑張っているわけですよね
なんかその文化を途絶えさせないためにそれを守る活動をしているNPO法人とかがあって
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日本の方がねそれを支援しているわけなんですけども、そこにね私はちょっと寄付をしたいなと思っています
ご縁があったのでね
あまり興味あるかな、これ話わかりませんけど
やっぱりああいうチベットの昔からあるそういうなんていうのかな
伝統的なねチベットの予防医学というのがあるんですよね
未病というか病気にならないためのそのいろんなハーブを使った
鉱山植物を使ったお薬とかそういうね別に怪しいもんじゃないですよ
昔からもう本当に何百年前からあるそういうものを
医療として使っているものとかをやっぱり途絶えさせないために教えている先生方とか僧侶とかね
チベットは仏教の国なのでそういう僧侶がいっぱいいて
そういう人たちが子供たちに教えるんですけども
それを途絶えさせないためのなんか施設とかもあったりとかしてそれを守るための
なんか寄付を募っているところがあるので
そこに何かちょっと寄付したいなと思っているんですよ
これはまあ私の勝手な思いなんですけども
もしねそれに賛同してくださる方がいたらいいなと思っております
他にも寄付をするところはいろいろあると思います
やっぱり子供とか女性とか弱い人たちを守る
そういうプロジェクトに私は寄付したいなと思っているので
今後なんかそういうところに売上の一部をね
毎月とか寄付していきたいなと思っております
そんなことを今日考えておりました
この話をしていたら10分過ぎてしまったので
今日は終わりにしようと思います
ということでまたね
明日も何時になるかわかりませんけど
明日も配信しますのでぜひお聞きください
コミュニティの方ね
皆さんぜひお入りください
気軽に入っていただいて楽しくワイワイやりましょう
リコーラーの方にDAIのオープンチャットのリンクが貼ってありますので
そこからお入りください
ということで今日はこれぐらいで失礼します
バイバイ
11:11

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